2008.07.16 Wednesday

器物損壊罪

昨日の続きです。

器物損壊罪って法定刑は【3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料】って知っていますか?

最愛の仔を目の前で蹴り殺されても、今の日本はこんな法律なんですよ。
動物虐待の罪には問われないで器物損壊罪なんです。

もっとも動物愛護法第四十四条  【愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。】
とそうは変らないですね。
警察が動き逮捕できたのだからまだいいのかもしれませんが、亡くなったチワワちゃんのことを教訓として法が改正されることを願います。

そうじゃなきゃ浮かばれないでしょ・・・。こう言う事ってみんながさわがないと変わらないんですよ。飼い主さんの悔しさが身に詰まされます。

対岸の火事のように思う人が多いのかもしれないけど、いつ自分の身の上に降ってくるかもわからないんです。自分の意見を述べる事はとても大事です。
インターネットはそのためにあるのですから・・・。

確かに犬の嫌いな人もたくさんいます。だからそういう人が嫌な顔をしないでいられるような犬を育てていくことが社会を変える大きな原動力になると 思っていろんな情報を載せてきました。
自分は犬が好きでも他の人が全て犬が好きなわけではない世の中で私たちは生きています。だからこそ考えなくてはならないこと行動しなくてはならないことがあるのだと思います。

ちなみに今回のケースは生後4ヶ月の超小型犬チワワの事件です。蹴り殺した犯人に吠え付いたわけでもなく、追い抜いてわざわざ戻って来て蹴ったと言う情報です。チワワは内臓破裂で亡くなりました。
あんまりです・・・。酷すぎます・・・。

通り魔と同じじゃないですか・・・。ただ犬だっただけで・・・。
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2008.07.16 Wednesday

お盆はね・・・

お盆はね昔から生き物を殺生しちゃいけないって言われてきたんだよ。
それなのになんでこんな日にこんなニュースなの?

<器物損壊>チワワ「怖い」 けり殺した44歳男逮捕 愛知
7月15日14時15分配信 毎日新聞


 飼い主と散歩中だった生後4カ月のチワワをけり殺したとして、愛知県警千種署は15日までに、名古屋市千種区清住町2、会社員、田中善行容疑者(44)を器物損壊容疑で逮捕、送検した。「犬が恐かった」と供述しているという。

 調べでは、田中容疑者は13日午後4時50分ごろ、千種区覚王山通9の歩道で、同区の男性会社員(40)が連れていたチワワの腹部を1回けりあげ、内臓破裂で死なせた疑い。後ろにチワワがいるのに気づくと、突然振り返り、無言でけったという。そのまま立ち去ろうとしたが、通行人の男性(47)に取り押さえられた。

 チワワは体高約20センチ、体重約2キロだった。【中井正裕】



犬の殺処分数全国一 問われるモラル、多い飼い主持ち込み
7月9日12時0分配信 琉球新報



県動物愛護管理センターに引き取られたり、捕獲された犬=南城市大里の同センター

 犬や猫を飼う県民のモラルが問われている。2006年度に県動物愛護管理センター(南城市)に捕獲・収容され、殺処分された犬は6399匹。

全国と比較できる05年度の人口10万人当たりの殺処分数は、全国(72匹)の約6・2倍の477匹で全国一多かった。県は動物愛護管理法の改正に伴う「県動物愛護管理推進計画」の策定に取り組んでおり、09年度から10年間で殺処分の半減を目指す。
 センターには1日平均30匹の犬が捕獲、収容される。センター1階の掲示板には収容されている犬、猫の種類や捕獲、保護された場所、収容日、処分日が記された一覧表が張られている。処分日は動物たちの“命のリミット”だ。
 収容日、処分日ごとに分けられた7つの「成犬室」。雑種がほとんどだが、中にはラブラドールレトリバーやダックスフント、チワワなどの人気犬もいる。人が通ると訴え掛けるような鳴き声が響く。犬は収容日を含め5日間、猫は4日間、ここで飼い主が迎えに来るのを待つ。その間に飼い主に返還されなかったり、人に危害を加えた経歴を持つ犬や苦情犬、病気で譲渡に適さない犬や猫はガスで殺処分される。
 県内の殺処分の多さの要因には飼い主が飼えなくなってセンターに持ち込む「引き取り」と捕獲数の多さがある。05年度の10万人当たりの犬の捕獲数は371匹で全国ワースト、引き取りも7番目に多い。猫の引き取りも6番目の多さだ。
 犬に限ってみると、飼い主への返還が少ないことも殺処分の多さにつながっている。06年度に収容された犬が飼い主の元に戻った返還率はわずか10・3%で、9割近くが飼い主から見捨てられているのが現状だ。
 センターに捕獲・収容される犬の大半は首輪があるものの、鑑札・注射済票、迷子札などの所有者を特定できる物を装着していないため、返還を困難にしている。予防注射の接種と鑑札の装着は狂犬病予防法で定められている。同センターの川崎克主幹は「返還の際には返還手数料が発生する。このため探しにも来ずに新たな犬を飼う人もいる」と動物の命が軽んじられていることに警鐘を鳴らす。
 川崎主幹は「15―20年先のこと、ライフスタイルなどすべてを勘案して動物を飼ってほしい」と呼び掛けている。(玉城江梨子)



