2008.05.25 Sunday

【AIR-MAGIC】独立

【AIR-MAGIC】と銘打ってスポーツドッグのためのサイトを別枠で立ち上げる計画が静かに進行しています。(^O^)/

また、ようやくDISCのデザイン画が完成しつつあります。

これは現在のAIRMAGICメンバーの協力のもと、NORIちゃんのデザインで超かっこいいものを作ろうと日夜検討を繰り返して遂にもうじき完成になるものです。

ユノがショーチャンピオンを完成した折にママさんから何か記念になるものをプレゼントしたいと望まれ、冗談交じりに自分たちのデザインのDISCが欲しいなぁと答えたのがきっかけでした。

何をやるにも遅いまま私がdesignを作れるわけもなくああだコウだと言いながら時間ばかりが過ぎ話は立ち消えていたかになっていました。

先日みんなで練習会のようなものをやろうと動き始め、ほぞぼぞでいいから続けていかないとと盛り上がった際にDISCの話が出て遂に今に至ったわけです。

現在【AIR-MAGIC】と言うチームにはDISCDOGのメンバーのみですがいずれは他の競技を楽しんでいる部分にも入っていけたらなぁと思っています。
みんなでお揃いのTシャツとかを着たりステッカーを車に張ったりして楽しんでいけたらなぁと夢は大きく膨らんでいます。

サイトが完成した折には是非お越しください(^O^)/

img48_06_03_2.gif
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.05.11 Sunday

第1回AIRMAGIC練習会完了!

DISCDOGを始めた時からの念願だった【AIRMAGIC】というチームを作って多くの人に犬とDISCで遊ぶ楽しさを知ってもらうためにスタッフとして動く人を育てたいという夢が叶った日になった。

おりしも…数日前に我が家の基礎犬マリンの具合が急に悪くなってしまい、天候も思わしくなく、実現不可能かと開催すら危ぶまれたのだけれど…。

マリの頑張りでわたしも顔を出せたし、みんなの執念で(苦笑)午後からの天気は曇り。お客さんは天候不良もあって参加者は予定の5分の1になってしまったけれど、来た人はとってもお得だったはず(笑)

ここに大人になってはじめて実物と会うことができたかがりちゃん登場!
写真もとらないままになってお話もほとんどできないうちに帰られちゃった様でとても残念。でもとっても素敵な子になっていてびっくりした。
写真では大きそうかなと思っていたけどそうでもない。ママのアイスよりは一回り小さい感じだった。
一目でかがりちゃんだとわかるくらいちゃんと面影があって会えてうれしかったなぁ!次回はゆっくりお話しして写真も撮りましょうね(*^_^*)


さてさて、練習会。犬と飼い主の関係の見極めと飼い主の望んでいる部分をどう犬に伝えさせる間ついてはまだメンバーでは不十分なのでアドバイスを出させてもらったが参加者の犬は両極端だったのでメンバー自体にもいい勉強になったのではないかと思う。

とかくDISCのようなドッグスポーツは欲性があればいい犬と評価しがちで、その欲を使おうとしてしまうけれど、飼い主が扱い安い犬である上での話だというのが重要。要求させずに飼い主の意思でDISCを楽しまなければ暴走犬になってしまうから(笑)
飼い主と良いコミュニケーションがとれ欲性を使いこなせるように犬のコントロールに注意しながら何が足りない部分なのかを伝えていかないと、参加しDISCをやらせた結果えらい目にあったということになりかねない。

DISCをかまない子にももので誘うことで集中を持ってこれるのかまだそこの域に達していないのかと、下手な欲出しをしないほうが先の見え方がいいものとは伝え方が違う。

参加してくれた人の犬は二頭とも理解力が高く、すぐに変化を越しそうないい子たちだった。

巷には多くの情報が氾濫し、その犬自身と飼い主に合った情報を選べる反面、逆に言えば間違った方法を選んだらなかなか結果にはつながらないという部分もある。

疑問だと思うことをどんどんぶつけてくれる飼い主さんだったので思いのほかこちらとしては伝えやすかったが、この先につながって何かの変化を起こすきっかけになってくれたらなぁと思う。

