2007.12.29 Saturday

2007年 天国のみんなへ・・・

今年は1月に真面目にアジリティーをはじめた。ようやく軌道に乗りそうかなって言う時3月・・・ジェニーが発病。
最初こそ、ジェニーの頑張りのおかげで練習にも行っていたけど5月の連休を境に行く気になれなくなった。

今までは病気の子がいると発覚したら最後何も手につかなくなる私だった。でもペットロス症候群からは多少なりとも脱出できるようになったのかなと思う。ジェニーが元気なうちは今を生きているサンダーたちの為に時間を割ける余裕が出来たのだから・・・。

最愛の子の命がもうすぐ尽き果てると知った時、一部の人は悲しみのあまりまだ亡くなった訳ではないのにペットロスと同じ状態に陥る。一日中不安が付きまとい愛犬の一挙一動が気にかかりひと時も眼を放す事が出来なくなったりする。まさに私はそうなっていく人間のうちの一人だった・・・。

あの子が逝ってしまって半年が過ぎたら、闘病中の検査記録や支払いの明細書に目を通せる余裕が出来た。
あんなに貧血で辛そうだったジェニーの血を毎日毎日何日も続けて病院に行くたびに検査してもらっていたことが今になってやりすぎでしょと思ったりする。ジェニーはいい子だったからそれにもう暴れる元気もなかったから黙っておとなしく血を取られていた。
毎日繰り返される痛い皮下点滴も、日中入院させられて受けた静脈点滴も、もう針を刺す場所がなくなるまで長い間耐え抜いた。輸血してもらったことも3回。するたびに起きるあの子の体への大きな負担は見ているのが辛くなるほどだった。でもそれでもジェニーは生きる為にがんばったんだと思う。

延命治療しかなかったジェニーとの闘病生活はわたしには多くの教訓を残してもらったけれど、ジェニーはずいぶん辛かっただろうと思う。発覚してから3ヶ月・・・元気だった日は数えるくらいしかなかった。天国のジェニーは、スズはキャンディーはあんなに頑張らせた私を許してくれるかなと考えてしまう。

でも・・・『もうやめて・・・』と言う言葉が聞こえなかったから頑張ろうねってやってきたのかもしれない。あの子たちは人とは違って死の恐怖を持たないといわれている。だから亡くなるその時もきっと死ぬことが恐いとは思わないだろう。苦しいには違いないだろうけれど・・・。それはたった一つだけ先に逝ってしまうあの子たちからの悲しむ私たちへの救いなのだと思っている。

jenny_0712_2_1.jpg

犬は人が考えている以上に感情も豊かだし、表現もとても綿密だ。この子は私の子と決めた日から私は親になる。だからあの子たちの声が聞こえなくてはならない。それは誰に諭されることでもなく自然体の中で育んでいくものだと思う。一方的に自分本位に解釈して人間との生活を押し付けて行くのではなく、彼らからのメッセージをちゃんと受け取ってお互いが理解し気持ちが通じ合って犬と暮らす幸せを充分に感じ、感じさせて暮らしたい。

彼らはとても正直で頑張りやで愛情豊かな素晴らしいパートナーだ。だから今までもこれからも彼らの素晴らしさを、彼らからのMESSAGEを正しく伝えて行くべきなのだろうと思っている。人は犬ほど素直じゃないし難しい部分がたくさんあるけれど、ママは頑張ってみるよ。そして1頭でも多く、飼い主さんたちと会話が成立するような間柄になれる犬に育ててもらえるように関わっていこうと思う。

だから一杯頑張らせちゃったけど天国からママを見ていてね。弱音を吐かずに頑張ってみるから・・・。いろんなことを教えてくれてありがとうね、大好きだよ、ジェニー・・・。
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2007.12.26 Wednesday

Category: お知らせ

皆様良いお年を・・・

今年も残す所後数日となりました。

我家はいろんなことをまた乗り越えて一年が過ぎようとしています。
新しい命の誕生から新しい飼い主さんたちとの出会いがあり、最愛のジェニーを失った悲しみは今も癒える事はないまま、再び命の誕生についてまた多くを教えられて過ごしています。

皆さんにとって今年はどんな年だったでしょうか?

