2008.11.08 Saturday

犬の整形!で考えること。

昨日だったかテレビでどこかの国で犬の整形が流行っているとやっていた。チャウチャウをパンダに見立てて染めちゃっていたり、よくわからないけど二重にする手術をされた犬とか、耳を立たせるためにこうしたことをされてますってドーベルの子犬が映し出された。


。。。?あれ?ドーベルってもともと断耳して立たせるんだったよね?日本のドーベルたちだって精悍なあの様相を作るためにみんなやってるよ。テレビに出ていたキャスター?たちはこぞってひどい!!とか人間の勝手であんなことをされて!と憤慨していたけど。


方や、日本はペットにこんなサービスがあるんですと紹介されるものは、「ネイルアート」だとか「酸素吸入」だとか「エステ」だとか・・・。テレビの中では「かわいい〜」「すてき〜」「いいわねぇ〜」って・・・。そんなに違うか?


う〜ん…。犬にとってどうなんだろうか?紹介自体は宣伝だよね。あれで成り立ってる日本ってすごいなぁって思うけど…。だって犬が自分の爪を見て「素敵!」何って思わないだろから(笑)

飼い主の感性に何がヒットするかが今は重要なんだろう。でもさ…犬の気持ちはどうなの?そういっちゃうと元も子もないけど、洋服を着せるのとかも同じだろうから。犬が望むものじゃないことを強要していることに気がつかないのはちょっと悲しい。強要っていう言葉の使い方はよくないかもしれないけど。

洋服に関しては小型犬は寒い時は着るのを嫌がらない。うちの場合だけどね。。。毛が抜けてて寒かったりすると、「これ着る?」って聞けば自分から頭を入れてくるから着たいんだろうって思う。あったかくなるって知ってるんだろう。


確かに断耳とか断尾とかは私も好きじゃないし、狼爪を切ることだって自分じゃ耐えられないので獣医さんでやってもらってる。でも取っていなければけがをするって言われつづけてきたし、スタンダードに沿っていないからと言う理由のほうが大きかったかなぁって思う。でも実際はどうなのかなぁ?

たれ耳の子はそういう遺伝でなっているのだからそのままでいいんじゃないかなぁって思うし、しっぽが長い子はそのままでいいんじゃないかなぁって思うのよ。でもそれじゃ純血種としての価値がないっていう理由でとっちゃうわけで。そういうボディートリミングしなくちゃならない犬種なんか五萬とある。よいか悪いか何って誰が決められるんだろう?


スタンダード自体を変えなくちゃ人は変わらない。


野生の猿なんかは温泉につかるとよいと自分たち自身が学び活用しているけど、それはだれにも邪魔されることなく選択できる自由があるからであって、洋服を着せるっていうのとか耳やしっぽを切っちゃうとか、シェルティーでいえば耳セットをするとかとは大きく違うことだと思う。

人間はいろんな理由をつけて正しいことと決めて後世に伝えてくるけれど、すべてが正とは限らないわけで、その社会体制みたいななかで人々の感性の中で変わってくるものなんだろなって思う。

たとえばアジリティーでは世界各国が共通の認識ではないために、断尾や断耳に対して拒否反応がある国の開催だと出場犬にも波紋が起きる。成績はあっても、開催国で拒否されて出られないっていうことが実際に起きているし。


生命倫理と、育種とは相反しているんだなぁとつくづく思ってしまう。
育種があって純血種ができ、人々が望む姿形資質を持った動物が形作られてきているけど、生命倫理からしたら神への冒涜ってことになっちゃうなぁって思う。そういう面からは生命科学も同じだし…。

いろいろ考えることはあるけれど、うち子たちは耳がたってもいいやって思う子はそのままだけど、ドッグショーに出して評価を得たいなって思う子はやっぱり嫌だろうけど耳セットをさせてもらっている。
してると表現しないでさせてもらっているっていうのは犬が望んでいないとわかっているから(笑)確かに好むことじゃないことは事実だよね。でも上手にやれば気にならないものにもなることが確かなのが耳セット。


切った貼ったの貼ったほうだけど(笑)見栄えが大切なのも事実といえば事実。だってシェルティー飼いだから。シェルティーのシルエットはやっぱりスタンダードのものが好きだからに違いない。
見た目はショードッグのシェルティーが一番好き。だってきれいだからねぇ〜!

