2007.08.16 Thursday

限度越えてます(/_;)

うちのほう・・・都会でもちょっと外れてるんだからと思ってたけどピンポイントで気温が見えるところで確認したら38度だってよ・・・。

エアコンが効かないはずだよ。
でもお年寄り組みにはこの暑さはこたえるでしょ・・・若者だってへばってるのに。

ようやく治った井戸水のポンプ。朝の内に庭中ビショビショになるくらい水撒きして、また昼に撒いて、夕方撒いて・・・。
井戸だから出来るのよねぇ・・・。

水撒きしていて気が付いたこと。地面をぬらすより、雨みたいに上からシャワーにして水を撒く方が数段涼しくなる。そのうえにどうせ撒くなら木の葉の上に・・・。何せこれが一番乾くまでに時間がかかる。

家の前のアスファルトが一番最悪。撒く傍から乾きやがって〜!
この際だから、住宅街の近くの道路は全て土にするとか言う法律作っちゃえば良いのよ。壁はツタを這わせなくちゃいけないとか、なんかやらないとまずいと思うのよねぇ。

十年前くらいから大きな木がどんどん減ってきている。近くの公園も防犯のためと言ってどんどん木を短く切っちゃったりしてね・・・

今年は猛暑とか酷暑とか言われるくらい気温が上がってるんだけど、なにやらドライミストって言う方法が確立されてきてるとか・・・公の場で色々使われ始めてるらしいけど、家庭用が普及してなんぼでしょ?

そこで探したらこんなのがあった。

フムフム、結局水撒きの原理の応用編なわけね。圧力とノズルが問題か・・・
だれか家庭に普及できるようなノズルを開発してくれないかしらネェ〜・・・それも早急にさ(^_-)-☆

変なハコモノに税金使うんじゃなくて今のヒートアイランド現象に歯止めを掛けたりもっと多くの緑地化に税金は使ってくださいな。
もう個人じゃ限界超えてますから・・・

自然は偉大ですよ。植物は大切にしないとね・・・。
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2007.08.16 Thursday

運命

5年前の今日、キャンディーの重責発作を抑える為に強い麻酔を入れてもらって入院させた。抱っこしたキャンディーが苦しんでいるのがす〜っと溶けてぐったりと全体重を預けたあの重さをまだ私の腕は忘れてはいない。

その2年後の同じ日、キャンディーの息子のダッシュの子供たちが兄弟4頭生まれてきた。

キャンディーの命日の一日前に生まれた子達だけど、私には命日に産まれてきたのと同じように感じる部分がある。キャンディーは5年前の今日、私に抱かれたまま意識を失い、その後目を覚ますことなく翌日の夜7時半過ぎに亡くなった。心臓は動いていたけど、あれが最後だった気がしているからかもしれない。

生まれてきた4頭は揃いも揃ってスポーツドッグの道を辿っている。
兄弟4頭が全て楽しみの方向が同じ向きを向いているというのは不思議としか言いようがない。

サンダーアジ1



わざとそういう飼い主さんを選んだわけでもなく、ましてやサンダーはうちに残るはずじゃなかった。
サンダーをうちの仔にしなければならなかったのはきっと天国のキャンディーの計らいなのだろうなと思うようになっている。

キャンディーから受け継がれてきた私の大事にしているものはみんな子供のダッシュに引き継がれ、その子供たちに様々な形に変化しながらも繋げられている。

見た目にそっくりな子とはまだ一度も会えないけれど、我家で生まれる多くの子犬にはキャンディーの血が入っていて、なんとなく垣間見える彼らの後ろにいるキャンディーにちょっと嬉しくなる私がいる。

我家を、私を、変えてくれたのはキャンディーだから、最初の頃のあの気持ちを今も無くさないでいられるのはキャンディーの何かがずっと私たちを支えているからなんだろうと思う。

犬は素晴らしい生き物だ。人生ですら変えてしまう事もある。
愛して愛されて、理解して理解されて、求めて求められて、はじめて人と犬は一体になるんだろうと思う。

繁殖者として多くの子犬の飼い主さんたちが、犬が成長しきった後もずっと連絡をくれて近況を報告してくれるありがたさにただただ感謝するばかりだ。
いいコトばかりじゃなくたって嬉しいし、良い結果発表なら大いに感激し感動する。
一番悲しいことは連絡がなくなることだ。最初の1・2年は密にとる連絡も大人になって問題が無くなれば無くなるほど便りは減ってくる。
便りがないのは元気な証拠と思いながらもいつだってあの子はどうしてるのかなぁって思っている。

