2008.04.18 Friday

不思議な毛色のチョコちゃんのこと

我が家に居残りに決定したダックスのチョコちゃん。

もう5カ月になりました。外出先で思わぬ洗礼を受けてしまった彼女は超極端な怖がりに変貌し、パパや直哉にさえ吠えかかるというエライお嬢さんになってしまいました。

お客さんや知らない人ならいざ知らず、家族にこれじゃただの困りもの。抱いていても吠えるほどになり、むりやり抱けばおしっこちびっちゃうって…(/_;)
繊細とか敏感とか通り越してドシャイっていうやつです。

あの日の前はこんなにひどいシャイさは見えなかったのにきっと彼女に無理をかけた結果だろうと受け止めました。
一緒にいた私を信用していないのも当たり前…。助けてもらえなかったという記憶はかなり根強いものです。

こちらからしたら大人しく人に抱かれて神妙にしているし体も震えてもいなかったので大丈夫だなと思ったんだけどねぇ…。チョコにしてみればすくんじゃってるほど怖かったのに、ママは助けてくれないでこともあろうか人に渡したのはママじゃないのよってことなんざんしょ…。そうですとも…。

失った信頼を取り戻すのは大変。
私を信頼できると認識させるのに1週間かかった。
とりあえず名前を呼べばおおよその時は吹っ飛んで戻り大喜びで飛びつくようにまで立て直したが、気になるものから離すことと、裕貴が安全だとわからせるのに約1週間。パパと直哉は家にいる時間が少ない分そのほかに1週間の時間がかかった。

買い物に連れて行けば遠くを歩くハスキーを見て「うぉぉぉぉ〜ん」と警戒吠え…(/_;)カートに乗れるはずもなく抱いているのに人と目があった危ないわとばかりに「うぉぉぉぉ〜ん」…(/_;)
他犬種みんなだめで、個体識別はっきりしてるのねと思うようにダックスもポメもシェルティーもうちの子じゃなければ全部だめ…。

Jマートの中で余りのビビり具合に開き直って「あのねぇ、だ〜れもチョコちゃんのことなんか見ていないのよ、なにもされたりしないでしょう?」と話しかけていたらキョトンとして顔を見上げている。

犬連れの人が「うちも同じですよ〜」と笑いかけてくれるが動揺は隠せない。

いや…うちは…うちの場合はこれじゃまずいんです…。とは言えるはずもない。

特別待遇になったチョコは我が家に残るダックスとは裏腹にまるでシェルティーを育てているかのように手をかけることになった。
寝れば抱っこし体をまさぐられ、それでも爆睡する子に変化した。最初こそ多少なりとも吠えてはみるものの、いさめられれば我慢できるようになっても来た。
二度目に連れ出したJマートでは一度も吠えないで買い物ができたし、お散歩も大好きなかわいい子になってきた。

まだまだ怖いものからの逃避癖は消えてはいないけれど、もう少しママが安全と理解できればもっと変化するだろう。

チョコの毛の色はまるでアイリッシュセッターの様な毛色で鼻鏡や口吻はレバー色だ。目の色もエキゾチックなうすい茶色で外国人に見える。
毛色のことを調べているがチョコを何色と呼べばいいのか未だにわからない。
血統証上はレッドで登録したが…。配列式もどう書けばこの色になるのだろうと悩むところだ。

怖がるようになってから、食も細かったがようやく手のひらから食べさせ続けてだいぶ食べられるようになった。
まだほかの子が御飯の入れ物に近づくと大急ぎでかきこむように食べたりするところがあるが時間の経過とともに変わるだろう。

何かの因縁があって我が家に残ってしまう子犬がいる。それはなぜか生まれたときにこの子はうちの子になるのかもと不思議な感覚がわいたことを思い出させる。チョコは生まれた時にきれいな色の子だったのでそうはいってもきっと飼い主が一番最初に決まる子だよなと思うことにしてきた。桃の最後の子だしなぁと思いつつ…。