そろそろファンタっ子も耳セットの時期だなぁ…。


でもスタンダードで「セミ・プリック・イヤー」にならなくても、狼爪も付いたままでもよいのですよと、生まれたままの姿で評価しますよと変わるなら、耳セットもしないだろうし、狼爪も切らないだろうなって思う自分もいる。
結局純血種であることがある部分ではスタンダードに縛られているんだなぁ…。
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2007.12.13 Thursday

シェルティーは毛が命!

【芸能人は歯が命!】なぁんっていうコマーシャルが大昔はやったんだけど・・・

シェルティーの命って何でしょうネェ・・・。私はやっぱりシルエットかなぁって思う。つまりシェルティーらしい形状に見えるよう、充分なコートを持っているって言うふっくらした感じ。勿論フルコートの時にだけど(笑)

室内飼いの場合には無駄毛にも当たるけど、やっぱりシェルティーはアンダーコートが十分にあって見た感じふっくらしてるのが好き。

ところがうちの血統はあんまり毛が出ないタイプが多い。でも、いくらでないと言っても何で出ないのか・・・実は手入れにも多少の問題があるのだ。

仔犬とのスキンシップを測るための手入れを好きにして欲しいので、1日1回はブラシをかけたほうが良いと推奨している。
これは間違ってはいないんだけど、どうやらやりすぎちゃう人が多いみたいだ。

実は私もマリンとキャンディーの時はソウだった。毎日熱心にブラッシングをして完璧〜って言うくらい梳かしていた。
表面を撫ぜるのとは違って地肌を見ながら毛をめくって根本までしっかりとブラシを入れて行く。
これをしていれば蚤は愚か蚤の糞がひとつあったって見つけちゃうくらい全身くまなくである(笑)皮膚病なんか一発でわかるし、私は意気揚々としていたものだ。

でも・・・一緒に走るショードッグはみんなふっくらしているのにうちだけ毛がない(/_;)親元の犬達だってもっとあるのにヘンダナァって思っていた。
しばらくかかったけど理由が判明。
ブラシのかけすぎだった・・・。(苦笑)

外に出たりするから室内で飼っている以上埃は落としたいし、ブラシをかけるのは良い事である。でもシェルティーが本来持っているアンダーコートをガシガシと抜いてしまっていたらふっくらするわけもない(笑)

根本まで毎日梳かしこんでいればそりゃぁ減るよねぇ・・・少し手抜きくらいで良いのだから今は楽になったものだ。だからそれなりに毛があるように見える。(笑)

それからシェルティーは耳の下の絹のように柔らかい毛があるがそれは十分にとかされて毛玉なんかになっていないようにしておかなくては顔のつくりさえ変わって見えてしまうものだ。

ココの毛はシャンプーした後に乾かすのが難しい場所だろうと思う。
犬は耳に風が入るのを極端に嫌うから耳の後ろに当たる毛の部分はおざなりにする人が多い。ココを綺麗に乾かして梳かしてあれば多少なりともゴージャスに見える。

最近はいろんなブラシがあって色々取りざたされているが我家も新しい物好きなので一度は買って使ってみる(笑)でも・・・今まで10数年間変らずに使い続けている道具は、長四角形のピンブラシ(先が丸くないものドイツ製)、金のコーム(櫛の長さのあるもの)ちいさな一番柔らかいスリッカーブラシ、犬用の爪きり(ギロチンタイプとはさみみたいな形の猫用のもの)小型のバリカン、超高かった42目の梳きバサミ、トリミング用のはさみ、細かい所を切る先の短いはさみ位なモノかなぁ・・・。
後はほぼお蔵入りである(苦笑)

抜け毛用にと買った大きなスリッカーブラシは絨毯の掃除用に格下げになったし、無駄毛が簡単に取れるとか言うのはどうも使い心地が良くなくてしまいこまれた(笑)安いピンブラシも先にタマがついて痛くないとか言うのもイマイチなので結局使わず・・・

ショーで使うように粉入れようの高いブラシ(MASON PEARSON)はかなりお気に入りだけど、足元に入れる豚毛のブラシはホームセンターで買った奴が使いやすい。

話がずれちゃったけど、抜け毛の時期はシャンプーの時に一気に抜く。ブラシを根本までしっかりとたびたび入れつつ、ある程度抜けたらいつもよりも間隔を短くシャンプーし洗った時に落としちゃう。死んじゃった毛(抜けている毛)はやり方如何で簡単に落とせるし、落としちゃった方が生えやすい。