そのなかで秀でているのが今日、この日に生まれた4兄弟だ。
3歳になってもこの目で実物を見ることができ、この手で触ることができている。みんな遠くに嫁がせたのに、運命の犬たちなんだろうかと思ってしまう。

リスキーは和歌山

リスキー子犬

ニートは神戸 

ニート子犬

とっぷは京都 

とっぷ子犬


そしてサンダーは東京にいる。

サンダー子犬

我家は大所帯で老犬が一杯いて、今までも病気の仔に手がかかっていたからなかなか会う機会が作れない。でもなぜかこの4兄弟は何故かしら会えてしまう。

会わせてくれようとする飼い主さんに感謝し、会える機会に感謝し、彼らのこれからのたぶん思いもよらない活躍ぶりを想像し、父のダッシュを遥かに超える素晴らしい名犬に育ってくれるように願っている。

ダッシュが頭角を現したのは5歳。君たちはこれからだ。
美しく聡明なマリンとお転婆で活発で愛らしかったキャンディーの血を固めた4兄弟。
良いライバルとして切磋琢磨しながら互いに成長しあってまたみんなで揃って記念写真が撮れる様に・・・3歳の年が君たちに素晴らしい年でありますようにと願って・・・HappyBirthday!!
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2007.08.14 Tuesday

パパのセカンド

このたび、我家のパパさんからダッシュ君の二代目として「セカンド」の称号をレナ嬢がいただくことになった。

パパってフツ〜の人なのに、なぜか性能高い子選ぶんだよね・・・。それも良い感じに解るようになったあたりで「俺の犬にする!」と断言するわけよ・・・。

最近レナは少し大人になってきたので聞き分けもよくなってきたし、色んな技も面白がって教えてきた分できる子だ。そのうえパパが大好きな「バッタン伏せ」は決定打になったようである。

レナ1

真面目に手がける子をサンダー以外にロックにしようかレナにしようか悩んでいるうちにやられたって感じ。
どのみち・・・レナのしつけは私の管轄に入ったって言う事で、ダッシュのようにパパがどこでも自由に連れていけるスーパードッグにしなきゃならないプレッシャーはかなりなもんである。

うちのパパさんは犬の気持ちを汲むのは天下一品だけど、土台犬のしつけとか、はたまた歴史やら行動学やら心理学とかまったく興味のないお方だ。ただただひたすら可愛くて、その代わりに思ったように動き、自分しか見ない犬を求めている。

レナの持つ性質を考えればやりようによっては早いうちにそれは開花するだろう。でもほおっておいたら無理な話。
そろそろ彼女も1歳になる。体も十分出来ているし、ロックと一緒に育ってくれたせいか精神的にも充実してきたようなのでちょっと早めだけどトレーニングしようと思う。

犬のしつけと、トレーニングはちょっと意味合いが違っている。

しつけって言うのは一緒に暮らす中に生活上支障のないことを教える事で、それが出来た後にトレーニングは始められる。
うちではこのしつけに1歳から1歳半くらいまでの長い時間をかけて、飼い主との関係を深めつつ、けじめをつけて誰がリーダーなのか、犬自身がどう振舞えば良いのかを学習させて行く。

この期間は犬の成長は著しくて、生後2ヶ月から1歳までを、人間で言う2・3歳児から小学校高学年程度までの10年位に当たると考えて接して行く。

多くの場合、この一日しい成長に見合った学習をさせていかないせいで、いつまでも赤ちゃん扱いをしてけじめ(良いことといけないことの区別をつけること)を付けられないまま体は大人になってしまうことが問題なんだろうと思う。

通常半年にもなれば、体のどこを触っても大丈夫になっていてくれなきゃ困るし、おりこうだネェ〜と褒めれば喜ぶようになっているし、「駄目!」と言ったらやっていることをやめられるようになっている。
まだお子ちゃまだから、遊んでいて興奮してしまうと「もうお仕舞い!」と遊びを急に止めたりすれば大人のように「わかった」とすぐには言えず「何でだよ〜!」と言ったりするくらいのワガママはあるが、強い調子でもうやめたのだと伝えれば素直に受け入れられるようになる年齢である。2・3ヶ月の子犬はそういうわけには行かない。つまり伝えている内容が年相応であれば良いのだが、いつまでも2・3ヶ月の子犬のつもりで教えていると偉いことになってしまう(笑)