5カ月になった今…チョコはうちの子になっている(苦笑)
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2008.04.16 Wednesday

動物虐待にメス

東京都足立区で無許可でダックス他を販売していた女が捕まったそうだ。
購入者から再三の苦情があったそうで、寄生虫だらけだったとか病気持ちの子を売りつけられた等々・・・。当然だろうが狂犬病の注射もしていなかったそうで再三の忠告を無視して今回逮捕と相成ったらしい。

こういう自称ブリーダーは実は山ほどいる。無許可でブリーダー業を営んでいるやからもまだまだ少なくない。こういった人たちはブリーダーとは言うものの、パピーミルと言ういわば犬屋(犬工場)だろう。

実はおととし平成18年6月1日から動物愛護法は改正されて、子犬を産ませ販売するには許可が必要となっている。しかし多くの人はその事を知らない。

法律なので解釈次第でどっちにも取れるかなと思うような表現もあるが、私自身は一般の人の繁殖を規制した物と解釈している。

●動物取扱業の「業」の考え方
 以下の「社会性」「頻度・取扱量」「営利性」のいずれにも該当するものをいいます。


社会性
 特定かつ少数の者を対象としたものでないこと等、社会性をもって行っていると認められるもの。
頻度・取扱量
 動物等の取扱いを継続反復して行っているものであること、又は一時的なものであっても多数の動物を取り扱っているもの。(例:年間2回以上又は2頭以上)
営利性
 有償・無償の別を問わず、事業者の営利を目的として行っているもの。


年間2回以上、または2頭以上となっている以上、繁殖制限の為に設けられたものと考えるのが妥当だろう。責任を持って繁殖し販売しなさいとお国が命令を出したわけで、従わなければ罰則も免れない。

が・・・こういう文章の為に登録の必要なしと考える人も多い。それじゃ意味ないじゃん・・・。

だいたい寄生虫が子犬にうじゃうじゃいますなんって我家じゃ考えられない現象だけど、仔犬を飼う人の多くはある部分当たり前だと思っていたり、仕方が無いと思ったりしているのはなんとも嘆かわしい。

安かろう悪かろうって物じゃないのに・・・。

現状でこの程度なのだから、子犬の社会性を育てたうえで飼い主に手渡される所は少ないのも当たり前なのだろう。子犬を渡しちゃったらハイそれまでよのほうがどれほど楽なものか想像はつく。でもそのせいで不幸になる犬たちはあとを立たないのも現状だ。
仔犬は渡したら終わりではなく、飼う人に問題が起きないようにアドバイスしていけなかったら全てが犬自身のせいになり悪い犬と言うレッテルが貼られ、酷い場合にはしつけと称して虐待されたり、捨てられたり処分されたりすることも少なくはない。

犬はおもちゃじゃないし、関わり合い方次第では人以上の付き合いができる生き物かもしれない。その子たちが幸せな生涯を暮らせるように法的な規制も必要だし、それに関わる人は成長しなくてはならないはずなのに・・・。

