2008.07.30 Wednesday

ナナコ&ジェニーのお嫁入り。

メロッコのお嫁入り第二弾。

白馬からはるばるお迎えにやってきてくださったナナコとジェニーのパパとママは、思っていた通りのご夫婦だった。
彼らに我が家を教えてくださったAFCに通うSさんも同席、そのSさんを紹介してくれたユノママも一緒にみんなで集まった。ひとしきり子犬たちを遊ばせて、大人の犬たちを見せながらも話が尽きることはない。

私が今回ナナコ&ジェニーのオーナーになる人に望んだことはたった一つだけだった。

ただただかわいがってください。。。

きっと優雅な美しい娘に成長するだろうナナコとおてんばでおきゃんなお茶目な娘に成長するジェニーとの姉妹の違いを堪能し、個性の違いを楽しみにして彼らから得られるだろうしあわせを十分に堪能してくれるご夫婦だと、何度も電話で話しながら、犬だったら嗅ぎ取れるような匂いのようなものを感じた人たちだ。

私たち家族が最初にマリン&キャンディーを望んだように、娘として家族として最愛のパートナーとして人生を一緒に生きることを願っている匂い。亡くなった前のナナちゃんを人生の同志と表現した彼女。

その匂いを持つ人と巡り合えたことをとても感謝している。

マリンが私の娘になってもう15年半が過ぎた。いつのまにか15年半という時間の中でマリンは娘であり大事な人生のパートナーだった時期を経て、残された時間を苦しかったり痛かったりしないで安穏と送るような年齢になってしまっている。
でもそんなマリンを抱くときに、声をかける時に、目の前にいるふわふわのかわいい子犬たちとその姿がダブる不思議さを暮らしてきた歴史に幸せがいっぱいだったからなのだろうとぼんやりと振り返る。

犬たちの寿命は人が90才まで生きるとしてもたった6分の1だから。。。
元気で楽しく暮らせる時間はもっともっと短い。

多くの人は私たち家族のように多くの犬たちと暮らすことは不可能だ。
だから1頭1頭との時間を大切に育んで喜びの大きな時間を続けてほしいと願っている。

元気でハイパーなチビジェニと綺麗なナナコがいなくなって、やけにさみしくなった。見送るときに久しぶりに涙がこみ上げてきて「バイバイ〜!」と声ばかり元気に送り出したが、誰もいなかったらきっとママさんに抱きついて「この子たちと幸せにしてください」とすがりついていたかもしれない。

いつになっても、いくら空威張りして、もう2ヶ月にもなると早くお迎えに来てくれ〜って思うのよと豪語している割には、さみしくてさみしくて、心臓がキュンとなる。

巣立った子たちがその家庭それぞれの色に染まり、○○家の子ですって顔をするようになったときに、送り出してよかったと思う私たちだから、送り出してから長いおつきあいをつけられることを切に願っている。

そのうち、予防注射も終わり、ご夫婦で草刈りをして広くなったという畑で飛び跳ねている写真が届くことだろう。
元気で楽しく暮らすんだよ!パパとママの言うことを聞けるおりこうさんにおなり。いつかきっとお父さんとメロちゃんロックを連れて白馬に遊びに行くからね(^◇^)
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