2008.11.30 Sunday

歯の生え換わりのときに…。

今日買い物のときに小次郎と会った。なんでも犬歯が1本とれないって…。見事にちゃんと生えちゃってる隣に残っちゃってるちびっ子犬歯。

実際の話ず〜っと取れない子も中にはいるけど、上の犬歯はかなりたってからぽろっと取れることがある。うちのノンちゃんは何と2歳になってから両方とも残っていたのが抜け落ちた。骨とか食べるようになったからだったかもしれないけれど…。

普通仔犬の乳歯の生え換わりは4・5カ月くらい。我が家のキナコやピーターもまだまだ先の話なんだけど、せっかくなので書いておこう。人の子供の歯と同じであんまり心配しなくたってちゃんと抜けわかることが多い。でも残留乳歯になるとその後歯石や歯垢がつきやすくなったり歯槽膿漏になりやすかったりするので残ってしまった歯は抜いたほうがいいといわれる。

できれば残らないで綺麗に生え換わってくれれば…

というわけで子の生え換わりに時期に何かできることはないか?

我が家の場合にはうまくいかなさそうかなと思うとたいてい「へちま」を使う。おもちゃタイプのものでもいいけどかなり壊されてしまうので人が体を洗う時に使う普通の「へちま」を買ってくることが多い。

これで子犬と遊ぶわけ。

噛みついて引っ張って振り回して〜とやっているうちにあら不思議、なかなかとれそうもなかったはずの歯がすっぽり取れてくれちゃうんだなぁ。

へちまには仔犬の乳歯がからみつきやすいみたいでそのせいで引っ掛かって取れるんだろうと思う。

野生の犬には二枚歯や残留犬歯は少ないはずで、獲物を食べることで取れちゃうんだろうね。人が飼う犬はそういうことが少ない。特に小型犬は…我が家の仔犬たちは生の骨とかもかじらせてもらことがあるのであまり残留乳歯にはお目にかからないけど、友人に生の鳥の首の骨でもあげれば取れるよとはさすがに言えなかった(苦笑)

お腹壊しちゃっても困るし。

一緒におもちゃ売り場に行って「これこれ!」とおしえ、でも色とかついてるんで人用のほうがいいかも〜と話して別れた。今晩あたり小次郎はへちまと格闘しているだろう。(*^_^*)
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2008.11.28 Friday

いたいのいたいのとんでいけぇ〜!

ピーターとキナコは一緒におっぱいを飲んで育った、いわば同じ釜の飯を食った(笑)義兄弟だ。

犬種も違うし性別も違うし大きさもかなり違う。

キナコがとっても小さかった時はやられ過ぎないように少し手をれていたが今ではほとんど問題なく上手に遊べるようになった。

ガ…やっぱり犬まかせだけだと問題は起きる。

今日も爆走して大いに楽しんでいたお二人だったが、そこにちびっ子番長のチョコが参入し、3頭絡み合って微笑ましく遊んでいた。でもまだキナコだけが強く噛むことの加減が完全ではないので、たまにチョコに痛みを与えられることがある。もちろん怪我なんかしない程度だけど…。


キャ〜ンという悲鳴をあげて目をしばしばさせながらその場からは逃げ出すけど、シェルティーと確実に違うのはおおげさじゃない部分だろうと思う。特にキナコは精神的に強いのやら痛かったけど「キナコ!」と呼ばれたら「おかぁちゃ〜ん!」とぶっ飛んで戻ってくる。

抱き上げて「あぁかわいそうに、姉ちゃんとピーターのやられたのか?痛かったねぇ〜・・・いたいのいたいの飛んでいけぇ〜」と抱き上げてキスした時にはすでに痛かったことは忘れている。結構うれしくなっちゃったりしてくねくねし始め尻尾はぷりぷりである。

これがシェルティーだと、たいてい超ブルーになってあいつがやったのだとばかりにやった相手を一生懸命見ようとするし、痛みが強かったらしばらく震えていたりする。でもやることはおんなじ。「いたいのいたいのとんでいけぇ〜」で、震えが止まって心拍が普通の戻ったらお尻をぺちっと叩いて遊んでおいでと放してやる。

