2008.03.01 Saturday

トールの婿入り!

ついにトールがお婿に行ってしまった。
あの可愛いハウリングが聞こえなくなると子犬が6頭もいるのに静かなものだ。

文句たれで、お山の大将気取りの癖にちょっとへたれのトール(苦笑)それがすごく可愛くて、手がかかってやんちゃっこでちょっぴりシャイで・・・。ぎゅっと抱きしめるとき、こいつは大物になりそうだといつも思う。体もでかいけど!(苦笑)

お迎えの日に溺愛していた裕貴に爪を切らせないぞ〜と大暴れし、卵ちゃんを抱え込んで一人でピヨピヨ鳴らしつつ、お得意のハウリングをご披露し、卵を咥えてわめきながら爆走し、そして・・・行っちゃった。

なんか・・・がっくりっていう感じだ。(苦笑)
面白いことにファンタもかなり元気がない。私と同じで・・・行っちゃったのね・・・がっくりって言う感じ。

かまい甲斐のある仔犬だったものね。1頭だったしね。
次は必ず子犬を残してあげるから元気だそうねと慰めた。
ファンタは私と同じく心が広くないので(苦笑)自分の仔犬以外には興味がない。この特徴はマリンとレインから受け継がれてきたらしい。

母犬にもいろいろいて面白いが子犬ならどの子でもOKという犬もいるし、ファンタのように自分の子以外は興味ありませんって言う犬もいる。人にも同じようなものがあるので犬も同じかと考えている。

しかしまぁ・・・ああいう手のかかる仔犬って面白いんだよなぁ・・・。飼うひとは大変だろうけど、あの繊細さをちゃんとつかんでやればいいパートナーになる犬なんだよなぁと、今回は特にすごく後ろ髪が引かれる仔犬だった。

たくさんの仔犬を送り出す中にはどの仔犬にもそれ相応の思いがあるけれど、普通に飼い主さんが困らない程度の性能を持つ子犬はいい子にしてもらうんだよ〜、かわいがってもらうんだよ〜と送り出せる。
でも中に・・・本当に稀に・・・大丈夫かなぁ?と気になる子って生まれてくる。

うちにいれば何とかなるだろうけど・・・って言う犬。

りゅうさんの奮闘振りを知っていて、何より私の罵詈雑言に耐えられるとわかったし、家も近いことだし、駄目なら預けてもらえばいいかと安楽に考えた。今までのようには行かないかもしれないし、いつでも相談に乗るからねぇ〜と手を振って送り出す。マジ頑張れよ〜ってね・・・。

トールはたぶんりゅうさんの家で一番のアルファにはなれない。ジェットの持つものとはリーダーとして不十分な部分がある。でも彼はロックのようにリーダーにはならないで自分を表現する力があるだろう。

雷にもジェットにもない、今は表現の仕様がないすばらしいものをそのうち見せてくれるだろう。

りゅうさんの家にはトライっ子が3頭になった。
ダッシュとデイジーの息子の雷。
ダッシュとクリスの息子のジェット。
そしてファンタが産んだ雷の息子のトール。ダッシュの孫だ。

これからこのダッシュの血をつなぐ犬たちが活躍していくのを実に楽しみにしている。決してプレッシャーを掛けるつもりはないけれど、りゅうさんの人生に色を添えてくれることを確信している!
頑張れトール!
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