今回の参加者の人は筋がよろしいようで投げ練でめきめきうまくなっていった。私が初めて投げ始めたときなんかなかなかまっすぐ飛ばなかったのにみんなうまいこと…。参ったわ(笑)

でも今のうちに人が早く上達しておかないと犬が動き出したらあっという間に追いつかれちゃうので頑張って自主蓮してくれるといいなぁ…。

今回練習会をしてみて気がついたことは、やっぱり1頭1頭を丁寧に見て、飼い主の望む変化につなげていくことだと思う。
一派ひとからげに同じようなことを伝えても変化は起きないし、時間がかかってしまうだろうから、何が必要で何が勘違いで減らすべきものかの観察は大切だと思う。

DISCはあくまでもフリスビーという円盤を使って飼い主と犬が遊ぶものにすぎない。興奮性を引き出すも納めるも飼い主の犬への信頼の問題だし、犬の遊びから学ぶ本能をうまく使わせて上げるように飼い主の意思を向かわせるのは容易くはないが、何が問題で何が必要なことなのかを伝わっていれば今回は成功のはずだ。

目から鱗だったのか、今まで覚えたこととは違うことを伝えられて混乱したかはこの先の犬の変化で飼い主さんが決めるだろう。
犬たちは実際遊び好きで、良い形での変化を求めていたと思う。

気温があまり高くならないうちにまた開催したいと思うが確実に第2回目はやれるだろう。最悪遅くても秋には…

次回は参加者が多く盛況となるように祈りつつ…

スタッフの皆さんお疲れ様でした。会場の設営と人に伝えるプレッシャーで大変だったと思いますが、明日の仕事に差し支えないように十分休養してくださいね〜(*^_^*)またやりましょう!
続きを読む>>
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.05.07 Wednesday

大会結果を振り返って・・・。

昨年秋からできるだけ都合をつけてDISCに頑張ろうと参戦し始めたサンダー&コースケ。
とりあえず出れるレベルに持ち上げた後正直言ってほとんど見ることもないままとにかく出場だけ続けてきた。

まったく基礎の無かったコースケに、人と遊ぶことを教え、彼の弱点だったものをほぼ克服し、楽しく遊べる子にしたのは裕貴の手柄だ。呼ばれたら帰ってくることからはじまり、何をするにも最初のテンションを抑えられるようにクールダウンから教えているのでスタートでてんぱらない子にはなっている。
もともとハードマウスじゃなく大きくなったコースケなのでこれからもキャッチに泣かされる事は多いだろうけどまだ若いので修正可能だからテイクから強くするしかない地道な作業の繰り返しが必要だ。若者にはつらい作業だろうけどここが大切・・・。

全力疾走もままならない環境の中であの子のトップスピードを出せる条件を整えるトレーニングもしなくちゃならないだろう。ばねの強さは面白いほどあるからまだバンビちゃんのようにピョコピョコ飛び跳ねているが、来シーズンは涼しくなるころには大きく上昇すると期待している。

派手で美しくゴージャスなシェルティーは人の目を引く格好の素材だ。コースケはダッシュとクリスの最後のブルーマールとしてそりゃぁまぁ美しい子として生まれてきた。ご家族の自慢の息子だ。

コースケが父親を超える日はまだ先だけど一年後にはサンダーのようになりその先にきっと花開く日が来るだろう。
今はフィールドの中を楽しむことと、裕貴から出された指示を正しく受け止められるようになったコースケを褒めてあげる。

彼はうちに来る前に強制的な訓練を受けて人が嫌いになってしまっていたのだから。。。特に若い女性がだめだ。学生なんかは避けて通っていた。
うちに来るきっかけになったのは、訓練のストレスで体調を崩すまでになってしまったからだった。

コースケのために良かれと思ってした事が裏目に出たことにご家族は愕然とし、そして今に至っている。

今のコースケを見る限り決して人を怖がる犬ではなくなっている。ドッグスポーツを通じて弱点を克服させその子のもつ本当の姿を表現させてあげられたら犬との暮らしは楽しいものになるだろう。愛犬の頑張る姿を心から応援してくれる大切な家族のためにコースケはきっと一回りもふた回りも大きくなるはずだ。そして素敵な楯をプレゼントしてくれるだろう。

korsuke_2008npa_1.jpg


変わってサンダー・・・。
1週間前に一度だけ練習をした。気になっていた部分を修正。フリーはとにもかくにもとらせたい一心でサンダーに合わないスピードだったので倍速くらいで投げるように指示。実際にキャッチされて初めてサンダーを信じられたか?

