2008.11.28 Friday

いたいのいたいのとんでいけぇ〜!

ピーターとキナコは一緒におっぱいを飲んで育った、いわば同じ釜の飯を食った(笑)義兄弟だ。

犬種も違うし性別も違うし大きさもかなり違う。

キナコがとっても小さかった時はやられ過ぎないように少し手をれていたが今ではほとんど問題なく上手に遊べるようになった。

ガ…やっぱり犬まかせだけだと問題は起きる。

今日も爆走して大いに楽しんでいたお二人だったが、そこにちびっ子番長のチョコが参入し、3頭絡み合って微笑ましく遊んでいた。でもまだキナコだけが強く噛むことの加減が完全ではないので、たまにチョコに痛みを与えられることがある。もちろん怪我なんかしない程度だけど…。


キャ〜ンという悲鳴をあげて目をしばしばさせながらその場からは逃げ出すけど、シェルティーと確実に違うのはおおげさじゃない部分だろうと思う。特にキナコは精神的に強いのやら痛かったけど「キナコ!」と呼ばれたら「おかぁちゃ〜ん!」とぶっ飛んで戻ってくる。

抱き上げて「あぁかわいそうに、姉ちゃんとピーターのやられたのか?痛かったねぇ〜・・・いたいのいたいの飛んでいけぇ〜」と抱き上げてキスした時にはすでに痛かったことは忘れている。結構うれしくなっちゃったりしてくねくねし始め尻尾はぷりぷりである。

これがシェルティーだと、たいてい超ブルーになってあいつがやったのだとばかりにやった相手を一生懸命見ようとするし、痛みが強かったらしばらく震えていたりする。でもやることはおんなじ。「いたいのいたいのとんでいけぇ〜」で、震えが止まって心拍が普通の戻ったらお尻をぺちっと叩いて遊んでおいでと放してやる。

ダックス同士でもシェルティー同士でもみんな混ざっちゃっていても、子犬も大人も一緒に遊ぶことは毎日の日課のようなものだ。その中で犬に任せておいてもよいこともたくさんあるけれど、「ママが一番好き!」な犬になってもらいたかったらやっぱり助けたほうがベストだって思うね。

助けられた経験が次には助けを求める行動につながる。この人と一緒にいたら安全だとか、やさしい声をかけてくれるとか慰められたとか、痛いのが収まったとか仔犬のうちにいっぱい接触から覚えることはたくさんある。

犬同士のつきあいかたのマナーをおぼえるためには犬同士に任せることも大切な部分はたくさんあるけれど、群れのリーダーを認識させたり、保護者が人間だと覚えてもらうことが必要なこの時期、人の兄弟げんかと同じく、親が仲裁したり行動を禁止したり助けたりしなくてはならないのは同じことだ。

キナコはママが大好き。ピーターも同じくだ。でもそれはごはんをくれたり遊んでくれるからだけじゃない。ダメなものはダメと止められるけど、困った時に痛かった時に助けてくれるから好きなんだよね。

「いたいのいたいの飛んでいけぇ〜」は息子たちが幼かった時によく使った言葉だけど、子犬育てにもよく使う言葉なのである(*^_^*)
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