2012/12/28 Fri

サムが逝ってしまいました・・・。

あまりにも急で、あまりにも早すぎる・・・。

27日午後5:45ごろ、サムは天使になりました。多臓器不全でした。おかしいなと思ってからたった4日でした。念願の15歳の誕生日を迎えたのに、お祝いすることができないまま逝ってしまいました。

もしかしたらサムは私たちのために残っていた命の火をダッシュに与えてくれたのかもしれません。そんな風にしか今は考えられないのです・・・。
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2012/12/26 Wed

いつかはこんな日が・・・。

ダッシュは点滴と吐き気止めとAD缶で生きている。肉が落ちた体を動かすのにいつの間にか膝が抜けてしまうようになった。立てなくてもがくダッシュの足が曲がっているので股関節が外れたのかと驚いたけれど後ろに足を伸ばしてやるとポキッと音がして上手くハマった。

日に一回だった膝の関節が外れる状況はいつしか日に数回起きるようになった。タイミングよく自力で立ち上がれる形になっていれば問題はないけれど、4本の足が全て外に向かって開いてしまう状態になるともがいているうちに一番弱い部分が外れるのだろうと思う。肉がすっかりないくらいだから、軟骨まで無くなっていたって不思議じゃないわけで、よく寝たきりにならずに済んでいるなぁと驚くばかりだ。最初10ccくらいしか似まなかった缶詰も、少しづつ量が増えて最低でも50ccは食べられるようになった。

お腹がすいた時なのか気持ち悪い時なのか様子によってまちまちなので確定できないけれどよく口を舐めるようになった。薬を飲ませるとしばらくすると唸ったり吠えたりするし、よだれがたくさん出る。胃の粘膜を保護する薬を飲ませても効果がないので中止にする。吐き気止めと点滴は効果があるように思うけれど、ほかの飲み薬はダッシュにとって辛いだけなのかもしれないので一旦中止してみることにした。

吐きそうになる回数が減った気がする。確実に食べれるわけじゃないけれど、自力で食べ物を口で掴むようになった。昔のように大きな口でがっぶり食べてくれることはないけれど、少しは食べたい気持ちが出てきたのかと嬉しくなる。


ダッシュの様子がほんのちょっとだけホッとする部分がある中、実は同時進行でエリーの調子もかなり崩れている。こちらも病院へ行って検査し腎臓の問題に対してのフォローを考えることにした。数日良い状態が続き、この方針で行こうと決めた。少しづつだけれど毛も増えてきたし、ガタガタと震え続けることも減った。一番の進展はご飯が待ち遠しいと言ってくれるようになったこと。量は昔のようには食べれないけれど、今までに比べたらかなりたくさん食べるようになった!なんとか元気になって欲しい。

ダッシュとエリー、老犬2頭の介護生活。それが3頭になってしまった。12月24日で15歳になったサムは急に立てなくなった。立てないというのか倒れたというのか・・・。突然立てなくなったので「椎間板ヘルニア」かもしれないと思って急いで病院へ行く。年のせいかなぁともともと腰(左の股関節)が弱かったのでヘルニアじゃなければ股関節の問題だろうかとレントゲンと血液検査をお願いした。予想通りヘルニアではない。ところが心音にかなりの雑音があって、病院で虚脱状態になったサム。抱き上げても全く力を入れてくれないのでまるで死んでしまったみたいに見える。

心不全の兆候があり右後ろ足がひどくむくんでいた。昨日までむくんでいなかったのに・・・。立てないのはもともと悪い左足のせいというよりも右足に力が入らないからのようだ。血液検査では炎症反応が強く白血球数がとても高くなっていた。炎症を抑えて状況を見ることにして薬をもらって帰る。むくんだ足を下にしている方がずっと楽なようだ。家で薬を飲ませてしばらくすると少し元気そうな顔をして上体を起こすようになった。もちろん全く立てる様子はないのだけれど。。。

