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2008.04.24 Thursday

あぁ勘違い…。

ある日のこと、道端で立ち話をしていると可愛い中型犬のパピーを連れたお散歩の主婦が傍を通った。

パピーは人懐こい子なのか?私を見て飛びついてきた。
「あっはっは!かわいいですね」と汚されたくなかったのですかさず犬の前足をつかんで防御した。一緒に話していた人は犬は苦手である。
気がつくと私の後ろのほうへ避難。

パピーは目ざとく逃げた人物を面白い相手と判断し果敢に飛びつこうと大暴れである。首閉まりますけど…そんなのお構いなしだ。

飼い主さんは苦笑いで、「この子は人が大好きでぇ〜!なぜか犬が好きな人だってわかるらしいんですよ〜」

あぁ勘違いです。子犬は犬が好きな人だとかわかってて動いているんじゃないんです。だってその証拠に後ろに隠れた人は犬は嫌いですから・・・。

子犬は他人さまが自分に危害を加える相手でない経験をたくさん積んだから、わ〜いわ〜いと飛びついても良いものと知ってるだけですよ。
前足を取られたことでそのあとは私には飛びつこうとはしなかったでしょ(笑)

確かにね、私はシェルティーの絵の描いてあるTシャツを着ていますから、犬好きはバレバレですが、それは飼い主さんが思ったことで犬が思った事じゃないですよね。

勘違いは時と場合によって飼い主の都合のいいようにどうにでもなるものだ。

ハーフチョークでのお散歩にこの勢いだったら言っておいたほうがいいのかなと思って一つ忠告する。

「これじゃ首輪が抜けることがあるから危ないですよ」と伝えたら「もう一度逃げられたことがあるんですよ〜」とにこやかに笑っておられる。

ひきづられながら去っていくパピーを何事もありませんようにと見送った。


我が家の周りにはやたらに犬が増えた。あっちでもこっちでも小型犬も中型犬も大型犬もある一定の時間が来るとお散歩の嵐だ。
10年後、15年後、この子たちと会えるかな?

流行りすたりや、一時の衝動で買われた犬たちでないことを祈るのみ。
一昔前マリン世代の子たちはあの子もこの子もすでにほとんどいない。
大半は手放されたとか亡くなってしまった。

寿命を全うできるように大切に育まれる犬たちはパピーのころと数が変わってしまう。その現状の怖さをかみしめつつ、新しい子犬たちが幸せに暮らしてほしいなと願いつつ…。
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