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2007.04.25 Wednesday

HappyBirthday!ダッシュ11歳

今日でダッシュが11歳になった。
昨年10歳を過ぎてからやっぱり全体的に衰えてきたかなという感が強い。

でもうまれてこの方大きな病気もなく、DISCDOGのフリースタイラーをしてきても怪我ひとつなくやってこれたのは彼の強靭な肉体と精神の他に正しい運動と適正な体重管理に、生まれ持った健全な体であったってことなんだろうと思っている。

毎年やってくる彼の積み重ねて行く年齢という重みは、若いときと違ってひとしお重く感じる。

パパがダッシュを抱きながら「遂におれの年齢を超えちゃったんだな・・・」とつぶやくのをちょっぴり寂しいなと思いつつ、「いやぁまだまだパパより若いでしょ?少しならDISCもやってるし、マジ走ったら早いからネェ〜(^_-)-☆」と茶化してみる・・・。

私は犬も人も産まれてから少しづつ成長していき、最盛期を向かえその後下降して行くその山のようなグラフを考えるとき、最盛期を迎えた後産まれて来る前にもどっていくのだなと考えている。
その最盛期の頂上が見えるまで、多くの事柄を共に学び、多くの事柄を共に楽しむ大切な時間にしたいと思う。
最盛期が来たら一番輝かしいその時期を互いに充分満喫して後に残る下降線の日々を「天国から私たちの元にやってきた」前に変える準備に入ったのだと思うようにしている。

犬も年を取れば頑固になるし、今まで理解できていたものが理解できなくなっていく。
でもそれは見方を変えれば、生れ落ちて母乳を飲みながら育ち、固形食を食べられるようになり、しっかりと走れるようになり、人とのかかわりを覚え、教えられたことを学びこなせるようになってきたことの逆を辿るのだと考えられるだろう。

教えられて正しく理解し行動できた事が少しづつできなくなっていく。
良く聞こえていたはずの耳は聞こえなくなっていき、動けていたはずの体は動かなくなっていく。深かったかかわりは少し筒薄くなり、相手のことを考えるというような高等な作業がなくなり自己中心的な子犬の時期に戻る。
食べ物も、固形のものが食べられなくなって流動食のようなものしか消化できなくなる。

目がだんだん見えなくなって、最後に残るのは嗅覚だけだ。

思い起こせば生まれてきたばかりの赤ちゃんは嗅覚だけが頼りだった。

徐々にやってくる老いは、ある意味では神様がもといた場所に戻る為に作ってある流れのようなものだと考えれば、広く受け止められるのではないかと思う。

マリンが幼い子犬と同じになり眠る時間も長くなって私たちからのコンタクトの理解が失われて行くのを間近で見ながら、ダッシュの老いをも受け止める準備をしなくてはならないのだなぁと思っている。

大切な我家の宝物である彼が又今年一年元気で無事に楽しく幸せで暮らせますように・・・
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