病院では虚脱状態のようになってしまっていて先生ももうこのまま静かに見送ってあげたほうがいいかもしれないと考えているように見えた。決して言葉には出さないけれど、15歳という年齢と目の前のサムの状況とでそういう判断は当然といえば当然だろう。でも私はまたもがいた。昨日まで丼いっぱいのご飯をぺろりと平らげ、ダッシュのことで落ち込む私に「元気出してよ!」とでも言うように優しい顔で寄り添ってくれていたのだから。。。こんなに急に死にそうになってしまうなんってダメだよ・・・。

家に戻ってしばらくは元気があったけれど徐々にどうにもできない状態になった。どうかダッシュのようになんとか持ちこたえて欲しいと思う。ダッシュがおかしくなった時に同時にエリーもかなりまずい状況だったけれど、あれやこれやと考えられることをやり尽くしたせいでエリーは再び復活している。BUNが120近くに上がっている中、3頭のうちで一番元気になった。

年内、サムとダッシュが旅立ってしまうかもしれない恐怖で、クリスマスもお正月も我が家にはやってきそうもない。既に大掃除は諦めた。
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2012/12/20 Thu

飲まず食わずで10日過ぎて・・・。

下痢止めで立て直すかに見えたダッシュはそのあとどんどん状態が悪くなっていった。一口ふたくち何かしら食べたり、自力で水を飲んだりしていたのも気がつけば全くできなくなった。

強制的に食べさせようとシリンジでAD缶などを口の中に入れても、喉の奥に入れているのに舌の根元からグエグエして出してしまう。固形物ならわかるけれど、流動食を飲み込まないなんてね・・・。体力のないところに必死の抵抗をするせいで苦しくなって、終いには口の中に無情に缶詰だけが取り残される。口も動かさなくなるのでそのままダラァ〜っと布団やマットの上に落ちる。(;_;)

「飲めない食べられない」なのかといえばそう言う感じではなく、ダッシュ自身の意思で「飲まない食べない」だったのだと思う。それは夜中にうめき声を上げて数時間起き続けていたことが、実は尋常じゃない吐き気やお腹の痛みによって起こっていたと後でわかったからだ。よだれなんか早々垂らしたことがないダッシュなのに思い起こせばかなり前から口の周りが汚れがちだった。今は寝ている時にもヨダレが出続けていて、顔の周りはすぐにびっしょりとなる。

下痢止めを続けていることが余計なことではないのかと考えるようになったのは食べなくなってずいぶん時間が過ぎてからのことだった。何一つ食べられない、飲み込めないのだからここで腸の動きを緩やかにして意味があるんだろうか?使うのをやめたらもう少し元気になるんじゃないか…先生に相談して下痢止めではなくダッシュの体に合っていることが確認されている「ビクタス」に変えてみることにした。

もういつ逝ってしまったっておかしくないくらい衰弱したダッシュ。それでも点滴を続けているからトイレだけは律儀にちゃんとトイレのペットシーツにしてくれる。もう完全に呆けてしまったのだと思っていたので、ダッシュが起こすいろんなおかしな行動を痴呆に結びつけて考えていた。でもなんとなく違うんじゃないかなぁと思い始める。トイレの一件もそうだし、水飲みの場所も間違えたりしないことも要因の一つだ。庭に出て歩く姿はとても死にそうになっている犬の姿には見えない。でもひとたびダッシュの体を触ると悲しいほど痩せてしまっている。この体でどうしてこうも動けるのか?動こうとするのか?・・・。

まだ一緒にいてくれるっていうことなんだろうと信じつつ、日々を過ごしている。
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2012/12/13 Thu

一難去ってまた一難。。。

一難去ってまた一難のこのパターンは毎度のことだけれど。

ダッシュは病院へ行って注射で下痢を止めてもらった。究極に体力が落ちている中でお腹が痛かったことを表現するのにうまく受け止めてあげられなかったことに些かの後悔はあるけれど、とりあえず間に合った感があってホッとしている。