来年はマリンは15歳を向かえ、ミールは14歳、ダッシュは12歳、サムも10歳になります。みんなが元気で幸せに暮らし続けられるように頑張ることが何よりも一番で、若手の育成にも熱を入れなければならない年になる気がしています。今年はじめたアジリティーも楽しみながらDISCDOGを完成しつつ、相変わらず犬達の声を聞き暮らしていきたいと願っています。

皆様の2008年が素晴らしい年になりますように願っています。
今年一年【MAGICWORLD】を応援していただきありがとうございました(^O^)/
また来年も変らぬご愛顧を宜しくお願いいたします。

恒例の新年会のお知らせ

2008年1月13日日曜日
午前11時〜MAGIC宅
毎度の事ですが愛犬をどなたかに頼んでこられる方のみです。
また1品持ち寄りでお願いします。。。
参加者はメールで参加表明をしてください。


これからリニューアルラストスパートと、出産が重なるのでしばらく書き込みができませんがお許しください(^^ゞ
では良いお年を〜!
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2007.12.23 Sunday

見えないものを見つける

相談事から問題になっている部分を抜き出して原因を探ってアドバイスをすることが多い。
ビデオなんか見れれば飼い主の自己申告の間違いにも気が着けるし、早期解決の糸口は意外に簡単に見つかるものだ。

面白いもので私の出すアドバイスは実際は飼い主自身が本来は気が着くような簡単な答えである場合が多い。だからコウ言う事じゃないの?と聞けばあぁ・・と気がついてもらえたりする。

では何故自分だけで見つからない時がでてくるか?それは当事者だからだ。客観的に見ることができれば難なく見つかる問題点は、本人自身は変な思い込みから逃れられなくて、自分で隠してしまうからじゃないかなって思う。
後はわけのわからない変なアドバイスを鵜呑みにして実行してるとかね(苦笑)

ちょっとしたヒントで自分で答えを見つけてくれる場合もあるし、私ならこういうのを試してみるけどなぁと具体案を提示してみたりするなかで、結果に繋がればそれが正解だろう。結果って言うのは犬が出すものだから。

見えないものを見つける作業は、探り合いの中の些細な言葉尻からも見つかるものがおおい。
やっているけど出来ない&上手く行かないと言うバックグランドには、実は的が外れてるって言うものもあるし(笑)

犬の問題行動だけじゃなく、彼らからの信号の捉え方(これを私は会話と呼ぶけど)ひとつにしても、人間ってかなり自己中なので、まったく違った意味を発せられていても自分はコウだと思うとそういう解釈以外をしなくなる。
でも、犬は正しくない解釈だと言う事を真面目にちゃんと伝えてくれるわけだ。それすらも聞こうともしない人間って一体何様なんだろう?

犬達からリーダーとして認めてもらえない一つの要因だと思う。

犬の表現から意味を汲み取ることって実はそんなに難しくはないけれど、勉強していない場合にはかなり解釈的にヤバイと思う。でも、もっともっとヤバイのは自分は勉強していると言う自信から来るレベルの低さじゃないかって思う。

最近じゃやたらに理論が横行して、専門用語を並べ立ててああだコウだと討論する人が多くなった。広く浅く知識を持っても、同じ分野で深く進攻した人には叶わないわけで、そこに理論に付属する多くの経験値があったら上には上がいるって言う事になる。

たいていの問題行動は基本的な部分の欠落によって引き起こされるのに、そこがすっぽ抜けてしまった事に気がつかない場合に対処できるものを対処できなくするんだろう。

物事はやたらに広げて小難しくするよりも、ピンポイントで基本に戻ってやり直した方が的を得る事ができる。

その人それぞれだろうけれど、私は回り道が好きじゃない。ストレートにいけるものはストレートの方が早いんだからそれを選択して行く。犬達に拒否を起こされないように配慮しつつ、自分の解釈が犬の言葉と違わないのか答えを聞きながら、間違うことを恐れたことはない。