ダックス同士でもシェルティー同士でもみんな混ざっちゃっていても、子犬も大人も一緒に遊ぶことは毎日の日課のようなものだ。その中で犬に任せておいてもよいこともたくさんあるけれど、「ママが一番好き!」な犬になってもらいたかったらやっぱり助けたほうがベストだって思うね。

助けられた経験が次には助けを求める行動につながる。この人と一緒にいたら安全だとか、やさしい声をかけてくれるとか慰められたとか、痛いのが収まったとか仔犬のうちにいっぱい接触から覚えることはたくさんある。

犬同士のつきあいかたのマナーをおぼえるためには犬同士に任せることも大切な部分はたくさんあるけれど、群れのリーダーを認識させたり、保護者が人間だと覚えてもらうことが必要なこの時期、人の兄弟げんかと同じく、親が仲裁したり行動を禁止したり助けたりしなくてはならないのは同じことだ。

キナコはママが大好き。ピーターも同じくだ。でもそれはごはんをくれたり遊んでくれるからだけじゃない。ダメなものはダメと止められるけど、困った時に痛かった時に助けてくれるから好きなんだよね。

「いたいのいたいの飛んでいけぇ〜」は息子たちが幼かった時によく使った言葉だけど、子犬育てにもよく使う言葉なのである(*^_^*)
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2008.11.27 Thursday

レインボーブリッジ

カテゴリーのレインボーブリッジ(虹の橋)に手を入れはじめた。堅苦しいのばかりだと飽きちゃうから(笑)

でも…一番疲れるページだったことを忘れてた。書くって言うことは読むって言うことで、泣き疲れたのでここら辺でまたほかのページに移動して…また改めてにしないと身が持たない。
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2008.11.26 Wednesday

動物取扱責任者研修

今日は動物愛護管理法に基づいた取扱責任者研修に立川まで行ってきた。なんと三好先生とばったり会う。
そのうち慰労会やりましょうねと話して早速中へ…。

今日は600人も来ていて壮大である。結構若い子が多いんだなぁと思いつつ隣の人と話をしてみた。1年に1回くらい産ませているので登録したんですけどねぇ〜と苦笑い。実際この法律ができてやることが山のようにあってずいぶん窮屈だなぁと思っていたけどみんな同じ思いなんだなぁとちょっと安心。

今日は新人さんはいない研修だったのか変なテストはなかった(笑)でも東洋大学の教授の話はとっても為になったし、今まで見逃していた点も見えて1年に一度の研修もちゃんと意味があるのねと痛感。

実際この制度になっていても登録していない業者という人たちはそこかしこにいる。特に店を構えていないインターネット上には多いし、ネットに出てこないものはもっと多いかもしれない。

今日のヒットは登録業者以外のところと子犬の仕入れや販売をしたり、繁殖に関わると業者が罰せられる。。。最初からそうだったんだろうけど、私はそこの部分は見逃していた。これって怖いよね。知らないでかかわっていると発覚したら罰せられちゃうんだね。

登録している人同士は登録証を見せあわなきゃならないじゃん。

それと先日の八王子で捨てられていたチワワたちはみんなおうちが決まってもらわれていったとのことだった。

蛇にかまれたオジサンは逮捕されたそうだし、ブルセラが出た業者はもう登録抹消されたけど残った犬たちに最善の方法で生きさせていく方向で頑張っているということだった。やたらイメージの悪い動物愛護センターだけど、こうしたことに力を入れてるんですと伝えたいんだろうなって思う。

ただ、多くのクレームに対応する話の中で難しいなと感じる部分は多い。
法的には物である犬や猫たち。いくつかの事例を出しながら消費者センターの人もいろいろ話してくれた。

考えさせられる部分も多く、子犬の飼い主さんになる人との契約書をもう少し詳しく作り直す必要もあるのかなぁと思ってみたり、サイト上にページとして載せておかなければならないことも出てきた気がする。