つめきりで大暴れしちゃったりとか、呼んでもこないとか、抱かれて暴れるとか、ブラシが嫌いとか、吠えるのをやめさせられないとか、人を追いかけるとか・・・本当は6ヶ月くらいにもなっていたら間違って教えていなければ犬は飼い主がこういう子になって欲しいと思うように育っていく。

しつけとは普段の暮らしの、毎日繰り返される様々な事柄の中で学ぶもので、決してトレーニングとは違う種類のものだ。

ようやくその時期を脱した感のあるレナちゃんに白羽の矢が当たったのは当たり前だといえば当たり前なのかもしれない(苦笑)
キャピキャピのギャルがパパのセカンドになるためには幾つか必ず守らなければならない掟があるのだから、精進して覚えていただくしかない(笑)

本日よりレナ様特訓開始と相成りました(^O^)/パパの協力も必須なので来年にはベストパートナーと言われるようになることを期待していまっせ
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2007.08.12 Sunday

嬉しい報告

問題行動の修正を手伝っている飼い主さんから嬉しい報告が・・・

顔を合わすたびに毎回吠えあっていた相手の犬の飼い主さん親子から「何で吠えなくなったの?」と聞かれてしまうようになったとか、

ワンちゃんのいるお宅に遊びに行っていつもは緊張しまくりでヨダレダラダラでおやつも食べられなかったのが、落ち着いて傍にいることが出来、よだれを垂らす事もないので一緒にいる人たちに「すごく落ち着いたねぇ。瞳が優しくなったねぇ。おりこうさんになったねぇ。」と褒められたとか・・・

一緒に行くお散歩で顔を見上げながら歩いてくれるようになって感激していると、あちこちに気もそぞろで名前を呼んでも振り向かなかった子の変わりように満足してくれている。

犬は・・・よほどのことがない限り、飼い主の気持ちの持ちようと「何が犬にとって幸せなのか?」の答えを見出したいと願ったとき、飼い主が行動を変えられるので困っている行動が消えて行く。

つまり、飼い主が改めて自分自身がやってきたことを反省し、間違いがあったと納得して変化を起こそうと努力しない限り、行動は修正できても飼い主の前に出ると元に戻ってしまうのだ。飼い主はやっぱりリーダー(本物の親)でなければならない。

犬は本当に可愛い。ふわふわとした綿毛の塊のような子犬たちを見るたびにこの子の未来はどんなだろうと思う。
年齢に応じた教育をしなければ犬はいつまで立っても子犬のままの暴君だろう。

難しい部分は犬の姿が人の姿と違うからであってそのベールを剥がせれば、年相応に教育は可能だ。犬の母親は人の姿に当てはめないで育てられるからうまく行く(笑)でも人間はイヌじゃないからわからない気になってしまうだけだ。

2ヶ月から3ヶ月はただただ可愛い子ちゃんで育てて十分に良い子のままだろう。だって幼稚園の年少さんくらいでしかないから・・・。4ヶ月くらいになると意のままになる人間と、そうじゃない人間とを区別し始める。幼稚園の年長さんくらいの感じだね。
6ヶ月にもなったら人間で言えばギャングAGEだ。仲間の方がよくて親なんか知ったこっちゃない(笑)小学生の低学年はそんなもんだろう?
なんでも犬にうことを聞いてやっていたらあとでこんなはずじゃなかったって言う事になるスタートを作る時期でもある。

我家は確かに何も教えたりしないで育てると言ってるけど、6ヶ月くらいになる頃には体のどこを触られても平気にするし、名前を呼ばれたら自分のことだってわかるように育てている。勿論、呼んだら飛んでくる子が一番望ましい。やってはいけないこととか、禁止されたんだとかもわかるようになるし、褒められて嬉しくってハイパーにもなる。

持って生まれた性格とかもあるから、犬だって犬としての精神年齢って言うのもあるから、その仔に合わせた方法を使いながら育てるけれど、でも決して妥協はしない。なぜならその時期に正しく伝えてあげないと後から修正するほうが犬にとって大変だと知っているからだ。

でも人間は間違いを犯す。間違えたら正せば良い。ただそれだけで幸せは掴み取れるのだから・・・
優しさも愛情、厳しさも愛情だ。
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2007.08.12 Sunday

レナと氷とロック。

毎日とっても暑いので氷水を飲むことが多い。

今日なに飲むの〜?と傍にいたレナに「氷食べる?」とひとつ上げてみた。

嬉しそうに持って行き、ソファのうえで舐めたり転がしたりしながら堪能。丁度そこにふらふらしていたロック君参上。
良いなぁって眺めていたら、氷がするりと滑って目の前に来た。

当然ゲット!

