2007.05.31 Thursday

結局・・・

24時間の点滴を続けて吐き気止めを入れてもらうとジェニーの目の輝きが少しだけ戻った。

闘病日記

ほんの少しなんだけど顔を見た瞬簡に「あ!!ママ!」という顔をしてくれたことが嬉しかった。
このまま病院で逝かれてしまったら後悔ばかりの人生になりそうで、昨夜はぜんぜん眠れずに昼も何も手につかなかった。

ジェニーを家においてYUUKIに頼みパパを迎えに駅まで行く。
帰り道の車の中で

『あのねパパ、私きっとジェニーが苦しんじゃうまで決断下せないみたいなんだ、かっこいい事言ってても小心者なんだね、ちょっとでも元気そうな顔見たら今のうちになんって出来ない。』

『それでいいんじゃない?ジェニーが頑張っているのにはきっと意味があるんだろうからさ・・・一緒にいられるだけ頑張れば・・・』

横になって眠るジェニーに『お帰り、ジェニー。。。』と頭を撫ぜるパパ。
写真に残しておきたいワンシーンだった。
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2007.05.31 Thursday

末永く幸せに

『お姫様は末永く幸せに暮らしましたとさ・・・』

ジェニーの二歳のお誕生日に書かれた素敵なコメントだなと思ったとたんに涙があふれ出して止まらなくなった。

私の可愛い大事なお姫様のジェニーは産まれて初めて病院で夜を過ごしている。たぶん最後の悪あがきだ。もう持ち直せないなって解っている。

決断の時が迫っているはずなのに急変したジェニーの苦しみを何とか減らしたいとまだもがいている。

スズの時みたいにもう意思がなく抱きしめて話しかけても何も帰ってこないものとは違うから・・・

ジェニーの答えをちゃんと聞いてから・・・

苦しませたくないと思っているのに私のやっていることは間違っているんだろうか・・・もしそうだったらゆるしてねジェニー・・・

ごめんねジェニー・・・
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2007.05.27 Sunday

ジェニー2歳誕生日。

ジェニー2歳誕生日


二年前の昼・・・メロディーとアメリカチャンピオンの間に2頭の子犬が生まれてきた。
1頭は死産。とってもちさいブルーマールだった。
2頭目は胎膜をかぶったまま綺麗にするりと抜けてきたが1頭目よりもずっと小さかったのでこの子も駄目だったのかと諦めてメロディーに好きなように舐めさせておいた。

しばらくすると「ミャァ〜」とかぼそい声が聞こえ、生きてたぁ〜とおどろいて抱き上げたのがジェニーだった。

手のひらの中にはこんなに小さくて育つのかと思うような大きさのトライの子犬。たった50グラムしかなくて助からないかもしれないという思いのほうが強かった。

だいたいシェルティーで100グラムをきったら育てるのは大変だ。我家の記録では70gで生まれた子が健全に育った以外にそれ以下の体重の子は育ったことはなかった。

大先生に聞いても諸先輩がたの豊富な経験の中においても50グラムの子犬が育ったという話はまったくなかった。
言うなればギネス級の小ささだった・・・

タバコのキャビンの箱に並べた写真はジェニーの小ささを忘れさせない。

夜も昼もなく、一度が死に掛けて息が止まったのに、肺炎を起こして普通は助からないといわれたのにジェニーは頑張って生きてきた。
普通の子犬の大きさには程遠く、可愛らしい顔の彼女は多くの人に熱望されたが健常な子は時間がかかっても必ずそこそこの大きさには追いついてくるはずだからいずれどこかに何かの問題を抱えていることが発覚するだろうとうちの子に決めた。

元気いっぱいに育って?(色々あったけど)我家のナンバーワンのお姫様になった。

1歳を過ぎてたまにご飯を食べない日があったりして心配したけれどすぐに次の日はいっぱい食べてくれる子だったので今年3月に入って口から出てくる異様な悪臭と調子の悪さに注射以外で始めて病院へ行った。

診断は末期の腎不全。1週間持つかどうか・・・

目の前が真っ暗になった。解っていたはずだったのに、何でもっと早くこんなになるまで気が着いてあげられなかったのか?生まれつきだから仕方がないとある程度は覚悟していたからなのか、それでも末期なんって・・・

ジェニーは生まれつき腎臓が健全でない、『腎形成不全』というモノらしく、腎臓は2センチ程度でようやく見えるか見えないか位に形も不明確なものだった。
検査数値上は通常ならたって歩くことは出来ないくらいの数値とかで、生まれつき体の中に毒素をためて生きてきたからなんとか持っているのかも知れないと言う事だ。

