2008.08.20 Wednesday

親子&おじさん

19日の火曜日、RRさんがAFCに行く途中に寄るからと言うのでサンちゃんをはじめファミリー数名が我が家に集合した。

ボーダーコリー2頭とシェルティー2頭ひきつれてRRさん到着。りゅうさんととことこさんも合流。最後にサンちゃん登場!
顔を見たとたんに飛びついて来たサンちゃん、ぐっと来るなぁ・・・。

9月半ばまで迎えに来ないと言われたらじゃぁいいやって言ってたよなぁと渡すと決めた日のことを思い出してた。すげぇ〜可愛い!なんで渡すって決めたんだろう???でもたった1週間なのに、ちょっとマール家の色になってる。
犬って不思議なもんだ。

そういえばプリンの時も、2週間後くらいに数日預かった時、もうすっかりGAJIRAさんの家の色になっていたんだった。
仔犬ってやっぱり数週間かけてその家の子に変化していくんだね。

そういえばとっぷとコースケを並べてみたことあったかなぁと思いつつサンはコースケの息子だから記念写真撮ってもらった。
あとは犬犬犬の犬談議(笑)

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動体視力の話とかDISCの基礎ってこれが出来上がらないと先に進むとへこむんだよとか・・・。しかし女が何人も集まるとにぎやかねぇ〜(笑)

ちなみに私は午前中、健康診断で結果がかなりショックだったので最初はブルーのままでした。最後にころになってこうだったのよ〜って少しだけ触りを話しましたが、検査結果はこの後来るんですよ…(/_;)

検査結果が出る前に発覚した爆弾と向き合って明日から生活改善していきます。みんなのために長生きしなくちゃならないからね…。結果が怖いけど考えないようにしようっと…。
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2008.08.18 Monday

サンちゃんお婿に行く。

最後までうちにいたサンちゃんが11日の日曜日にマール兄ちゃんのおうちにお婿に行った。うちの子になっちゃってもいいかなぁと考えつつも、サンなら欲しいと言ってくれる人のもとで花開くことを望んでマールのうちにどうでしょう?と聞いたのだ。

活発でたぶんマールとは正反対と言ってもいいようなやんちゃな僕でも、3頭目ならきっと経験もできてなんとか楽しみながら子育てしてもらえるだろうと思いつつ…。

でもね、行っちゃったらすごくさみしいんだよね。久しぶりに性能は抜群の子で、何もしなくても何とかなっちゃうタイプだったからかもね。

今回予想には反してメロッコよりもデイジーっ子のほうが爆走タイプばかりだった。メロのほうはジェニーだけがそういうタイプ。
自分が爆走タイプが好きなだけにさみしい気になっちゃうのよねぇと自分で自分を慰めつつ、行った先で早くすごいお利口なんですと言われるように頑張って成長してほしいなと願っている。

がんばれサン!君は絶対大物だからさ!

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お嫁・お婿に行った子たちから近況報告の写真が届き始めた。
なかなかみんな堂に入ってそのうちの子になりつつあるりりしいお顔だ。

送ってくれたおうちの方、ありがとうございます!

シェリーちゃん!!(^^)!

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るみ子ちゃん!!(^^)!

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2008.08.10 Sunday

シェリーと陽

元気いっぱいのお茶目なシェリーと、腕白坊主の陽がお嫁に行った。

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どちらも結構図太い子たちなので新しいドッグライフが始まるだろう。

シェリーのおうちでは天使になった子との子犬の時期の違いの話もあり、生後40日で飼い主さんのお宅に出してしまうブリーダーの存在も知りあきれ果てるばかりだ。何もかもが怖くて育てるのが難しかったとおっしゃっていたその横に、のうのうと寝ているシェリーがいる。

子犬を育てる時の簡単な注意事項をお話しするときにたびたび天使の子の話が出るのはカルチャーショックがあるということだ。

陽のおうちには1歳半になる先住犬がいるけど、いろいろ話をうかがっていると???という状況だ。陽と一緒にやり直したらいいものがいっぱいありそうなのでまだ若いから一緒に教えなおせばいいと言っておいた。

