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2007.12.07 Friday

天才チンパンジー?

天才チンパンジー 大人よりも賢い!?

って言うニュース。

大人よりも賢いって変な表現だなって思う。
このチンパンジー、アユム君というらしいんだけど、映像で見れば確かにものすごい動体視力と記憶力と的確な動きだ。あれじゃトレーニングを積んでいない人間なんか追いつくはずもない(苦笑)人間の子が持つ特殊な能力に似た物だそうだけど、フラッシュ暗算ができる子とおなじような気もしないでもない(笑)

でもこの子の母親は長い間研究の為に同じようなことを繰り返しトレーニングしてきた結果を人に伝えてきた天才といわれたアイちゃんで、アユム君は生まれてすぐから母親に張り付いたまま、こうした器械に慣れしたしんで着ている。当然アイちゃんよりもずっと幼い時期からこれが普通の事であるかのように知らない間に楽しみ(やったらおやつがもらえる)として受け入れて人では考えられないように単調な作業を繰り返してきているはずだろう。

だとしたら・・・結果はうなづける結果に違いない。

同じことをトレーニングを積んでもいない極普通の人間の大人にやらせて結果がこのチンパンジーの方が格段に上だったとしても、学んでいる期間と練習時間が同じでない限り比べることは出来ない。

人は高度な知能を持った代わりに確かに失ったものもたくさんあるけれど、比べる時は同じ条件をつけなければ不公平だ。

同じような作業でフラッシュ暗算というものがあるけれど、瞬間的な記憶力と共に計算もしなくてはならない。ものすごい子供たちがたくさんいる。大人になっても鍛錬している人たちはやっぱり素晴らしい結果を出している。

つまりどういう学習をどのくらい繰り返しているかによって結果は変ってくるって事なんじゃないのかなと思ったりするわけだ。チンパンジーにその能力があると解った成果は素晴らしいけど(^_-)-☆

他の生き物たちにもそういう能力がどの程度あるのかを調べ、出てきた結果を神妙に人間が受け入れるかって言う事が重要じゃないかって思う。

人間は確かに知能が高く他の生き物たちとは比べ物にならない生き物に進化している。でも他の生き物たちだって人間が理解している範囲を超えた能力を持っていないとは限らない。ただ・・・誰も調べないからや形として研究発表されて証明されていないものが多いだけで・・・。

アユム君というチンパンジーの子供もそうなんじゃないかなって思う。自然の中で弱肉強食の世を生き残っていかなければならない彼らに備わった能力は、彼らには必要な能力だけれど、人が知能を得た事で必ずしも必要に迫られなくなったものが多いんだろう。

でも中にはイチローみたいに子供の時から鍛錬した結果にものすごい動体視力を持っている人間だってまだいたりする。人の脳は殆ど使われていない部分のほうが多いとか聞くし、どんだけぇ〜?って感じなんだろうな。

人はそれぞれに興味をもつ分野が違い、興味がある分野には長けていく。
それはたぶん遠い昔の本能で生きていた時代の名残というか、その人それぞれに必要なことなのかもしれない。

どちらにしても、人間が一番と思っていた数字を認識するとか単語を理解しているとかいう知識という部分において他の種族にもそれが鍛錬すれば理解させられるのだと言う部分においては素晴らしい研究成果だろう。

このチンパン君のように犬もまだまだ未知数の生き物で現在のようにどちらかといえばペットとして人間と同格には重んじられていけない実情を考えるに、こうした研究をして貰えて結果が出てきたらなぁと思ったりもする。

研究とか実験とか言う言葉は好きじゃないけれど、能力がどれほどのものなのかを知るための研究は必要じゃないかって思うのだ。
その結果が出てくれば学者が証明したと言う事で多くの人たちがもっと犬への認識を変えるに違いない。

そんな日が早く来ることを願って・・・アユム君がんばれ!
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