アドバイスをする時にとても気になって仕方がないことは、聞こうとする人たちはほぼ全部一番正しい方法を求めると言う事だ。
はっきり言って一緒に暮らしていてその犬の言葉を聞いてもいなかったら、最初からぴたりとあったことなんか見つかるはずもない。
情報量に応じて、隠された真実があっても、申告されない以上無い物と仮定してアドバイスを出すわけだ。

犬から、それじゃわからないとか、やる気にならないとかの答えが帰ってきて初めて隠された何かがある事がわかる。

申告してくる飼い主自身が気がつかないその見えない何かを見つけて改善させなければ犬の変化は期待できるはずもない。

自分が思っているように犬が変化しなかったら、自分自身のやっている事を見直せば良いのにと思う。

人間が犬が理解できるように正しく行動してあげられれば犬達は諸手をあげて理想的に行動するだろう。
犬に何かを教える前に、犬と良い関係で暮らすために必要なことを忘れたものがないか見つけ出すことのほうが必要な人が多いなと思っている。
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2007.12.23 Sunday

嫁ぎ先決りました!

・・・メキメキ大きくなっている!(^^ゞ・・・
おっぱいゼ〜ンブ独り占めだからネェ〜・・・最初だけダックスの子達と一緒に飲んだんだけど、いまじゃ〜。。。

ファンタベビー顔1

ファンタベビー顔2

寅ちゃんの時もソウだったけど、プクプクしたま〜るいお饅頭みたいだ(笑)

出産情報に載せるまもなく父親のおうちに嫁ぐことが決ったチビッコ。成長過程を逐一見たいタイプだったので喜ばしい嫁ぎ先となった。

ファンタベビー2


リュウさんのうちは3頭ともトライで地味そうだけど、この子はロック並みにタンの色が濃い。
かなりのイケメン(^^ゞ。。。丈夫に育ちますように!

ファンタベビー&ねえね

ファンタベビー1

ファンタベビー&ちびダックス
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2007.12.23 Sunday

嫁ぎ先決りました!

・・・メキメキ大きくなっている!(^^ゞ・・・
おっぱいゼ〜ンブ独り占めだからネェ〜・・・最初だけダックスの子達と一緒に飲んだんだけど、いまじゃ〜。。。

ファンタベビー顔1

ファンタベビー顔2

寅ちゃんの時もソウだったけど、プクプクしたま〜るいお饅頭みたいだ(笑)

出産情報に載せるまもなく父親のおうちに嫁ぐことが決ったチビッコ。成長過程を逐一見たいタイプだったので喜ばしい嫁ぎ先となった。

ファンタベビー2


リュウさんのうちは3頭ともトライで地味そうだけど、この子はロック並みにタンの色が濃い。
かなりのイケメン(^^ゞ。。。丈夫に育ちますように!

ファンタベビー&ねえね

ファンタベビー1

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2007.12.21 Friday

夢に向って・・・byユノ

ユノがCD2に合格した。

ダッシュとデイジーの息子でJKCチャンピオンを完成したユノ。
今はアジリティーへのチャレンジとトレーニングチャンピオンを目指している。

犬と色んなことをして楽しみたいと願った飼い主さんの思いをひとつずつ完成し、今まだ夢に向って邁進中だ。

家庭犬として生涯大事にされて可愛がってもらえれば充分とは思うけど、こうして私たちの夢を繋ぐことを共に頑張ってくれるファミリーには大いに感謝している。

!ユノ1


ユノを渡す時に、ダッシュはショーをやらなかったし、そういうタイプの犬じゃなかったからネェ・・・でも彼の子の中でその道(ドッグショー)でチャンピオンになる子がでたら良いなと思ってるのよと話した様に思う。ユノはどうでしょう?と聞かれた記憶がある。
仔犬の段階では良い感じだと思った。でもサイズはなんともいえない。楽しくショーに参加するのなら良いと思うと伝えたはずだ。

