2007.11.26 Monday

親子の証・・・

先週からファンタの息子のポチャ君が海外へ旅行されるとの事で10日間お預かりをした。

絵に書いたような綺麗なトライのポチャ君。何を食べてもおなかを壊したことは無いという。一度だけ強く叱ったらピ〜ッとなったことがあるけどそれ以外には下痢ひとつしたことが無いという健康優良児だそうだ。

おいて行かれたという気分にはさせたくなかったので楽しく遊んでいるうちにご家族に帰ってもらうことに・・・

しばらくしてハタと気がつく。誰もいないじゃん(/_;)
こうして一晩目を大勢の中で過ごし、次の日の朝超下痢・・・が・・・話の通りにそれ一回で終った。
ご飯はいらない〜っていうのでしばらくは手のひらにとって食べさせていたが、うちは忙しいからそのうち騙されてみんなと一緒に食べられるようになった。
うちはご飯にトッピングが色々あるので気に入ったようだ。

ポチャはヒトにはほぼ問題なくフレンドリーで初めて見た人を怖がる風もなく良い感じだったが、犬との接触は犬達の中で育っていないせいで上手ではなかった。

特にほかの子達が楽しくて吠えたり唸ったりしている声が恐くて仕方がないらしく、しばらくは吠える声にビクビクと反応していたが・・・
結局学習が早い子なので、【なぁんだ・・・なんでもないじゃん!】と理解した後は最初からうちの子だったみたいに元気にダックスや若手シェルティーたちと遊べるようになった。

体はもう一人前の大きさで丁度ダッシュと同じくらいだ。ファンタとはまったく似ていないので裕貴ですらロックの兄弟だと思い込んでいたほど・・・

が・・・親子の証ってあるのよねぇ〜・・・

ロックはファンタの甥っ子に当たる子だ。ミルキィーの息子だけど、ミルキィーとファンタは姉妹なので似ている部分がある。
でもファンタの兄弟たちの中にはファンタが持つ特有のしつこさ(集中力の高さ)を持つ仔はいない。このしつこさってキャンディーなんだけどネェ〜・・・

実際にファンタの子供たちの近況を聞いていても、実際にあってみても、似た部分は持っているが【そっくり〜!】と驚くほどではない。
今回ポチャと10日間暮らしてみて彼がそれを持っている事がすぐにわかった。

しつこい・・・とにかくしつこい・・・もういいって言ってもまだやろうよって何時間つき合わせるんだよ〜・・・
付き合いきれないって思うから持ってくるおもちゃも近くに落としても拾うのをやめて、ココにおかないと投げないよ〜と言いはじめたらすぐに手のひらの上に必ずおくようになってしまうし、どんな格好をしていてもココなら投げてくれるんでしょ?って肩越しからまで渡してくる。

あぁ・・・アンタって仔は・・・黒いファンタだったのね・・・

仔犬は父親と母親の遺伝を受け継いで生まれてくる。隔世遺伝と思うようなものもあるけど、両親の遺伝って確かにはっきりと見えてくる。
ポチャは見た目の姿形はルディーにそっくりだけれど、しつこさだけはファンタだった。

このしつこさって・・・シェルティーには少ない。ボーダーと暮らしたことがある人なら解る〜それ!っていうような部分だ。
うちでは残したい遺伝のひとつ。これがある子は何をやっても面白いから・・・

いつかポチャがスポーツドッグになったら良いなぁと御迎えに来たパパさんとママさんに何かやらせたら良い子だと思いますよ〜と発破を掛けてしまった(笑)ファンタの仔でドッグスポーツ界にデビューした子はまだいない。。。っと、雪乃ちゃんがいたわ(笑)失礼失礼(^^ゞ

ポチャ君、期待していまっせ!(^O^)/・・・写真取るの忘れた(/_;)
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