犬は人よりも数段早く進化する。それを忘れていると犬は真剣に取り組まなくなる。ことにサンダーのような犬は要求も強くなるし、自分のやりたい様にやり始めてしまう傾向がある犬だから、パートナーは必ず犬の1歩先を歩いていないと馬鹿にされちゃうわけで・・・。

最近特に指示を聞かなくなったと嘆いていた裕貴だが、サンダーの気持ちもわかるのでご両人は多少なりともお灸をすえられることになった。

ドッグスポーツの命はお互いの理解だ。それが足りなければいい結果にはつながらない。
やらせているのも駄目だしやらされているのも駄目だし、お互いが足りない部分をカバーしあうような心がけが欠けたら結果にはつながらなくなる。つまりは思いやりが大切なのだ。

サンダーは頭がいい犬だから自分の思い通りにすることよりも納得さえすればこちらの支持を聞くことに抵抗することは無い。抵抗されるにはそれなりの理由がある。

参考までに、たとえばディスタンスで人がスローイングが正しくできているのに犬が追わなかったり見失ったりすることがある。犬の動きはとても早いうえに練習の学習によっては最初から彼ら自身の予想の元に先に走り出してしまうことが多い。投げられた方向が彼らの予想通りならキャッチできるが予想と方向が違ったり、距離が違えばしくじるのは当たり前なのだ。
走り出しの段階でパートナーの投げるDISC自身を追うことができればキャッチが確実な犬の場合はほぼ100%捕獲するだろう。

ディスタンスの極意は犬にDISCを追わせて取らせるなのだ。

ところがテンションがあがりまくりの犬は、パートナーに対して早く投げろと要求しまくる結果、頭部が動くことでろくに投げられたDISCの行方を見てはいない。つまりスピードや方向を見切れないのでしくじることにつながるのだ。
サンダーもコースケも楽しくてやりたくててんぱるタイプの犬なのでここは確実に教えなければいけない部分。

修正は実は至極簡単なことだ。
犬の動きが早い分、犬は人の体の後ろを回らせることを徹底する。つまり【ラウンド】の指示で犬がフィールドから逆方向に人の体を軸として180度回り込む形を教えるのだ。
これをしないときは決して投げない。
回り込みすぎて先に走り出してしまってタイミングが合わなければその場合にも投げない。
問題は人がつい、投げてしまうことにある。

人間我慢が大切だ(笑)

人の周りを回ることでの時間差に問題が出るようなら股の間をくぐらせても良い。つまり多少時間的ロスを減らす場合にだ。後は犬とのタイミングで自分の投げるスローと犬のダッシュ力と走り出してからの加速を考えてスローイングを変化させればうまくいく。

長い距離を練習するのは短い距離で確実にキャッチし、その楽しみを犬が最大の喜びに変えた後に必要なことだ。
最初から長い距離を楽しみでもない犬は走らないし、宙に浮いたDISCを捕獲する喜びを知らなければ落ちたDISCしか拾わない。

sander_2008npa_1.jpg

家庭のルールを教えるのと同じで、基礎的な訓練をするのと同じで、形ができること自体が褒美にならなければ先は望めない。特にシェルティーは牧羊犬で追う本能には長けた犬だが、DISCを捕獲することを代償行為にすると厄介な犬になりやすい。吠えてうるさくなるからだ。
飼い主のパートナーが投げるDISCを捕獲することに吠える意味合いはほとんどの場合無いに等しいので、吠え始めたらDISC自体をやめてしまうのが最も効果が上がる。
もちろん禁止の合図を教えておくほうが役に立つが、始めたばかりの内にはこうした単純な作業が功を奏するものだ。