で・・・新しく綺麗な毛が生えてくるのを待ってその毛を維持するようにしていくとふっくらシェルティーになるはずだ(^O^)/

そろそろお正月だしシャンプーするご家庭も多いだろう。
くれぐれも耳の後ろの毛は綺麗に梳かして完全に乾かしてみて欲しい。
自然乾燥じゃ絶対にふんわりとはならない毛なのでドライヤーで・・・きっと顔が変わって見えるはず・・・(^^ゞ
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2007.08.25 Saturday

爪切り耳掃除&体高測定

毎日暑くて嫌になっちゃうけど、今日はうだうだ寝ている犬たちを1頭ずつ手入れをして見た。
なかなかヒマがなくて息子頼みだったんだけど、やっぱり爪がネェ〜。。。

夜中に水を飲みに歩く音が気になっていた数頭は魔女の爪になっていた(/_;)

あまりの暑さの上に二階の部屋は若者だけになったこともありフローリングにしてある。年寄りや子犬がいるときは危険防止のためと構成を狂わせないために絨毯敷きなのだが、フローリングの方が冷たいし水拭できて気持ちが良い。

が・・・夜中にカチャカチャ音を立てて歩かれてるのが気になっていた。爪が伸びすぎ状態ですっていう証拠だからね・・・。

めったに血がでるような切り方はしないんだけど、音がするほどまで伸びてしまうと血管も長くなっていて、血を出さないように気をつけても1・2本は「ごめ〜ん・・・」と言う事になる。

そうならないように豆に切らない私が悪いんだけど、勘弁してもらってそこそこ短くさせてもらった。

子犬の時から恐がらせないようにしつつ、でも動いちゃ駄目だし逃げられないと理解させて我慢模させているとは思うけど、仰向けで4歩足の爪をパチパチと切れるとき、どの子もみんなイイコだなぁって思う。

最初から意図的に痛い思いをさせずに、ホールディングも正しいやり方で犬に伝えられれば爪切りなんか実は簡単である。勿論反射的に足を引っ込めたりする子も中に入るけど「良い子ネェ〜エライネェ〜」の褒め言葉にはどの子もみんな好きなことじゃないけど仕方がないと納得してるんだと思う。

ホールドが上手く出来ずに恐怖感をつけてしまったり、逃げられるという経験を積ませてしまうと簡単に爪切りなんかさせない仔になるのは当たり前だろう。

手入れもしつけの一部である。飼い主のいう事を聞ける仔にすると言うのは何もトレーニングで技が出来るって言う事じゃないわけだ。

犬は自分が嫌なこととかやられたくないことがあった時に餌では釣れない事もある。

ホールドもある意味で餌を使わない伝え方だし、本当は正しいやり方をきちんと学べれば良い方法なんだけど、まともに使えている人を見た事がないのは悲しい現実である。

信頼関係を結ぶ・・・これが犬が大人になる前に育まれなければならない最大の問題だろうなと思いつつ、「ハイ次は○○ちゃん!、こっちにおいでぇ〜」と猫なで声を出し、ヤバイと気がついて自発的に来ない子は強制連行し、すべての子の爪切りを終らせた(^O^)/

今度この位まで切っておいた方がいいのよ〜って写真乗せたほうが良いかもね(^O^)/
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2007.06.19 Tuesday

どっちがいいのか?昔と今!

耳の回りの毛の切り方とか、足回りの始末とか、グルーミングの仕方とか、お散歩のやり方とか、耳のお掃除とか、肛門腺の絞り方とか、ブラシの掛け方とか、使っているシャンプーとか、爪の切り方とか、可愛がり方とか、話しかけ方とか、叱り方とか、褒め方とか、訓練とかトレーニングとか躾け方とかというのとは違った極他愛のない犬に関わることってたくさんあるんだけど・・・

昔はおせっかい婆だったので(苦笑)聞かれなくてもこうしたほうが良い、ああしたほうが良いと口うるさく言っていたのに、最近年なのか・・・

聞かれない事までベラベラ教えなくてもいいんだなって思うようになっちゃっていた。

気が着けばなんでそんな事やってるのって言うのが発覚したり(苦笑)

聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥と言う事もあるので(笑)遠慮なくお聞きくだされ(*^^)v
聞かれないときがつかないって言う事もありますし(笑)不親切になりそうなのでMAGICさんは活用してください(笑)
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