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2007.11.11 Sunday

経験則から・・・犬との暮らしに大切なこと。

犬を思い通りに扱う方法にはいろんなものがある。

飼い主にタイプによってそれぞれ選ぶものが変ってくるけれど、大半に分ければ、威圧系、ゴマすり系、共同作業系に分かれるんじゃないかなと考えている。

威圧系は自分が理想とする形に作り上げる方法論としては問題があるような犬には確かに効果的だし、作業自体は正確できっちりしあがるかなと思う。でも愛らしい、人から可愛がられるようなタイプにはなりにくい。作業自体にしか興味がなく表情に乏しい犬が多い。自発的行動は少なく命令でしか動かない。

ゴマすり系は最初こそ良い感じに出来上がった感が見えても時間の経過と共に問題がでてくるし、困るのはそれを直しにくくなるモノが多い点じゃないかって思う。犬の自発的行動の方が勝っているタイプって言うのか。

共同作業系は私の理想とする形で、時と場合によっては威圧をかけられるだけのストレスへの強さも兼ね備え、作業自体に要求が出てくるのではなく、作業をすることに意欲があるっていう形。

これがネェ〜。。。小さい時の基本的な育て方がかなり関係するから難しいって言えば難しい。

暮らし方はそれぞれだからこういう部分が犬にはコウ解釈されるんだわって言う事を知っているか、知っていないかで雲泥の差が出てきてしまうのは仕方がないんだろうなと思う。

私の場合には今までに育ててきた多くの犬たちから得た【経験則】というものがあるので非常に助かっているわけだ。
つまり学校とかの知識の吸収をする場所から学ぶ表面的な技術とは違って実際に経験する事柄から見いだされる法則を技術として使っている。

どんなことを喜び、辛いと思うのはどう言う事なのかとか、何が言いたいのか、何を望んでいるのか、教えるとはどう言う事なのか、全ては犬に対してのことならば犬からしか学べない。

たくさん間違いを犯してたくさん謝って、たくさん修正したからこそ得たものがある。
それが正しければ思ったような結果に繋がって答えが出る。

犬は・・・解り合おうと歩み寄れば彼らはいつか犬じゃなくなってくる。
犬として見えているベールを剥がせたとき、何かが始まるんだろうと思う私なのだ。愛していつくしんでその仔をよく知って・・・褒めておだててそのなかにもきちんとした制約が合って・・・のびのびと自分の前では何もかも投げ出して表現するような子に育てて行くのがまず何よりも大切だろうと思う。

生後半年くらいまでにそんな子になっていたら最高である。
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