仔犬を買おうと考えている人にこういうことを気をつけて確認しなくちゃいけないのですよと書いてあるところは多少はあってもなかなか見つけられないだろう。

特に猫の話で、法律で規制はしていないけれど室内飼いの勧めをしていかなくてはならない旨は勉強になった。

情報は流し方一つでどうにでも動く。ちゃんと提言しておかないとまずいことっていっぱいあるんだなぁと勉強になった。
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2008.11.25 Tuesday

第4回ドッグセミナーの写真。

10月に行われたドッグセミナーの写真。プロカメラマンからのデータでフラッシュと、スタッフ撮影の受賞者の皆様の分とをようやく東京西シェルティークラブのサイトにアップしました。
あとはポチポチとってあるセミナー風景です。数が多過ぎてへろへろしながら作成中です。頑張らんと!(^◇^)参加者の皆さん、ドッグスポーツって何?という興味のあるかた、ぜひご覧ください!

東京西シェルティークラブはこちらから(*^_^*)
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2008.11.24 Monday

ショックだったこと…。

土曜日に、たけしの日本の教育白書2008という番組をとても楽しみにしていた。

食事時間帯なのでどうしたって全部は見れないからとビデオに録画しておいたはずなのに…チャネルが違っていてゆっくり見ようと思って巻き戻したら入っていないし…。すごくショック。

我が家はこういう番組を見ながら大いに盛り上がる。もともと子供たちを育てている途中で、うちはほかのうちと違うとよく言われてきた。私たちが当たり前でしょうと思うことが世の中ではどんどん変わっていて、良くも悪くもアメリカの10年前を歩いているんだからと言っていたことがどんどん実現してしまっている昨今。

日本は日本らしく大切にしなくちゃならないものがあってそれはそれなりに表現したほうがいいと思うのに、なかなか反発も多いんだなぁって世代の相違というのか、解釈の違いって言うのか考えさせられる番組だって思っている。

途中はじっくり腰を据えてみることができなかったけど、最後のほうで体罰うんぬんで決まりを作らないと守れないっていうのはどうなのかっていう意見が出ていたけど、モラルハザードの今の時代にあえてどうするという時にだれもが分かる決まりを作ることってすごく難しいんだなって思った。

モラルって多くの人がそうだよねって納得できるものなのに、いつの間にかいったもん勝ちの社会になってしまって被害者が異常に強い立場に立てる状況は多くなっていると思う。
日本人はもともと謙虚な民族で「耐えがたきを耐え、忍びがたきをしのび…」なぁんって言うのが似合っていたけど、今じゃそんなことせせら笑われてしまうに違いない。

クレーマーといわれる人々がいたり(当人たちはそう思っていないところが味噌)大したことじゃないのにすぐに裁判沙汰にしちゃうし、義理とか人情とか友情とか親しいのか親しくないのか、もう何でもかんでも利害関係びっちりだったり、こんな世の中悲しいねっていつも思ってる。

世間体とかご近所の目がとかいう感覚はさらさらなくなったんだろうなぁ…。でも、そういう人達ばかりの世の中になったらどんな世知辛い世の中になるんだろうか?

今日も、社会保険庁が解体されて病院が無くなっていく〜的な番組を見たけど、選挙のためには子供でも分かりそうな問題もわからなくなっちゃうおバカな大人のやってる政治じゃよくなるはずもない。コマーシャルなんかやってる場合かって毎度怒ってるんだけどね(苦笑)

自分さえよければいいっていう考え方なんとかならないもんかしらね。それにしても番組見たかったなぁ…。

そういえば日曜日にやっていたカンボジアの小学校を作ろうっていう企画のオークション。あれってすごいなって思った。題材があれば多くの人が協力を惜しまず、大金を湯水のように使い寄付ではなく欲しいものを手に入れられて、なおかつ人の役に立てられる。
うまくやったら日本の経済立て直せるんじゃないのかな?知名度が高いってすごいことなんだねぇ…。って、私も欲しいのがあったけどあんな金額になっちゃったら手も足もでないわ。でも心のこもった絵って素晴らしかったなぁ。私もまた時間ができたらゆっくり絵を書こう・・。
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2008.11.24 Monday

紅茶は熱い!

