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2007.02.07 Wednesday

怒涛のアジ練(^_-)-☆

遂にやってきました。
日曜日から連荘4日間のアジ練・・・しかも中二日はいつものちんたら練習とは違うから最後の水曜日まで持つのか?@MAGIC(-。-)y-゜゜゜

長文覚悟の上、本文を読んだ後続きは悩んでから読んでくださいね(爆笑)

何とかかんとか4日間頑張りぬきましたわ(*^^)v
マリンの状態の落ち着いていたので安心して楽しんできました。

さて・・・日曜日はもう書いたのでさて月曜日のことから・・・

朝一で会場に皆さん現地集合!
気がつけば懐かしいメンバーの顔が揃う。テキト〜にだべった後とっぷのママが到着したのでコース作りをお願いする。

さてココから既に爆笑会話が炸裂していく。
とっぷのママがレオンのママにMAGICがコースを作ってくれって言ってるけどどんなコースを組み立てればいいかなぁとたずねたらしい。
シーケンスの方がいいんじゃないかなぁとか・・・

お答えしましたレオンのママは・・・「MAGICさんはコースとシーケンスの区別がわかっていないからなんでも大丈夫!」と胸を叩いたそうな(苦笑)

その会話を聞いていない私はしばらくしてからとっぷのママに「先生!質問です!」と手を上げてみた。
前々から良くわからなかった「シーケンス」というものの正体を確かめる為に・・・

前に書いた話題があったからこりゃ爆笑でしょう!?(苦笑)

手に取るように詳しく教えてもらってね(笑)完璧納得しましたわよ。(^_-)-☆で・・・間違っていないと思うけど、私の頭の中の解釈はシーケンスってつまりは超短いコースみたいなもの・・・
で・・・その中に勉強できる幾つかのものが隠されていて単に回れれば良いってもんじゃないもの(笑)

コースって言うのはそれを繋げ合わせたもの・・・最終的には問題なく全てクリアでき、タイムが早かったら尚良いって感じ?

違ってたらコメント入れてね(苦笑)

さてそんなこんなに始まったMAGICファミリーアジリティー練習会。
初めてアジに参加しますって言うチームから競技会ではお馴染みのって言うチームまで参加してくれて和気藹々と始まったのでア〜ル(^_-)-☆

参加メンバーは1日目は会場責任者のレオンチーム、主催者のMAGICチーム、京都からとっぷチーム、関東組みの雷&ジェットチーム、ルネチーム、セナチーム、レオン&ルナチーム。
2日目は1日目とほぼ同様の上にきららチーム、マールチーム、ユノチームが参加した。

ハンドリングの難しさや楽しさやラインの事とか障害コミットのこととか学ぶことがたくさんありすぎて少し走った後は頭がパンクしそうになった。(笑)

何せ今まで自己満足アジリティーでやりたいようにやってきただけに初めてAIRMAGICアジリティーチームをみてくれたとっぷのママの正直な感想を幾つか聞けたことはこれからの大きな糧になっていくだろう!

実際にはまだまだわかっていないことのほうが星の数ほどある中で、なるほどネェ〜って言うピカッとひらめいた部分や、犬と一緒にしくじりながら得てきたものの間違いと正しさを痛感する時間にもなって自分的には最高に有意義な時間だった。

なぜここでは犬をこうラインに導いた方がいいのかとか、ココでは何故タイトに回すべきなのかとか一つ一つ教えてもらったことをこれからに繋げていかなきゃネェ・・・。検分は重要です(笑)一筆書きじゃいけません(苦笑)

アジに限らず犬と一緒に何かをやれる事は、そのこと自身が楽しくなくては始まらない。
その楽しさが本当は自分が楽しんでいることから犬も楽しむのだけれど、犬の為にやり始めてしまうと微妙な食い違いが起きて思ったように事が進まなくなる。

初めての人たちにはそれが多く見えてしまって今回の練習で勘違いしていた部分を見つけて帰ってくれたなら嬉しいなと思っている。

何が一番嬉しかったかというとそれぞれが違う方法論で学んで楽しんでいるアジなのに、同じ血縁の犬たちが合流することで競技会に出るための緊張感ある練習会とは違った形で楽しめたことじゃないかなと思う。