サンダーのように何をするにも嬉しくて吠えまくるような犬でも、吠えたら遊べないというルールはどんな禁止よりも嫌なものだ。
DISCは楽しいワクワクする大切な遊びでなくてはならないのだ。この大事な部分をもう少しサンダーと理解しあえれば表現の大きさが変化するに違いない。

アジリティーで頭を使うことを知ったサンダーだからまた一回り大きくなって次の大会にチャレンジするだろう。
今年はお粗末な結果だったけれど、じっくり楽しんで成長してくれればいいね。
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.04.29 Tuesday

DISCDOG Photo

なかなか写真の加工ができなかったけど国分氏の写真が届いているので少し公開します。

こちらの写真は全てSportsPhotographStudioの作品です。
いつも素敵な写真を取っていただいています!感謝!


pro_sander_080323_3.jpg

pro_sander_080323_4.jpg

pro_tora_080323_1.jpg

pro_haku_080323_1.jpg

pro_kousuke_080323_1.jpg

pro_purin_080323_2.jpg

pro_rai_080323_1.jpg

pro_sander_080323_2.jpg
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.04.21 Monday

DISCDOG練習会@ロック

可愛いお子ちゃまのロックはDISCDOGには程遠いが、それなりに欲はあるのでこの日はお楽しみ会みたいな感じで取り組ませた。

人の体の周りでテイクを確定したり多少噛みを強く即してみたり、追うのがまだイマイチだったので人と人の間をDISCを追わせつつキャッチに持っていったりといい頃加減のお遊びだった。

まだまだサンダーと一緒にするとDISC遊びに欲を持っているのではなく、サンダーを追うことに執着しているが、サンダーがお子ちゃまだった頃にダッシュについて歩いたのと良く似ている。

サンダーがキャッチしたDISCを横取りして嬉しそうに取り上げたサンダーに対して誘いを掛けるが無視されるのはいささか面白くないようである。
人との遊びに集中するようになった犬は、他の犬が乱入するのは嫌がるものだ。それは例え家にいる同じ群れの仲間でもである。

サンダーはダッシュと同じようにいきまいて駆け回るロックを無視し、ひたすら裕貴とのディスタンスを楽しんでいた。持って帰れないのは不満そうだったがそのうちにロックには渡さなくなるだろう。

DISCの練習をする時にある程度出来上がってきた犬は他の犬を入れて一緒に遊ばせると今までよりも欲出しができてくることが多い。闘争心みたいなもので他の犬にはDISCを盗られたくないし、取って帰ることをチームメイトの人間にことさら褒めてもらいたいからじゃないかと思う。
貴方の一番は私ですよねと確認させるようなものだ。

最初の内は面白くなさそうだが、確定してくるとスピードも上がるし何より生き生きと動くように変化する。
邪魔されるのを嫌がる条件を上手く利用しつつ犬と遊ぶよりも人と遊ぶ方が何倍も愉しいと刷り込めるわけだ。

また出来ない犬のほうも競い合わせることでやる気になることが多い。
最初こそ、DISCではなく相手の犬を追っているが、採り上げて誘った所で相手の犬が乗ってこない条件が続けば持っていく犬に準じて行く部分は強い。

そのうえで1頭にして練習をすると持って帰ることを楽しんだりもする。
勿論距離を短くしつつだけど。

ロックはサンダーと違ってピョンタカ良く飛ぶ子なのでまた違った作り方でDISCDOGになったらいいなと思う。
キャッチができたと喜び合い、外したらテイクさせてスゴ〜イとおだてまくりいい気にさせて練習はおわる。

くすっぐったりつついたりしながらやる気を引き出して楽しい事なんだと学習させるのは人が楽しめば上手く行く。
ロックは本当は走り回れると思い込んでいたこの場所でDISCの練習をすることをまた別の楽しみとして覚えられればそれで十分と言う練習だったので効果はあったものと考えている。

どこに行っても人に集中し一緒に遊びたいと言う事になってくれればそれでいい。まずは何事も愉しく・・・。この日今よりも尚、ロックはDISCを好きになっただろう。
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.04.21 Monday

DISCDOG練習会@サンダーチーム。

19日に予定した練習会は当日も雨の予報で台風並みの風も吹くとかで延期に決定。
フリスビーをまともに投げられない段階ではあまりに強風だと場所代を払うのももったいない状況になるだろう。なので延期(笑)

なのに当日になったら晴れてるしぃ〜・・・(/_;)むかつく!