年取ってから腎臓の機能が低下してしまったものとは違う分だけジェニーなりに頑張って生きているのだろうと思う。

あきらかに病気がひどくなったのは3月3日だった。
静脈からの点滴入院を何回繰り返しただろう。毎日の皮下点滴2回を我慢して受け入れ、飲みにくい薬を毎日2回筒のみ続けてきた。
貧血がひどくなってサンダーとダーナから血を分けてもらった。

立て直せるかと頑張る反面、ジェニーはどれほど苦しいのか・・・

元気になってくるジェニーを見れば何とか体が楽になるのならと病院へ走る毎日が続く。

5月に入って病院で点滴入院を繰り返す日々は今日で12日。
今週皮下点滴にもどせるまでになるのか明るい兆しはない。

誕生日の今日も明るい時間を病院で過ごした。
ジェニーの為にこれでいいのかという疑問はなくならないままだ。

苦しい思いをさせたくないのに、やっていることは苦しい時間を多くしてしまっているようで切ない。
そんな時間の経過の中でジェニーは2歳を迎えられた。

『お誕生日までは頑張れたらいいね。。。』それが合言葉だったから・・・
今日を迎えられたことに神様に感謝している。
ジェニーを応援してくれている多くの人たちにも本当に感謝している。

ジェニーの命の残りの時間が後どれだけあるのかわからないけれど、いましていることがジェニーのためなのかどうか、もうわからないのだけれど、神様が決めたお迎えの日が来るまでジェニーと共にいられる時間が今日から十分取れることに感謝して明日からを過ごして行こうと思う。

アベママさん、ジェニーの誕生日に素敵なお花をありがとうございました。
ジェニーも喜んでいます
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2007.05.26 Saturday

2007シェルティー部会展in左近川親水公園

今日は、目の回りそうな忙しい時間がようやく終る(笑)シェルティー部会展である。お気楽に幹事長なるものを引き受けて『まずかったか・・・』と気がつくも後の祭りだ。

でもクラブの役員や、今回のショーの実行委員、部会の方々に助けられて天気も上々、素晴らしいドッグショーとなった。

総数184頭の申し込み、ありがとうございました。

海外から審査員を向かえ、可愛らしいベビーのショーからスタートし、期待の大きなパピー世代のショー、そしてレギュラークラスと進行して行く。

遠くからの出陳者もたくさんきていただき、応援の方々も熱が入るショーだった。

ベストインショーは毛量の豊かなトライの雄。ビッチは構成の綺麗なセーブルのメスとなった。オーナー様、ハンドラーさん、応援の皆様おめでとうございました(*^^)v

さて・・・ベストのオスのハンドラーが友人だったので時間の合間に写真を撮らせて貰った。それから、私が好きなタイプの顔の友人の繁殖犬のブルーの雄とセーブルの雌もいい感じの写真が取れたのでお披露目です(^_-)-☆


レック1

シンクレア君

Pちゃん
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2007.05.25 Friday

今日一番ショックだったニュース。

生きた牛がトラの餌…サファリパークの残酷見せ物

中国のハルピンのサファリパークで生きたままの動物を餌として与え、その光景を見て歓声を上げて喜ぶ客の映像が・・・

ニュースに寄れば客に生餌を購入させて与えさせているようなことも言っていた。

人間ってどこまで残酷なんだろう・・・

野生の姿が見たいって、食べられる側も食べる側も命がけで正しい生態系の中で行われている自然の原理なのに・・・何をとっちがえたんだかわけわからん。

日本人だって生き造りとか言って生きたまま魚とかさばいて食べちゃったりするから良いとか悪いとか言う事じゃないのかもしれないけど、私は哺乳類になるとからきしこういうのは駄目だ。だから爬虫類系は絶対に飼育できないな・・・

人が関わって飼育する以上社会的倫理ってあるとおもう。

嫌なニュースのもうひとつは長野県で泣き声がうるさいって隣の家の犬を殺しちゃったって言うのもあった。

「隣の犬がうるさいんです。どうしたらいいですか?』という質問にどうする?という質問コーナーのコメントの中のひとつの回答は気持ち悪くなった。
これを読んで実行しちゃったんだろうかと思うと消すように書き込めばよかったかなと思ったり・・・

今自分のおかれている状況にはあまりにも違う状況を受け入れられないでいる。
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2007.05.23 Wednesday

寂しい黒ちび・・・

5頭の兄弟がいなくなった黒ちび。すっかり精彩を欠いている
食欲も激減・・・いつもはおなかがゆるくなるほど食べていたのに程ほどになった(苦笑)

何が一番困るかというと遊ぶ相手だ。

梅ちゃん松君じゃハイパー過ぎってぶっ飛ばされちゃうことばかりで、ロックやレナだとおもちゃにされて転がされてばかりなので早々に子犬部屋に引き上げとなる。

今のところ、面倒見の良いメグが一番の相手なのだが何せおばあちゃんなのでくりちびの相手は結構疲れるらしい。だよなぁ・・・1頭の子犬と正面きって遊んであげるのって人間だって疲れるから。
怪我しないように泣かさないように気を配りながら、メグの場合にはおしっことかもめを光らせているのでもよおしたときにはすかさず処理しなくちゃならなくて気が休まらないのだろう。

