2008.08.02 Saturday

予防注射第3段。

るみ子ちゃん以外のデイジー子達の予防注射をしてきた。

この子たちもるみ子ちゃんと同じで車はあんまり意に介さないタイプらしい。
多少ハルが動揺していたけど、丁寧に運転していたせいか一回も吐かなかった。とはいえ、動揺は隠せないタイプで隅っこのほうで「僕は寝ています」と不貞寝?してた。

次いでシェリーちゃんもしばらくはどこに行くの?何をするの?ウキウキモードだったのに、やっぱり寝ますってさ。

サンは強い!(苦笑)るみ子ちゃんと同じで車に乗ったがそれがどうした?景色が変わるよおもしろいねとルンルンしてる。
実際初めて乗ったんですよね?こういう子は車に乗ったことを気にしないうちにバンバンのせちゃうと車が大好きな子になるんだなぁ…。サムみたいに(笑)たぶんすぐに自ら車に乗り込む子になりうそうだ。

病院では性格が顕著に表れる。
動揺が激しかったのはハル。といっても獣医さんいわく、これでもかなり強い子のほうらしい。心臓がバクバクしてしまうのは当たり前のようで、シェリーよりもちょっとビビってますねぇ〜と笑われつつそれでもすんなり予防注射は終了できた。

シェリーも変わらず。サンは先生綺麗ね!とばかりにしっぽふりふりでご挨拶してついでに口まで舐めに行く勢いだ。あらぁ愛想がいいのねとにこやかに対応され、それでもブスリと注射された。

3頭とも注射されたにもかかわらず大した動揺は見られない。獣医さんによれば2ヶ月の子犬には手も足も抑えてホールド状態にしても大暴れして注射できない子犬もたくさんいるのだそうだ。
うちの子犬たちみたいに診察台にちょこんと座って私の話しかけに耳を傾けているうちに注射が終わっちゃう子は少ないとか(苦笑)

。。。子犬でそれじゃ大人になったらどうするの?。。。

苦笑いになる(^^ゞ

犬は診察台に載せられたらまな板の上のコイだ。
煮るも焼くも好きにしてくれっていう度胸はないにしても、あの高さに動揺なく座ったり立ったりしていられるとしたらひとえに飼い主を信頼し何があっても大丈夫だと思い込んでいなかったらやっぱり無理だと思う。

頼られるなら頼らせてあげるのが親の務め!?

嫌がったり怖がったりしてなだめても動くようなら叱責も必要。これって小さい子供もそうなんだ。私は犬たちを育てていく時にいつも自分の子供を育ててきた時を思い出している。

いうことを聞かせたいからと言って最初から頭ごなしに強制したりもしなかったし、単調な命令ばかり与えて育てても来なかった。もちろんなんでも言うことを聞いてあげたわけではなく、時と場合によってそれぞれを使い分けてきたにすぎない。

おかげさまでスーパーでひっくり返ってほしい物をよこせと泣きわめくような困った子供にもならなかったし、レストランや電車の中でそばにいる他人に眉をしかめられるようなこともなかった。

幼い子供は自分の判断で行動を制限することはできない。でもそばにいる大人がちょっとしたきっかけを作ってあげればものの見事のお利口さんを演じられる。これは犬も人の子も同じなのだと実感している。

ちびっこたちは注射を打たれてようやくお嫁入りの支度が完了した。家に戻って爪を切って、久しぶりの拘束を納得し、いつもなら離せ〜と暴れるサンですら、新しい聞かなければならない言葉「じっとよ」を多少理解できたらしい。

左腕に抱かれ、左手でかわるがわる抑えられた小さな足の先の小さな爪の先は右手に持たれた爪切りで、数秒・数分のうちに切りそろえられて解放される。幼い子犬は拘束が苦手だから手早く終わらせて恐怖心をもつ前に開放するのがポイントだから、早く・早く。

拘束を嫌う子は実はすでに恐怖心を植え付けられてしまっているからだ。怖がるまで無理なことをしないのが子犬育ての鉄則。

爪切りやひげ切りやブラシなんかは、恐怖心を持つ前に辞めるのも大切。子犬の目を見て表現をよく観察して、言葉じゃ伝えにくいこの微妙な感覚を飼い主になる人たちがつかみとってくれればいいなぁと思っている。
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