ネタ作りには事欠かないピーター君の本日のネタは紅茶。

今日はナナちゃんの初めてのご対面にご家族で見に来られ、かわいさにメロメロになって大喜びされた日だ。ナナちゃんはおうちが決まって名前が決まった途端になぜかやたらにお転婆さんになり、4匹の兄弟の中で一番強い子になっている。

飼い主さんたちはあってもいないのに写真でそういうことが見えてしまうらしく、ナナちゃんってお転婆さんですよねと言ってこられるので何でわかるんですか?と聞いてしまうくらいだった。ナナちゃん達の毎日はこれから書くことが増えるだろうけど、まだまだピーターほどネタ作りしてくれるわけではない。書いていないんだけどなぁと思ったら、送った写真や掲載している写真にナナちゃんはたいてい誰かにかみついているものばかりなのだそうだ。


う〜む鋭い!さすが飼い主になるだけはある(笑)てな訳で、ワイワイと子犬たちが起きている間の内覧会は楽しく終了し、たぶんクリスマスプレゼントみたいな時期にお迎えになりますね〜と楽しみに待っていますとおうちにかえられた。

ちょうどりゅうさんが子犬の写真を取りに来てくれていて、4匹兄弟は二階に戻した後ピーターとキナコだけを下してあった。二匹とも寝てるし、せっかくだからお茶でも飲もうねと大好きなアールグレイの紅茶を入れてきた。

仔犬を放して見せる手前、内覧会のときは座卓を隣の部屋に移動してある。なのでお盆に載せて持って行き、カップを持っててねと言いつつ渡していたが寝てるので取りやすいようにお盆ごと床に置いた。

ちょうど同時にピーターが起きた。裕貴の飲んでいる紅茶に興味を示し、目の前にあるカップになんだここにあるじゃんという感じで近付いてきた。

3人で同時に(私はカップをとりながら)「あ〜!!」と声を出したが一瞬カップをとるのが遅かったりゅうさんの紅茶に口を突っ込み…

あちちちち〜”!って飛び逃げて行った。あんまりおかしかったので大爆笑し、りゅうさんもピーターが口を突っ込んだ紅茶を飲んじゃったし(苦笑)
目を白黒させながらそばに戻ってきて困ったような顔をするピーター。

「あのさぁ…みんなが、あ〜っていったらやめたほうがいいんだよね。」と話してみるとう〜ん?って言う顔をする。何せ何もかも行動の早い子で、面白いと言っちゃ面白いけど、危ないって言っちゃ危ない。

でもさ…ある程度危ない目に会うのも必要な時もあるね。人が飲む程度の温度なのでやけどするほどじゃないのがラッキーだったけど。。。


野生のライオンの子供が母親の叱責を聞かずに行動してヌーだかシマウマだかに蹴られて、下半身不随になり、その後結局は亡くなってしまったのをナショジオだったかで見る機会があった。野生の世界でもああやって教えていても事故にあうんだなぁって思いながら、褒めてだけ育てるって土台無理な話だと痛感している。

仔犬でも子供でも育つ中には多くの危険が存在し、その危険をどうやり過ごすかを教えていくのが親の務めなんだろう。あれもダメ、これもダメって禁止し続けて接触することなくなの痛みも苦労も感じずに育つよりも、多少痛かったり今回のように熱かったり、子犬同士の取っ組み合いのように噛んだ強さの加減を覚えるために、また、相手が本気で嫌がっているのか楽しんで遊んでいるのかの境を分かる技量を持てるように行動してぶつかって学ぶことも実際には多い。

転んですりむいたことのないものにはすりむいた時の痛みはわからないままだ。ピーターは今日、カップに入っているものは人間があ〜って言ったら口を入れないほうが懸命であると学べただろうか?