自分的には私の産ませた子たちがみんな大きくなってこんなに立派に飼い主さんたちを楽しませているんだという事実が目の前で繰り広げられていく様を目の当たりに出来る幸せをかみ締める事ができた素晴らしい二日間だった。

肝心の練習の方では裕貴のハンドリングの際にサンダーが勢い余ってドッグウォークから滑り落ちたアクシデントがあったが、彼父譲りの精神力の強さの賜物で(笑)何の後遺症もなかった。
でも落ちたときは冷静を装っていたけど落ち方が落ち方だったので「やばいかな?」と心配になったのですかさずフォローを自分でした。
落ちたことによってサンダーの「ケアフル」に対しての注意が良くなったことは幸いだった。

どんな犬種でもそうだろうが、アクシデントがあった後にどうフォローするかでその後が決まってくる。
無謀に爆走する犬に偶然の産物として注意を促さなければならないことを教育できる機会は実はすごく多いのに利用し損ねることは多いだろう。
利用するどころかアクシデントによってトラウマにしてしまうのは実は飼い主の起こす行動からの方が多い。

サンダーの場合でももしあのときに怪我もしていないのに「キャ〜たいへ〜ん!大丈夫?大丈夫?」と大騒ぎしてしまったらサンダーは落ちたという恐怖感を忘れなくなってしまう。
犬は飼い主を頼っている生き物だから飼い主が動揺することでアクシデントは大きくも小さくもなるわけだ。
つかつかっと傍によって体に異常がないと判断できたら平然として穏やかに問題をクリアさせれば良いのだから・・・

フィールド自体を好んでいない、そのうえにドッグウォークが恐かったルネもしばらくの間口出ししていい物かどうか悩みながら眺めていたが、生来の性分のためルネの為に口を出した(笑)

私の場合、人間の為に行う行動は数少ない。犬の為にならなんだってしてあげられるが、元々人間は難しくて嫌いだからである(苦笑)犬は単純で答えをすぐに返してくれるけど人はしがらみやら感情やら色々あるのでよほど信頼関係が成り立っていなかったら本音をいいあったり出来ない。

犬が好きなのは犬の為に行った行動は犬は必ず理解してくれる点である。
極端なことを言えば痛い思いをさせたり嫌な思いをさせても、君の為にやっているんだよといわなくても彼ら自身で「わかってるよありがとう!」と態度で答えてくれる。

犬を良く見ろと飼い主さんに言うのは彼らからの信号を受け止めて欲しいからに他ならない。

ルネは最初楽しいなって言っていなかった。こういう場所なら犬はワ〜イってはしゃぐのに、どうしてかなぁってついつい観察してしまう。
ママさんは一生懸命ルネに伝えたがっているのに、ルネは聞く耳を持っていなかった。

ねぇねぇ〜とおせっかい婆で登場し、トンネルとハードルを組み合わせてやってみてもらうと、なるほどねって言う原因が見えてくる。今のままじゃやるにはやってもルネもママさんも楽しんでいないのでハードルは飛び損ねるしその先にはもうココをでますぅ〜とフィールドの出口の方に向って走ってしまうわけである。

トンネルをくぐることは嫌いじゃないルネ。じゃぁどうしてその先が続かないのか・・・ルネの態度から彼の言葉が読み取れていない状況でママさんのほうは頭がハテナのままじゃつまらないだろう。
もうこの際今日初めてアジを一緒にやったと仮定してお勉強してることは忘れてもらおうと決めてアドバイスを出し始めた。

トンネルをくぐらせたらまずルネが出てくるところの先を走り抜けるようにさせる。効果絶大な方法も(笑)飼い主が走り抜けてくれなきゃ意味がない(笑)何度もやり直しをさせて(苦笑)彼女はわけもわからず走らされてヘロヘロになったがおかげでルネはトンネルを全力で走りぬけることを堪能できたのである。