動物虐待で検索すると日々たくさんのニュースがヒットする。

我家でも取り返しに行く日がホンの少しでも遅かったら今はもうこの世にいない子がいる。

やせ衰えて標準体重が半分までに減って、骨と皮のがりがりで、毛がマルハゲになったあのモモの記憶は、犬を人手に渡す側の大きな責任を思い知らされる。

売ってしまった犬だとしても、その子が虐待されている事が発覚したら訴えられようと私は取り戻しに行く。その子の命を守る為に。。。

虐待された犬には必ず証拠が残せ、例え訴えられても負ける事はない。動物愛護法はそのために存在しているもののはずだ。

細心の注意を払い慈しみ育ててきた犬をおもちゃのように扱われ、ぞんざいにされるくらいなら取り戻すべきだ。それが産ませたものの責任。私はそれを自分の胸に刻んでいる。

今は書類にして誓約書を残すことにも変ったし少しは自重させられるだろうが、犬は命のあるものでバックや車などの物質とは違う。

売る側の問題も多いが、買う側も生涯の友として犬を迎えるのならそれ相応に下調べをするべきだ。売る側も買う側も犬のためにを念頭において行動できる時代が来れば不幸な犬は減るだろう。
言葉尻に騙されることなく真実を見つけなければならないのはどんなことにも共通している。今はまだ登録業者だって全てが理想的なブリーダーだとは言い切れない、規制が始まったばかりなのだから・・・。

今回保護された犬達が新しい飼い主と巡りあえて幸せな生涯を送れることを祈っている。

そして今自分の産ませた子犬たちを慈しみ育んでくれるファミリーの人たちに絶大なる感謝を伝えたい。

大切にし育ててくれていることへの心からのありがとうを・・・。
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2008.04.15 Tuesday

プリンと栗ちゃん。

我家から巣立ったプリンと栗ちゃん。
プリンはDISCの大会でパフォーマンスを2度やると言うアクシデントの中思ったような成績は振るわなかったが、良い経験を積んできたようだ。
きっと次のFINALではこれをバネに飛躍してくれるだろう。

その姉妹の栗ちゃんがママになる為に二度目の交配のチャレンジに来た。
優しいパパとママから離れる時に栗ちゃんは超ブルーになる。

我家の犬達ともトラブルはないものの、YUUKIにべったりへばりつき、私の顔を見ると『おうちに帰して頂戴』と訴えに来る・・・。お話の出来る賢い子だ。

犬は苦手ではないらしいが、背中に手をかけられるのは許せない性質らしく、マリンやレイン、ファンタのような子だなぁと思う。
ベガの明るい元気な性質が頭の良い栗ちゃんとの間に交わってきっと良い子が生まれてくるだろう。
イケメンベガとの赤ちゃんが見られるか見られないかは後ひと月しないと確認できないが、首を長くしてキリンになりそうなパパとママの期待にどうか応えられると良いなと思う。

前回しくじったロックの初めての赤ちゃんは、もしかしたらできていそうな感じである。エリーの時に直前で亡くしてしまったあと、ベンの娘のアリスちゃんは不受胎だった。

ベガと並べて写真を取ってみたが案外似たところもあるのねと嬉しいロック様である。ショーに出すか、5歳まで待つか、色々悩みどころだけれどファンタに続く私のお気に入りのロックから新し命が生まれることが楽しみで仕方がない。

メロディーのダッシュから貰った頭の良さと気の強さに、ロックの陽気で明るい性格が受け継がれてきたら楽しい子だろうなと思う。5月から6月に掛けてまた忙しくなりそうだ。
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2008.04.14 Monday

お次は白!

13日岐阜の大会に白とプリンが参加。

プリンはこのところ好調なので残り二回の大会で遠方ながら参戦を決意。結果は?

白のほうは彼らの日記に結果が書かれていた。
紆余曲折あったようだが、今回は良い結果がついてきた。
D1で、決勝進出だったそうだ。それも5位で!

D1の決勝進出ってマジ半端じゃない。
ワールドカップに出場するボーダーやオウシィーたちと戦うわけで、白えらい!

びっくりしちゃったNORIちゃんのほうがてんぱったらしく結果は7位と振るわなかったが、今までの自己ベストだそうだ。

ダッシュの時代にはシェルティーじゃD1は無理だよねと思っていたが子供たちはどんどんD1にあがってシェルティーだってできるよと結果をもたらしてくれている。

マリンに始まり、ダッシュや私たちMAGIC家は多くの人がシェルティーという犬種で家族として暮らしながらドッグスポーツを楽しむことを伝えたいと思い、自分たちが続けている。
シェルティーとはこんなこともできるよと知らせてきた。