でも、結局は口から薬を飲み込ませることがこんなに困難なことになるとは思いもよらず、昨夜も今朝も大格闘の末、結局根負けしたのは私の方だった。ダッシュは口の中に薬を入れられて、それも喉の奥に突っ込まれたにもかかわらず、グエグエしながら吐き出しにかかる。体を抑え二人係で口を抑えて喉をさすってなんとか飲み込んでもらおうとするけれど上を向いたり下を向いたり大暴れするのだ。そのくせ、急に「落ちた?」という風に完全熟睡に入る。ス〜ス〜と寝息を立てている様は飼い主に抱かれて安心しきって穏やかな眠りについているように見える。

でも口の中には吐き出しかけた薬が・・・。そして数十秒から数分の後、はっと気がついたように意識を取り戻し、また暴れて吐き戻そうというのを繰り返し続ける。

私も手がけた犬たちは相応の数いるので、たかが薬を飲ませるなんってことでこんなに困ることになるとは予想もしていなかった。好意的に飲んではくれなくても、大概の場合喉の奥に入れ込むことができれば飲み込んでくれるものなのだ。普通は美味しいものに包みこんだりすれば騙されて好意的に飲み込むものだし、直径1センチにも満たない薬の一つや二つ飲ませられなくてどうする?

ダッシュは水分も受け付けない。まるで食べることと飲むことをその行動そのものを忘れてしまったかのようだ。飲みたいのに飲めないとか、食べたいのに食べられないとかじゃない分可哀想感は少ないけれど、何をどうしたらいいのか途方に暮れてしまう。今度はこれなら食べるんじゃないかと試したものは数え切れなくなってきた。水分を口に入れても横からダラァ〜っと流れ出てしまうのに、起きるとスタスタ歩くのでなんという体力なんだろうと驚かされてばかりだ。

人間も同じですよと介護経験の多い人たちが教えてくれる。食べるってこと、飲むってこと、忘れちゃったりするみたいですよと・・・。

ダッシュが部屋の中や庭を歩いている途中に急に立ち止まって動かなくなることが多い。そばでジ〜っと観察してみると明らかに眠っているのだ。昨日よりも今日、その寝ている時間の方が長くなってきた。ダッシュの脳が、もうじきやってきてしまう別れのそのときに近づくことを教えてくれているような気さえしてしまう不思議な現象だと思う。

犬は産まれてすぐの時、母親の乳房に吸い付き続けることが多い。母犬のお乳は子犬が吸う刺激によって一定時間経つと湧き出すように出てくる。腹一杯に飲めた子犬は乳房から離れるが飲み足りなかった子犬はしばらくすればまた出てくることを知っているかのように吸い付いたまま眠っていたりする。これから生き続けていく子犬たちだからこそ、食べながら眠っても目覚めればそのまま食べ続ける。ダッシュのように水を飲みかけた途端そのまま寝てしまうことはある意味で子犬とは真逆の行動に見える。ついにここまで戻ってしまったのかという思いは、いつも感じている犬の一生につながっていく。

この世に生を受けて産まれ落ちてきたそのときをゼロとするのなら、溌剌として元気いっぱいの輝かしい生命力みなぎるそのとき頂点が100なのだろう。でもその時はいつまでも続かない。100に達したあと彼らはまたゼロに向かって坂道を降り始める。そして最後はこの世に存在しないゼロに戻るのだ。

そんな風に犬の一生を見直していくと、産まれ落ちたばかりの様子に似た状況が年をとった愛犬の様子に類似する部分が多くなったらこの子がこの世からいなくなることを示しているのだろうと思う。何もわからなくて手をやかされたあのちび犬は数年の後立派な大人に成長し、いつしか家族にとってなくてはならない大きな存在に変わる。でもそれはいつまでも続く永遠のものではなく、十数年という短い年月だ。頼りになる頼もしいパートナーだった彼はいつしか子犬だった頃のように私たちがいないと一人ではいられなくなった。

何も食べなくなってもう今日で3日だ。無理やり飲み込ませることもためらわれるようになってきた。ミールは腎不全で食べられない時が長く続き点滴だけでしばらくの時間を稼がせてくれたけれど、ダッシュはどうなのだろう?ミールのように常時意思が通じていないので長く点滴を入れ続けることができない。立てないと泣くことが多くなって立たせればまだ歩けるけれど、寝たきりになるまで頑張れるのかどうか・・・。