面白くないのはレナだ。あんたその口の中から出しなさいよ〜!私の氷なのよ〜!とタックルするも、氷はすでにロックの口の中に入るときにはちいさくなっていたので跡形もない。

吐き出せといったって(苦笑)吐き出せないのよもうすでに溶けちゃったから・・・哀れロック君はしばしレナちゃんの怒りを買ってしまい、逃げても逃げても大きな体でボディーアタックされてすごく困っていましたとさ(^_-)-☆
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2007.08.10 Friday

清里へ・・・

今年の夏はベビーがいないのでパパの夏休み中に一度くらい遊びに行きたいなぁとお願いしていた。

キャンプは息子たちが行きたいだろうし、私が行ってもな〜んにもしないからパパは大変だと思い、1・2泊車の中で寝ても良いから行き当りばったり出お出かけすることに・・・

で・・・目的は?・・・そうよ5月以降まったくアジの道具に触れていない焦りを解消するためにはやはりアジの練習を兼ねなくちゃ!

という訳で清里に向うことに・・・ところが直前にこの異常な暑さ。その上ミールがまたも食欲が落ちておなかも緩め。

やめようかなぁって思い行く予定の日の昼頃までうだうだしてたらパパのご機嫌が悪くなって(/_;)パパはお出かけが好きなんです。。。

今から行ったら到着は夕方だから少しは遊べるでしょうといざ出陣!

暑いさなかに車を飛ばしてあっという間に清里へ・・・ところが目的地の清里ワンワンパークがうちのナビじゃ見つからない。うろ覚えの確か街道沿いだった気がするし、牧場だったかの近くのはずだしと捜し歩くうちに見つかった(笑)

1頭様1000円をお支払いし、フィールドへ・・・縮小してしまったのでこんな感じなんですよという管理人さんを尻目にアジの道具を見たサンダーはウキウキしている。

清里 パパ


倒れている道具を直してトンネル、ウォーク、タイヤ、ウィーブ・・・次々「ワフワフ」という押し殺したような声を出しながらクリアするサンダーにかなり満足。

パパにこの次やる時写真取ってねと言いながらちょっと休憩していると可愛いダックスがやってきた。

清里 レイン

物怖じしない子でうちのシェルティーにご挨拶し中でもサンダーを気に入って追いかけて遊ぶ。サンダーも若手が一緒にきていないのでまんざらでもなく遊んであげていた。

パパがダッシュとDISCをする。ヤンヤヤンヤの喝采を浴び、ちょっと得意そうである。次にレインも久し振りにDISC。体が重くて飛べていないので帰ったらダイエットだネェ〜と笑う。
お次はサンダー。良い感じにジャンプキャッチするようになったけど、パパとのタイミングはイマイチな感じ。確実性に多少疑問ありか?(笑)

清里 ダッシュ

3頭とも息が上がったのでしばし休憩。

休憩中にボーダーの女の子登場。こちらがまた誘い上手で一緒に走りっ子しましょうよ〜!とサンダーとダックスを誘って3頭爆走状態に・・・

長時間車の中だったから少しは遊ばせてあげようねと一緒に追いかけて行くひょうきんなダックスを笑って眺めていた。だんだんパワーが落ちてダックスは脱落。
サンダーもボーダーのキャピキャピギャルの行く手をさえぎる為に近道をし始める。経験と頭の違いだねと爆笑してみていたがかなり走ったのでそろそろお開きにしてねと呼び戻す。

ゼ〜ゼ〜して横倒しに寝て休むサンダー。皆が水を飲んだ後やおら起き上がって水を飲みに行こうとする歩き方が変な事に気が付いた。

「あ・・・やっちまいましたね、君・・・」

ものの見事にパットが剥けてる(/_;)それも3本(/_;)

多少は気にしてたんだけど草も生えてるし深大寺のドッグランみたいな砂地ではあったけど大丈夫だろうって高をくくっていた私の責任だ。

見事にそのまま退場と相成りまして・・・傷を広げるわけには行かないのでそのままお車に・・・当然ですがお泊りは無しで帰る事に・・・。

さすがにパパも文句は言わず(笑)「ばかだなぁサンダー!」

2時ころ家をでて清里まで行ったのに、夜の9時には家に帰っていたというお粗末なお出かけでしたとさ・・・

せっかく行ったのに、ろくな写真も撮れないまま・・・でもマァ楽しかったんだからいいよね?(笑)

清里 サンダー
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2007.08.09 Thursday

命日・・・

今日は愛ちゃんの命日。

今年であの最悪の日から9年たったんだ・・・可愛かった愛ちゃんを思い出し涙が流れ落ちる暗い一日になる。今も反省の思いは消えることはないままだ。

愛ちゃん1

でも・・・私は命日が嫌いだ。

だいたい命日って・・・何で命の日と書くんだろう?