その当時、我家にはオスを残す余裕もなかったし、何よりこの子が欲しいのですと熱望してくださる飼い主さんが現れていて、もしかしたら私たちには出来ないことをこの子の為に頑張ってくれるかもしれないとなれば、もろ手を上げて託すことを決めたのは言うまでもないことだ。

ユノの可能性を信じてショーにもチャレンジしてくれ、チャンピオンを完成してくれた!チャンピオンになるまでにも色んな事があったし、トレーニングだって全てが順調に上手く来たわけじゃないことを知っている。

私のやり方の中から伝わるだろうと思うことを伝え、彼らにとって的確なトレーニング方法論を提示したり、こういう人や場所がきっと良い方向に向わせてくれるよと紹介したりしながら数年たった。

諦めることなく、飽きることなく、大切な愛犬のユノを輝かせる為に日々努力を怠らない飼い主さんの情熱には脱帽するばかりだ。

そしてその夢の続きは訓練試験CD2合格(それも高得点)で繋がっている。
この先に・・・トレーニングチャンピオンを完成しましたヨと言う報告と、アジリティーチャンピオンを完成しました世と言う報告が続いてくる日もそう遠くはないだろう。

犬は飼い主やブリーダーの絶対評価から自信をつけて外にチャレンジしていける。そしてそれは計らずも相対評価の場所で必ず成果をつなげて行くだろう。

ダッシュが子孫を残すべき犬であったことをユノや多くの直子たちが証明してくれることをひたすらありがたく感謝している次第だ。

これからもユノの活躍を楽しみにしている(^_-)-☆頑張れユノ&ユノのママ
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2007.12.21 Friday

待て!うち流?

訓練というほどでもない程度で良い、1歳くらいまでにはマスターしておきたい躾けに【マテ】がある。この待てって以外に曲者で出来た様でなかなか出来ないものなんだ。

我家は確かに2歳くらいまで野放図に育てて訓練といったものは気合を入れて教えたりはしないけれど、基本的な【待て】と【コイ】については訓練じゃない躾けのひとつと言う気持ちで取り組んでいるので1歳くらいまでにはその犬によって求めるレベルの差はあるけれど一応教えている。

ちゃんとできない人が多いのは、犬を待たせちゃうからなんだろうなって思うんだけど、確かに最終形態の【待て】は犬から人が離れても、指定された場所から犬が動かないでいられる事だから、一足飛びにやりたい人はしくじりやすいのかもしれない。

【待て】の最初は犬の前に立って【待て】と言葉と手のひらを犬の顔に見えるような角度(ほぼ平行)にかざして犬に動かないでいるように諭す。
この時犬の形は立っていても座っていても伏せていても良いのだけれど、動きにくいという意味で座らせてから教える事が多い。

つまり座った形から教えると言う事なら【座って待て】という命令を出したことになる。この場合座れが理解できていないとしゃれにならない(笑)

で・・・一瞬でも犬が動かなければイイコだねぇ〜って褒めて行くわけだが、最初の内は飼い主は動かずに犬の前に立ったままでじっとしていられるかを確認して時間を伸ばしたほうが上手く行く。
意味を理解できない犬は時間を伸ばして行く事で座っている作業すらやめてしまうことが多いからだ。
そうなると離れたらややこしくなる上にすぐに元の座れに直してばかりという現象がおきてしまう。

こういうのは犬は嫌いだ(笑)

どんなしつけも訓練も、犬に取っては遊び感覚の方が上手く行く。でも教えようとするあまりに飼い主は気が着かないままに強制し始めてしまうので犬が面白くないから気持ちが拒否して理解に繋がらないのだ。