そんなことを考えつつエリーに薬を飲ませようと呼ぶと昨日とは様子が違う。吸収不全が起きているので大量に点滴を落とせない分吸着剤を多めに飲ませてちょっと調子が良くなったのもつかの間、フラフラしている。体も微妙に震えが大きいし、貧血が進んでいる感は否めない。腎不全が進行しているのは先日の検査で分かってはいるけれど、心臓のこともあるし、水分を入れるべきか入れないべきか悩みどころだ。まだダッシュよりも気持ち的に救いがあるのは若干でも食べてくれていることと、まだ残っている微妙な食欲のおかげで飲ませたいものはなんとか飲ませられている小さな安心が持てること。

16歳7ヶ月半、14歳半ちょうどの年齢によく今まで頑張ってくれたと感謝する中、まだ一日でも長くこの子達と一緒に同じ時を過ごしたいと願っている。頑張れダッシュ!&エリー!。
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2012/12/11 Tue

不安な夜。。。

夜になってダッシュが下痢をした。ろくに食べていないのに3回も・・・。フラフラしながら部屋の中を歩く。立てないと怒るので立ち上がらせてあげなければならない時が徐々に増えている。反面、スタッと立ち上がってサッサとトイレに入っていく様はまるでいつものダッシュそのものなのに、「え?」と思って眺めるダッシュに何とも言えない不安を感じてしまっている。

パパを迎えに行った車の中で本当は言っちゃいけない言葉なんだけれど「ダッシュ、もうそんなに持たないかもしれない・・・。」とつぶやいてしまった。パパもそれはヒシヒシと感じていたようで、「ダッシュがさぁ何か言いたそうにしてくるんだよね、きっと辛いって言いたいんじゃないかって思うんだけどさ」と答える。

うめき声に似た声を上げて頭をすり寄せてくる様子は本当にそう言っているかのようにも思える。でも、水を飲むこと、飲み方すらぼんやりと忘れてしまったかのようなダッシュの姿や、脱水を回避するために打ちたい点滴をひどく拒む様子や、辺りかまわず誰がいようと何が置いてあろうと前に進んでいってしまうこと、歩いたかと思えばその場で立ちすくみ、きっかけを作らない限りその場を動かないままでいることなどを何度も続けて見ている私にはダッシュに既に「意思」のようなものはなくなってしまっているように思える。

私たち家族にとって、長い長い年月、今日で16歳と7ヶ月と2週間、ほとんど病気らしい病気をしたこともなく、大きな怪我をせずに済み、いつも元気で輝いてくれていた彼の存在は、こんなに早く終わるはずがあってはならない。。。

先月だって海にも行ったし、プラスの遊びにも渋々ながら付き合ってやってくれていたし、うるさいチビどもに「喝」も入れたりしていた。クリスが手術する予定ができたので一緒に寝るようになるとちょっと嬉しそうだった。パパが帰ってくるとなぜてもらうのが嬉しくて、こんな年なのにそういう時は子犬のような顔をした。

今日はとても寒い。元気なはずの子だってお腹を壊したりしてしまうかもしれない。ガンガンにストーブは付けているけど、明日病院に行くまで体力が持ってくれるだろうか?もう何もしない方がダッシュのためなのか悩んでしまうけれど、せめて下痢だけでも止めてあげたいし、少しでもビタミン剤だけでも体の中に入ったら少しは元気になるかもしれないと淡い期待を込めて明日の朝を待っている。

メグを見送ったあと、エリーの看病で夜が怖い日があったけど、また同じ夜がやってきている。薄暗い部屋の中、ダッシュにかけた毛布を見つめ、動いているのを確認してきっと夜が明けるのだろう。がんばれダッシュ、ついさっきもちゃんと一人で起きだしてお水をほんのちょっと舐めておトイレにも行って来れたよね。20歳まで一緒にいようって言ったじゃない・・・。ミールやデイジーやメグのように朝になったとたん逝ってしまったりしないでね・・・。
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2012/12/10 Mon