それがこのサイトだ。

我が家から巣立っていった仔犬たちが飼い主さんとともに楽しみ、多くの努力の影からもたらす今、その結果を、これまでの努力も含めて大変感謝している。

マリンは15歳、父のダッシュは12歳になり老年期を迎えたが、仔犬たちは今まさに花盛りだ。そしてこれからは子供たちについで孫やひ孫も日の目を見始めるだろう。

我が家出身の犬たちは若いうちに花開く子は少ない。それは飼い主との完全な信頼関係が基礎になって開くからじゃないかと思う。
5歳からが本領発揮の年というのが信条。
グレースも、白も5歳を超えた。

これからも怪我の無いように輝く時間を精一杯頑張れ!
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2008.04.07 Monday

やるじゃん!グレース(^O^)/

nanaちゃんから携帯でメッセージが入った。

大阪ブロックアジリティー競技会からヨレヨレで帰宅したそうだ。

3度のジャンピング・ノーミス完走10席。
3度のアジリティー・ノーミス完走1席。

やるじゃん!グレース!!(^O^)/

何度も言うようだけど、競技のアジなら3度が勝負どこ。
それまでの過程は3度に向けて築き上げて行くもの・・・。

それぞれの完成は確実に仕上げて早く3度に行くものもあるだろうし、
3歩進んで2歩下がるものもあるだろうし、
ある程度のところからなかなか上手く行かなくて止まるものもあるだろうし様々なはずだ。

私は、うちで生まれた仔犬たちがみんな家庭犬として申し分のない犬に育ってくれた上で、いつの日か飼い主の期待通りにお立ち台に立つ日を夢見ている。

そしてもっと欲張ってみれば、
AG3度のお立ち台の上が全て我家から巣立っていった犬である日が来ることだ。

nanaちゃんとは知り合ったのはグレースが生まれた2002年。今年2008年なのだからもう6年にもなる。
この間、nanaちゃんはグレースとの結果を毎度報告してくれて来た。
実際に見せに連れて着てくれたこともあり、このチームのつながりには感服していて彼らに講釈をたれるような事は殆どなかった気がする。

ただこういう事があったんですよと聞かされたことに対してグレはこういう子だからこういう表現になると思うよ〜と補足したくらいである。

nanaちゃんはグレースの全てをそのまま受け入れてくれていて、どれほど慈しんでいるか離れていたって実感できる。答えは犬が見せてくれる。あのまなざしはnanaちゃんにしか向けられる事はなくそれは飼い主の一番欲しいものだろうと思う。

家庭犬として申し分なく可愛がられた中に、若く美しく元気な時期に飼い主と共に何かを楽しんでいける犬ほど幸せなものはないだろう。
その犬がもたらす結果をどんな形であってもその子が充分がんばった結果なんだと思えるようになってこそ、勝った負けたと、できたできないと一喜一憂することなく心から楽しんでいるといえるのではないかと思っている。

グレース!これからも怪我をしないように一杯楽しんでがんばって頂戴ね。
nanaちゃん、グレースと共に得られるだろう素晴らしい結果をまた首を長くして楽しみに待っています。

お知らせをありがとう〜!
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2008.04.07 Monday

シャープ参上!

遠く鳥取に嫁いだシャープ君が4月2日から5日まで我家に滞在した。
ご家族の東京見物の間、実家に里帰りさせていただいたって訳。

遠方に嫁いだ犬達とはなかなか会う機会もないし、姿形は写真などで見せてもらえても、実物を堪能するのはとても難しい。なのでこちらに来る間どこぞにお泊りさせられる良い場所は無いものかとの相談があった時に、我家にいかがですかと相成った。

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ジェットとコースケは幼いころからずっと見られる環境が整っていて、今後も実家の大きな礎となる犬達だ。前腹のサンダーたちとはまた違ったダッシュ&クリスの最後の子供たちである。