子供さんがまだ小学生の子がいたのでくれぐれも犬をからかわないようにと諭した。自分の大切な子になって欲しいなら騙しちゃダメだよってね。

犬はある意味では人よりも繊細な生き物だから、だました相手を好きにはなってくれない。幼い子供のころに相手に対してまじめな態度で接することの重要性を感じることができるようになり、それに見合った行動を身につけられるのは、犬や猫や幼い弟や妹の存在があってこそだ。

今は少子化のせいで、人間の弟や妹はなかなか得られないから、犬や猫の存在は貴重になる。

からかったり騙したり無理強いをしないこと。子供とはその約束をする。子犬を育てる作業はすべて親の責任だ。子どもが世話をすることを覚えてくれたらと願う親も多いけど、実際には子供は親のすることをまねて育つ。

だから子供にやらせようと思うなら親がやらなきゃ自発的にやるようにはならない。そして犬の扱い方や触り方やすべてのことは親が子供に教えなければならないのだ。

我が家の子犬を希望する人は大人側が子犬が欲しいから迎える家族ばかりである。子供が欲しがるからというのはご期待に添えないと断ることが多いからかもしれないけど(苦笑)

今回も陽君のパパは身を乗り出すようにして私の話を聞いてくれていたし、ママさんは今いる子の扱い方がまずかったのねと大いに反省し、今度は頑張るって言っていた。シェリーちゃんのパパもママも天使になった子への思いをはせながら元気なシェリーをまっすぐに育てていこうとちゃんとお話を聞いてくれていたし、さかのぼればるみ子ちゃんのパパとママも、ナナコとジェニーのご家族も、モエちゃんのご家族も、みんな大人が一生懸命でいてくれている。

犬は人の子と違って一生巣立つことはない。いつまでも幼い子供のまま一生を終える。だから、その犬の飼育に関するすべてのことは子供には託せないものなのだ。それを解ってもらえればと思って話し続ける。

でも実際は・・・注射が終わってお外に出る前に一杯やらなきゃいけないことがあるよと、こういうときはこうするのよとマシンガントークで話すけど、きっと今は子犬が目の前にいて覚えきれないんだろうなぁと思う。

おうちに行って少し落ち着いたら色なことで悩んだりこれってどうよ?と思うことに遭遇するだろう。その時に頼ってくれればそれでことは解決していく。
アンマリ難しくならないうちにとは願っているけど…。

簡単な小冊子には書ききれない子犬の最初の馴致を含めた育て方…。それは子犬たちが我が家を巣立ってから始まる楽しい暮らしの中にあるもので、いつの日かサイト自体をきちんとした形で残していけるようにと思っているけど、今はまだ皆さんに読んでいただかないと他には手がないんですよね(*^_^*)

にぎやかな二人がいなくなりすっかり静かになるかと思ったサンちゃんは前にもまして人が大好きな子になってしまいました。そのサンちゃんも明日にはお迎えです。さみしくなっちゃうなぁ…。
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2008.08.05 Tuesday

るみ子ちゃんお嫁に行く。

朝10時、るみ子ちゃんのパパさん、ママさんがお迎えに来られた。

シャンプーされて綺麗にお嫁入り支度完了のるみ子ちゃん。よく懐いて元気いっぱいなるみ子ちゃんが行ってしまうのはちょっとさみしい。

ご飯のことやいろんなお話をして、兄弟たちと遊ぶのもしばらくはないだろう。おうちに行けば大きなお姉ちゃんが待っている。大きな子が大好きなるみ子ちゃんのことだからきっと大丈夫ね。

3日も前からそわそわして今日のこの日を待っていたというパパさん、優しそうなママさん、るみ子ちゃんはきっと良いパートナーになると思います。どうか末長くよろしくお願いしますね。

教えていただいた本も読んでみようと購入しました。表題を読んで同じような考え方の人が本を出しているんだなぁと楽しみです。

シェルティーに有効な方法論を見つけ出し、ぜひよい教育をしてあげてください。秋になったらまた会いましょう!

