2008.06.06 Friday

かわいくなりましたメロっ子

大きくなってます舞うs可愛くなってきたメロっ子たちです。

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モエちゃん大あくびです。

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ナナちゃんも同じく(笑)

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二人は同じくらいの大きさで標準的です。

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現在チビジェニと呼んでいる子です。
ジェニーの当時の大きさの倍はあるので問題はなさそうですが可愛すぎです(^O^)/セナやモリーの時の大きさと同じまでようやく成長してきました。
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2008.06.06 Friday

ようやく人心地つきました。

今日でチビッコシェルティーたちが何とかおっぱいにありつき体重も多少増えてほっとした所です。

実は今回の御産・・・我家では初めて血だるまで生まれてきた子が二頭いました。

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犬のお産では通常良いお産の場合、仔犬は胎膜にくるまれてするりとでてきてくれます。母親がお産の経験者であればそのまま任せておくと上手に膜を破り仔犬の蘇生をするので羊水を飲み込んでしまったりする事は殆ど無いに等しいです。

もしも母犬が何もしないようであったり上記のように産まれてこなかった場合には手伝うわけですが・・・。

お産が上手く行かないときには胎膜が破れてしまう事がありますが一番困るのが子犬の体だけが出てしまい、胎盤が膣の中に残って仔犬が宙釣りの状態になる事です。多少へその緒がつかめればカンシ等で押さえて回しながら引っ張れば事なきを得ますが、今回はへその緒が生まれる時にぶち切れてしまったおかげで大出血です。

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舐めているから大丈夫だなと様子を伺っていた分、次男のブルーの男の子は何色だかわからない状態で採り上げることになりました。出血しているへその緒を強く抑えてカンシで出血を止めるわけですが、生まれたばかりの赤ん坊はへその緒が切れると同時に酷く動きます。

昔・・・友人の犬の出産で、友人のかかりつけの獣医さんで産ませた時に手伝いに行ったことがあり、このカンシで大きなトラブルが起きてしまったため、今もってカンシつきで子犬の体を洗えない私です。とにもかくにもへその緒を糸で縛らないと洗えないし蘇生できないのでマッカッカの仔犬に動揺しつつ慎重にへその緒を縛って出血を止めました。

洗ってからマッサージをしても呼吸が上手くできず羊水を飲んだようで息を吐く事はでき泣き声も上がりますが吸い込みがたりなく体の血色がなかなか良くならずに心配しました。体が少し温まると水分を吸収できるのか状態が整うことが多いのでしばらくマッサージをし、なんとか呼吸が整った所で保温箱に入れます。

冷や汗が引かないうちに次の子も同じ状態で生まれてきました。こういうお産は泣きたくなります・・・。実際の出血量は命に問題を起こすほどのものではないから無事に助かっているのでしょうが、全身血だるまの子犬は恐いです(/_;)

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生まれてきたのだからがんばれという一心で必死に蘇生するのですが心臓はバクバクモノです。

濡れた体が乾き、伸びきっていた身体も少し縮んで胎児から赤ちゃんになりました。順調な仔犬は生まれたばかりでも良く動きます。おっぱいを飲もうとするしぐさをする子もいます。
早々に母親に就けてあげますが、ココで問題が又ひとつ。

実はデイジーの乳首はかなり巨大化するタイプなのです。子犬が大きければ何とかなりますが今回の仔犬たちは平均130グラムくらいの4頭。。。

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すいつけません(/_;)

押すと出てくるおっぱいを舐める様にしつつなんとか吸い付けそうな所につけて様子を見ていきます。また、胎便が出たか、尿が順調に出るかの確認もします。今回は出血が多く体の色に不安がある子もいたので数時間後哺乳しました。本来失わなくて良かった水分が出てしまっているのでその分を早く入れないと末端に壊死が起こることもあるからです。

母親が立ち上がったりするときのこの大きさの子犬だと踏まれたら一巻の終わりなので24時間体制で監視するしか手はありません。(側にいなければならない)用事をこなすときは保温箱に避難させて母親が箱に飛び込まないように産室から出しておかなければなりませんが、入れろ入れろと大騒ぎです(/_;)

ご近所に迷惑にならないような時間しか離れられない時期が少し続きます(笑)

一晩過ぎてたいした量を飲めていないのでミルクを飲ませました。水分が入らないと出血してしまった子達は持たないからです。飲めたか飲めないかは1グラム単位の計りでおっぱいに吸いつかせる前にはかり、乳首を放した後、又測りその差を見ます。数グラム増えていなければ飲めていないとわかります。

体重の変化から哺乳を決めたりやめたりするのですが、今の所この子たちは日に2回くらい哺乳した方がよさそうです。

母親の乳腺が開けば難なく飲めるようになりますが張るだけ張ってしまうおっぱいは実は出ていないのと同じです。今回はメロも子犬達がいるので協力してもらいナナちゃんとモエちゃんに協力してもらい、バキュームカーのように吸い付くので今日はだいぶ出る様になってきました。

ママに1日中預けてそばから離れられる様になるには少し時間がかかります。それほど生まれたばかりの仔犬たちはか弱くひ弱なのです。

お産の時ほどダックスのほうが楽だなぁとおもいます。母親と仔犬との差が大きければ大きいほど最初の1週間は大変なのかもしれません。
でもとりあえず無事に出産できました。

2日2晩まるまる寝ていないのはかなり堪えています。う〜・・・眠い。。。

我家は犬の御産では多くの経験をしてきたので生きて生まれてきた子なら殆どを助けられます。それにはその場その場の判断と行動がものを言うのだと思います。

小さく生まれた仔でもジェニーの経験(出産時50グラム)からがんばれるようになったのでしょう。85グラムのメロの子も順調に育っています。ジェニーとは違って健全な子なのでしょう。これからしばらく子育ての幸せな時間が始まります。子育ての日々を記録していきますので、お楽しみに・・・。
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