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2007.06.29 Friday

馬?それともシマウマ?

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面白い画像があった。馬なんだかシマウマなんだか・・・。体表の柄の出方が面白いんだよね。馬とシマウマ(ゼブラ)の間の子なのでゾース(ZORSE)と呼ぶのだそうだ。

これと同じような繁殖で虎とライオンの子供とかも存在する。

父親がライオンで母親が虎だとライガー(Liger)と呼ぶ。父親の方が体格が大きいという遺伝を受け継ぐためか大型化することが多く600キロにもなることもあるとか・・・。でも悲しいかな、ライオンのように見事な鬣をもつ個体は今まで現れていないそうだ。体表には薄く縞模様が出現する。

逆に父親が虎で母親がライオンの場合には呼び方も変り『タイゴン(Tigon)』といい姿形も父親に似ることが多いのだそうだ。見た目は虎の方に非常に良く似ている。縞模様も濃くでる。

こういう交配を異種間交配と言って多くは繁殖能力が無いといわれてきた。
昨今の研究によれば雌には繁殖応力がある固体もいて父方及び母方の種族の交配で子供が生まれるそうである。

レオポンは雄豹と雌ライオンの間の雑種動物で体表には斑紋が出現する。

何でこんな話を書いてるかって言うと実はシェルティーの毛色の勉強、というか犬の毛色に関係があるからだ。
例えば虎の縞模様がライオンとの異種交配によっても雌、雄の入れ違いがあっても出現していると言う事で縞模様を起こす遺伝子(つまり犬で言うブリンドルだと仮定すれば)の遺伝子は優性遺伝であることがわかっちゃったりするわけだ。

犬の毛色遺伝子は10種類あって勉強すると結構面白い。

ところが今でこそ経済動物になったこともあるだろうし、遺伝疾患のこととかもあって毛色の遺伝について多くを語られるようになったんだけど、それでもまだまだ情報は少ない。

そこで参考になるのが馬の毛色遺伝子の話だ。

大きく構えて種族が違うから当てはまらないと思わずに、結局同じ哺乳類といった観点で見ると多くの共通点があって驚かされる。
ココに猫とかハムスターとかを持ち込むともっと解りやすくなってくる(笑)

何事も興味を持つというのは大切で、そこから解明できていなかった何かが発見されることもあるのだろうし、自分の知りたい情報を得ることも可能になってくる。

人生一生勉強だ。好きなものだけだって良いと思うんだよねぇ〜(笑)
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