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2007.04.19 Thursday

HappyBirthdayモリー!

今日はエリーとダコタの子達の誕生日である。
運良くネットを開いていたらセナ君からの書き込みがあって気が着いた(笑)
我が家の場合、ついつい元気な子は忘れられてしまう事が多い。

年寄りの子は後どのくらい一緒にいられるかわからないので今年何歳になるんだよって気にしてるんだけど、元気いっぱいの若者たちはもうこんな年齢になったのねって言うくらいAboutである。

たいていお誕生日のケーキもない(笑)全員に買ってきてたら偉いことになっちゃう我家なので(だいたい犬にはわからない事だからあえて騒がずに自分が気がついたらご馳走にする程度。)ケーキを買ってもらってお祝いらしいことをするのは10歳を過ぎたらが多い。

・・・可哀想かな?・・・

マァ人間様もほぼ忘れられてしまうような状況なので仕方がない(苦笑)

molly_060531_1.jpg
モリーは今は元気いっぱいで愛想の良い可愛い仔に育ったけど、実は最初のうち色々合った子で手放せなかった子である。

顔が小刻みに震えたりしていつかてんかんなんか起こすんじゃないかとすごく心配したものだ。生まれてすぐに狼爪を切った場所からばい菌が入って化膿してしまい(獣医さんで切ってもらったのに)後ろ足の指がいっっぽん神経が切れてしまって動かす事ができない。

今でこそ、こんなもので済んでよかったと思うくらいその当時は足がかかとからぽろっと取れてしまうんじゃないかって言うくらいひどくて毎日抗生剤の注射を打ってやり過ごしてきた。

目も開かない生まれてすぐから痛みを経験し続けるはめになったモリーに問題が残っても仕方がないだろうと思っている。

少し大きくなって生きることに問題はないと判断できるようになってからも、抱けば坊のように体を硬くしたまま固まってしまう愛らしいセーブルのちいさな女の子を、どうしたら氷のように閉ざしてしまった心を溶かせるのか悩むばかりだった日を忘れない。

無理を掛けずに、でも少しでも恐くは無いよといたいことはもうないんだよと伝えて行く作業は結果が見える日が来るのかと思えるほど気が遠くなるようなものだった。

薄皮を剥がすように少しづつ少しづつ変化がおき、うちに来る人に触られることも極端なストレスにならないように変わり、そしていつの間にかお客さんが大好きになった。

可愛いねと抱っこされて育つ時期を抱かれる事が苦痛だったモリー・・・
いっぱい愛し、何も恐がることはないのだからと彼女に伝える作業が今では何をどうやってきたのかも思い出せないくらい大変だった時間は振り返ってみれば大切な宝物の時間である。

生まれた子犬が全て問題がなく嫁いで行くことばかりじゃない。
少しでもなんかあれ?っと思う事が合ったら、それが明確ではなくても不安がある以上はうちの仔にしなくちゃならないと思っている。

半分は不安が的中し、半分は問題がない。

この世に命を生ませた責任はすごく重いものだから・・・

3歳のお誕生日おめでとうモリー!セナ君みたいにぶっ飛びアジができるようにサンダーみたいにフリスビーがいっぱいキャッチできるようになりたいね。君の持って生まれた性能は又格別にすごそうだからこれからもずっと一緒に楽しんで行こうね(^_-)-☆
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Comments

うちは大所帯なので(笑)年寄りが一番かな?後は何か問題があって気にしている子とか・・
元気印の若者は何歳になったって気にするほどの事は何もないからかもしれませんね・・・

お誕生日が来るたびに今年も一年一緒に暮らせるようにとお願いしています。
人間の場合は年を重ねると
お祝いをしなくなるので反対ですね。
応援ポチリ。

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