ブルーな気持ち・・・。

ダッシュの容態はどんどん悪くなっている。最初のうちこそまだ食べるものは食べていたのだけれど、この数日はほとんど何も口にしなくなってしまった。ずっとぼんやりしているか寝ているか呻きながら歩き回っているか・・・。夜中に起き続けているというわけでもなくなった。昼夜関係なく立ち上がれないと騒ぐので立たせてやるとウロウロ歩き回り、結局疲れて倒れこむといった感じが続く。

水を飲もうとしてもうまく飲めていないように見える。かと言って点滴しようとすると大騒ぎ。流動食のようなものを飲み込ませようと頑張ったけれど飲もうとしない。一体何がどうなっているんだろう?マリンが寝たきりになった時に最初のうち何回も立たせても立たせても立てなくなる日が多くなっていったことを思い出す。体つきもマリンと似た感じですっかりと細くなってしまった。

何も食べないし、水分もうまく取れないので明日はまた病院に行ってみようかって思う。せめてビタミン剤でも打ってもらったら少しは頭がはっきりしてくれるんじゃないかという淡い期待を持って・・・。
こんなに急に悪くなっちゃうものなのかなぁと悲しくなってくる。元気印が命だったダッシュの余りにも急な衰え方に気持ちはなかなか晴れることがない。

エリーはBUNが100を超えていて高くなってしまっていた。顔が変だったのは点滴の水分をうまく代謝できなくなっていたせい。心臓も少し悪くなりつつある。むくんじゃったせいだった。でもまだ互の意思ははっきり通じることができるし、食欲はあまりないけれど、何とかかんとか食べられる。点滴の量を減らしてご飯のなかの塩分に注意することに。でも・・・、食べないとそっちのほうがまずいし、悩んじゃうよね。

クリスはとりあえず問題はなさそうだ。凝固異常がありそうとのことでかなりビビって様子を見ていたのだけれど今のところ順調な回復ぶりだ。新しい子犬たちの小うるさいお母ちゃんをやってくれている。来年の1月で13歳になるクリスには頑張ってもらいたいなって思ってる。
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2012/12/06 Thu

エリーの顔が変。

ここのところ好調だったエリーの顔が今見たら変だ。ダッシュが寝たのを見計らってさて寝るかと思ったところでそばにいるエリーの顔を見たら顎の下が腫れている。点滴の水がしたに下がるったって午前中に打ったんだしそんなことがあるはずもない。

夜の薬を飲ませるときはなんでもなかったのに急に腫れるって何?どこからかバイキンでも入ったんだろうか?明日朝一で病院だ・・・。(;_;)
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2012/12/06 Thu

良いかと思えば・・・。

パンフェノン効果かと喜んだのもつかの間、昨夜は何がきっかけなのかわからないけれど、電気を消してしばらくするとムックリと起き出して、例の変な声を出して泣きウロウロと歩き回る。そのうちに庭への出口に行ってはガラスにぶつかり果ては「ワオン!」と大きな声まで出した。

薄暗い室内の中、ダッシュの体をなぜて慰めるというか落ち着かせるというか・・・いろいろやってみても一向に寝ようとする気配がない。時計を見れば夜中の3時半だ。う〜ん困った・・・。

で、仕方なく電気つけてみました。すると数分もしないうちに体を横たえた。で・・・電気を消してみる。しばらくするとまた起き上がる。消してみる。横になる。

何回か繰り返した結果、もう仕方がないので電気つけたままウトウトしているうちに寝てしまったようで気がついたときには朝だった。いいのか悪いのかわからないけれど、毎日これじゃほかの子が迷惑。でもダッシュはうまく寝てくれた。どうしたもんだろう?
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2012/12/05 Wed

おかえり、クリス

クリスは数年前からヒートが来ると膣の中のポリープらしきもの(ヒートが終わると無くなってしまうのでそう呼んでいる)が膨らんで炎症を起こしてしまうので、ヒートの度に抗生剤でごまかしてきていた。

