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2008.10.09 Thursday

老老介護に思うこと。

うちの前で車いすに乗った老夫婦がけがをした。

たまたま近所の家の車の警報装置が鳴り響き、たまたまその音がクラクションを続けて鳴らしているかのような音だったので、近所の人たちがみんなぞろぞろと出てきて「いったい何事???」と音の出所を探そうとした。

でも、目に入ってきたのは頭から血を流したお年寄りと、乗っている車いすを一生懸命抑えているおばあさんだった。

交通事故かと思ってびっくりして「救急車呼ばなきゃ!」といったらすぐ近くの若奥さんがもう電話しましたって言ってくれた。

みんな心配そうに見守る中、なかなか救急車は来ない。「車にぶつかったのか?」「血は止まったのか?」みんな心配していろいろ聞いたらどうやら道路の形状上橋のほうが下がっているのでバランスを崩して車いすを倒してしまっての事故だったらしい。

大したことはなそうだけどやっぱり頭を打っているし早く救急車って思っても音は聞こえど来る気配はない。
たまたま通りかかった友人がどうしたのと聞くので簡単に事情を説明したら、たぶん入ってこれないのかもしれないからうちの方の道から来るはずだからこっちだって言ってくるよと走ってくれた。

数分後救急車到着。とりあえず一安心だ。おばあさんは車いすを家におき一緒に乗って行ったけど、ニュースとかで老老介護に時代で大変だという話題をみじかに感じてしまった。

確かに散歩とかに出かけると車いすでお散歩されているご老人とよく出会う。
気にしていなかったときは押している人の年齢まで気にしなかったし、老夫婦が日向ぼっこなどしていると、私たちもあんな風にいつまでも仲良くしていたいなってのんきに眺めていた。

でも…若い者と同居していないのだとしたら不安は大きい。うちはパパの両親とずっと同居していて両人の最期をみとってきているので、いつか二人きりになってしまうって考えたこともなかった。

子供の数もめっきり減って、核家族化が進んで、両親と一緒に住むことが減ってきてそしていつの間にか老老介護になってしまうんだろうか?

人の寿命も飛躍的に延びて子供といえども70歳で95歳の親の面倒を見なくちゃならないとか聞くとその下はどうつながっているんだって不安になる。

年金特別便も届いて内容がすっかり違っているし、まったくどうなっているんだか…。解散、するのしないの?
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