だけど27日にまた大会がある。

ここの所ずっと裕貴&サンダーチームに苦言を申し渡していなかったのでD2に無理やりあげたはいいけど、いつまで待っても進歩が見られないので業を煮やして改善させなきゃと決めていた。で・・・練習。

うちの場合だいたい練習無しのまま楽しみででちゃう傾向が強い。今まではたいした事がなかったのかそれでも成績がついてきていたのでそれなりだったが今は違うから・・・。

犬の持っているものをうまく使って表現する事は犬を見切らないとなかなかできるものじゃないし、言う事を聞かない犬とでは犬のやりたいようにまとめないと形にならない。

言う事を聞く犬だったサンダーに見切られた形で今までを壊してきた結果を修正するには、せっかくだけど大事な信頼関係の部分だけ残して全部壊すしかない。

あれやれこれやれそれやれで、裕貴はいささか嫌な気分だったろうが、最後はこういうのをやろうよと言うとそれなりに犬が応える快感は感じたんじゃないかと思う。

サンダーは上に飛ぶバネの力は弱いが走る能力には長けた犬だ。
その長所は使えても飛ぶ能力が全く無いのではない限りその犬に応じた表現は見せられる。
楽なことにサンダーとダッシュは同じ様な性能を持つ犬なので作り方はこちら側さえ納得しそれを受け入れれば難しくはならない。
彼の持つスピードや正確性をどう使うべきなのか、また何を伝えたいのか犬にはどうしたら伝わるのかどこを見直すのか、帰りの車の中でみんなの前では話さないようなことを息子だからこそ伝えて行く。

人にはそれぞれに天性といわれる優れた才能がひとつくらいはある。裕貴の犬の気持ちをつかむのがその才能ならそれを利用するべきだし、その選択肢の中で受け入れるべき物事と、拒否しなければならない物事の区別を付けられるようになりさえすれば難しい事は無い。

サンダーが拒否してくるコマンドには何が問題になっているかを解決したはずなので(笑)次の大会ではいい結果に繋がるだろう。

犬にこちらの言い分を聞こえさせるには簡単な信号を使えば良いのだし、それすらやらずに犬にやれと命令した所でうまく行くはずは無い。
今まで伝わらなかったものが一日でサンダーにどうして伝わったのかをつかめていれば期待に応えてくれるだろう。


犬にはそれぞれに個性があり理解力も違っている。
暮らしている背景もまた違う。

人の問題は人が解決し、犬への伝え方の問題は犬の答えを聞かなければ解決はしない。無理強いをすれば犬は自身の完璧な表現は閉ざしてしまうし、かといって犬がやりやすいようにしか持っていかなければ指示を無視したりやりたい時しか良い表現を出さない。

どんなドッグスポーツも人がやりたいだけではいい結果には繋がらない。人も楽しむけれど犬はもっとそのスポーツ自体を楽しまなければ最高の表現はできないのだ。
つまりドッグスポーツは最初の形を教えるためにほかのご褒美が必要な場合もあるが、実際にはそのスポーツ自体がごほうびになら無ければならず、そうなれば食べ物もおもちゃも必要は無い。
そこまで持っていく段階には必要である場合もあるがそれはやり方次第だ。

練習とは上達する為に行うものだけれど、上達の妨げになるものをまず排除しなければ上達は望めない。最短で結果を出すには(練習量が少なくても)問題の洗い出しとその問題の消化方法を知ることだ。

気がついた部分を本番の大会でクリアできることを期待している。
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.04.14 Monday

お次は白!