彼らはいとこ同士の組み合わせで生まれているのにまったく違った様相の子が多く、仔犬の時のイメージとずいぶん変る子が多い。が・・・中身は良く知っている子の殆どがみな同じであるのはなかなか興味深いものだ。

シェルティー特有の神経質さがあまり見られず、大胆不敵なタイプが多い。
それは成長すればするほど、年齢を重ねれば重ねるほど、父親・母親の共通の資質が見えてくるせいかと感じている。勿論全ての子達ではないが・・・。

可愛らしいお姉ちゃん二人に囲まれて優しいパパさんと子育て上手なママさんに、『我家の末っ子長男』として育てられたシャープは大らかな図太い犬になっていた。

シェルティーに図太さがついたなら、これは素晴らしいものだろう。図太い子に育てるにはとにもかくにも可愛がってベタベタに信頼しあえる状況が度重なって作られるものだろうと思うので、シャープのママさんに大変感謝している。

シャープはご家族が我が家を出られたあと少し不安げだったが、一度も粗相することなくトイレも完璧だったし、庭でも2階の犬部屋にいきなり入れられても何も躊躇することなくすんなりと溶け込める犬だった。

ロックやサンダーは良い遊び相手だったようで取っ組み合いをし、乗ったり乗られたりのプロレス三昧。遊び方を良く知っていて、きっと家族の人が犬と同じシグナルを出して遊んでくれていた結果だろうと思う。

兄弟のジェットやコースケと一緒になったときにはお互いにまだ覚えているのかあれよあれよと仲良くなっていった。特にジェットはお気に入りだったようである。

シャープは7ヶ月で去勢してあったが、おしっこをするときにはシートの上ででもちゃんと足を上げてするし、女の仔にはバリバリ興味があってヒートの仔にはご執心だった。マウンティングも良くしていたし、最初は去勢したって聞いてたんだけどなと大事な部分を確認したほどだ(笑)

我家では若い時期に去勢した子はいないのでこんなものなのかネェ〜と笑える態度だった。

ちなみに・・・我家で去勢してある男の子は女の仔に興味がなくならない。言葉かけをしないで知らない振りをしていたら交配もしてしまう。ヒートの子がいたりしたら目の色が変るのは去勢していない子と差ほど変化はないのである。

足を上げておしっこを掛ける動作は多少なりとも減るには減るが、何も言わないでいても掛けないでいられるようになるわけではない。それはもうホルモンが出ていないほど数年の時間が立ってでもなのだ。勿論その手の病気にはならないだろうし、交配したとしても子供はできないので安心だが・・・(苦笑)

080405_2.jpg

シャープが来たのだからとクリスとダッシュを引き連れて桜の花舞い散る公園で記念写真を取ってきた。満開はもう過ぎてしまったがそれでも公園には花見客がいた。

ぞろぞろとシェルティーを引き連れてきた私たちをしばらく興味深げに眺めていたが、みんなが勢ぞろいして座って記念写真を取っていると『可愛い〜!』『スゴイ!』と賞賛の声がかかる。

そうでしょそうでしょ。からくり無しですから(笑)
連れてきた時につけていたリードはそのまま犬達の背中についたまま。
どこにも繋ぎとめていないし、犬同士を繋いでもいない。

そして動かないでいられるシェルティーズ!

公園を通り過ぎようとしていた数人の人たちもみな足を止めて記念撮影の様子を眺めていった。

言う事の聞けるおりこうさんの集団から数メーターはなれてカメラのシャッターを切りながらウヒヒと思った瞬間だった。

最後に公園の入り口にある花壇の前ではおちびのトールも入って記念撮影。
チビなので『マテだよ〜!』なんって悠長な事言ってたら瞬間的にも動かないでいるはずもない(笑)
新米ママに任せておられず、実家の母がでしゃばって『動かないの!待て!!』と厳しく諌めて動きを止めた瞬間にパチリとなかなか良いショットがとれた・・・。