その別れ方がどんな状況だったとしても、私の愛しい子供をこの手の中から奪い去られたおぞましいその日だからやってきて欲しくない日なのだと思う。

でもその日は必ず毎年やってくる。

私は今まで愛犬たちとの別れがこれでよかったんだねと全てを寛容に受け止めて納得できているものはひとつもない。
苦しみから解放してあげられたそのときはこれで良かったんだと言い聞かせてきていても、何故もっと長い時間を共に過ごせなかったんだろうとか、何で苦しんでしまうようなことに遭遇したんだろうとか・・・

生まれつき持って来てしまった宿命であっても、事故であっても、かからないで欲しかった病気にかかってしまった事でさえも、どれもこれも自分が望んだ別れ方じゃないからなのかなぁと思う。

命日に御花をささげることは少ない。それよりも彼らがこの世に生まれてきたその日に「生まれてきて出会えて幸せだったよ。」と御花を買ってくる。生きて今ここにいる子ではなく逝ってしまったあの子の為に・・・。

いつの日か平均寿命をはるかに越えて、最高年齢を更新するように長生きできて、病気にもかからずにただ細胞が衰えていき、本物の老衰で眠ったまま天国に帰るような死に巡り合えた時、「命日」に感謝の気持ちがもてるのかも知れないと思ってみるが・・・。

シェルティーの平均寿命は「詳しい平均寿命」に載っている11歳。なにやらココのフードを食べている子が15歳?
ちょっと宣伝がかってる感じもするけど、参考までに・・・(笑)

大方12〜14歳って言うのが平均寿命としては妥当な線だと思ってる。

で・・・最高年齢は20歳だそうだ。
周りでもシェルティーとなるとなかなか20歳まで頑張ったよって言う話は聞いたことがない。私が知っているのは17歳っていう子まで・・・。

何歳になったら老衰になるのか解らないけれど、もし思ったとおりにそんな別れ方が出来たとしても・・・でも最後は命日への思いは変らないかもしれない・・・。

愛ちゃんへ・・・もうママと別れて9年たってしまったね。でもいつまでも愛ちゃんのこと忘れたりしないからね・・・。大好きだよ!愛ちゃん。
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2007.08.06 Monday

ヒロシマナガサキ

ヒロシマナガサキ・・・ドキュメンタリー映画が上映されている。

東京でも岩波ホールで上映されているそうだ。
見に行こうかなと思っている。

戦争は知らない。父や母も疎開経験はあるが戦場にはいけない年齢だった。疎開先での大変な話を良く聞かされて育ったせいか、体験もないのに戦争が怖い。

パパのお父さんは海軍で勲章とかもいっぱい残っていた。よく、夏で水不足になると「人間はな、洗面器一杯の水で歯磨きから体の洗浄まで出来るんだぞ!」と言われたものである。でも・・・その彼も戦争自体の話は一度も聞かせてはくれなかった。体験者ほど、口をつぐむ?

予告でも流れているが、今の若者の多くは広島や長崎に原爆を投下されて多くの命が一瞬にして失われ、生き残った人々がどれほどの苦しみを抱えながら生き延びてきたかすら記憶の片隅にもないのか?

いま・・・戦争を知らない世代が殆どになった。愛国心とか言うものも世界中に比べて日本は格段に低いそうである。

ホームレスの人を「犬や猫と同じ社会の迷惑!」と言って襲撃する子供たちは今の日本で育った。人間の命の尊厳すら理解できない子供が育つ国?