13日岐阜の大会に白とプリンが参加。

プリンはこのところ好調なので残り二回の大会で遠方ながら参戦を決意。結果は?

白のほうは彼らの日記に結果が書かれていた。
紆余曲折あったようだが、今回は良い結果がついてきた。
D1で、決勝進出だったそうだ。それも5位で!

D1の決勝進出ってマジ半端じゃない。
ワールドカップに出場するボーダーやオウシィーたちと戦うわけで、白えらい!

びっくりしちゃったNORIちゃんのほうがてんぱったらしく結果は7位と振るわなかったが、今までの自己ベストだそうだ。

ダッシュの時代にはシェルティーじゃD1は無理だよねと思っていたが子供たちはどんどんD1にあがってシェルティーだってできるよと結果をもたらしてくれている。

マリンに始まり、ダッシュや私たちMAGIC家は多くの人がシェルティーという犬種で家族として暮らしながらドッグスポーツを楽しむことを伝えたいと思い、自分たちが続けている。
シェルティーとはこんなこともできるよと知らせてきた。

それがこのサイトだ。

我が家から巣立っていった仔犬たちが飼い主さんとともに楽しみ、多くの努力の影からもたらす今、その結果を、これまでの努力も含めて大変感謝している。

マリンは15歳、父のダッシュは12歳になり老年期を迎えたが、仔犬たちは今まさに花盛りだ。そしてこれからは子供たちについで孫やひ孫も日の目を見始めるだろう。

我が家出身の犬たちは若いうちに花開く子は少ない。それは飼い主との完全な信頼関係が基礎になって開くからじゃないかと思う。
5歳からが本領発揮の年というのが信条。
グレースも、白も5歳を超えた。

これからも怪我の無いように輝く時間を精一杯頑張れ!
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.04.01 Tuesday

サンダーの時間。

なかなか練習している割には成長が見えてこない我がサンダーチーム。手を離すには少し早すぎたらしい?

結果がどうのと言う気はないけれど、いつまでたっても結果が同じままって言うのは成長していないってことと同じだ。
結構面白くない・・・。(苦笑)

大会の少し前、久しぶりにサンダーと1対1で接触したときにあまりの奔放さに絶句した。

犬は自分の都合よくできることを知ったらその前に学習をつんでいても、その状況が重なってこなければ戻らない。
サンダーは裕貴とともにDISCをすることの楽しみは見出したけど、それは自発行動としてのみであってそれを裕貴が受け入れてくれたからこそ飼い主とともにという一番重要課題を置いてけぼりにしていけたのだろう。

犬の育て方にはさまざまな方法論があるが、我が家は子犬のときは自由におおらかに育てるのがモットーである。
それは・・・家族が全て犬の専門家でもなく、ただひたすら犬が好きで犬にかまってほしくて、犬の一番になりたい人たちで構成されているからだ。

この部分においては裕貴のほうが私よりもずっと上手だ。犬の心をつかむのがうまいというのか自然体で犬は彼を受け入れていく。

でも実は、こういう家族を持てばおのずと好き勝手なことをやらかしてくれ、こうやって育てたいのになんって言う理想はぶっ飛ぶことになる。

そんなもの食べさせちゃ駄目だよ〜!犬をからかったらいけないんだよ!引っ張らないでよ!そんなに叱らないで!餌で釣るな〜!・・・家族を犬たちの教育にとって都合の良い人にしようとしたところで土台無理な話である。

だって彼らは私と同じように犬たちにとって一番大好きな人になりたいためには手段は選ばないのだから(苦笑)

そして結果は犬に都合よく使われるように変化を起こす。
子犬のうちはそうでもないけれど大人になったら・・・結果は明白である。

実際、犬たちが大人になって従うべき人を選ぶときにその人しか見えなくなることない。
犬たちだってやさしくしてくれる人、気分をよくしてくれる人、わがままを聞いてくれる人は必要なのだろうから、多少はおお目に見てやったほうがうまくいくのだと思っている。