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2008.04.05 Saturday

人間も・・・。

犬のことを勉強して行く中には関わる人間の事も勉強しないと問題の解決方法が見つからないこともままある。

人間は全ての生き物の中で唯一理性によって行動できる生き物とされずば抜けたその知性によって他者とは区別されてきた。

ところがだ・・・。最近の研究結果に寄れば人もまた他の生き物と同じく本能によってその行動を起こしているものが多く、その行動様式は人が生き残っていく為になぜかしら必要なものだったらしい。

人は何故戦争をするのか?人は何故弱いものを苛めるのか?(または無抵抗のものをいたぶるのが好きか)人は何故、見返りを求めるのか?人は何故集団になると気が強くなるのか?

生き物は大きな枠で種族に分かれ、その存続の為に必要な事柄を続けてきている。そのなかには多くの知性を持った現代人であれば悲しいと感じるものが多くある。
これからはその本能から表される人としての嫌な部分を違った側面から押さえる方法を導き出さなければならない時代になったのだろうかと思う。

今、人として生きていながら、たくさんの経験をありがたいと感じつつ、自分はサルではなく犬に生まれてきたかったと思うことしばしばである・・・(苦笑)
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2008.04.01 Tuesday

サンダーの時間。

なかなか練習している割には成長が見えてこない我がサンダーチーム。手を離すには少し早すぎたらしい?

結果がどうのと言う気はないけれど、いつまでたっても結果が同じままって言うのは成長していないってことと同じだ。
結構面白くない・・・。(苦笑)

大会の少し前、久しぶりにサンダーと1対1で接触したときにあまりの奔放さに絶句した。

犬は自分の都合よくできることを知ったらその前に学習をつんでいても、その状況が重なってこなければ戻らない。
サンダーは裕貴とともにDISCをすることの楽しみは見出したけど、それは自発行動としてのみであってそれを裕貴が受け入れてくれたからこそ飼い主とともにという一番重要課題を置いてけぼりにしていけたのだろう。

犬の育て方にはさまざまな方法論があるが、我が家は子犬のときは自由におおらかに育てるのがモットーである。
それは・・・家族が全て犬の専門家でもなく、ただひたすら犬が好きで犬にかまってほしくて、犬の一番になりたい人たちで構成されているからだ。

この部分においては裕貴のほうが私よりもずっと上手だ。犬の心をつかむのがうまいというのか自然体で犬は彼を受け入れていく。

でも実は、こういう家族を持てばおのずと好き勝手なことをやらかしてくれ、こうやって育てたいのになんって言う理想はぶっ飛ぶことになる。

そんなもの食べさせちゃ駄目だよ〜!犬をからかったらいけないんだよ!引っ張らないでよ!そんなに叱らないで!餌で釣るな〜!・・・家族を犬たちの教育にとって都合の良い人にしようとしたところで土台無理な話である。

だって彼らは私と同じように犬たちにとって一番大好きな人になりたいためには手段は選ばないのだから(苦笑)

そして結果は犬に都合よく使われるように変化を起こす。
子犬のうちはそうでもないけれど大人になったら・・・結果は明白である。

実際、犬たちが大人になって従うべき人を選ぶときにその人しか見えなくなることない。
犬たちだってやさしくしてくれる人、気分をよくしてくれる人、わがままを聞いてくれる人は必要なのだろうから、多少はおお目に見てやったほうがうまくいくのだと思っている。

その寛容さを持てた人がたぶん犬たちが従う相手なのかもしれないと感じることは非常に多くある。媚びたらアウトだし(苦笑)

サンダーに「キャッチしろ!」という命令を反故にすることがキャッチしないと楽しくならない、暴走して好き勝手にできないと思い出させるのは犬にこびていない自分には簡単なことだ。犬が教えられていたことを思い出すためには単純明快にしてやればいいだけである。



庭で数回繰り返したらサンダーは思い出した。

先日の大会でフリーの点数は久しぶりに高く上がった。
私は意地っ張りなのでファイナルではもう一回り成長したサンダーに結果を持たせてやりたいと思っている。

それはいろんな事情で時間を使えなかった彼に大切な時間を取り戻すためにだろう。今年4歳になってしまうサンダー・・・。のんびりゆっくりやってきたけれど、そろそろ本領発揮しよう。頑張れサンダー!(エイプリルフールじゃないからね!)
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2008.04.01 Tuesday

ちびっ子登場!

