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2008.07.28 Monday

予防注射第2段

今日はるみ子ちゃんの予防注射とノンちゃんの抜糸に行ってきた。

ノンちゃんはお利口にじっとしていたのですぐに綺麗にとってもらって終了。
るみ子ちゃんは車の中でひとしきり楽しんだあとだったせいか診察台の上に置かれても平気のへっちゃら。

先生にもMAGICさんのシェルティーはみな強い子ですよねぇ〜と笑われるほど注射されたことも気にならないらしい。
皆がみんなってわけじゃないけど、私が連れていく時にビビりまくって注射するのが大変だったことは確かにほとんど記憶にはない。
多少震えたり、固まった子は今まで生まれてきた子犬の中に数頭いたけど(笑)

今回はモエ、ナナ、チビジェニ、るみ子ちゃんまでは注射に気がつかないで終ってる(笑)

もちろん注射する時にはひたすら話しかけて注射から気をそらし、針が刺さるときはことさら気をそらしているからだろうと思う。終われば偉かっただのすごかっただのかっこいいだの、ひたすら誉めたたえられて気分は盛り上がり始めちゃうくらいだ(笑)

チュウーして抱っこしてほおずりするわけだけど、それもまた子犬がされることに慣れているから受け入れられる作業だ。

巣立った後獣医さんが怖い子になったと聞くこともあるが、立ち会ってみると犬は私を頼っているときには大人しく診察されているので、もしかしたら飼い主のほうが動揺してしまい犬に伝染しちゃうから怖がってしまうのかなぁと思ってみる時もある。

とりあえずるみ子ちゃんは獣医さんに強い子のイメージを植え付けるのは十分すぎるほど、堂々としていた。
検便も問題なし。気になったアンダーショットのために口を開かせるが対して嫌がりもせずに見せてくれてあぁよかったと思う。

アンダーショットの子犬の場合、下あごを押せば治るとかいう迷信みたいな方法を試しちゃう人も多いらしく、泣くまで強く押し毎日ひたすら頑張ると聞くこともある。人によってはバキッと音がするくらい押せば治るとかいう人もいて、私には信じられない言動だ。

だいたい人間にだってアンダーショットは存在するし、あごの形状は違えど、押せば治るような問題じゃないことは明白なのに、犬だからってそれはないと思う。痛がっているのにやられたら信頼関係もくそもない(苦笑)
あごの関節がおかしくなったらどうするんだろう???

私は飼い主になるはずの人に選んだ子犬がアンダーショットならちゃんと伝えるし、後からわかっても分かった時点ですぐに伝えることにしている。生きるために問題が残るほどひどいアンダーショットだったら人には渡せない。これ当たり前。

アンダーショットが自分の犬であることが許せないなら最初から買わないでもらえばいいと思っている。だから必ずどうしますか?キャンセルでもいいんですよとお伝えしている。予約した金額もお返しするし、15年もの間一緒に暮らすパートナーだから、無理をすることはないと話す。

だって生まれたばかりで、この子がうちの子と決めてくれる人も多いから、あとから出てきた問題だって伝えなきゃいけないものだもの。これブリーダーの義務。

一つの個性といったら良い言い方なのかどうかわからないけれど、ものとしてみるのならショードッグだったら欠陥品といわれることかもしれないけれど、そこのところの解釈の問題だと思っている。伝えないのはもっと問題だと思うし。

MAGICの犬の飼い主さんは犬をモノとして解釈していない人ばかりだからこそお譲りするわけだけど、伝えなければならないことは伝えるのが筋。

今回そんなわけで今からひと月くらい前に発覚したアンダーショットを含めてるみこちゃんはお嫁に行くことに決まった。性格の明るい子が希望の飼い主さんたちに、人に口を触られることを嫌がるような子じゃ困る。体のどこを触られても平然としているような子犬に育てなきゃならないのが私たちの役目だから、自由奔放に元気で快活な子になるように努力してきた。

