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2007.03.12 Monday

アジ練変じて・・・

今日は本当はアジ練の日だったんだけど朝っぱらから土砂降り。ジェニーの面倒もあるしモタモタしてると晴れるかもなぁと思いつつ、みんなから雨だったらどうしますとの質問が・・・

う〜ん・・・お休みしたい気もするんだけどせっかくみんな時間を取ってある中でアジ練はできないのならたまには皆さんのご希望がある勉強会やりますかって話にまとまった。雨だしね(苦笑)

我家の近所に集まって甘いものから食べ始めいろんな話をしてきた。

アジリティーの道具を使いながら自分の意思を犬に伝えるのだからその基本的な姿勢を持っていないと思っていない方向に向かうのだと言う話が主だった。
アジリティー素人の癖に語っちゃうのはおこがましいが、土台犬と人が一緒に楽しむもののひとつであって私の興味の中にはチャンピオンとかお立ち台とかが一番を占めてるわけではない。
でも理想を貫いて完成できたらそういう結果も付いてくるかもねという期待はある。だからちゃんとできるようになる日が楽しみで仕方がない。

でも自分は一緒にやる犬が障害をクリアすることを望んでいるというよりもこれをこうしてねという事が伝わる喜びを得たいからやっていると言った所だ。だから作業的には1回でできてしまう事がまだまだ不安である。

確かに出来ないときはどうしてハードルを飛ばないのかとかどうしてココって行ったのにあっちに行くのよとか疑問はたくさんあったけれど、結局犬と会話しながらやって行くとこう伝えれば解るんだねという解決方法が見つかってくる。視野の広さやコマンドの理解をハンドラ−が把握した上で、ハンドラーが何を伝えようとしているのか何を望んでいるのかを犬が理解したら犬自身が一緒に楽しめる。

このハードルと指示されたら違うほうに向って走っていてもそっちを飛ばずに戻ってきてクリアするような犬にしたい。ハンドラーがコマンドをいい間違えても、走っている途中にハチにでも指されて分けの解らないボディーアクションをしてもこの障害をクリアして欲しいと言うのが伝わるような犬がいい。

そのために最近はこういう風に走るよと言うのを繰りかえさないで、走るたびに飛ぶ順番を変えてみるようにしてきている。
気ままに次はこれ次はこっちで次はあれにしようって言う犬には決して先読みの出来ない走らせ方である。
こういう練習って犬と一緒に走ったら絶対に出来ない。教える作業の時に自分が混乱したら学ばせることは不可能だから・・・
犬は本人が知らない間に遠隔を覚えるって言う寸法になるのかもしれないけど・・・。

理想の犬を完成させるのはどの世界でも大変で難しいけどやりがいのあるものだと思っている。

私自身は何をやるにしても礼儀をわきまえている犬が好きだ。
犬だからと言ってアジがやりたい、DISCがやりたいとやる気を引き出すから興奮したほうがいいのよと吠えまくったままでいるの許している飼い主を好まない。犬のやる気のスイッチはハンドラーである自分が入れて、自分が切れるものでなくてはならないと考えているからだ。

ソウじゃないと自分が理想としているリードがなくても安心して一緒に歩ける犬には育たないと考えているからだろう。

リードがなくても安心して歩ける犬というのは何もノーリードにしたいという意味ではない。
何かに驚いて逃げてしまったり、他の犬に攻撃をしてしまったり、呼んでも速攻で帰ってこなかったり、勝手にほかの人に愛想を振りまきに行ったり、そのほかもろもろやってもらいたくないことをリードを掛けていないと制限できない犬は理想ではないからだ。

だって人間同士であなたは何をするかわからないから繋いだ手は放せないわといってることと同じだからだ。
求めるものが難しすぎるのかもしれないけれど実際にそういう理想的な犬たちは存在しているわけだし自分の犬も同じ犬なのだからちゃんと伝えられればそうなると信じているからだ。

だからアジをやるにしても大元の基本を大切にし、ましてそれを失なわない中で楽しくアジをさせていい仔にで切るだろうと考えている。

ドッグスポーツひとつとってもいろんな考えかたがあり、同じ考え方の人間は共鳴し合うからいい意味でライバルとなり協力者となって互いに高めあっていける。そのための基本をちゃんと見直して行こうと言う事とたくさんの人たちが集うようになって行く上でのチームとしての注意点などを昔かたぎで申し訳ないけれど再確認してもらった。

「AIR MAGIC」の「AIR」という言葉の意味の中には「知れ渡ること, 周知, 流布」というものもある。MAGIC流を・・・こんなやり方で犬を育てたらこんな犬になりましたよって証明してくれるであろう仲間が集まってきたのが「AIR MAGIC」だ。