こんなニュースばかり・・・。いつになったら社会は変る?いつになったらペットの命は器物じゃなくなる?
人にはいろんな人がいるけど、こういうニュースを見てへぇ〜とそうなんだぁって言うようにしか感じないような人間にはなりたくないな。ツゥ〜か無理!

むかむかして眠れない!
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2007.12.12 Wednesday

犬にまつわるニュース お手柄犬

犬のニュースはこういうほうが良い。心温まる名犬のお話。
写真も公開されているがなかなか凛々しいWANちゃんである。12歳と言っていたがダッシュと同じように歯がピカピカに綺麗でとっても若く見えた。

お手柄犬に飼い主「よくやったね」労ねぎらわれ家路に

「よくやった」――。氷点下の屋外で、東海村に住む認知症の女性(73)に一晩寄り添い、毛布代わりになったのではないかと見られている犬が8日午後、発見され、夜には飼い主も判明した。犬は、ひたちなか市馬渡、造園業礒崎敏夫さん(43)宅で飼っている「ウシ」(オス、雑種)。飼い主やひたちなか西署員から労をねぎらわれたウシは、誇らし気な顔で家に戻っていった。

 ウシは同市中根の空き地に現れたところを、テレビ局のスタッフらに発見された。女性といた現場から、約4キロのところ。6日に女性とウシを最初に見つけた同市中根の長谷部美紀子さん(56)が駆けつけ、「この犬に間違いない」と確認した。

 飼い主が判明したのは、その直後。ウシは、拾得物として同署に届け出た長谷部さんにいったん飼われることになっていたが、8日午後7時半ごろ、同署に「うちの犬かもしれない」と、妻の礒崎和子さん(44)から問い合わせがあり、和子さんと3人の娘が同署で「うちのウシです」と確認した。

 和子さんによると、ウシは12年ほど前に母(78)が飼い始めた。5日の夕方に自宅近くの神社でウシが遊んでいるのを見て、「すぐに戻ってくるでしょう」と思ったが、そのまま行方が分からなくなったという。

 感動の再会を果たした亜由美さん(10)は、「警察署に入って、すぐにウシだって分かりました。もう会えないと思っていたので、うれしい」と涙を浮かべながら喜んでいた。長谷部さんも「飼い主が分かってよかった」と安堵(あんど)していた。

 ウシをめぐっては、「飼いたい」などの申し出や問い合わせが、8日までに同署に約70件あった。「心配なので、飼い主が見つかったら連絡してほしい」という人もおり、署員が8日夜に手分けして、「飼い主が見つかりましたよ」と連絡していた。

(2007年12月9日 読売新聞)


女性救った“湯たんぽ”老犬、無事飼い主の家に

行方不明となった茨城県内の認知症の女性(73)が今月6日に同県ひたちなか市の公園近くの草むらで約30時間ぶりに見つかった際、寄り添うようにしていた老犬が8日、飼い主のもとに引き取られた。

 老犬は、6日に「飼い犬の可能性がある」(ひたちなか西署)として、発見現場近くで放されたが、8日午後3時半ごろ、同市内で改めて保護された。

 女性と犬が一緒にいるところを見つけた長谷部美紀子さん(56)(同市)が同じ犬と確認。

 長谷部さんらが、ひたちなか西署に届け出たところ、8日夜になって、飼い主の礒崎和子さん(44)(同市)が「新聞に出ていたのはうちの犬では」と、同署に名乗り出た。

 老犬は、礒崎さん宅で12年程前から飼っているオスの雑種「ウシ」で、5日からいなくなっていた。同署に引き取りに訪れた礒崎さんと3人の娘は「女性を助けるなんて、ウシは偉い」などと話していた。

