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2008.02.21 Thursday

個性さまざま・・・そのに

今回はファンタには今までアウトブリードの結果を見てきたのであえてインにしてみた。トールは一人っ子なせいもあってサイズに不安はあるものの(苦笑)思惑通り構成はファンタが出てきた。そのうえにあのモコモコな毛・・・大人になるまで残るんでしょうか?

彼は今までに生まれてきたファンタの子とは違うタイプの犬だ。そのうえうちに残してきた犬たちにもない特技?を持っている。
音に敏感なのやら何が彼をそうさせるのやら私にはまだ観察している最中なので明確な答えを捕まえられないままだが、トールは【ピヨピヨおもちゃ】で遊ばせると、咥えながら泣き始める。吠えるのとは違って鳴っている音に対してハウリングしてしまうのだ。

ホヨヨホヨヨと言いながらついには【はうぅ〜ん】とハウリングするトールはうちに家族の笑いの的になっている。

何せ我家は犬のハウリングが大好きで、やらないダッシュに無理やりハウリングを教えたくらいだから、自発的にやるトールは大人気である。

しかし・・・リュウさんのうちでやたらめったらハウッてたら困るしなぁ・・・。今までの経験上、飼い主が離れるとハウル犬は寂しがり屋さんの子が多い。

我家にはノン姫と言うポメが必ず私がいなくなるとハウルが間違いなく寂しがりやだ。こういう子は愛情をかけて手間隙を惜しまなければとても素晴らしいパートナーにになる。実際私はノンちゃんに何かあったら生きていけないかもと思うくらい溺愛しているのだから(苦笑)

同じポメでも自己確立のできている蘭の場合には愛しているけどか弱いお姫様って感じでもないのでそれ相応にパートナーとして認識できる良い相棒だ。
親子の関係が成り立てるので孫扱いはしないで済む。

小型犬や仔犬の場合にか弱い仔にはどうしても親子関係を造れないまま孫との関係になってしまいがちで、体が弱いなら仕方がないが健全だと後々問題行動になることも出てくる。

トールの場合には間違ってもか弱いオノコじゃないので、しっかり教育して育てて欲しいと思うけど・・(笑)マァ可愛いのは私も納得済みなので先が思いやられそうだが(苦笑)

レナの子達も今回始めて生まれてきた子でどんな子なんだろうと期待していた子犬達である。

生まれたばかりの時はトライの女の子とセイランがそっくりで後々同じタイプの色違いって感じだろうと予想していた。
ところがこの子たちってまったく違う。

顔が・・・(笑)

セイランとルーナのほうが良く似ていてトライの女の子は父親に激似なのである。本来、父親の血液はインブリードで固めたものなのでこちらに似たタイプばかり生まれてもおかしくはないのだがそうはいかないのネェ・・・。

セイランの小さいタイプがルーナ。良い感じの仕上がりになるだろうなと思える子達だ。ボディーもまとまっているしほど良い長さの毛で愛嬌も良い。

トライの女の子は最初おとなしめでマイペースだったせいか一人遊びが多い子だった。今までに生まれたタイプで言えばきららやダーナみたいな感じ。

大きくなったらあのタイプになるの?とちょっと期待を持たせてくれる。
最近ではトールやダックスと一緒になったせいか一人遊びをするヒマもない。でも体力が3兄弟のうちでいちばんあるのでみんなが寝静まると一人でモクモクと遊んでいたりする。
音への反応も良いし人の言葉も良く聞こうとする。

同じ問題を克服するにも数頭が一緒に遭遇したら、一番最初に解決する頭の良い子だ。
例えばうちでは仔犬を寝かせておく時に低いサークルで仕切った場所の寝床に入れてある。大人の犬に踏まれたら大変なので安全策としてである。

この部屋から出られる場所は二箇所。
一箇所はトイレがある場所のサークルで幼い時期はこちらから呼んでワラワラと動いてくるとトイレでチ〜ッとおしっこが出たら1頭ずつ抱っこしてサークルから出されるといった按配である。

もう一箇所は部屋に面したほうの広いサークル。
こちらから出すようになるには少し大きくなってからが多い。つまりトイレに一人で戻るようになってからじゃないとリビングに出したとたんにジャ〜ッとされちゃうわけで危険回避な手段なのである。

子犬達を外に出すときは必ず声をかけて【おいで】と言う言葉を刷り込んでいく。
おいでに良い意味があれば仔犬は嬉々としておいでに反応するようになるからだ。広い場所に出してもらえる【おいで】のコマンドと【人に抱かれる】と言う重なった行為は仔犬の理解度を深めるには充分だろう。

仔犬の判断能力を確かめる為にたまに子犬達に【あれ?】ッと思わせるようなことを試してみる。
そのときの反応の早さとかで賢さとか理解度の深さとか考える力の大きさとかを観察する。

仔犬が1頭しか通れない広さにガラスのサッシを閉めてトイレのサークル方におびき寄せておく。仔犬は単純なのでみんな集まって順番に出してもらえると固まっているのだが、反対側に回って広いサークルの方に行ってしまうと、人の行動に気が着く子犬はすぐに広いほうへ飛んで出てくる。

そして本人の希望通りリビングに出してもらえるわけだ。

考えが及ばない子犬のうちはトイレの方で右往左往して出してぇ〜と大騒ぎをしている。
あ・・・と気がついても反応が遅ければ1頭づつしか通れない狭さなので俊敏さも要求される(笑)

このサプライズゲームを一度で覚える子もいれば、なかなか理解できない子もいて教え方の工夫に繋げられる。

トールが一番大きいので彼が一番早く反応しそうなのに、トライの女の子が一番になるという部分である。なかなか上出来の頭だ!(^O^)/私は頭の良い子が好きなので、ニヤニヤしながら彼女を眺めている。(^_-)-☆

シェルティーとダックスでは幼いうちはシェルティーのほうが理解度は早い。
3ヶ月のダックスと二ヶ月過ぎのシェルティーとひと月半のシェルティーが良い感じで遊べるのはそのためかもしれない。

同じ時期で観察したらダックスのほうが完璧に幼いままである。小型犬特有の利点でもあるけどね・・(笑)
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Comments

だんだんと個性が現れてきているのですね!

子犬は成長とともに毎日変化を見せていくのだろうなーと、楽しく読ませてもらいました。

頭のいい犬。私も大好きです♪
レオン君に似たのでは当たり前かもしれないですが、
将来が楽しみですね♪

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