だんだん尻尾が上がってきて俺はやるぜ!って言う態度になってきた。こうなったらしめたもんなんだよねぇ〜(笑)
この勢いでハードルも飛んじゃってねとお願いしてみるがママは自分は一緒に飛ばないので横をすり抜けられて困り果てる。
一生懸命にやってるから聞こえていないらしく一緒に飛びなさいというのに飛ばない(笑)

ちょっとちょっと〜(笑)

呼び止めて一緒にハードルを飛んじゃうんだヨというとはたと気が着いて爆笑する。
数回一緒にとんだ後飛び終わったら止まっちゃうので「止まるなぁ〜」と檄が飛ぶ(笑)

犬は飼い主といっしょに走れることを一番好むのだから走れるのならいっぱい走ったほうがいい。私みたいなおばさんと違って若いんですから(^O^)/

走り抜けることを覚えた犬は勢いがついているので飼い主が次に一緒にハードルを飛ばないで横を走っても「ジャンプ!」といわれるとそのまま飛んじゃうんだヨね(笑)飛んだ後飼い主を追って走り抜ければ第一段階終了である。

「デキタァ〜!」という快感はどんなに少ない障害をクリアしてもやってくる。その瞬間は何より飼い主に「嬉しい」という感情をみなぎらせてそれは必ず犬に伝わっていく。

ルネは最初とちがってキラキラした目でママを見ていた。

やってる間中、爆笑に次ぐ爆笑でおなかが痛くなった。
こういうときは出来るとか出来ないとかじゃなくて教えるほうも教えられるほうも楽しんで笑いながらやるのが一番だ。
たぶん彼女は次の日に腹筋が何故痛いのか不思議に思うことだろう(笑)
犬も飼い主もフィールドの中が楽しくなればしめたものだ。

上ることすら拒みながらやっていたドッグウォークもその日のうち数十分教えた後ルネはウォークがサンダーみたいに大好きになった。

嫌ですこれには乗りたくありませんと言っていたルネがドッグウォークを駆け抜けられるようになったことへの喜びはルネが出来たという事実と共にママの狂喜乱舞の表現で私には充分である。
その表現をしてほしいといつも願っていて教えるという作業をしている。犬に何かできるようにさせるために教えるのではなく、飼い主の表現を犬の為に起こさせることを私は教えるんだろうと思う。

心から喜んであげるという表現をルネの為に出来たのを遠くからお茶を飲みながら「ほらね・・やっぱりできるじゃん!」とほくそえんで見ていた。。。

犬と楽しむことにマニュアルはない。
ハードルひとつ飛ばすこと(障害をクリアさせる方法論)には多くのマニュアルが存在するけれどマニュアルよりも大事なものは犬に一緒にやる楽しさを理解させるという作業だ。
それをおざなりにすると器械のように動く犬か、犬がやる気のあるときだけしか動かない犬になってしまう。

ルネのおかげで出来るようにする作業と楽しませる作業の違いを改めて再確認しながら我家も動き始めたサンダー以外の子達に又最初の一歩からがんばってみようというきっかけができたのである。


次回へ続く・・・
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Comments

カキコ出来るようになったとのことで
すっとんできました〜!
私もPC苦手なので、あれこれいじっているうちに「あれれ?」となってしまいます。
だから一度完成したらこれでいいやと
ずーっと同じ。(笑)
MAGICさんはマメにリニューアルされてて
すごいなぁと思っていつも見てます〜。

※こっから「アジ練」のコメントです♪
今までずっと何をやっても「楽しませてあげる」ということが出来なくて、
ルネは好きな事がないのかな・・と悩んでいました。
アジも「お勉強しています」と
いうような状態で楽しいとか遊んでるとかそういう感じにはほど遠くて、
楽しくなる日が来るんだろうか?と思いながらやっていたので、
今回「楽しむ」「楽しい」という事が体感できて本当に嬉しかったです!
どうもありがとうございました♪

ルネのあの「うぉーん」の雄叫び(笑)は
(家の中で遊んでいる時は盛り上がってやるんですが、外でアレを聞いたのはまだ2度目なんですよ〜)
最高のプレゼントでした。

もー、腹筋痛くてビックリですよ。(笑)
MAGICファミリーアジリティー練習会は
腹筋も鍛えられて最高です!ふふ。

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