 女性が行方不明となっていた6日未明は氷点下にまで冷え込み、「ウシ」が防寒具代わりになったとみられている。

(2007年12月9日1時32分 読売新聞)


とまぁ心温まる話だったが、いくらワイドショーでも捜索する〜とか言いつつ、レポーターが散歩中の犬を見つけてはインタビューするのだが、犬にマイクを向けて「あなたが添い寝犬でちゅか?」はないだろう・・・(-。-)y-゜゜゜

せっかくの良い話も報道の形でゲンナリしてしまうようなものだった。なんかテレビを見ている自分が馬鹿にされた感じって言うの?
散歩中の人にこういう犬を見かけなかったかと聞くのならまだしもネェ・・・。

ついでに飼い主がいないなら是非我家で引き取りたいとの申し出が、これまた毎度のことだけれど殺到したとか・・・がけっぷち犬とか言われた犬の時もソウだったけど、何でこういうニュースになった犬なら引き取ろうとするのかなぁ?良くわからない・・・。可哀想な犬ならいくらでもいるのに・・・。
いいニュースなわりには色々考えさせられるのである。
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2007.12.08 Saturday

犬にまつわるニュース。

イヌが首つり自殺? 飼い主を書類送検

12月7日12時15分配信 産経新聞


 犬が自殺?、それとも事故か虐待か−。大阪市東淀川区の市営住宅ベランダで今年7月、体長1・3メートルの大型犬が首をつった状態で死んでいるのが見つかった。「犬が自殺するわけがない」と騒ぎになり、東淀川署が捜査に乗り出す事態に。同署は事故死と断定したが、飼い方がずさんで、狂犬病の予防接種を受けさせていなかったとして狂犬病予防法違反の疑いで飼い主の女性(36)を書類送検した。

 調べでは、死んだ犬は、スイス原産の荷車などを引く挽曳(ばんえい)犬のバーニーズ・マウンテンドッグのオス5歳。7月5日午前11時10分ごろ、通行人の男性が、東淀川区の市営住宅4階のベランダでドアのノブにくくりつけられたリードで首をつり、ベランダのさくに垂れ下がった状態で死んでいるのを発見し交番へ届け出た。

 体長1・3メートルの大型犬が、首をつって死んでいるという異様な光景に、近所の住民らは一時騒然。目撃した近くの男性会社員(42)は「犬が自殺するわけがなく、なんで首つりで死んでいるんだとうわさになった」と話す。

 東淀川署は当初、飼い主の女性が虐待死させた可能性もあるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査したが、女性はエサを規則正しく与えるなど、犬をかわいがっており、虐待死の可能性は低いと判断。最終的に犬が、高さ約1メートルのベランダのさくを飛び越えた際にリードで首をつる形になった事故死と断定した。

 一方、一人暮らしの女性の部屋は、犬の汚物であふれて異臭がするなど、飼い方がずさんで平成14年8月以降は府に飼い犬の登録をせず、15年9月以降、年に1度義務づけられている狂犬病の予防接種を怠っていたことも判明。そもそも市営住宅で犬を飼うことは認められておらず、同署は狂犬病予防法違反での立件に踏み切った。

 当初はペットショップで売れ残っていたこの犬を「このままでは保健所に連れて行かれてしまう」と、格安で買い取ったという女性は「仕事が忙しくてなかなか面倒をみられず、散歩にもいけなかった」と話しているという。


こんな事件がありましたがぁ〜。。。
犬を飼える条件が整っていないのに、気持ちだけで買うのもネェ〜・・・結局飼育し切れなかったわけで、助けたつもりが窒息死じゃ犬が可哀想過ぎる。

室内で紐につなげたまま飼うとか良くわからない。犬の飼い主になれる資格というか飼える条件が整ってないのに飼っちゃいけないと思うんだけど、
売る側は売れれば良いから「そんなの関係ない!」って渡しちゃうんだろう。

自己申告を信用する以外渡す側には手はない部分が大きいけれど、何とかならないものかしらネェ・・・
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