おトイレに行ったのだからやらなくても良いんだよと言ってもメグは子犬がかなり大きくなるまでお世話をする子である。

メグがお休みしている時に黒チビが起きたときの相手は今のところぬいぐるみである。マァやられることがないので安心だけどもう物足りないね(笑)

もうじき御迎えにママとパパがやってくるからあと少し寂しいけど頑張ろう!
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2007.05.22 Tuesday

素敵なMESSAGE・・・

先日嫁いだファンタっ子の中のピース君のママがブログを書いているというのでさっそくリンクしてみた。

書かれた内容は、わたしたち繁殖者に対しての気遣いをふくめ、ピースに対しての愛情が満ち溢れている。

名残惜しくて悲しくなりそうだから早くすっと行ってしまってくれたらという思いを見透かされていた様でちょっと恥ずかしかった。

いつも子犬を嫁がせるとき、自分たちが育んで行きたいと思う以上に熱望してくださるかたになら必ず幸せにしてもらえると信じてお渡ししている。長い間待ち続けてくれて繋がった縁も、あっという間に繋がってしまった縁もみんな神様が決めていたのだと思っている。

今・・・ジェニーの事で心が重く辛い時間があるけれど子犬たちが幸せに育てられているのだという実感が一番の贈り物だ。

どうかみんな生涯健康で幸せな人生を送る事ができ、あなたたちを愛してくれるママやパパに幸せを運び続けてあげてね。あなたたちと出会えて本当に良かったと最後の別れの日に言って貰える様に・・・
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2007.05.21 Monday

もう限界?

ジェニーの状態がよくなくて昨日から病院通い。

今週末ドッグショーが合って運営委員長の為にどうしても行かなくちゃならないから不安でたまらない。何とか持ち直してくれないだろうかとそのことばかりで頭が一杯になる。

今までのように点滴入院でその場を凌げればいいのだけれど、今日は輸血だったし、その後に状態がかなり悪くて血便がひどい。

輸血をしていなかったらあの貧血の状態のままだったらアウトだったんじゃないかとダーナに感謝の気持ちで一杯になる。

仕事を中断して駆けつけてくれたダーナ家と雷家には足を向けて眠れない。

オムツをしたままのジェニーは痛々しい。家に戻っておしっこは大量に出たがおなかがときどき痛くなるのか体を丸めて動かなくなる。病院で大量の血便を出したからか今はまだ排泄しないけれど、腸が取り返しの付かない状況になっているのではなく回復できることをまだホンの少し期待している。

あと少しで2歳のジェニー・・・27日の誕生日を無事に迎えられますように・・・

ジェニーの日記はこちら
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2007.05.21 Monday

黒ちびの災難(笑)

突然5頭の子犬が姿を消した。泡食ったファンタさん・・・探しまくるがいるのは黒チビただ1頭。

何を思ったのかファンタは突然八つ当たりを始めた。
まるで「私の子はどこに隠したのよ〜!」といった様子で部屋中走り回りいそうなところを鼻を突っ込んで捜索する。

黒ちびは黒チビでファンタにまとわり着く。そりゃソウだよね・・・遊び相手はちょうどいい子がいない。
ダックスのおばちゃんたちは黒チビが自分から遊ぼうよと行けば遊んでくれるが決して誘ってきたりはしない。
パフィーやロック・梅&松は手ごわすぎて腹を出しか対抗できない(苦笑)

よって一番的確な相手はママのはずが・・・
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2007.05.21 Monday

獣医さんも色々・・・

うちは頭数が多いし、年よりもいっぱいいる上に問題のありそうな子は必ず我家の仔になるので獣医さんとのお付き合いは普通の人よりも格段い多い。

子供のころの夢は獣医になることだったのも合って、こと犬の病気に関しては飽きることを知らず今も知りたい病のまま時が過ぎている。おかげで多少のことなら経験も手伝い、緊急か緊急でないか、診断が的確か的確ではないかの判断が少しは出来るようになった。

自分がココならと太鼓判が押せる病院をかかりつけ、またはセカンドオピニオンとして持つことは人医・獣医でも当然だと思っている。

うちのかかりつけは最新医療を手がけ多くの患者さんでごった返す病院だ。セカンドはこの獣医さん出身の先生の病院。おかげさまで大きな間違いなどに出会わずに10数年過ごしている。

相談事があった時に不安を感じたりそれは変じゃないかと思うときには必ずこれる人にはこちらの病院まで出向くように伝えたくさんの犬たちが助かってきた経緯がある。
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