今日は耳のセット直しに青藍とルーナがきた。

前回爆走の後に一瞬の隙をついて部屋におしっこをされた経験から(苦笑)本日は庭でいいから出すものを出してからねとドシャイのチョコと一緒に放牧していると、少し遅れてルーナ到着。

3頭入り乱れて全開大爆走の始まりとなり、いつまで待っても疲れそうにないので捕獲して耳セット。
二人ともかわいがられて育っているようでなかなか堂々としたシェルティにお育ちである。

ちょうど予防注射も終わったところなので、今までなかなかお散歩のスタートの教え方を伝えられなかったが、ジャストチャンスなので塚山公園に出向いていった。

二人とも抱っこのお散歩を十分にしていてくれたようで、人も吹っ飛ぶかと思うような暴風の中、何事もないかのようにルンルンである。

ついついシェルティーには固まっちゃってお地蔵さんになるこが多いんだよ〜と説明するが、たぶん理解できないだろう(笑)それくらい堂々として立派なものである。

公園の入り口で下におろしたが行きたいほうへ爆走〜!

リードは引っ張らないこと。かといって子犬の行くほうへついていくのではないこと。飼い主自身の行きたい方向へ、仔犬をどうやって誘導していけばついてくるのか、ちょこたんも初めてのお散歩でちょうど良い。

実践が一番なので見ながらやりながらで公園のなかへ・・。

一つ一つこういう風に、そうじゃなくてこんな感じと伝えていくとほどなくいい感じに歩けるように変っていく。
多少は苦労はあるだろうが実はこれが一番大切なのだ。

トレーニングでもないのに、3ヵ月半くらいの小さな仔犬が飼い主の顔を見上げて楽しそうに横を尻尾を振り振り歩けるようになるのを見るのは胸が熱くなる。

一緒に歩くという簡単な行動は如何に犬に飼い主と歩くことが楽しいかを教えるときに難しくもなり簡単にもなる。
彼らの気持ちを尊重し、はっきり言えばどうやってうまくだまくらかすかが勝負の決め所で、犬と何かをするために大切な第一歩である。

飼い主に従順で、言うことを良く聞く理想の犬に育てていくためには2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月の幼い時期に大切なことがたくさんある。

言葉で書けば簡単に終わってしまうことだけれど、実は長い時間をかけて細やかに子犬を観察し、時には拘束し、時には犬となって一緒に遊びほうけ、時には叱責し、時には抱いたまま寝かせてやれば良い。

犬は形にはめるものではなく飼い主の接触の態度ひとつで自由に形作られていくもので、真っ白なキャンバスだった仔犬の色はその家庭の色に染まる。

おてんばな爆発娘の青藍と、穏やかな割にはやる気満々のルーナのやんちゃ振りを堪能させてもらえ、うれしいひと時となった。

途中、何も教えていないレナも参加したので外であのダイナミックな伏せをするかしらんと試してみるとものの見事にやってのけた!あんたって子は・・・デイジーの娘なのにぶっ飛んでるのね。仔犬たちの図太さはあなた譲りだったのかしらね・・・。

あまりの強風によろめきそうになりながら先が楽しみになってきた子犬たちとの再会だった。

ところで・・・産後で禿げたレナはとってもスレンダーでなぜかプリンにそっくりに見えた(笑)次期DISCDOGになるのか?
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