<< 新年早々アクシデントなお産 | main | ごめんね…。 >>

2009.01.04 Sunday

タンクお婿に行く!

可愛いかわいいタンクが理想通りのご家庭に嫁げることになった。
年末に一度家族総出でお見合いに来てもらい、とっても気に入ってもらい本日婿入りとなった。

タンクの行った先とはもう10年近く前からのご縁だ。もちろん我が家の犬との接点から始まった最初は見も知らぬ仲だった。
我が家の犬への思いを正しく受け止めてくださった家庭で、私たちの犬には過分すぎるご家庭だったと思っている。そのご家庭にまた縁あって一番かわいく手放しがたかったタンクが嫁ぐことはこの先の未来を暗示するもので私が一番欲しかったものなんだろうと思う。

彼の類稀なる陽気な愛らしさを十分堪能していただくために、そこから家庭の中に笑いの絶えない時間を築き上げにタンクは嫁いでいった。彼にはその使命があって縁がつながったのだろうから。

我が家から嫁ぐ子たちには、私たちの犬への想いを受け止めてくださる人たちであってほしいと願いを込めて育てていくバトンを渡してきた。

犬たちが年をとってくると、毎年来る年賀状の中にはなんでこんな知らせがこんな形でしか知らされないのかと泣く思いをするものもあったことがある。私たちの犬はこんな存在だったのかと思い知らされる一瞬である。そんなつもりで渡したんじゃなかったとか、そんな程度の存在にしかなれなかったのかと信念が揺らぎそうになるのもこの時期。

産ませた側である以上、渡した側にしかならない関係で、渡された側の関係とこの先どう続いていくのかは私たち自身にもわからない。この犬でよかったと感謝されるのか、ただ単に飼った犬が私たちが産ませた犬だっただけなのか…。

生まれる前から無事に生まれておいでと願い、今回のような生きるか死ぬかの様なことも時折経験しながら元気によい子に育つようにと夜もろくろく寝ないで育てた子犬も、そうではない仔犬も買う人によってその未来が決まる。どの子もみんなかわいがられているに違いない。でも…産ませた側の彼らに託した思いの行き先は…。

いろんな人との付き合いから多くを学んでこの先に生かすことしかできない私たちの未来は明るく開かれているとは言い切れないけれど、その中にタンクのお婿入りは思っていたものよりもより大きな光となって希望に変わった。その喜びはこれから始まる大変な子育ての大きな糧になる。

可愛いかわいいタンクを生涯よろしくお願いしますね。大きくなったら兄弟で遊びましょう!
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

Comments

遅ればせながら新年、おめでとうございます。今年も、よろしくお願いします<m(__)m>

新年そうそういろんなことがある年になりそうですね。
また、MAGICファミリィの輪が広がっていいことたくさんの一年になりますようお祈りしています。
飛躍の年になあれ!!

Comment form