犬の前に立って【待て】と言って数分動かないでいられるような優等生なら一歩下がる。
最初と同じように少しづつ時間を伸ばして行くが、まずは【待て】と言って一歩下がったら一呼吸くらい置いてすぐに犬の前に戻る。そして大いに褒める。

つまり、離れてもすぐに戻ると教えるわけだ。
一歩はなれて時間を伸ばし良い感じに待つなと思ったら離れる距離を長くしていけばよい。少しづつに決っているが、DISCと同じで多くの人は急に距離を伸ばして犬を不安にさせるのでせっかく犬が学べたのに飼い主自ら壊してしまうのじゃないかと思う。

出来ているという確認作業を怠らなければ数回づつ繰り返して徐々に距離を伸ばせるくらい犬は実際は賢い生き物だ(^_-)-☆

サンダーは数日で数十メーターはなれても確実に待てるようになった。
今日はココまでと決めて離れる距離が短いうちにたくさん失敗してもらい確実に待てるようにしてから伸ばすことにすればそんなに難しいことじゃない。
もっとも数十メーターはなれて待つことなんか要求する必要はほとんどない飼い主さんが多いはずなので直線距離は5メーターも離れられればヨシと考えれば良いと思う。

私はサンダーとのサークルを広くしたいと言う思いが最初から合ったので離れても不安感を持たせないために徐々にだけれど最後はかなりの距離を取って離れても不安にならないように教えてある。これは遠隔の作業に持ち込む時に都合が良く、離れる前にそばにいる時に山ほどの誘惑とストレスをかけて狭いサークルの円を縮めておく作業もこの時に一緒に教えておく。そうすればどんなドッグスポーツをするのにも犬との距離を測る必要が無くなる利点があるからだ。

距離を離れられるかは最初のポイントの【飼い主は自分の元に戻ってくる】という公式を犬が理解できなければならないのだから、待たせた以上は動かずにその場にいたことを犬のいる位置に戻ったら大いに褒めて、その子がどれほど賢いか、どんなに嬉しいことをやってくれたのかを犬に伝えなければ犬も伝えられる意味がない。
犬が動いてしまう事で怒りを感じたり、むかついたりしたらもうその日はやめたほうが良い。どの道【待て】にしたって【遊ぶ】という感覚でやるものだし、遊びの中には怒りや失望はありえない感情だからだ。失敗を笑って許せるくらいじゃないのなら犬に何かを教えることなんかやらない方が良い(苦笑)

次に同じ【待て】と声をかけたら直線に下がることはやめ、犬の右側についてみたりして動かないかどうか確認をしていく。右が待てるなら左へ、両方とも大丈夫なら犬の後ろへ回って見る。
できるようならぐる繰り回ってみるとか、マァ犬を失敗させてみようと言うくらいの感覚でやりしくじったら「動かないでいるんだったよねぇ〜」と再確認させて行くと犬はちゃんと覚えるものだ。
最初は悲しくなるくらい動かれて失敗ばかりで修正し続けることになるものもあるし、一回で動かないので先に進める場合もある。成功しやすい子は飼い主が理解できていると言う錯覚に陥りやすく後々こんなはずじゃなかったのにと言う事に遭遇しやすいと思う。簡単な時に多く失敗を繰り返させたほうが犬には理解が深くなると思っている。

なので、どっちが後が楽かって言うと・・・(笑)私は側にいる時にしくじってくれる方が面白いし教えやすい。そばにいる時に何度もしくじった方が、何を要求しているかを伝えやすいためで、人がそばにいて失敗から学ばせることは、離れてからしくじったものを修正するよりもずっと短時間で要求している事への理解を確実にすることができる。

飼い主がいろんな行動をとっても、犬は動かない約束だねとわかるようになったら今度は歩くだけではなく周りを飛んだり跳ねたりしてみる。(間違っても【待て】を解除しないで・・・)