いやいや彼の頭はまだもっと単純だから、何だかわからないけど舐めようとしたら熱いものもあるんだって言う程度だったかもしれないな。次のチャンスはいつやってくるだろうか?ピーターには不幸だったけど、学習という意味では一つのチャンスだったのだから、そのチャンスをものにしたピーターはきっと大物だと信じている(笑)
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2008.11.23 Sunday

怪しい影におびえる

毎度おなじみのガラスに映った怪しいやつとピーターも遭遇した。

夜になればガラスのサッシに自分の影がうつるにきまっているのだが、その存在に気がつくまでには仔犬によってそれぞれの時間がある。たまたまカーテンを敷き忘れたその日が、たまたまガラスのサッシの前を通りかかってしまったその日が運命の日になる。

ピーターは怪しい影を見つけると一瞬はっとした顔になってしっぽを振り上げて立ち止った。じっと見ると相手もじっとしている。なんかあやしいと思ったんだろうなと思うと同時にけたたましく吠えたてた。

ひっくり返って寝ていたご老犬軍団が跳び起きるような勢いで吠えた。

ピーター!と声をかけてもこわいほうが先に立っていて聞こえやしない(笑)
床をトントンと鳴らして音を出してこちらを振る向くようにしてからまた声をかける。ピーター!。。。吹っ飛んできましたよ(笑)

抱き上げるとガラスサッシのほうを何度も見ようともがくので、抱いたままサッシのほうへ行き、ピーターに見えるようにしながら「自分なんだよ〜。。。初めて会っちゃったか。こういうのは大丈夫〜。」と片手で抱いたままカーテンを閉めてその場で下におろした。

怪しいやつは姿を消してしまった。ふんふんとにおいを嗅ぎながらガラス窓にへっぴり腰で近付くけど、「誰もいないよ(笑)」とニヤニヤ笑う私がそばにいるだけでにおいもしない。

仔犬なりにおかしいなとは思っているように見える。

私がそばを離れると急いでついてきて顔を見上げて何か言いたそうだ。きっと「ほんとにいたんだよ〜!」とでも言ってるんだろうと思う。しばらくしてまたそちらに向かうが少し慎重に近づき、やはり見えないのでキナコが遊びに誘うとほどなくサッシの前で遊びだした。


仔犬はいつも単純だ。そばにいる人間が大騒ぎしたらもっと怖がるし、問題ないと教える、教え方次第で恐ろしいものだと学習してしまうこともある。人が人を育てるのとはちょっと違う簡単なのにむずかしい部分は多い。

その子の性質を受け入れてこういう子なんだからこうしていったほうが怖がらないよなっていう配慮はよく観察していれば見つかるんじゃないかって思う。

親なら冷静でいなくちゃならない。仔犬のやることはみんな微笑ましいことばかりだ。どうしようって自分が悩んじゃったら方向が見えない仔犬はもっとどうしようだものね。

今日は影を見つけたけど、ちょっとだけ立ち止ってじっと見ていたので黙ってそばに行ってカーテンを閉めた。ピーターはすぐに楽しそうに遊び始めた。学習なんってそんなことで付いていく。仔犬に理解させることはそんなに難しいことじゃない。大丈夫、大丈夫って気にしていないのに気にさせてしまったら元も子もないだけだ。

仔犬のいる毎日はこんな風に過ぎている。
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2008.11.20 Thursday

自力で庭へ…

ピーターは長いこと庭に出るのを考えていた。私に抱かれておろしてもらう分には一緒にいるから元気よく遊んでいるが、ひとたび洗濯物を取りに中に入ったりすると大急ぎで追いかけてきてみなと一緒にのんびりうろうろしてるってことがなかった数日。

当然、庭側のサッシを開けておいても、デッキまで出ずにじ〜っとみんなが出ているのを眺めているだけだった。キナコのほうがよっぽど、高いデッキいから降りられなくて「おろしてちょうだい〜」と騒ぐくらいでさすがにシェルティーだからか慎重派なのねぇって言う子だ。