お嫁に行ったカワイイパピーたち!

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2008.08.02 Saturday

予防注射第3段。

るみ子ちゃん以外のデイジー子達の予防注射をしてきた。

この子たちもるみ子ちゃんと同じで車はあんまり意に介さないタイプらしい。
多少ハルが動揺していたけど、丁寧に運転していたせいか一回も吐かなかった。とはいえ、動揺は隠せないタイプで隅っこのほうで「僕は寝ています」と不貞寝?してた。

次いでシェリーちゃんもしばらくはどこに行くの?何をするの?ウキウキモードだったのに、やっぱり寝ますってさ。

サンは強い!(苦笑)るみ子ちゃんと同じで車に乗ったがそれがどうした?景色が変わるよおもしろいねとルンルンしてる。
実際初めて乗ったんですよね?こういう子は車に乗ったことを気にしないうちにバンバンのせちゃうと車が大好きな子になるんだなぁ…。サムみたいに(笑)たぶんすぐに自ら車に乗り込む子になりうそうだ。

病院では性格が顕著に表れる。
動揺が激しかったのはハル。といっても獣医さんいわく、これでもかなり強い子のほうらしい。心臓がバクバクしてしまうのは当たり前のようで、シェリーよりもちょっとビビってますねぇ〜と笑われつつそれでもすんなり予防注射は終了できた。

シェリーも変わらず。サンは先生綺麗ね!とばかりにしっぽふりふりでご挨拶してついでに口まで舐めに行く勢いだ。あらぁ愛想がいいのねとにこやかに対応され、それでもブスリと注射された。

3頭とも注射されたにもかかわらず大した動揺は見られない。獣医さんによれば2ヶ月の子犬には手も足も抑えてホールド状態にしても大暴れして注射できない子犬もたくさんいるのだそうだ。
うちの子犬たちみたいに診察台にちょこんと座って私の話しかけに耳を傾けているうちに注射が終わっちゃう子は少ないとか(苦笑)

。。。子犬でそれじゃ大人になったらどうするの?。。。

苦笑いになる(^^ゞ

犬は診察台に載せられたらまな板の上のコイだ。
煮るも焼くも好きにしてくれっていう度胸はないにしても、あの高さに動揺なく座ったり立ったりしていられるとしたらひとえに飼い主を信頼し何があっても大丈夫だと思い込んでいなかったらやっぱり無理だと思う。

頼られるなら頼らせてあげるのが親の務め!?

嫌がったり怖がったりしてなだめても動くようなら叱責も必要。これって小さい子供もそうなんだ。私は犬たちを育てていく時にいつも自分の子供を育ててきた時を思い出している。

いうことを聞かせたいからと言って最初から頭ごなしに強制したりもしなかったし、単調な命令ばかり与えて育てても来なかった。もちろんなんでも言うことを聞いてあげたわけではなく、時と場合によってそれぞれを使い分けてきたにすぎない。

おかげさまでスーパーでひっくり返ってほしい物をよこせと泣きわめくような困った子供にもならなかったし、レストランや電車の中でそばにいる他人に眉をしかめられるようなこともなかった。

幼い子供は自分の判断で行動を制限することはできない。でもそばにいる大人がちょっとしたきっかけを作ってあげればものの見事のお利口さんを演じられる。これは犬も人の子も同じなのだと実感している。

ちびっこたちは注射を打たれてようやくお嫁入りの支度が完了した。家に戻って爪を切って、久しぶりの拘束を納得し、いつもなら離せ〜と暴れるサンですら、新しい聞かなければならない言葉「じっとよ」を多少理解できたらしい。

