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2007.08.17 Friday

Category: お知らせ

ご意見募集中!

動物愛護・管理関連法案の改訂版について意見募集(07/08/10)

昨年改定された動物愛護法が改定される。
まだまだ改定していかなければならな部分が多いと感じている法律だけど、昔ながらの考え方では到底今の現状には太刀打ちできないわけで、理想の動物との共存を目指しているものにとっては少しでも改正されていくことは喜ばしいと感じている。

でも、ココで多くの人たちの意見が出されていかなければ検討されることも少なくなり改正は遅遅としてしか進まないと思う。

元は人の都合ではあっても作業犬が放されていなければ結果が出せないことなども理解させられるように変化がおきている。(たぶんこれはその分野の方々の努力によるものだろう。)

原則として犬の放し飼いは禁止されているものの、警察犬や狩猟犬などの使役犬、野生動物による被害対策用に訓練された犬などを考慮して、新たに除外規定を明記。

また以前から切望していた正しい管理をされて教育をされた犬達の自由に対しても解釈の相違はあれど、喜ばしい進展である。

★犬や猫などの動物を飼う所有者・占有者の責務として、犬や猫など家庭で飼養される動物の適正飼養・保管について基準を定めた同案に、"次の場合であって、適正なしつけ及び訓練がなされており、人の生命、身体及び財産に危害を加え、人に迷惑を及ぼし、自然環境保全上の問題を生じさせるおそれがない場合はこの限りではない。"との規定が設けられる予定。

ずいぶんと前から言ってはいるが、社会は何も大きな力が働かなくても変化は起こせる。実践し、結果を見せて行くことがどれほど大切なのか、地道な努力も捨てたもんじゃないわけだ。

また「動物の処分方法に関する指針の改定(案)」もでているがこちらもまだまだ首をひねるような法案のままの気もしている。

犬と暮らしている多くの人たちは殆どが愛犬家といわれる犬をいとおしく思う人たちだろう。
大事な愛犬たちの為に、その仔に関わる祖先の子やこの先に続くであろう子孫達のためにも、乱繁殖を防止し、1頭でもガス質で窒息死させられたりするような子が減るように一人一人が働きかけていかなければならないと思っている。

そのためにも私も意見して行こうと思う。今回は<動物愛護管理基本指針(仮称)(素案)>のなかに販売者に対しての決め事は出来たが生産者に対しての決め事がまだない。そのことに触れて意見したらどうかと思っている。
「生産者の明示(表示?)義務付け」

現段階では販売する側が繁殖者とは限らないわけで、いまどきレタスだって肉だって生産者が見える時代なのに・・・と思うわけ。販売者は動物取扱業の登録をしてあれば特定できるけれど、抜け道だらけで、販売したものは解るシステムになったけど業者に卸しているような場合には繁殖者のことは明確に飼育者にはわからない場合が多いのが現状。

例えばペットショプとかで犬を買った場合、ある程度は教えてもらえるだろうけれど、血統証に記載されている繁殖者名は大まかな場所と名前のみ。
住所や電話番号などは記載されていない。これじゃどこの誰が繁殖した犬なのかわからないままじゃん。
最近は個人情報保護法というものがあるのでむやみやたらに個人情報だからと教えてもらえないことも多い。
ちょっと変だと思うのよね。

業者に卸してしまえば後はお任せって言うのはいかがなものかと思うし・・・
やっぱり産ませた人が明確にわかったほうが何かと問題が減ると思うんだわね。

マイクロチップを義務付けもよい提案だけど、飼育者が特定できるだけですよね・・・。
乱繁殖を無くし生まれた命に責任を持ってもらうためにも生まれてきた子の固体識別に生産者も明示されるべきじゃないかと考えている。繁殖者が飼育者に身元が明示されるようになったらスゴイ改革じゃないかと思うんですが・・・
責任果たさなきゃならないでしょ・・・。。。

・・・意見提出期限って21日までですよね。急がなくっちゃ!
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