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2009.01.18 Sunday

ボクらの時代

日曜日の朝、こんな番組がやっている。

ボクらの時代
今日のゲストはミュージシャン矢野顕子×コピーライター糸井重里×スタジオ・プロデューサー鈴木敏夫 だった。

同じ世代なので同感する部分も多いんだろうなと思いつつ、大きく共感したものが2つあった。

ひとつは、大切なことだったら相手と言葉を交わして話す、及び目を見て話すべきだということ。忙しいご時世だからこそ会って言葉を交わしあうことはなかなか難しいけど、せめて言葉を耳で聴き感情の変化をとらえながらコミュケーションをとらなければ、自分の感情も相手の感情もうまく交わらなかったり、最悪だったら誤解されることもあるわけだ。

それは人それぞれに能力の違いがあるからのほかならない。だから、その能力の違いがはっきりしてしまう「文章を作成・内容の読みこなし」というメールなどの利用よりも生まれて間もない時から学習して能力の相違が少ない、コミニュケーションの利用のほうが有利だというものだろうと思う。

そして機械的なものよりも個人の特定が簡単なもののほうがまだ相手に気持ちが伝わると…。つまり携帯メールとか、パソコンから送られるメールとか、紙で送られる文章にしても、「手書き」に勝るものはないと・・・。

私もどの部分においても大きく共感している。インターネットの普及や携帯電話の普及は社会に大きな変化をもたらしたけど、人間同士のコミニュケーションにとってはマイナスの部分も大きい。

毎日のように書くブログのようなものや、サイトに発信してある情報も、機械的な文字でしかないけれど、公の場に自分の意見を配信すると考えればこの方法は素晴らしいものだけれど、個人間では一方的すぎて選択するかしないかで読み読まないすら決められる、相手にとって都合のよい方法論なのだと思う。

今日のゲスト3人が口をそろえて、大切なことは相手の感情の変化がその場でわかる方法が一番ですよねと言っていたことに大きくうなづき、自分を振り返っても相手を大切だと思えばこそ、電話も使うし、時間を割いて会おうと行動を起こしていることを実感した。手紙を書く作業も同じなんだろう。


また、糸井氏がどなたかに言われた話でまさしくそうだと自分も痛感していることの一つに、「どんなことでも、10年毎日続けていたらプロ同様のレベルになる、才能じゃなく…。」というものがあった。

このポイントは毎日続けているという部分で、10年間の中に毎日続けていたかがカギだろう。確かにどんなことだって毎日必ずやっていれば10年という長い月日を飽きることなく続けられる物事に対しては「専門家」顔負けになることは当たり前だと思う。

人は与えられた能力の中の何が特出するものになるかは誰にもわからない。10年間毎日ひたすら続けられるとしたらそれは才能というよりも興味という部類で、その興味が10年間持続するほど楽しくかかわれる作業なのだろう。それが自分にとってなんであるかを見つけられ・障害を越えて続けられる幸せな人が今回のゲストたちのように「世界でたった一つの花」になるのだろうなと思った。

10年間毎日…このMAGICWORLDも休むことなく今年の10月で10年を迎える。パソコンに10年間毎日座り続け、キーボードを打ちつけてきた実感はあまりない。
でも、確実にキーボードは早く打てるようになったし、話しているかのように文章をその場で打つのはお手の物になった。
書いていく内容の犬についての多くの知識は、始めたときの比にはならないほど膨大で、今はそれをどうここに表現するか悩むこと自体スラ楽しい。

どんなことでも始めたばかりのときはみんな素人で初心者だった。そことを忘れることなく、得てきたことのありがたさを生かしていくことができれば人間として少しは頑張ったなって思えるかもしれない。
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