その寛容さを持てた人がたぶん犬たちが従う相手なのかもしれないと感じることは非常に多くある。媚びたらアウトだし(苦笑)

サンダーに「キャッチしろ!」という命令を反故にすることがキャッチしないと楽しくならない、暴走して好き勝手にできないと思い出させるのは犬にこびていない自分には簡単なことだ。犬が教えられていたことを思い出すためには単純明快にしてやればいいだけである。



庭で数回繰り返したらサンダーは思い出した。

先日の大会でフリーの点数は久しぶりに高く上がった。
私は意地っ張りなのでファイナルではもう一回り成長したサンダーに結果を持たせてやりたいと思っている。

それはいろんな事情で時間を使えなかった彼に大切な時間を取り戻すためにだろう。今年4歳になってしまうサンダー・・・。のんびりゆっくりやってきたけれど、そろそろ本領発揮しよう。頑張れサンダー!(エイプリルフールじゃないからね!)
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.03.28 Friday

練習会のお知らせ

今回プリンが念願のD22回目の優勝を獲得したのを機に、AIRMAGICを発足させて以来の念願だった練習会を『秋が瀬希望の国広場』で4月19日に開催することになりました。

いうなればDISCDOG普及委員会?です。

最初は出場者の練習会の予定でしたが、興味のある人たちに多少の手助けができるだろうと言う事で興味のある方にも一緒にと考えています。

基礎的なことからの練習なので高度なセミナーを期待されても無理ですが、もし興味のある方は一緒に練習しませんか?

詳しい内容はのちほど・・・。
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

2008.03.25 Tuesday

AWI 13th 水戸大会

春らしく暖かくなった3月23日日曜日。茨城県の水戸の偕楽園の傍、千波湖でAWI 13th 水戸大会が行われた。

今回の参加チームはD1の白を筆頭に、D2にプリン、寅、サンダー。D3にコースケとジェットのいつものメンバー!

前回は我が家は参加できなかったが、ここ最近続けての結果からいい加減進歩見せないとねぇ〜と調整を考えつつ、結果できたのはサンダーのみ。それも庭先でちょちょいと数十分。

その結果が出たなら自分に自信が持てるけどね(苦笑)

さて、毎度楽しく元気に集中をきらずにチャレンジが目標にD3チーム。
ジェットは見るたびに明らかに進歩しているが、そのぶん甘さがはっきりと露見していて、犬だけがやってる感が強くなってきていた。

やるぞやるぞはありがたいが、一人でやってるんじゃないのよってお知らせしないとまずい時期・・・。でもそれを含めてもばねの強さがよく見えてきたので、第二のプリンになれるかもしれない。このシーズンを土台にして来シーズンはたぶんいい結果が出せるだろう。全力疾走を教えても良いお年頃なのでフォームさえ理解すればフィールドをいっぱいに使って走りまくる犬になるだろう。
犬の速さに負けずに冷静なコントロールを期待する。

フリーはすばらしい進歩!次回が楽しみだ。

続いてコースケ。こちらはコントロールを強化している分もあってかてんぱるにはてんぱっても、最終的にはコマンドで戻るように変化がおき始めている。途中集中が切れた後の建て直しを頑張らなければ・・・・。
ただしまだDISCが目の前にあるとあせっちゃうのでキャッチ率は低い。だから庭で練習しろつぅ〜の!
ひとつだけ、ほほぉ〜と感心したのはコースケもダッシュタイプではなくジェットとほぼ同じタイプだったってこと。

トライアル系のシェルティーにはダッシュのような前に進む能力のほうがダントツに高い、白や雷、サンダーのような犬と、プリンのように両方兼ね備えているジェットのような犬と、寅や、レインのように上に跳ぶ能力のほうが高い犬とがいる。

ジェットは最初からプリンタイプだとわかっていたが、コースケはダッシュだろうと思っていたので、今回の大会で、コースケもプリンタイプなのだとわかったのは一番の収穫だったと思う。これでルーティーンを決めていけるだろう。

