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2008.11.12 Wednesday

アルビノとかマール遺伝子とか。

只今毛色のページを作成中なんだけど、毛色って分類しちゃうとなんか書きたいことが書けなくなってきた。

例えばアルビノの話。白い生き物の中にはアルビノもいれば白変種もいる。どこまでが病気でどこからが病気じゃないのかって素人には実際難しい話なのだ。

たとえばマール遺伝子のことも同じ。重なったら問題が起きることはもう随分前に紹介して、写真の提供とかもあって大いに浸透したと思う。実際獣医さんたちのセミナーでうちのサイトから情報提供をしているくらいなのだ。

じゃぁ…そのマールっていったいどこからやってきたんだろうってなると夜も眠れなくなっちゃう。大昔にさかのぼっていくとダブルマールを固めた犬種もあったり、実際これってマールがほとんどなんじゃないのっていう犬種もある。まだら模様はいったいどこからやってきたのか?一応仮定はしてみたんだけど…。羊やヤギにも存在してて、模様は違えどダブルマールと同じように働く遺伝子が馬にもあって…。

同じくダイリューションの遺伝子。こっちもまた難解な遺伝子だ。純血種の中では問題が起きるから出さない配慮が必要とされつつも、一つの犬種として確立されてきたものもあるし、ハテナっていうのが多過ぎる。


お願いですから統一してくださいって思う。大まかにまずは哺乳類の遺伝子として統一した見解さえ出てくればそんなに難解じゃなくなるはずだろうに。が、しかし、爬虫類にも出現するんだわね。

哺乳類のおお元は爬虫類というし、恐竜時代までさかのぼっていくような話なのだろう。

果たして簡単な言葉で明確に説明しきれるのだろうか?そこまで知る気もないよって言われそうだな(笑)
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Comments

コメントありがとうございます。毛色遺伝子のことは勉強し始めると際限がなくてはまりこんじゃうとそりゃもう大変です。

致死遺伝子についても多くの情報を得ました。ダブルマールを固定した純血種も実際に存在していたんですよ。
また現在もマールがほとんどと思われる純血種もいます。たぶん劣勢の黒は出現してくるのでそことの交配で作り上げるんでしょうけど、なかなか興味深いです。

情報が交錯し、マール遺伝子は危ないととらえられがちなのでそこを違うのだと書けたらなぁと思って毎晩考え中です。

とりあえず致死遺伝子はマール遺伝子だけではなくほかにもたくさんありますよ。そこらへんも書いていこうと思っています。

犬の毛色に興味のある人がたくさんいたらいいのですけど(笑)だからどうなので終わりそうで怖いです(苦笑)
コメントするのは初めてです。
実は、以前からブログもHPも
ちょくちょく拝見させていただいていました。
特に毛色遺伝子については勉強させていただいてます。

遺伝子の名称は難しいですね。
DNAレベルで同定されている遺伝子でさえ、
ヒトとマウスで呼び方が違ったり、
同じ名前の遺伝子なのに実体は違ったりして混乱します。
毛色遺伝子がどこまでDNAレベルで同定されているのか
わたしは知らないのですが、
昔ながらの、交配による経験から推定される遺伝子の場合は、
よけいに統一が難しいのかもしれませんね。

マール遺伝子の致死性については、
どこまで分かっているのでしょうか?
マール遺伝子そのものに致死性があるのか、
もしくはごく近傍に別の致死性遺伝子が存在しているのか?
別の遺伝子がある場合、
ほとんどの場合はマール遺伝子と連鎖しますが、
たまたま組み換えが起こると
マール遺伝子と致死性遺伝子が離れることがありますよね。
動物種、犬種によっては
このようにしてダブルマールが固定されたものもあるのかな?
なんて、MAGICさんの記事を読みながら常々考えてました。

全く見当違いだったら、スミマセン・・・

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