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2008.04.21 Monday

DISCDOG練習会@サンダーチーム。

19日に予定した練習会は当日も雨の予報で台風並みの風も吹くとかで延期に決定。
フリスビーをまともに投げられない段階ではあまりに強風だと場所代を払うのももったいない状況になるだろう。なので延期(笑)

なのに当日になったら晴れてるしぃ〜・・・(/_;)むかつく!

だけど27日にまた大会がある。

ここの所ずっと裕貴&サンダーチームに苦言を申し渡していなかったのでD2に無理やりあげたはいいけど、いつまで待っても進歩が見られないので業を煮やして改善させなきゃと決めていた。で・・・練習。

うちの場合だいたい練習無しのまま楽しみででちゃう傾向が強い。今まではたいした事がなかったのかそれでも成績がついてきていたのでそれなりだったが今は違うから・・・。

犬の持っているものをうまく使って表現する事は犬を見切らないとなかなかできるものじゃないし、言う事を聞かない犬とでは犬のやりたいようにまとめないと形にならない。

言う事を聞く犬だったサンダーに見切られた形で今までを壊してきた結果を修正するには、せっかくだけど大事な信頼関係の部分だけ残して全部壊すしかない。

あれやれこれやれそれやれで、裕貴はいささか嫌な気分だったろうが、最後はこういうのをやろうよと言うとそれなりに犬が応える快感は感じたんじゃないかと思う。

サンダーは上に飛ぶバネの力は弱いが走る能力には長けた犬だ。
その長所は使えても飛ぶ能力が全く無いのではない限りその犬に応じた表現は見せられる。
楽なことにサンダーとダッシュは同じ様な性能を持つ犬なので作り方はこちら側さえ納得しそれを受け入れれば難しくはならない。
彼の持つスピードや正確性をどう使うべきなのか、また何を伝えたいのか犬にはどうしたら伝わるのかどこを見直すのか、帰りの車の中でみんなの前では話さないようなことを息子だからこそ伝えて行く。

人にはそれぞれに天性といわれる優れた才能がひとつくらいはある。裕貴の犬の気持ちをつかむのがその才能ならそれを利用するべきだし、その選択肢の中で受け入れるべき物事と、拒否しなければならない物事の区別を付けられるようになりさえすれば難しい事は無い。

サンダーが拒否してくるコマンドには何が問題になっているかを解決したはずなので(笑)次の大会ではいい結果に繋がるだろう。

犬にこちらの言い分を聞こえさせるには簡単な信号を使えば良いのだし、それすらやらずに犬にやれと命令した所でうまく行くはずは無い。
今まで伝わらなかったものが一日でサンダーにどうして伝わったのかをつかめていれば期待に応えてくれるだろう。


犬にはそれぞれに個性があり理解力も違っている。
暮らしている背景もまた違う。

人の問題は人が解決し、犬への伝え方の問題は犬の答えを聞かなければ解決はしない。無理強いをすれば犬は自身の完璧な表現は閉ざしてしまうし、かといって犬がやりやすいようにしか持っていかなければ指示を無視したりやりたい時しか良い表現を出さない。

どんなドッグスポーツも人がやりたいだけではいい結果には繋がらない。人も楽しむけれど犬はもっとそのスポーツ自体を楽しまなければ最高の表現はできないのだ。
つまりドッグスポーツは最初の形を教えるためにほかのご褒美が必要な場合もあるが、実際にはそのスポーツ自体がごほうびになら無ければならず、そうなれば食べ物もおもちゃも必要は無い。
そこまで持っていく段階には必要である場合もあるがそれはやり方次第だ。

練習とは上達する為に行うものだけれど、上達の妨げになるものをまず排除しなければ上達は望めない。最短で結果を出すには(練習量が少なくても)問題の洗い出しとその問題の消化方法を知ることだ。

気がついた部分を本番の大会でクリアできることを期待している。
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