こちらのお二人さんは、スローがうまくいけばかなりいい確率でキャッチするようになっているし、あとは投げてのやさしさが大切だろうと思う。
ジェットに関してはスローは良くなっているので、持って帰ってくることにけじめをつけさせられれば言うことはない。

雷・・・。有り余った彼の爆発力を消化するためのルーティーンを組むことと、基本のキャッチの強化が必要。雷は白と同じタイプ。能力を全開にして映えるタイプだから、練習方法を考え直すといいかも。欲がこれ以上いらないっていうくらいあるので、以下に冷静に競技を楽しませるかがポイントになりそうだ。まだ練習不足だから今後必ず結果がついてくると思う。

D3組、ファイナルではあっといわせられるように頑張ろう!

D2・・・。寅ちゃんは今回はタイミングが合わずにキャッチミスが多かったけどコンビネーションは良かったと思う。
惜しいなと思ったのはボルトのときに姿勢が崩れていてうまくいかなかったことくらい。ますます期待大のチームだ。

サンダー・・・。課題のキャッチ率は高くできたが、スタートだけサンダーの顔の向きを裕貴が見ていなかったのは痛いミス。よく走りよくキャッチし、落ちて来るのを待つ癖も多少改善してジャンプキャッチもできていたので、課題点はクリア。
が・・・サンダーの爆走にDISCの回収が間に合わずにバラバラ感が残ったのは残念。全体を通してはいい感じだったけど、ルーティーンを組みなおす必要ありだな。ボルトやオーバー、フィリップ、できないわけじゃないのに使いこなせていなかったのは痛かった。
まぁひとつづつ問題点を解消していければ次回はもう少し順位も上がるだろう。

今回の大会で大輪の花を咲かせたプリン。
毎度おなじみの【制御を効かせないと駄目!】の忠告が徐々に効果を見せてきて今回は犬も人も冷静だった。
スタートもうまく決まってフリーはラスト2投が惜しかったが、流れはとても綺麗でキャッチも良く決まり制御も効いていたので上位入賞は間違い無しだと思っていた。ディスタンスだけいまいちだったのでまさか優勝とは思いもよらず・・・。
父、ダッシュが引退するまで一度しかできなかった優勝を二度もしてくれた娘を誇りに思う。

犬と人の関係がちゃんと出来上がってくれば結果は後からついてくるといつも言っている。そのとおりにプリンたちは確実に力をつけて問題を克服し結果につなげてきた。
テントの中で毎度ほえまくりだった部分も制止が効くようになっていかにGAJIRAさんがプリンに注意を促し続けてきたかがわかる。

日ごろの努力と、プリンにかける情熱は見習わなくちゃならない大切な部分だ。どんなにうまくいかない部分があっても、【あきらめない、投げ出さない】は犬と組む人間の大事な役割だと思う。

いつもフリーを始める前に一礼してからスタートする彼にはいつも敬意を表している。今シーズンはあと二回。心置きなくD2を楽しんで、来シーズンはD1で、白とともにDISCDOGのシェルティーを見せていってほしい。

最後はD1白。これがシェルティーかと思うように広いフィールドを疾走した。そこらのぴょんぴょん走りのシェルティーとはわけが違う(苦笑)今回は裕貴と同じくDISCの回収に手間取った感があったし、思ったような結果につながらなったが、あまりにも性質も性能も違う二頭との練習は大変だろうと思う。
白は早すぎる分、雷やサンダーと同じで作るのが難しい。でも頑張り屋のNORIちゃんならそのうちすごい結果を出すだろうと期待している。だって白の速さはボーダーに負けていないもの!頑張れ〜!

プリンのD2優勝という輝かしくうれしい結果を引き下げて、【AIR MAGIC SHEKTIES】のメンバーは今年は頑張るぞぉ〜!と盛り上がっている。
4月には練習会をすることになっているので、DICDOGに興味のある方はぜひご参加ください!

プリンチーム、本当におめでとう〜!みんなも良く頑張ったねぇ〜!次回岐阜はいけないけれど、プリン&白&寅ちゃん頑張ってきてください。
我が家は次回はファイナルに参加します!
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪
<< 2/4 >>