次には少し離れて動く動作を伴わせ、【待て】の理解が深いかどうかを確認して行く。

たいていはここら辺で【待て】ができるのだと思い込む飼い主が多い。
こんなもんじゃ何かあったらすぐにぶっとんじゃう(笑)この程度で犬のリードを放しても安心とは到底いえないレベルだ(笑)

当然だけど、信頼できない犬の状態なのだからロングリードを装着して教えることは言うまでも無い(笑)

で、ココからレベルアップして誘惑を掛けて行く。
他の犬が近くに着ても動かずにそちらに興味を持たないで待てる様に教えることも必要。待たされている犬の周りを違う犬達にぐるぐる回らせたり、側に寄らせたりするわけだけど全てはいきなりはやらずに最初は距離を置いて少しづつ馴らして行くことがうまく行く秘訣だ。
協力してもらう犬は最初は完成されたおとなしいちょっかいを出さない犬が理想。その次は少し元気があって臭いなんか嗅ぎに来る様な子へお願いして行く。最終形態はオスの場合は特に去勢されていないオスを使う。完全無視が出来ればPerfect!

その他にはボールとかが投げられても、犬が好きなおもちゃが何であっても指示に従えるように教える。勿論この作業になる時はそばにいることから始める。投げられたボールに反応して動いちゃったらアウトが当然(笑)犬は賢いのでちゃんと伝えれば動くものにだって反応しないでいられる。出来ないのは人間側の伝え方がわるいだけ。(苦笑)動くものを追うのは本能だから出来ないなんって言うのはナンセンス。こう言う事を教えていないから自転車とか人とかに飛びついたり吠え掛かったりもするんだろうなって思うんだけど違うかしらネェ・・・。問題とされるものをやめさせるって言うのは強制的に止める作業だけでできるものじゃない。もっと基本的なことを学ばせておかなければ応用編は犬には難しい(笑)

誘惑の種類には色々あってどこまで確実にするかは人の好き好きだ。私は昔キャンディーを他人から食べ物をもらっても良いと教えてあったばかりに誘拐されそうになった苦い経験があるので家族以外から食べ物をもらうようにするのが好きじゃない。(苦笑)数年前まではうちの犬は他人(ファミリーからも)から食べ物をもらわせないで着たのでPerfectだったのに、ここ数年それを崩してしまう状況に緩んでしまい、それは私の甘さが問題なんだと痛感したので今大いに反省していて修正しはじめている。犬には本当に申し訳ないなと思いながらだが、初志貫徹だ。だからうちの仔に食べ物をあげたがらないでね。(苦笑)

昔のオフ会では犬の運動会まがいのことをやった中で【お肉の誘惑に勝てるか?ゲーム】なんかもしていた。

犬なんか肉があったら無理だよっておもうかもしれないけれど、ちゃんと教育された犬は肉にも勝てるからネェ〜!
確かシークとシータが最後まで頑張って両者優勝にしたんだったっけかなぁ・・・懐かしい(^_-)-☆
マァ最近じゃそこまで頑張る人も少なくなったって言うかステータスが違うのかもねと思うことも多いけど、自分はこれを変えていない(笑)最初から拒食(他人からの食べ物は受け付けない)を持っている犬もいるけど、大丈夫なのねと教えたらひとたまりもない。マァそれのことは後々書くとして・・・

食べ物にも釣られないし、おもちゃにも釣られない。時間もこちらの解除まで問題なくこなせるとなればOKと言いたいところだが・・・完璧を期すのなら、もうひとつ、指示を出した人間から離れた位置で他人に犬を呼んでもらう。これは結構動くことが多い。これがクリアしたら?・・・実はまだまだなんだよね。(笑)

今度は姿が見えなくなると言う状況の中でもこちらの要求を理解できているかを確認して行く。最初はあきらかに犬から見える位置に隠れてみるが、すぐに戻っての作業を繰りかえすことは同じだ。
徐々に完全に見えない位置に行くようにし、時間を長くしていく。