左腕に抱かれ、左手でかわるがわる抑えられた小さな足の先の小さな爪の先は右手に持たれた爪切りで、数秒・数分のうちに切りそろえられて解放される。幼い子犬は拘束が苦手だから手早く終わらせて恐怖心をもつ前に開放するのがポイントだから、早く・早く。

拘束を嫌う子は実はすでに恐怖心を植え付けられてしまっているからだ。怖がるまで無理なことをしないのが子犬育ての鉄則。

爪切りやひげ切りやブラシなんかは、恐怖心を持つ前に辞めるのも大切。子犬の目を見て表現をよく観察して、言葉じゃ伝えにくいこの微妙な感覚を飼い主になる人たちがつかみとってくれればいいなぁと思っている。
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2008.07.28 Monday

予防注射第2段

今日はるみ子ちゃんの予防注射とノンちゃんの抜糸に行ってきた。

ノンちゃんはお利口にじっとしていたのですぐに綺麗にとってもらって終了。
るみ子ちゃんは車の中でひとしきり楽しんだあとだったせいか診察台の上に置かれても平気のへっちゃら。

先生にもMAGICさんのシェルティーはみな強い子ですよねぇ〜と笑われるほど注射されたことも気にならないらしい。
皆がみんなってわけじゃないけど、私が連れていく時にビビりまくって注射するのが大変だったことは確かにほとんど記憶にはない。
多少震えたり、固まった子は今まで生まれてきた子犬の中に数頭いたけど(笑)

今回はモエ、ナナ、チビジェニ、るみ子ちゃんまでは注射に気がつかないで終ってる(笑)

もちろん注射する時にはひたすら話しかけて注射から気をそらし、針が刺さるときはことさら気をそらしているからだろうと思う。終われば偉かっただのすごかっただのかっこいいだの、ひたすら誉めたたえられて気分は盛り上がり始めちゃうくらいだ(笑)

チュウーして抱っこしてほおずりするわけだけど、それもまた子犬がされることに慣れているから受け入れられる作業だ。

巣立った後獣医さんが怖い子になったと聞くこともあるが、立ち会ってみると犬は私を頼っているときには大人しく診察されているので、もしかしたら飼い主のほうが動揺してしまい犬に伝染しちゃうから怖がってしまうのかなぁと思ってみる時もある。
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2008.07.13 Sunday

るみこちゃん内覧会。

先週に引続き、昨日12日はるみこちゃんの内覧会だ。

教育熱心なかたで色々お話しつつご希望の早期予防注射については、頑固者の私の考えを通させてもらうことになった。臭いを覚えておいてねと一生懸命なのを微笑ましく眺めつつ、まだ無理なんだけどねと苦笑いする。
るみこちゃんもアンダーショットだったので確認してもらい納得していただいてお嫁にいけるので感謝している。

うちの子と決めた日からるみこはうちの子ですからと言っていただいた言葉に嬉しい気持ちで一杯だ。早くなついていろんなことにチャレンジしいい結果を飼い主さんに見せる子であって欲しいなと願っている。

りゅうさんがカメラ撮影しに着てくれ素敵な写真が撮れたので貼っておかなきゃね。いいショットありますよ〜!


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2008.07.07 Monday

ますますパワーアップ!

え〜。。。可愛さますますパワーアップ中のベビーたち。毎日にやけながら堪能しています。

ブルーの男の子の名前がハル【陽】君と決まり、残るはクリプティックブルーの男の子のみ。この子、好みなのよね。ボディーもしっかりしているし、なんと言っても性格がグッド!
ブルーの男のは欲しかったけど、クリプティックかぁ・・・。悩むな・・・(苦笑)

でも、みんなが名前があるんだしもういい加減決めてあげないと毎度のことながら適当な名前つけてて結局残った時にその名前が定着してるって失敗があるからなぁ・・。例えばウメとかチョコとか(苦笑)

この仔にはカッコいい名前つけてあげようと考え中。一旗あげそうな良い名前ないかなぁ・・・。もうネタがないのよね・・・。できれば13画でダッシュみたいな仔になれるようにナンちゃってね(^_-)-☆

