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2009.01.05 Monday

ごめんね…。

89グラムで生まれたちびちゃんが今朝4時に天国に行きました。

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昨日79グラムまで落ちて何とか母乳を絞ってすこしづつ口に含ませつつ、何とか84グラムまで復活したのに、体に丸みが出ずにどんどん動きも弱くなりファクターの効果もなく静かに息を引き取りました。胎便も出ておしっこもちゃんと出て、その分体重が激減して、小さ過ぎた代償は大きかったと思います。

せっかくおなかの中に宿った命が、生きて生まれてきたにもかかわらず助けることができないときは私には大きなストレスになってしまいます。今までに数頭助けることができたほうが奇跡的なことなんだなぁとぼんやりとその当時を振り返るのですが…。

何が悪かったのか?もっとできることはなかったのか?・・・

イヌの未熟児を助けるにはコツはありません。ただその子の持って生まれた生命力次第で、人間はその力を温存させ助けるしか手がないのです。温度管理や哺乳やマッサージやできることの限られる中で命が失われていく怖さは何度経験しても耐えにくいことの一つです。緊張でアドレナリンが出るせいなのか早々眠くなることもなくなりずっと起き続けることは可能です。その時間を使って仔犬に付き合っているんだけれど・・。

新年早々こうした経験をするのはきっともっと命に対して真剣に取り組みなさいとの啓示なのだろうと重く暗くなった気持ちに発破をかけて生き残っているもう1頭をなんとか育てたいと思います。

安心して眠れる日がいつ来るのかはわからないけれど、亡くなった4頭の分も頑張って生きてほしいと願っています。
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