犬が飼い主の姿が見えなくても待っていられるのは必ず戻ってくると言う信頼からだ。だから彼らを裏切ってはならない。
この作業まで来ると命令の中に意味が現れて犬は待つと言う仕事をこなす感情になる。ココまで持ち込めたらかなり良い感じ(^_-)-☆

こういう作業に持っていきながら誘惑も入れつつ完成に近づける。

で・・・最後の仕上げは家族の協力を仰いで、指示を出す人間(飼い主)の命令に従うことを要求してみる。つまり指示を出した人間(飼い主自身)が解除しない限り家族がどんなに呼んでも動かないでいられるって言うのが最終形態だ。家族の中の好きな人が呼ぶことも無視できちゃうくらいまで行ったらかなりスゴイ(笑)

こういう地道なトレーニングをして完成系に近づいた犬を私はまだ数頭しか知らないんだな。自分の持ち犬だってここまで完璧ですと胸が張れるかって聞かれたら最近の若手はまだ教え切れていないので、実際、頭掻きそうだし・・・(笑)
でも本来できるって言うのはこうしたものの完成形を言うのであって、形ばかりができる程度じゃ自分的にはNGと言いきってしまうのも理解してもらえるカナと思う。勿論私の犬に対してこういう事を理解できる子が好きと言っているだけで人様の犬の出来具合にけちをつける気は毛頭ない。(笑)

ただ実際に完成された犬を知っている以上、目指すものは頂点で良いと思う。上には上がいるので憧れの犬以上の犬に出会ったらもっと上を目指したいかもしれないけど(笑)

どこまで教えてみるかは人の好みの問題だと思う。私は自分の犬の命を守る為に外に出る機会が多くその危険が高い犬ほどきっちり教えようと思っている。

まだまだの子ばかりなんだけどネェ〜・・・。。。(^^ゞマァ楽しみながら地道に続けて行くのがうち流なんだわね、きっと(^_-)-☆
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2007.12.19 Wednesday

おっぱい大作戦!

案の定、ファンタのおっぱいはチビッコが吸い付いても思うように出てこない。赤ちゃんの数が多い時は飲めていない子がいないかを気にしなくてはならないけれど、一人っ子の時はまずは上手くでるかどうかが問題になる。

吸い付くことは本能的に知っているので仔犬は頑張るけれど、吸えば出るって言うものじゃないのがおっぱいだ。

おっぱいは刺激が重なって間歇ででるもので常時出るわけではない。
あっちもこっちも刺激される事で出てくるわけだが、1頭の仔犬の力では上手くでるようになるのにトラブルが起きることも多い。

モモの時は仔犬の吸う力が弱い中で乳腺が開かずにトラブルを起こした。乳腺炎はファクターのおかげで回避できたが、乳腺が開いた場所の数が少なくて哺乳することになったわけだ。
子犬は哺乳して育てるよりも母犬の母乳だけで育った方がより良いと思っている。(育てる人間が可愛いと感じるかどうかは別にして)

・・・今回ファンタのおっぱいも徐々に張り詰めてきていた。お産の途中からその状態は顕著になっていて(通常ならもう生れ落ちているはずなのだから当たり前なんだけど)全てが終った後にはかなり張ってしまっていた。

チビッコは頑張って吸い付くけど・・・でてる様子はないし・・・

考えた末にチビッコダックス部隊に出動要請をすることに(笑)

出産直後のファンタなら赤ちゃんのにおいのあるダックスの子を問題なく受け入れえるだろうと踏んでチャレンジ。もう離乳食を食べてはいるけれどミルクが大好きな3頭ならきっと助けになるだろう・・・が、役に立ったのは【ネエネ】のみ(笑)
チョコたんとボクは吸い付いては見たものの、「これまずいじゃん〜!」と拒否して遊ぶことに専念中(/_;)
吸い付くのは私の指の方!はぁ〜・・・あんたたち自分のお部屋に戻って良いわ。

頑張ってくれたネエネのおかげでチビッコは「ウックンウックン」としっぽをピ〜ンと立てておっぱいをたくさん飲み干し、おなかがパンパンになった。

写真が撮れているのでのちほど公開予定(笑)
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2007.12.19 Wednesday

おっぱい大作戦!