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あらえっさっさ〜と仔犬達の中で一番じゃれて来ます。内覧会の時はやけにお澄まししててボクはカンケーないですからだってさ(笑)面白い奴です。

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上から・・・るみこちゃん、シェリーちゃん、陽君。
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2008.06.12 Thursday

狼爪切除

今回デイジーの赤ちゃん、トライの女の仔とクリプティックブルーの男の子に狼爪がついていたので切除してもらいに行ってきた。

いつもは杉並犬猫病院でお願いしていたが、前回あんまり値段が高かったので思わずシンバ先生のほうで・・・(苦笑)


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今日は朝から体調が悪くて頭がガンガン痛いし、吐き気が伴って異様に眠くて行くのはためらっていたが、子犬の成長は一日で大きく差がでるのでいくらなんでももう1週間過ぎたし行くなら今日だとがんばって連れて行ってきた。

今回抱っこしているのは自分(/_;)
あの泣き声が恐くていつもは聞こえないようにひたすら耳を塞いで待っていたのだけれど、ソウだよねぇ・・・赤ちゃんだって知らない体温にいきなり触られるより暴れることも少ないし、こちらもちゃんと切ってもらう過程が見えてこのほうが良いと実感。あの悲痛な声だけ除けば・・・。

でも今までよりの切った後の仔犬の状況は至極良好だし、何より時間もかからないし出血も切ってすぐ止まっているしいつまでも震えて痛い痛いと泣いたりしないのが幸いだった。仔犬は正直だから獣医さんがこれで大丈夫ですよといっても痛ければ体が小刻みに震え続けるし、場合によっては、か細い泣き声をあげ続ける。
それは小さすぎて影響はないですよといわれてもそうかなぁと思うくらいいたそうだ。

狼爪をとる、とらないは考え方によるもので、たぶん断耳や断尾と同じようなものなのかもしれない。今伝えられている引っ掛けて大怪我をする事に繋がるからと言う理由がなかったら私はショーにでない子はとる必要はないだろうにと思ったりもする。だって生まれて1週間くらいで人生初めての痛みを味わなければならないナンって、あんまりだと思うから。

でも実際は大きくなるまで解らないことが多いから結局は取ることになるんだろうなぁ・・・。耳セットと同じようなもんか。

とりあえず無事に狼爪切除完了しました。
ちなみにメロっ子と他の二頭はついてうまれてこなかったのでいたい思いはしなくて済みました(^O^)/
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2008.06.06 Friday

ようやく人心地つきました。

今日でチビッコシェルティーたちが何とかおっぱいにありつき体重も多少増えてほっとした所です。

実は今回の御産・・・我家では初めて血だるまで生まれてきた子が二頭いました。

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犬のお産では通常良いお産の場合、仔犬は胎膜にくるまれてするりとでてきてくれます。母親がお産の経験者であればそのまま任せておくと上手に膜を破り仔犬の蘇生をするので羊水を飲み込んでしまったりする事は殆ど無いに等しいです。

もしも母犬が何もしないようであったり上記のように産まれてこなかった場合には手伝うわけですが・・・。

お産が上手く行かないときには胎膜が破れてしまう事がありますが一番困るのが子犬の体だけが出てしまい、胎盤が膣の中に残って仔犬が宙釣りの状態になる事です。多少へその緒がつかめればカンシ等で押さえて回しながら引っ張れば事なきを得ますが、今回はへその緒が生まれる時にぶち切れてしまったおかげで大出血です。

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舐めているから大丈夫だなと様子を伺っていた分、次男のブルーの男の子は何色だかわからない状態で採り上げることになりました。出血しているへその緒を強く抑えてカンシで出血を止めるわけですが、生まれたばかりの赤ん坊はへその緒が切れると同時に酷く動きます。

