2007.06.11 Monday

焼き芋強奪事件発生!

マリンに夜の薬を飲ませる為に下高井戸で買った焼き芋を進呈した。

この焼き芋、異常にうまい(笑)
なので半分は私が食べようと思い座卓の上に袋に入れておいた。

MARIN様はおなかの調子がよろしくないままずっと来ているのだが、食べ物を変えても薬を飲ませても・・・何も変らないのでただひたすら体力を維持できるようにご飯をたくさん食べている。

が・・・食べるとすぐ出る・・・のパターンなので薬を飲むだけの焼き芋を一口でもすぐにもよおされる。

『毒ガス発生!』の緊急事態は最近は慣れたものですぐに処理できるようになった。しか〜し・・・今日は私が毒ガス発生物を処理しているすぐ傍で・・・何気に横目に捉えるものが・・・

スッキリさわやかになったマリンはちゃんと焼き芋がおかれているのを見ていてすかさず袋ごと強奪。

『マリちゃん帰しなさい!』・・・耳が聞こえないんだってば・・・

骨と皮の体で部屋中を焼き芋の袋を加えて逃げ回るマリンはすばやい。
何でそんなに早いのか?そして一瞬の隙を着いて焼き芋をゲット!
大きな塊のまま飲み込もうとしたが残念ながら口の中で前歯の裏に張り付いて飲み込めなかったところで御用となった。


あ〜あ・・・高貴なマリンは一体どこへ行ったのかネェ〜。。。

久し振りに大爆笑しながらの強奪犯捕獲事件となりました。(^^ゞ
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2007.06.11 Monday

心配性・・・

ジェニーが逝ってしまってからダッシュの様子がおかしい。

ダッシュは死を知ってるのではないかと思うような行動を取る犬だ。
ジェニーの時も仏壇の前にジェニーを寝かせて私が線香を手向けているとすぅ〜と傍によってきて黙って横に座る。

おずおずと首を伸ばしジェニーの顔の匂いをかぐと悲しそうに大きく目を見開いた。愛ちゃんの時は涙がこぼれたのを見たがジェニーの時は大きなため息をついた。
恐れるでもなく興味がある様でもなく黙ってじっとそばに居てくれるダッシュは愛しい。

そのダッシュの様子がココ1週間くらいの間になんかおかしい感じがしていた。
散歩に行くと息切れするようだし家に帰ってきてからも息が整うのが遅い。
やたらと横倒しになって眠り込んでしまうし、毛の抜け替わりも悪いように感じる。そういえば少し太った。
最悪なのは少し遠くなったかなと感じていた耳がまったく聞こえていない事だった。いつから?・・・思い出せない。
でもジェニーが亡くなってすぐのときには聞こえていたのに・・・

耳が聞こえにくくなったとき我家では『パンフェノン』を使う。老犬にこれがなかなか効果が高い。
購入し届くのを待って3日間続けたが思ったような効果は現れてこなかった。

遂にパパまでダッシュの耳がぜんぜん聞こえていないのだと言い出したのでパンフェノンの効果もないし不安は募る一方なので病院に行くことにした。

予想では心臓機能の低下か、弁膜症か、甲状腺機能低下症あたりかなと予想。
福田先生と鈴木先生と両先生に見てもらい副院長も様子を見てくれた。

心臓のエコーを見て弁膜症の疑いはまず問題なし。血液検査からも疑いがかかるような数値は一切なく11歳の犬にしては素晴らしい検査結果だった。

気になっていた甲状腺のホルモンの検査結果は数日後になるが、コリステロール値もまったく正常なのでまず問題はないだろう。

問題ないですよ・・・。老化現象かなぁ・・・11歳ですからね・・・

うん確かにソウなんだけど・・・大事な子が亡くなった後我家は必ず誰かしらの様子がおかしいと駆け込むことが続くので先生も慣れた物である(苦笑)
可愛いあの子が居なくなった不安はホンの些細なことでもおおごとに感じてしまう時期が少なからずしばらくの間続く。

デモなんか変だと思うんだなぁ・・・としぶる私に心電図も見ますかとやってくれたがダッシュの目の前を人がちらほら歩く上に彼の後ろに回った私がいくら体を撫ぜてやっても、声を掛けるのは聞こえていないので不安になるのだろう。Perfectには調べられなかったがやばそうという部分はないとのこと。これ以上調べるのなら24時間心電図をつけて観察する以外にないというのでようやく納得。

シェルティーの多くは老齢化によって甲状腺の機能が低下する固体が多いので10歳を過ぎてとたんに老け込むようなら疑った方がいい病気である。

ただ数値的にはっきりと出ないこともあるので、余脈であること、コリステロール値の高さや甲状腺刺激ホルモン値の検査をするほかに、毛が抜けないとか、逆に生えてこないとか、元気がなくなったとか、良く寝ているとか、寒がるとか、動きが良くないとか、ダイエットをしてもやせない(Foodの脂肪を下げても、炭水化物系を抑えても、かなりの運動量なのに等々)などから発見できることのある病気だ。


元々機能していたものが衰えたと言う事だから適切なホルモン剤を投与してあげればまた元気を取り戻す。つまり甲状腺のホルモンが出なくなって新陳代謝が悪くなってしまう事で心肺機能も低下するし体の全てが上手く機能していかなくなるのだから、正常値になるように加える事で寿命をまっとうできる恐くない病気だ。
それなら逆に話は早かったんだけど・・・

結局検査結果を待つ間、ダッシュに出来ることはパンフェノンを飲ませることと、トランスファーファクターの併用しかないかなと考える。

昼に飲ませると夜になって数回に一回聞こえてるような雰囲気が出てきた。しばらく続けていこう。

ダッシュは『僕は何で病院に行ったの?』と家に戻るとしばらくエキサイトして遊ぼうと騒いだ。
良く考えてみれば11歳だ。いつまでも若い時と同じように動き続けられるはずはない。パパよりも年上になったダッシュなのに、自分たちにはいつまでも3歳くらいのダッシュのままのイメージがある。

念のため、念のためと言いながらたまには検査しに行くのも安心料だよなぁと思う今日だった。
年をとった子が多いからあの子もこの子もどこかおかしい?と気になったりすることは多くなる。でも心配してるくらいなら病院でちゃんと見てもらったほうが気持ちはずっと楽になるんだよね。

お疲れ様でしたダッシュ!早く耳がまた聞こえるようになるといいね!
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