MAGIC流イヌ学

ココでは我家でたくさんの犬達と暮らして行く中で学んできたことと、多くの犬学といわれるものから得てきた事柄をMAGIC流に解釈して載せています。

ですので各分野、有名なイヌ関係の方々の意見や理論とはちょっと違う部分もあるかと思います。

我家では犬達は犬種を問わずに雄も雌も一緒のひとつの群れで暮らし、そこには人間がリーダーの権限を持たされている環境です。
犬達は隔離されることなく人間と同じ部屋(空間)で暮らし、食事を共にすることもあるし、寝るときは共にベッドで寝ています。どの子も体のどこを触られても拒否反応を起こすことはなく、正しいことを行えば褒められ、間違ったことを行えば叱られて暮らしています。
悪戯をすることもあるし、リーダーに甘えて抱かれることもあるし、家族が沈んでいれば慰め、幼い仔犬をかわいがり、年上を敬い、仲間を慕い、食べ物等での諍いを起こさずに、権力争いもなく、日々を平穏に暮らしています。

その頭数は多くの家庭で飼われている約10倍以上です。

つまり・・・その頭数の群れでありながら、通常飼育する環境下ではケージ飼い、犬舎飼いといわれる方法論ではありません。ひとつの人間の家庭がひとつのイヌを含めた群れになって形成されています。

色々な犬学を学ぶ中で多くはこういった環境下ではない状況でイヌを観察して得た答えが多かったことから自分が知りえたことと少し違いがある事を疑問に思ってきました。

イヌから表される表現の解釈の違いは悲劇をもたらすこともたくさんあります。自分もまた有名な方の書かれた本を真面目に受け取って犬達に多くを強要し、本来得たかった答えではないものを無理やり得ようとした時期もありました。
犬達は間違った解釈で多くを押し付けることを非常に真摯に受け止めてある部分では飼い主の人間を許します。でもこういった状況では決して心は開きません。

私は多くの間違いを犯し、愛犬たちに許しを乞い、そして正しく犬達からの表現の答えを解釈するようになって初めて許されたのだと感じています。その答えが今の状況をもたらしたと感じています。
犬達には、数多くのまだ解明され学術論文等で発表されていないものもあるのが事実です。それは人間が犬と言うひとつの種族を純血種と銘打ち様々に変化させた代償でしょう。

純血種には特定の部分を固体化すると言う意味で素晴らしいものがありますが逆には遺伝子を固体して行く為に多くの問題のはらんできました。ココではあまり難しくせずに、イヌってこういう生き物なんだよとか、こういう風に解釈してくるよとかをお知らせできたらいいなと思っています。

またこのサイトには繁殖に対して心得ていてほしいことを載せてありますが、あくまでもシリアスホビーブリーダーを目指しているMAGIC(管理人)の個人的な見解で、当方のポリシーやプライドを含めて構成されておりますことをご了承の上お読みください。
ブリーダーと称する人の見解は様々ですがMAGICという愛犬家のたわごととお笑いいただければ幸いです。
また仔犬を迎えようとお考えの方にブリーダー選びのひとつの選択肢となることを心から願ってやみません。

私は1ブリーダーであり、学者でも獣医でも訓練士でもありません。ですが・・・犬達の真実の代弁をして行こうと思っていますのでご了承の上お読みいただければ幸いです。