そういえばこの状況、ずいぶん前に経験した気がする。

確かサンダーがちびっ子の頃、4兄弟そろってトイレの入り口を大きく広げた途端に皆で固まってそこからトイレの中を眺めているばかりで、入れてやれば排泄するのに自力で入ろうとしなかったなぁ…あれと似てる(笑)

こういうときは無理はしない。あえて誘って大丈夫よ〜ともあんまりやらない。ごく自然にママがこっちにいるからあんたもこっちにいてくれたほうが便利なんだって言う場合にほぼ強制的に連れてきて平気な顔してほいっと下ろす。おたおたしてもあんまり気にしないでチラチラとだけ見ておく。ビビってるなぁと思っても実際に何も問題がないのならそのまま平然といつもどおりに動いているそばにいさせればいいだけ。

繰り返しの中で怖いことさえなければ何かのきっかけで大丈夫〜っと覚えてしまうのが子犬だ。

ピーターは今日の朝、突然一人で庭に下りてきた。迎えに行こうかなって思った矢先の出来事で、庭を爆走するモリーと遊びたくて体がうずうずして飛び出してきちゃったっていう感じだった。
ひょいひょいっと段を下りて、きぃ〜っと暴走!ドリフト走行しながら笑顔満載で写真に撮りたかったなぁ…。

ひとしきり走った後、あんまり土が乾燥していたので水をまいたらホースの水にじゃれついてびしょぬれになった。

風ひちゃうよ〜とタオルにくるまれて部屋の中へ。とっても楽しかったのか自信がついたのか妙に興奮してるし(笑)

今日は東京もめちゃくちゃ寒かった。朝ごはんを食べたらすぐに大いびきでねいったちび助を横目にこれからいろんなこと覚えるんだねぇ〜とつい目が細くなってしまった朝のひと時です…。
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2008.11.19 Wednesday

会話の場面が撮れた!

ピーターとキナコを赤ちゃん部屋に入れてやるとなかなか面白い。キナコはまだまだちびっ子らしく一緒に遊びに溶け込むが、ピーターは体の大きさも違うし大人の犬に交じって暮らしているので、赤ちゃん相手は勝手が違うようである。

ちょうど何歳か年の離れた弟が赤ちゃん言葉で何かを言ってくるけど、何だかよくわからないので緊張してみているって感じだ。でも一応僕がお兄ちゃんだぞってけん制も忘れてはいない。尻尾は高く上にあがって、あんたそれじゃシェルティーに見えないよっていう位(笑)

20081117_peter_1.jpg

しっぽが巻き上がってる(笑)


仔犬も2カ月過ぎればおおよそ皆いっしょくたにできるけど、1か月のこと2カ月の子の差はとても大きい。大きな子が楽しく相手をして遊んであげちゃうと怪我だってしないとも限らない。

オオカミの群れなんかだと生まれてくるのはアルファ同士の間だけでなので月数の違う子が一緒に育つことは少ないらしい。でもライオンのプライドは我が家と同じ状況がある。

数頭の母親が存在し子供の生まれた時期が皆微妙に違う。このときある程度の大きさになると群れに子供とともに合流し一緒に暮らし始めるんだけど、うちと同じパターンだ。

子供同士にことは母親が目を離さないように見ていて、大きな子たちが小さい子に乱暴な状態になれば即座に止めに入り、叱責して辞めさせてしまう。人間のように「やめなさい、やめなさい」何って言葉ばっかりかけながら体を押し戻したりなんってしないんだよね。

子供たちにとって母親は優しくて暖かくて大きな存在だけど、別の意味では人生の教訓者で怖い存在にもなる。

ピーターの母親は産んでくれたファンタママはいるけれど、MAGIC家のルールを教えてくれる大ママは私になったようだ。ちびっ子ハウスにいても私がいたら悪さはしなくなった。聞き分けの良い利口な子だなって思う。
一人っ子でキナコとも一緒に出来ず、体も大きくやんちゃだったので50日くらいからいろいろ教えだした。

もう言葉でも合図でもお座りもできるし、名前を呼べばどこにいてもすっ飛んでくるようになった。今日でちょうど2カ月。次はお手でも教えるかな(^◇^)
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