<< 可愛いチビッコたち | main | そろそろかな・・・ >>

2007.12.17 Monday

リスキー!

毎年12月、リスキーが顔を見せに来てくれる。今年はアジで実際に走っているところを見せてもらえたし、久し振り〜っていう感じがしなかった。
偶々ファンタがウンチがゆるくなっていて「今日生まれる!?」っていう状況の中、急に産気づいたらごめんねと言いつつ犬談義になった。

リスキーは小さいころからやんちゃっ子で一番最初に生まれたせいか頭の良い子だった。
いつだったかまだ大人になる前に来てくれた時にうま〜くママを使いこなしているのを見た時、やっぱりなぁと苦笑いしたものだ。

そのリスキーが今はパパとママとハンドラーが変ってもアジをやっている。ご両人の頑張りのおかげだろう。

まだまだスピードが乗って爆走して行く可能性を伝え、気になった点についておせっかいだとは思ったけれどadviceさせてもらうことができて来年は今年以上に期待できそうだと楽しみである。

リスキーもサンダーも去勢もせずに競技にチャレンジしているオス犬だ。

競技会にはHeat犬も出るし、男としての面子もあって(苦笑)去勢していない子には実際に分が悪い。
でもそのなかで問題を克服し、犬を完成して行く喜びはそれはそれで大変なことがたくさんあるけれどまた一興というものだ。

ショードッグはスタッドドッグと言ってスタンダードを追求する競技だからタイトルホルダーの雄は子孫を残せる可能性が高い。でも競技に出ている犬達は意外にもそういう犬が少ないのだ。これは雄も雌も同じである。早期に去勢や避妊をしてしまうので開花したときには繋げたくてももう繋がらないことが悲しい現実だと思う。

意味のない繁殖や無謀な乱繁殖を防ぐためには去勢や避妊はとても大切なことだけれど、伝えたい性能は見た目を競うものからだけでは出てこない事だってある。
競技に強い犬はボーダーコリー等も同じだけれど性能を残し伝えなければもったいないなぁと思うものがたくさんある。
ボーダーくらい作業犬としての価値のほうが高いと認められれば問題はないのかもしれないけれど・・・タイプって言うのがあるから高性能=ショーで強いなんって言うのはなかなか出会えるものじゃない。

性能が高く良い犬を探しているアジリティーファンシャーやDISCDOGファンシャーは多いのに、矛盾しているよなぁと思ったりしている。

スタンダードに沿った理想のシェルティーに近いものはホンの一握りしか生まれてこない。殆どの犬達はショードッグにはならずに家庭犬として暮らす。そして競技に興味のある飼い主の元に行った子達はその性能を開かせるチャンスをもらえるわけだ。

ようやくショー以外のアジリティーやDISCも多くの人が興味を持ちその分野に優れた犬を求める時代になったんだなぁと思う。
だからこそココまで頑張ってきたのだから【男】のままサンダーやROCKと一緒に難関はあるだろうけど頑張って欲しいなと思う。

今年は良く頑張ったね(^_-)-☆来年はもっと良い結果がでてくると期待しているよ。パパやママの言う事をちゃんと聞いて4兄弟の長男坊として頑張れリスキー!

遠い所をパパさん&ママさん、リスキーに合わせてくれてありがとう〜!
今度は関東の競技会に来られたら、帰りに是非お立ち寄りください。待っています!
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ 人気blogランキングへ ブログランキング参加中 ぽちっとよろしく♪

Trackback URL


Comments

Comment form