2008.12.20 Saturday

ドッグジャパンフェスティバル2008

久しぶりにドッグショーの会場に足を運びました。「単犬種合同特別本部展」って言う奴です。何で見に行ったかといえば今年ドッグセミナーに参加してくれた方のワンちゃんが私の友人が引いて出場するとお知らせをいただいたからでした。

自分が産ませた犬もみんなかわいいと思うけれど、それ以上にショーから始まった部分なのでしょうが「良い犬」を見ると小躍りしたくなるほどうれしくなる性分です。なかなか自分が好きなタイプでこれぞと思う犬には巡り合うことは少なく、15年も犬に関わっているけれど、数頭しかいません。

今回のショーは聞けば全米ナンバーワンになったサムも出陳されるというし、ラブちゃんも出てきます。トライで大好きなレックスも出るというし、また何より海外からのハンドラーが二人来られるというショーにあの子が出るのならそりゃぁなんとかしていかなくっちゃ!と…。

なかなか見ごたえのあるSHOWでした。審査員の見方と自分の見方がシンクロしたようにこの犬が来るよってほとんど予想が当たりましたし、こういう日のショーは楽しいものです。勝ち上がる犬が自分の予想と合わないときほど審査員が何を重要と考えているのかを見極めるまで楽しく感じないものですが、同じならそりゃまぁ楽しいもので(笑)

オスのBOBがサムであったことは彼が生後4カ月で出陳されたあの日以来のファンである自分としてはもしかしたら最後の花道かもしれない高齢での出陳なのでやったね!!という爽快な気分でした。

そして女の子たちの審査が始まり、応援しにきた彼女が出場してきました。好きなタイプの犬が並ぶ中、友人の繁殖犬と応援している彼女とどちらが選ばれてもと思う反面、走り出した彼女の生き生きとした表情で今日はいけるって確信しました。

予想通りのBOB!こんなにうれしかったのはマリンが初めてインターで勝った時以来です。自分の子でもないのに、不思議な感覚でした。鳥肌が立つ中雄との対戦です。相手はサム。負けて当たり前のクオリティーの高いスペシャルな犬になんと彼女は全く臆せず楽しそうに走り勝ちました。なんって子なんだろうと全身総毛だって、眼の端に見えていた彼女を産ませた人に駆け寄って思わず抱き合って喜びました。

「すごい!!」「やった!!」そんな言葉を連発していたようです。(興奮していてあんまり記憶にはない)

ハンドラーの手を離れてオーナーとともにやってきた1頭のシェルティーはいつの間にかごく普通のママが大好きなかわいい子に戻っています。
「偉かったね、頑張ったね。」称賛の言葉が舞い飛ぶ中、犬は飼い主のそばにいて至極満足そうな顔をしていました。ママと離れていてさみしかったのでしょう。随分と長いおしゃべりをママに向かって発していました。

大きな結果をもたらした今後、あの二人がどんな道を歩むのかはわかりません。愛犬とともにあくまでもオーナーハンドラーで楽しいショーライフを楽しんでいくのか、プロのハンドラーの手によってオーナーハンドラーでは為し得ない結果を求めるようになるのか、たどる道は二つに一つです。どちらを選んでも選んだなりの満足のいく結果がついてくるでしょう。

今日は本当にいいものを見せてもらいました。誘っていただいたことを感謝します。そしてこれからの活躍を期待し今後も応援しています。
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