案の定、ファンタのおっぱいはチビッコが吸い付いても思うように出てこない。赤ちゃんの数が多い時は飲めていない子がいないかを気にしなくてはならないけれど、一人っ子の時はまずは上手くでるかどうかが問題になる。

吸い付くことは本能的に知っているので仔犬は頑張るけれど、吸えば出るって言うものじゃないのがおっぱいだ。

おっぱいは刺激が重なって間歇ででるもので常時出るわけではない。
あっちもこっちも刺激される事で出てくるわけだが、1頭の仔犬の力では上手くでるようになるのにトラブルが起きることも多い。

モモの時は仔犬の吸う力が弱い中で乳腺が開かずにトラブルを起こした。乳腺炎はファクターのおかげで回避できたが、乳腺が開いた場所の数が少なくて哺乳することになったわけだ。
子犬は哺乳して育てるよりも母犬の母乳だけで育った方がより良いと思っている。(育てる人間が可愛いと感じるかどうかは別にして)

・・・今回ファンタのおっぱいも徐々に張り詰めてきていた。お産の途中からその状態は顕著になっていて(通常ならもう生れ落ちているはずなのだから当たり前なんだけど)全てが終った後にはかなり張ってしまっていた。

チビッコは頑張って吸い付くけど・・・でてる様子はないし・・・

考えた末にチビッコダックス部隊に出動要請をすることに(笑)

出産直後のファンタなら赤ちゃんのにおいのあるダックスの子を問題なく受け入れえるだろうと踏んでチャレンジ。もう離乳食を食べてはいるけれどミルクが大好きな3頭ならきっと助けになるだろう・・・が、役に立ったのは【ネエネ】のみ(笑)
チョコたんとボクは吸い付いては見たものの、「これまずいじゃん〜!」と拒否して遊ぶことに専念中(/_;)
吸い付くのは私の指の方!はぁ〜・・・あんたたち自分のお部屋に戻って良いわ。

頑張ってくれたネエネのおかげでチビッコは「ウックンウックン」としっぽをピ〜ンと立てておっぱいをたくさん飲み干し、おなかがパンパンになった。

写真が撮れているのでのちほど公開予定(笑)
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2007.12.19 Wednesday

Category: 我家

半日ダウン

気にしないようにとは思うものの、最初こそ仔犬が順調におっぱいを飲むかとか、胎便がでてくるかとか、ファンタのおっぱいがモモみたいになりはしないかとか、あれやこれや気持ちはフル回転していたので何とか持っていたのに、さすがに今日になったらもう駄目・・・

裕貴の仕事も家でしか入っていなかったので「みんなを頼むわ・・・」と言い残しひたすら半日爆睡。ココ数ヶ月そういうのはなかった。

多少風邪気味でやばいかなと思ってるけど倒れるわけには行かないたったひとつしかない体なのでいつもは気持ちで立て直せるんだけど、今回はかなりショックが大きい。で、・・・眠りに落ちながら悲しみと戦うしかないわけで・・・

あ〜あ・・・何で助けられなかったのかなぁ・・・おなかを切ったら助かったのかなぁ・・・どっちの子もとても好みの子だったのになぁ・・・ようやくファンタの子を残せると思ったのになぁ・・・

初めて亡くなった子たちが夢の中で大きくなって2頭揃って何かの競技会で一番おたち台に立ってる夢を見た。夢から覚めたあとすごく脱力感があった。現実に引き戻されたからだろう・・・。

果てしない夢をかなえてくれる私だけのオンリードッグとなる子とめぐり合う日は来るんだろうか?ファンタから生まれてくると思っているのに、生まれてこないままだったらどうしよう・・・。

だめだなぁ・・次のお産までしばらく何も考えないようにしよう・・・。
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