そのうち小さい乳腺腫瘍ができた。避妊手術をした犬たちの予後が我が家の場合にはしていない犬よりも問題が出てきてしまっていることが多くクリスの手術もずっと悩んでいた。マリンのように最終的には乳腺腫瘍も出来てしまったけれど、そう大きくなることもなく避妊しないまま天使になった記憶が強すぎて、ましてやとても長生きしたという実感もあっただけに、どうしたって避妊に対して消極的であったことは否めない。

でも今回はもうそんなこと言ってられない。なにせ乳腺腫瘍がメグの時みたいに大きくなりつつあるのだから。なので即決断。手術日を決めてもらって30日の日にお願いした。ついでに前足の上にあった脂肪腫と頭に出来てしまったイボもとってもらうことにした。お腹をあけたら卵巣が少し腫れていたそうだ。そのせいで毎回ヒートの時におかしくなったのかはわからないけれど、嚢腫になりそうな感じだとか。とっちゃって正解。

手術が無事にすべて終了した連絡を受けたあと、ちょっと痛がっているけれどすぐに落ち着くと思うから日曜日には退院できるかもしれないというありがたい予想をもらってほっとしていた。

が・・・しかし。

術後、クリスは出血がうまく止まらなかった。どこがどうというわけじゃないのにジワジワとにじみ出てきて、血が止まりにくかったのだそうだ。出血が多かったせいか貧血が進み、とても日曜日には返せないという。家に戻ったほうがゆっくりできるけど、わがままは言えない。何より何でそんなに貧血が進むのか?もしかしてレインと同じようなことが体の中で起きているんじゃないのだろうか?不安になってはそれを打ち消そうと心の中はもがいている。でも目の前の現実はダッシュのこともあるし、クリスはシンバ先生に任せてあるのだから自分が出来ることに最善を尽くすのみ。面会したかったけど、きっと顔を見たら迎えに来てくれたのだと勘違いするだろうから、食欲はバッチリあるというので我慢していかないことにした。火曜日あたりまで入院決定。

出血は確実に止まっているし血小板の値も問題はない。年だから回復には時間がかかるかもしれないけれどもうおうちに帰ってもいいですよと無事にクリスは帰還した。血液検査の数値で右往左往しても仕方がない。食べ物やサプリでフォローできるように、いろんなところを切られたけれど頑張ったクリスに美味しいご飯を作ってあげなくちゃね。輸血せずに済んだのだからまだ良かったと考えよう。

血が増えるような美味しいもの、何がいいかなぁ。。。
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2012/12/04 Tue

認知症なんかぶっ飛ばせ!!

パンフェノンを4錠飲ませた晩・・・。一度も起きずに熟睡している。気になって眠れなかったのは私の方。まだ1回飲ませただけなので結果としては微妙だけれど使えそうな気がする。

夜寝ているせいか元気がいい。お天気が微妙な日は状態が良くない気がする。今日は朝のうちはしっかりしてるなと感じなかったけど午後はなかなかいい感じだ。缶詰は食べないかなぁと試してみる。あんまり好きじゃなかったはずの缶詰をよく食べる。この際だから取り返せるところまで取り返すには日に数回の食事にしてもいいのかもしれない。

点滴の最初は大騒ぎでなかなかじっとせずにこれがあのダッシュなのかと悲しくなるほどだったけれど今日はいい感じにおとなしくしている。体が楽になるのがわかったからなのか、肛門腺が化膿した時の痛みをようやく消化してくれたのか、膝の上に頭を置いてゆったり寝てくれたまま点滴させてくれるのでホッとする。

いくつかの効果がありそうなことをつなげていくことでダッシュなのだから認知症なんかぶっ飛ばしちゃえって思っている自分がここにいる。うまく栄養が取れなくなっていたことにもっと早く気がつくべきだったけれど、今更過ぎてしまったことをああだこうだと悩んだって何も変わるわけじゃないんだ。今できることを、今できる最善のことを、自分自身がよ〜く知り尽くしている大切な相棒にやっていくしかないのだから。

ガンバレ、ダッシュ!まだまだボケてる場合じゃないよ!いっぱい食べていっぱい歩いて元気を取り戻そう!!
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