2008.11.24 Monday

ショックだったこと…。

土曜日に、たけしの日本の教育白書2008という番組をとても楽しみにしていた。

食事時間帯なのでどうしたって全部は見れないからとビデオに録画しておいたはずなのに…チャネルが違っていてゆっくり見ようと思って巻き戻したら入っていないし…。すごくショック。

我が家はこういう番組を見ながら大いに盛り上がる。もともと子供たちを育てている途中で、うちはほかのうちと違うとよく言われてきた。私たちが当たり前でしょうと思うことが世の中ではどんどん変わっていて、良くも悪くもアメリカの10年前を歩いているんだからと言っていたことがどんどん実現してしまっている昨今。

日本は日本らしく大切にしなくちゃならないものがあってそれはそれなりに表現したほうがいいと思うのに、なかなか反発も多いんだなぁって世代の相違というのか、解釈の違いって言うのか考えさせられる番組だって思っている。

途中はじっくり腰を据えてみることができなかったけど、最後のほうで体罰うんぬんで決まりを作らないと守れないっていうのはどうなのかっていう意見が出ていたけど、モラルハザードの今の時代にあえてどうするという時にだれもが分かる決まりを作ることってすごく難しいんだなって思った。

モラルって多くの人がそうだよねって納得できるものなのに、いつの間にかいったもん勝ちの社会になってしまって被害者が異常に強い立場に立てる状況は多くなっていると思う。
日本人はもともと謙虚な民族で「耐えがたきを耐え、忍びがたきをしのび…」なぁんって言うのが似合っていたけど、今じゃそんなことせせら笑われてしまうに違いない。

クレーマーといわれる人々がいたり(当人たちはそう思っていないところが味噌)大したことじゃないのにすぐに裁判沙汰にしちゃうし、義理とか人情とか友情とか親しいのか親しくないのか、もう何でもかんでも利害関係びっちりだったり、こんな世の中悲しいねっていつも思ってる。

世間体とかご近所の目がとかいう感覚はさらさらなくなったんだろうなぁ…。でも、そういう人達ばかりの世の中になったらどんな世知辛い世の中になるんだろうか?

今日も、社会保険庁が解体されて病院が無くなっていく〜的な番組を見たけど、選挙のためには子供でも分かりそうな問題もわからなくなっちゃうおバカな大人のやってる政治じゃよくなるはずもない。コマーシャルなんかやってる場合かって毎度怒ってるんだけどね(苦笑)

自分さえよければいいっていう考え方なんとかならないもんかしらね。それにしても番組見たかったなぁ…。

そういえば日曜日にやっていたカンボジアの小学校を作ろうっていう企画のオークション。あれってすごいなって思った。題材があれば多くの人が協力を惜しまず、大金を湯水のように使い寄付ではなく欲しいものを手に入れられて、なおかつ人の役に立てられる。
うまくやったら日本の経済立て直せるんじゃないのかな?知名度が高いってすごいことなんだねぇ…。って、私も欲しいのがあったけどあんな金額になっちゃったら手も足もでないわ。でも心のこもった絵って素晴らしかったなぁ。私もまた時間ができたらゆっくり絵を書こう・・。
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2008.11.24 Monday

紅茶は熱い!

ネタ作りには事欠かないピーター君の本日のネタは紅茶。

今日はナナちゃんの初めてのご対面にご家族で見に来られ、かわいさにメロメロになって大喜びされた日だ。ナナちゃんはおうちが決まって名前が決まった途端になぜかやたらにお転婆さんになり、4匹の兄弟の中で一番強い子になっている。

飼い主さんたちはあってもいないのに写真でそういうことが見えてしまうらしく、ナナちゃんってお転婆さんですよねと言ってこられるので何でわかるんですか?と聞いてしまうくらいだった。ナナちゃん達の毎日はこれから書くことが増えるだろうけど、まだまだピーターほどネタ作りしてくれるわけではない。書いていないんだけどなぁと思ったら、送った写真や掲載している写真にナナちゃんはたいてい誰かにかみついているものばかりなのだそうだ。


う〜む鋭い!さすが飼い主になるだけはある(笑)てな訳で、ワイワイと子犬たちが起きている間の内覧会は楽しく終了し、たぶんクリスマスプレゼントみたいな時期にお迎えになりますね〜と楽しみに待っていますとおうちにかえられた。

ちょうどりゅうさんが子犬の写真を取りに来てくれていて、4匹兄弟は二階に戻した後ピーターとキナコだけを下してあった。二匹とも寝てるし、せっかくだからお茶でも飲もうねと大好きなアールグレイの紅茶を入れてきた。

仔犬を放して見せる手前、内覧会のときは座卓を隣の部屋に移動してある。なのでお盆に載せて持って行き、カップを持っててねと言いつつ渡していたが寝てるので取りやすいようにお盆ごと床に置いた。

ちょうど同時にピーターが起きた。裕貴の飲んでいる紅茶に興味を示し、目の前にあるカップになんだここにあるじゃんという感じで近付いてきた。

3人で同時に(私はカップをとりながら)「あ〜!!」と声を出したが一瞬カップをとるのが遅かったりゅうさんの紅茶に口を突っ込み…

あちちちち〜”!って飛び逃げて行った。あんまりおかしかったので大爆笑し、りゅうさんもピーターが口を突っ込んだ紅茶を飲んじゃったし(苦笑)
目を白黒させながらそばに戻ってきて困ったような顔をするピーター。

「あのさぁ…みんなが、あ〜っていったらやめたほうがいいんだよね。」と話してみるとう〜ん?って言う顔をする。何せ何もかも行動の早い子で、面白いと言っちゃ面白いけど、危ないって言っちゃ危ない。

でもさ…ある程度危ない目に会うのも必要な時もあるね。人が飲む程度の温度なのでやけどするほどじゃないのがラッキーだったけど。。。


野生のライオンの子供が母親の叱責を聞かずに行動してヌーだかシマウマだかに蹴られて、下半身不随になり、その後結局は亡くなってしまったのをナショジオだったかで見る機会があった。野生の世界でもああやって教えていても事故にあうんだなぁって思いながら、褒めてだけ育てるって土台無理な話だと痛感している。

仔犬でも子供でも育つ中には多くの危険が存在し、その危険をどうやり過ごすかを教えていくのが親の務めなんだろう。あれもダメ、これもダメって禁止し続けて接触することなくなの痛みも苦労も感じずに育つよりも、多少痛かったり今回のように熱かったり、子犬同士の取っ組み合いのように噛んだ強さの加減を覚えるために、また、相手が本気で嫌がっているのか楽しんで遊んでいるのかの境を分かる技量を持てるように行動してぶつかって学ぶことも実際には多い。

転んですりむいたことのないものにはすりむいた時の痛みはわからないままだ。ピーターは今日、カップに入っているものは人間があ〜って言ったら口を入れないほうが懸命であると学べただろうか?

いやいや彼の頭はまだもっと単純だから、何だかわからないけど舐めようとしたら熱いものもあるんだって言う程度だったかもしれないな。次のチャンスはいつやってくるだろうか?ピーターには不幸だったけど、学習という意味では一つのチャンスだったのだから、そのチャンスをものにしたピーターはきっと大物だと信じている(笑)
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