犬や猫の命が軽んじられて当たり前か・・・その先にあるものの恐ろしさは大きな声で騒がれることはまだ少ない。

世界中で唯一原爆を投下され多くの被害をもたらされた経験を持つ日本は、本当はどこの国よりも命の重さを知る人の国にならなければいけないはずだろうに・・・。
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2007.08.03 Friday

季節厳しきおり・・・

毎日のように犬の訃報が届く。また知っている子が亡くなった。
そのうちの1頭はミールの息子だ。

先日ミールが具合が悪くなったばかりだったし、その子はミールの子で一番そっくりな子だったからかなりショックだった。もう1頭も思い出深い犬でうちの女の子の父親である。

花屋さんに近づくと社長が飛び出てきて「また?」と聞くのが日課のようだ。
ジェニーの時にお花を送ってくださった気のいい社長さんだが、あまりに続くので「犬もこの暑さで具合が悪くなっちゃうんですかネェ」と悲しそうにしてくださる。

我家がココを利用するようになって最初の内はずいぶん驚かれたけど、今は「家族ですものネェ〜」と犬が亡くなった時に御花を贈ることを商売抜きで共感してくださるようになった。
なにせ、キャンディーが天使になった時が始まりで、ぼろぼろに泣きじゃくりながら店が閉まる寸前を無理やり飛び込んで、たくさんのカサブランカを購入したのが始まりだった。

急激な温度変化と日本独特のこの湿気の多さは年老いた犬たちだけでなく、健全な犬達の体調も崩す。人間だけじゃない。犬のほうがずっと分が悪い。脱げない毛皮を着ているから・・・

炎天下の中、上半身裸同然の飼い主に連れられて、長い舌を出しながら散歩?させられているプードル。よろけそうになりながら自転車引きされてるラブラドール。あの子たちはそれでも散歩することが幸せなのかな?エアコンの利いた車に乗って病院に行く途中や犬たちが寝る時間を見計らって買い物に行く時に眺める人と犬との風景は私には考えられないものがたくさんある。

犬は人のように洋服を脱げないのに・・・歩いている場所は気温よりも数度高い。くれぐれも熱中症には気をつけて・・・

先日フーちゃんを見送りに行った慈恵院では平日だというのに朝早くから数頭順番待ちがあった。
亡くなった事情はそれぞれ違うだろうけど、あまりに多い訃報は悲しみと共に空しさと苦しさが交錯する。

ミール13歳と1ヶ月。マリン14歳と6ヶ月。ダッシュ11歳と3ヶ月。
今はまだ毎日何とかやり過ごしているけれど、寒い冬よりも今、この夏と言う季節に一番神経を使っている。まだ一緒にいたいからちょっと食欲が落ちれば心配だし、眠る時間が長いと気にかかる。体を揺り動かしても起きなかったりすると心臓がバクバクしてしまう。ようやく立て直したミールも今日は食欲が少し落ちたので鳥の胸肉をゆでたものだけにすると復活してきた。
体の調子が崩れない程度に好きなものを食べさせるようになるのは年老いたら仕方がないと思う。食べられるうちが花だ。

長い間シャンプーもしていなくて暑くなったら洗おうと思っていたけれど、体への負担を考えると洗わない方がいいんだろうなという結論に達してしまう。
ブラシを痛くないように当ててゆっくり若い子を扱うように乱暴にはせず、汚れた引っかかる毛は無理してスリッカーなど使わずに切り取るようにして・・・綺麗にならない場所は拭いてあげて多少臭ってもいいやって思うようになった。

今日はマールが来てくれたけど、マリンとミールの汚さに少し驚いたかなぁ・・・(苦笑)ごめんね(~_~;)

そんなこんなで今年の猛暑を乗り越えられるかなぁ・・・

あんまり訃報が続くのでぽそりとパパに「マリンとミールはこの夏乗り切れるかなぁ・・・」というと「大丈夫じゃないの、この感じなら!」と明るく答えてもらってほんの少しほっとした。

季節厳しき折・・・皆様ご愛犬、ご自愛くださいませ・・・
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2007.08.02 Thursday

ダコタ永眠・・・

モリーのパパのダコタが7月31日永眠した。忙しくてブログを見ていなかった(/_;)

愛らしいモリーを抱く時にダコタの素晴らしさを痛感する。本当はせっかく貰った大切な血だから繋げたかったけど、小さいモリーに無理はさせたくない。

あちらこちらでダコタの子を見る時強い遺伝なんだなぁって感激していた。特に私はこの毛質が好きだ。

今年は知っている犬達の訃報が多い。でも・・・名犬と言われた子たちでさえ現役時は知られていてもその後行く末を知ることは数少ない。

そのなかで大事に育まれてその生涯を終えられたことを知ることができるのは数頭だ。ダコタもカルロスも有名犬だった。

あの子もこの子もきっとママに会えて良かったよって言ってくれているに違いない。ジェニーに逝かれたばかりなのに、次々と知った子たちが天使になって・・・そう思っていても悲しすぎる・・・。

ご冥福をお祈り申し上げます。合掌
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