2008.10.27 Monday

サイバー侮辱罪と言論の自由。

韓国で何人もの芸能関係者?が自殺している原因がインターネットへの誹謗中傷によるもので、そのことから新しい法律を作ろうとしているらしい。

その名は「サイバー侮辱罪」

与党と野党に別れて、喧々囂々とやりあっているらしいが、日本人とはまた違う感覚もあるし難しい問題だなって思う。
個人情報保護法じゃないけれど、政治的関わり合いが強くあるというのを聞けばどうだかなって思うけど、一方的に書かれた経験があったらなんとかしてよって思わなくもない。

インターネットを媒体とした情報の掲示は、正しいのか正しくないのかが枠の外に出ることが多い。「事実は小説より奇なり」の言葉通り、事実に基づいていることなのか、全くのでたらめなのか、判断のしようがないはずでも読む人が信じればそれはまかり通ってしまうこともある。

もともと言論の自由って誹謗中傷をよしとしたことではなくて、自分の意見を発言できる自由っていうことだったはずで、その上には「人を傷つけない」とか、「常識の範囲にもとずく」とか、「発信元を明らかにする」「事実の公開」などの道徳的な部分の上に成り立っているんじゃないかなって思うのだけれど。

インターネットを使っていると自分が見えないところで何を書かれているのかわからないことも多いし、それが事実でない場合にはひどく傷つくことはたくさんある。若い時分は一つ一つそうじゃないと異論を唱える元気もあるだろうが、テレビに向かってそうじゃないでしょというのとはわけが違って相応のパワーが必要だ。

人によってその元気がどのくらい持っているか違うけど、私の場合は一時的にしか持たなくなっている。どのみち、自分が潰れたら多くに迷惑がかかることがあれば精神的負担を軽くする方法はいろいろある。

いろんな人の相談に乗ってきたけど、一番楽になるのは問題から離れることだ。自殺してしまった人たちはきっとどっぷりつかりこんでしまって出られなくなって追い込まれたんだろうって思う。死を選ぶ前にもっと周りをよく見まわして、自分を信じてくれる人がいることを確認すればよかったのにって思う。

世界中のすべての人が敵に回ることはほとんどない。ちゃんと理解してくれる人が必ずそばにいる。人はいつの間にか自分を否定されるとすべての人に否定されている錯覚を起こすのかもしれない。でも100人いて100人共に否定されることはないだろう。その人が歩いてきた道のりがあって作ってきた歴史があってそれが人の道に外れていなければ大丈夫なんだ。

今回私の大好きな田中さんの花畑牧場の「生キャラメル」と偽った商品が何やら問題のあるものが出てメディアを騒がせている。
卸元は、花畑牧場のものと「言っていない」といい、購入し一般の人に販売した店のほうは「仕入れのときにそう聞いたから入れたんだ」って言っている。

あんなに頑張っている花畑牧場が安売りしなくちゃいけないところに卸すかな?

きっと状況はこんな感じじゃないかって思う。(想像だけど)

仕入先へ「生キャラメル」を説明するときに有名な名前を使って説明したんだろうと思う。「花畑牧場でもこういう商品を作っていてよく売れてるんですよ〜」的にね。でも、聞いたほうはそうは聞かずに「そこの商品」だと思い込んだって言う推理はどうだろうか?

こういうのが裁判になっても立証が難しい。「言った・言わない」は水かけ論といって永遠に交わらないし、泥沼になる。
でも…背景っていう奴が功を奏するって聞いている。今までの実績。同じようなことが起きているかいないかは大きな判定材料になるのだそうだ。(聞いた話なので真実かどうかはわからないけど)

売り切れ続出中のおいしいキャラメルは意外なところで被害者になったわけで、もめごとの起きている仕入先と購入先にきっと勘弁してよって思っているに違いない。有名税っていう奴なんだろうけど、気の毒にって思う。

私は田中さんを信じてるし、お騒がせなニュースだなぁって思うだけだけど当事者は大変だろうなって思う。頑張ってください、花畑牧場!
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2008.10.08 Wednesday

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