看板を重くするのも軽くするのも背負った者次第(笑)
いつの日か「AIR MAGIC」が多くの犬飼いさんたちに知られる日が来ることを楽しみにしているから・・・今後ともヨロシク!
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Comments

こんにちは〜こんなに何度も同じ話題で書き込みしてすみません(汗;;

≫やる気=吠える・興奮とは違うという考えなのでこれは変えられない(爆笑)

MAGICさんが言うように↑って肝心な事ですよね。
シェルテイは特に興奮すると吠えすぎちゃう事が多いけど、吠え過ぎていたら作業も中途半端だと思うし、
作業前に、スイッチも入れていないのに、
クルクル、ピョンピョン興奮しまくるのも、シェルテイらしいといえばシェルテイらしいと言えるけど、私はあまり好きではないデス。

ただ、順番が迫ってきたりして、「やろうぜ」の合図〜で興奮するのはOKだと思っています。
そして、興奮しすぎたらクールダウンの合図で静かに出来る・・・これ・・・鉄則だと思います。

とっぷくりんは 緊張するとやろうぜ〜でなかなかスイッチは入らないので、
出陳前はスイッチのオンオフの練習に徹しています。

いつか、トップスプリンターの名前に恥じることなく、ギアチェンジが出来ることを信じて、格闘中です。

ということで、これからも応援宜しくです!!
>RRさん(^^ゞやはり同じご意見で(笑)

Sportsドッグへの考え方は様々なのでこだわりによってはマァそういうのもありなのかなぁと思う時もあるのですが、競技を開催するにしても場所の問題もありますから良い結果を出すためには興奮して吠えまくるのがOKとか、犬が集まってるのだから吠えるのは仕方がないと注意もしないでいるのはいずれ自分で自分の首をしめることになりかねないと思うんですよね・・・。

今だって場所の確保が大変になってしまっているわけだしぃ〜。。。

犬を嫌いな人もたくさんいるわけだしぃ〜。。。

出来ればうるさくない方がいいしぃ〜。。。

犬に無言でいろと言っているのでなく、一切吠えてはいけないと言っているのではなく、人と暮らす最低限のマナーとして今は吠えないのよと言う事が注意されたら必ずやめられる仔にしておきたいなと思うんですね。
一回でずっとそのまま吠えないでいられるほど賢くはないと思うけど繰り返しによって吠える意味がない事が理解できたら早々吠えたりはしないものですし・・・

確かに楽しくてヤッホ〜イって嬉しくて出る声は人だってサッカーの観戦中熱が入りすぎて苦情が出たとか言うニュースもあるくらいなので、そこは犬ですから多少は大目に見るとしてもと言う事なんですわ。

やる気=吠える・興奮とは違うという考えなのでこれは変えられない(爆笑)

人の都合もあるけれど、野生の世界だったら「獲物だぁ、獲物だぁ〜!」と興奮して騒いだら(笑)逃げられて捕まえられないですからネェ〜(ひっひっひ)

興奮する分じっと溜めて走ったり飛んだりする能力に爆発させたらきっとその方が更にいい結果が出るだろうにと思っています。

どんなことも人が関わってやることなので犬が勝手にやっているのはNGという考えです(笑)また小うるさいことかいてるよねぇ(爆笑)
あまりにも予報どおりで、
うらめしく午後の空を見上げてしまった一同でしたが(笑)

昨日はどうもありがとうございました。
忙しい中お時間を割いていただいて助かりました。
自分の中でもやもやしてたこと、
気をつかってるつもりだったのにそれが期待されている/望ましい結果を産み出していなかったこととか、
少し頭の中を整理できてよかったです。

つい「できたこと」に目が向いて嬉しくなっちゃって、
なんか忘れてるでしょ、って結果になりがちな自分ではあるのですが(^^;

がんばります。
日記もさぼらないようにしますー。
雨降り凄かったですよね〜
土曜日埼玉に行っていたのですが、
お天気が崩れる前に帰ってきていて良かったですー。

今回のお話、「スイッチのオンとオフ」はハンドラーが入れるべし!だと私も感じています。

子犬の時から何十時間もスイッチの切れないうのっちに、OFFのスイッチ。
起きてもなかなかスイッチがONにならないとっぷには、最速スタート用のONスイッチ・・・と、、犬の性格によって必須になるスイッチの種類も違ってくると思うけど、
だからといってうのにONのスイッチも教えないといけないし、のんびりとっぷにだって両方伝えたい!

そうなって初めて犬をペットとしてではなく、家族として一緒に住めるていけるのだと思っています。

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