2007.08.14 Tuesday

パパのセカンド

このたび、我家のパパさんからダッシュ君の二代目として「セカンド」の称号をレナ嬢がいただくことになった。

パパってフツ〜の人なのに、なぜか性能高い子選ぶんだよね・・・。それも良い感じに解るようになったあたりで「俺の犬にする!」と断言するわけよ・・・。

最近レナは少し大人になってきたので聞き分けもよくなってきたし、色んな技も面白がって教えてきた分できる子だ。そのうえパパが大好きな「バッタン伏せ」は決定打になったようである。

レナ1

真面目に手がける子をサンダー以外にロックにしようかレナにしようか悩んでいるうちにやられたって感じ。
どのみち・・・レナのしつけは私の管轄に入ったって言う事で、ダッシュのようにパパがどこでも自由に連れていけるスーパードッグにしなきゃならないプレッシャーはかなりなもんである。

うちのパパさんは犬の気持ちを汲むのは天下一品だけど、土台犬のしつけとか、はたまた歴史やら行動学やら心理学とかまったく興味のないお方だ。ただただひたすら可愛くて、その代わりに思ったように動き、自分しか見ない犬を求めている。

レナの持つ性質を考えればやりようによっては早いうちにそれは開花するだろう。でもほおっておいたら無理な話。
そろそろ彼女も1歳になる。体も十分出来ているし、ロックと一緒に育ってくれたせいか精神的にも充実してきたようなのでちょっと早めだけどトレーニングしようと思う。

犬のしつけと、トレーニングはちょっと意味合いが違っている。

しつけって言うのは一緒に暮らす中に生活上支障のないことを教える事で、それが出来た後にトレーニングは始められる。
うちではこのしつけに1歳から1歳半くらいまでの長い時間をかけて、飼い主との関係を深めつつ、けじめをつけて誰がリーダーなのか、犬自身がどう振舞えば良いのかを学習させて行く。

この期間は犬の成長は著しくて、生後2ヶ月から1歳までを、人間で言う2・3歳児から小学校高学年程度までの10年位に当たると考えて接して行く。

多くの場合、この一日しい成長に見合った学習をさせていかないせいで、いつまでも赤ちゃん扱いをしてけじめ(良いことといけないことの区別をつけること)を付けられないまま体は大人になってしまうことが問題なんだろうと思う。

通常半年にもなれば、体のどこを触っても大丈夫になっていてくれなきゃ困るし、おりこうだネェ〜と褒めれば喜ぶようになっているし、「駄目!」と言ったらやっていることをやめられるようになっている。
まだお子ちゃまだから、遊んでいて興奮してしまうと「もうお仕舞い!」と遊びを急に止めたりすれば大人のように「わかった」とすぐには言えず「何でだよ〜!」と言ったりするくらいのワガママはあるが、強い調子でもうやめたのだと伝えれば素直に受け入れられるようになる年齢である。2・3ヶ月の子犬はそういうわけには行かない。つまり伝えている内容が年相応であれば良いのだが、いつまでも2・3ヶ月の子犬のつもりで教えていると偉いことになってしまう(笑)

つめきりで大暴れしちゃったりとか、呼んでもこないとか、抱かれて暴れるとか、ブラシが嫌いとか、吠えるのをやめさせられないとか、人を追いかけるとか・・・本当は6ヶ月くらいにもなっていたら間違って教えていなければ犬は飼い主がこういう子になって欲しいと思うように育っていく。

しつけとは普段の暮らしの、毎日繰り返される様々な事柄の中で学ぶもので、決してトレーニングとは違う種類のものだ。

ようやくその時期を脱した感のあるレナちゃんに白羽の矢が当たったのは当たり前だといえば当たり前なのかもしれない(苦笑)
キャピキャピのギャルがパパのセカンドになるためには幾つか必ず守らなければならない掟があるのだから、精進して覚えていただくしかない(笑)

本日よりレナ様特訓開始と相成りました(^O^)/パパの協力も必須なので来年にはベストパートナーと言われるようになることを期待していまっせ
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