2013/11/19 Tue

迎えに行ってきます。

今からファンタを病院へ迎えに行ってきます。

ノンちゃんが逝ってしまった後、セーブルの子犬が来て、家の修繕が始まって、アスカの手術があって、次の日にファンタが子宮蓄膿症の手術をしました。

アスカは乳腺腫瘍の手術と歯石の除去と顔面にできた老齢性のできものを取ってもらいました。術後からパクパクご飯を食べるような元気娘(下い、元気なオババ)ですから心配は少なかったけれど、まさかのファンタには冷や冷やさせられました。もしもDICを発症したらと検査しようか迷いましたが少しでも早く撮ったほうが得策だろうと次の日に切ってもらいきょう退院できる運びとなりました。

今年は本当に犬たちにいろんなことが起こった年です。まだ後ひと月あまりあるなかでまだ終わらないのだろうなという予感を持ちつつ、これ以上最悪な年はもう二度と来ないだろうと腹をくくって毎日を過ごしています。

こんなことの繰り返しでノンちゃんがいない悲しさが持続する時間が切断されることは、実際のところ良いか悪いかは別にして神様の采配なのかもなぁと思う今日この頃。。。

元気なファンタの顔が見られることに感謝をし、さて、お迎えに行ってまいります(*^_^*)
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2013/11/11 Mon

Category: 虹の橋へ

ごめんね。。。

失われる命があって、出会う命があって…そんな風に考えているときに見たフェイスブックでの情報は大きな衝撃でした。年老いたパピヨンが綺麗な箱に入れられて犬用のおむつまでつけられていてどう見たって大事にされている老犬に見えるのに、その子は「飼い主の持ち込みによる殺処分」の予定なのだそうです。その写真を見たら怒りと悲しみとで頭がおかしくなりそうでした。

寝たきりになったり歩けなくなったりしたら、生きられる子を殺してしまえるその神経が理解できません。もしその犬を私が見つけてしまったなら引き取りに行きます。。。今は飼い主が持ち込んだ犬の場合、ほとんど当日に処分されると聞きます。あの子はもうこの世にはいない…。助けたくても助けられない自分。。。

同じように人に飼われ、同じように年老いていったのに、この差は一体何なのだろうと思うと腹が立って眠れなくなるし心が不安定になってしまいます。

たった1頭を助けても何も変わらない現実は一体いつまで続くんでしょう?私の繁殖した子なら飼えなくなったとき私のもとに返されてせめて死ぬまでの間は温かい家とおいしい食事とたっぷりの愛情をあげられたのに。。。

犬はおもちゃじゃないのです。癒しの存在だけでもありません。彼らもまた私たちと同じように喜怒哀楽を持ち多くの感情の中で日々を暮らしているのです。そんな彼らの命に責任を持って最後まで見届けられる人だけが「飼い主」になれるはずだと思います。

ノンちゃんが具合の悪い中、どうしても抜けられない用事をこなさなければならなかったことは今も後悔しています。年寄りや病気の犬を抱え始めて以来ずっと悩んでいることでした。確かのあのときはノンちゃんは回復していたし出かけても大丈夫な状態だったけれど、いつどうかなってしまってもおかしくない状態でもあったわけで。。。

最後の40分を一緒にいられたけれど、前日一日中私の存在を感じられなかっただろうノンのことを思うたびに涙があふれて今もダメなのです。私がいないことが急変の原因だったのではないかと思うと悲しくて苦しくて。。。私はノンの飼い主として失格ではなかったのだろうか。。。今もそれが心残りで答えが見つかりません。
犬は何歳になっても人の幼児と同じです。それを私は十分すぎるくらい判っているのに…。

ノンちゃん本当にごめんね。。。頑張って頑張って帰ってくるのを待っててくれたんだよね。苦しめちゃってごめんね。。。
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