昔・・・友人の犬の出産で、友人のかかりつけの獣医さんで産ませた時に手伝いに行ったことがあり、このカンシで大きなトラブルが起きてしまったため、今もってカンシつきで子犬の体を洗えない私です。とにもかくにもへその緒を糸で縛らないと洗えないし蘇生できないのでマッカッカの仔犬に動揺しつつ慎重にへその緒を縛って出血を止めました。

洗ってからマッサージをしても呼吸が上手くできず羊水を飲んだようで息を吐く事はでき泣き声も上がりますが吸い込みがたりなく体の血色がなかなか良くならずに心配しました。体が少し温まると水分を吸収できるのか状態が整うことが多いのでしばらくマッサージをし、なんとか呼吸が整った所で保温箱に入れます。

冷や汗が引かないうちに次の子も同じ状態で生まれてきました。こういうお産は泣きたくなります・・・。実際の出血量は命に問題を起こすほどのものではないから無事に助かっているのでしょうが、全身血だるまの子犬は恐いです(/_;)

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生まれてきたのだからがんばれという一心で必死に蘇生するのですが心臓はバクバクモノです。

濡れた体が乾き、伸びきっていた身体も少し縮んで胎児から赤ちゃんになりました。順調な仔犬は生まれたばかりでも良く動きます。おっぱいを飲もうとするしぐさをする子もいます。
早々に母親に就けてあげますが、ココで問題が又ひとつ。

実はデイジーの乳首はかなり巨大化するタイプなのです。子犬が大きければ何とかなりますが今回の仔犬たちは平均130グラムくらいの4頭。。。

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すいつけません(/_;)

押すと出てくるおっぱいを舐める様にしつつなんとか吸い付けそうな所につけて様子を見ていきます。また、胎便が出たか、尿が順調に出るかの確認もします。今回は出血が多く体の色に不安がある子もいたので数時間後哺乳しました。本来失わなくて良かった水分が出てしまっているのでその分を早く入れないと末端に壊死が起こることもあるからです。

母親が立ち上がったりするときのこの大きさの子犬だと踏まれたら一巻の終わりなので24時間体制で監視するしか手はありません。(側にいなければならない)用事をこなすときは保温箱に避難させて母親が箱に飛び込まないように産室から出しておかなければなりませんが、入れろ入れろと大騒ぎです(/_;)

ご近所に迷惑にならないような時間しか離れられない時期が少し続きます(笑)

一晩過ぎてたいした量を飲めていないのでミルクを飲ませました。水分が入らないと出血してしまった子達は持たないからです。飲めたか飲めないかは1グラム単位の計りでおっぱいに吸いつかせる前にはかり、乳首を放した後、又測りその差を見ます。数グラム増えていなければ飲めていないとわかります。

体重の変化から哺乳を決めたりやめたりするのですが、今の所この子たちは日に2回くらい哺乳した方がよさそうです。

母親の乳腺が開けば難なく飲めるようになりますが張るだけ張ってしまうおっぱいは実は出ていないのと同じです。今回はメロも子犬達がいるので協力してもらいナナちゃんとモエちゃんに協力してもらい、バキュームカーのように吸い付くので今日はだいぶ出る様になってきました。

ママに1日中預けてそばから離れられる様になるには少し時間がかかります。それほど生まれたばかりの仔犬たちはか弱くひ弱なのです。

お産の時ほどダックスのほうが楽だなぁとおもいます。母親と仔犬との差が大きければ大きいほど最初の1週間は大変なのかもしれません。
でもとりあえず無事に出産できました。

2日2晩まるまる寝ていないのはかなり堪えています。う〜・・・眠い。。。

我家は犬の御産では多くの経験をしてきたので生きて生まれてきた子なら殆どを助けられます。それにはその場その場の判断と行動がものを言うのだと思います。

小さく生まれた仔でもジェニーの経験(出産時50グラム)からがんばれるようになったのでしょう。85グラムのメロの子も順調に育っています。ジェニーとは違って健全な子なのでしょう。これからしばらく子育ての幸せな時間が始まります。子育ての日々を記録していきますので、お楽しみに・・・。
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