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2007.06.05 Tuesday

感謝を込めて・・・

たくさんの優しいMESSAGEをありがとうございました。
多くの人からのMESSAGEはジェニーが生まれてきた意味の大きさを感じさせていただきました。

そしてまた、
たくさんの綺麗で素敵なお花をありがとうございました。

ファミリーの人たちからも、ジェニーとはネット上でしか知り合っていない方からも、病院の先生方からも、近所のお花屋さんからまでも余りある素敵な御花をたくさん頂戴しました。どの花もみんなジェニーに優しく香り、綺麗な姿は心を休ませてくれます。本当に、本当にありがとうございました。

MAGIC家一同深く感謝いたしております。
ジェニーもきっと天国でとても喜んでいると思います。あの子の事ですからたくさんの花籠や花束を見てピョンピョン飛び跳ねているでしょう。。。
ジェニーの写真は庭で撮った彼女らしい笑顔いっぱいの写真を飾りました。


ジェニーお花

ジェニーの体を神様に返した日、涙はこぼれてしまいましたが、スズの時とは違って落ち着いていられました。

あの子の重さがもう感じられないこと、ふわふわの毛の感触に触れることが出来ないこと、甘ったれの声が聞こえてこないこと、冷たい鼻でつつかれないこと、ジェニーと呼ぶ時『なあに?』と振り向いた笑顔が見えないこと・・・
遊ぼうよと私の手を咥えるちいさな歯の柔らかく噛む力を感じられないこと・・・

何もかもがまるで夢だったかのようにふんわりと柔らかい綿に包まれているようです。

ジェニーのように生まれてきたときから障害を背負ってくる子は、どんなに気をつけて組み合わせを考えても、人間と同じようにある程度の確率で生まれてくるのだそうです。ジェニーのように未熟児ではなくても腎形成不全などは起きるそうです。

一言で遺伝疾患と決められるものでもなく、両親、祖先にそういうものがなくても運悪く・・・持って生まれた運命としか言いようのない障害は神様が共に暮らす人間に何かを伝える為にその子に背負わせた大きな役目の一部なのだと考えています。

繁殖するものとして、幸せな暮らしの為に可愛い犬を迎える人たちに問題のある子犬は渡せません。今までもこれからもその願いは変らないでしょう。

でも・・・もし万が一にも我家にジェニーが舞い降りたように障害を抱えた子が自分のうちの子供になったら、諦めずに最善の方法を取ってあげて欲しいと思います。
大金をかけて最新高度医療を受けさせることだけが犬の幸せではないですが、その子の為に必要なことをできる限りやってあげてください。。。

体の辛い犬に無理を掛けずにかんしゃくを起こさず、少しだけ甘やかしで短い人生を謳歌させてあげてください。

共に暮らすもの達もまたその周りのものたちも・・・その相手が犬であったとしても彼らに頑張った軌跡を必ず見ています。

それはたぶん自分たちが年老いて多くの病気にさいなまれたり老化という逃げられない悲しい定めに従わなくてはならなくなったとき大きな指針となるでしょうし、愛するものに何か必要であるかを見つけられると思うのです。

犬たちは今私たちが核家族化し、年老いた家族と最後まで一緒に生活する経験を無くした分、身をもって伝えてくれているのではないかと思います。

犬も人も同じような病気にかかり、同じような症状を起こし、同じように治療していきます。ジェニーのように若くしてこの世を去らなくてはならない運命もあるでしょうし、老化によって引き起こされる病気になることもあるでしょう。

家族として暮らすなら犬も人も変らず同じように頑張ってあげて欲しいと願っています。

ジェニーとの闘病記は新しくブログに書き換えて、また私の大きな宝物に変えて行こうと思います。一喜一憂した日々も、悲しくて辛くて何度消そうと思ったか知れない現実もみんな残しておこうと思います。

それはまだ逢わないどこかの誰かの為にひとつでも役に立つことがあったらと私もジェニーも願っているからです。。。

皆様のご厚情に感謝して・・・ありがとうございました。

ジェニーベスト
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Comments

涙がとまりません・・・。

MAGICさんもジェニーちゃんもお疲れ様でした。

中には心ないブリーダーによって多くの尊い命が淘汰される話を聞いたことがありますが、ジェニーちゃんのブリーダーさんはどの子にも分け隔てなく愛情を注いでいらっしゃるのがよくわかります。わずか2年の命でしたが愛情いっぱい、いっぱいもらって幸せだったときっとMAGICさんに天国からも感謝していると思います。
ご冥福をお祈りします。
 たくさんのお花に囲まれて、ジェニーちゃん、喜んでくれてるかな。たくさんの人がジェニーちゃんを愛していた証ですね。
 ジェニーちゃん、虹の橋でうちのそら君と会ってくれたかしら? そらはシャイな子だったけど、仲良くしてやってね。ジェニーちゃんより二つ年上のお兄ちゃんです。二人で追いかけっこしてるかなと思うとうれしいんだけど・・・
MAGICさんへ そして大好きなジェニーちゃんへ
お二人共に、お疲れ様でした。そしてMAGIC家の皆さんも・・・。
ファミリーではありませんが、このページからジェニーちゃんの誕生を知り、ジェニーちゃんの生命力に元気をいただいていた一人です。
とても悲しい寂しいことになり、涙がとまりません。
私も先代のシェルティーを亡くしたときには、何日も落ち込みました。
実の親の死よりも悲しく、何日も泣き続けました。
ペットというより、犬は自分の家族、子供なのですよね。
だから、手をかけて育てた分、愛おしいし、かわしいし、自分の分身のようで、全てを捧げてもよい存在だと思っています。
もし、ジェニーちゃんが人間だったら、きっとMAGICさんは自分の腎臓をジェニーちゃんに提供していたのではないかな、なんて考えてしまいます。
本当に愛おしい存在だと思います。
ジェニーちゃんとの闘病記は、私達にきっと愛情の深さを思い起こさせてくださるものと思います。
大好きだったジェニーちゃんの冥福と、MAGICさんの心が少しでも早く回復されることを、お祈りしております。

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