だからこそ、初めての車にも平然とし、注射されても気がつかないほどお気楽な子犬に育ったのかなと思う。
その分遊んで遊んで攻撃は半端じゃないし、おとなしくていい子じゃない、子犬らしいるみ子ちゃんだ。まだまだがぶがぶと人の手を噛んで遊び、歩く人のズボンの裾に食らいついて離さないでいるような子犬である。

注射してお迎えまで残り1週間。そろそろ、「痛い」「ダメ」「いけない」も覚えさせ始める時期になった。

「いい子ねぇ〜」「えらいねぇ〜」「凄〜い」「上手ねぇ〜」「そうそう!」のほめ言葉はすっかり覚えた。
多少のお座りもどきもでき始めている。おいではまだ今一。
前もってこんな子が希望と聞かされていれば育て方はおのずと変わってくるがそれでなくても元々うちの子たちは強い子になりやすい(笑)

それは小さくても彼らの意思を尊重し、答えから理解できている内容と彼らの要望をうまく混ぜ合わせて私たちが伝えたいことを理解させようとするからだと思う。このまま伸ばしてもらえるか(笑)多少寄り道をするかは飼い主さん次第。

うちの子は彼らの言い分を小さいころから聞いてもらいながら解決して育っているので、聞かないで何とかしようとするとちょっと難しいかもしれないかな?頑固に感じるかもしれないし(苦笑)

もうじきお迎えの子犬たち。土台は作ってお渡しします。バトンをつなげてもらう人が、できるだけ困らないように頑張っています。
元気でやんちゃな子犬たちですがどうぞよろしくお願いします(*^_^*)
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Comments

子犬の社会化はたぶん生まれおちてすぐから始まってるんだと思うのよね。

私たち家族の体温をすぐそばで感じながら育った息子や娘たちですから(笑)、マシンガントークのMGICに鍛えられた人の声をよく聞く子たちですから(笑)そして優しいばかりの人だとちょっと舐めちゃうし、厳し人は嫌いな子たち(苦笑)

いうなれば人間みたいな子犬をお嫁に貰っていただくわけで、人間の子として迎えていただけないと難しいこともあるのかもナと思います。

数年おつきあいしてだんだんその家庭それぞれの色味がわかり、巣立った子たちがそれぞれの家庭の色に染まった時、うちの子を卒業したんだなぁと思います。

多頭数と暮らすとおのずと犬たちに教えられることが増えてきますよね。一緒に暮らすことで人間の社会学と犬の社会学の共通点を見つけて幸せな暮らし方を見つけ出していきたいと願っています。

いいご家庭に嫁いだ子たちは幸せ者だと思っています。@とっぷも然り(*^_^*)
バトンをどう受け取るか・・・

とっぷが来たとき、私は何も気にせず、受け取っていたのだけど、
すんなり我が家の子になれたとっぷは我が家の育て方に似ていたんだなーと、今頃になってはっきり解ってきました。

家に来た日から・・・
話しかけたら、良く人の話を聞くとっぷ。
教えたら、直ぐに理解できるとっぷ。
抱っこの大好きなとっぷ。

とっても聞き分けの良い子で、感の良いコだと思っていたけど、
MAGIC家で育てられていたからなのですよね。

しみじみ・・・・。


我が家にぷりもが来たお陰で、生後2ヶ月までの学習が如何に大切なことなのか、、
とっぷが生後2ヶ月間で何を学習してきたのか、、、
とーーっても良くわかります。

そういう意味では、ブリーダーの責任を果たそうとしているMAGICさんから受け継ぐバトン。
そのバトンを受け継ぐ私たち飼い主は真摯に受け止めて、
愛情たっぷりに育てることに情熱をかたむければ、
きっと良い子に育ちますね。

今回巣立つ子犬ちゃんたちにも、良い家庭が待っているようで、
MAGICさんも安心ですね。

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