2011/09/03 Sat

Category: 老犬介護

年寄り犬たちのご飯でタッパーが増える!?

犬たちが食べるドッグフードの種類がどんどん増えている。。。

年寄りの犬たちに処方食を使うことが多くなったせいだ。昔は処方食って言うけどさ…とちょっと疑心暗鬼になっていた部分もあるけれど、なかなかどうして流石に調整されている分、効果があるものだと思う。

我が家で使っている処方食と言ったら、腎臓用、肝臓用、心臓用、消化器疾患用とついに4種類になった。その4種類もメーカーによって食べたり食べなかったりがおきるから、全部揃うと缶詰も入ってそりゃ大変な種類となる。メーカーはヒルズ・ウォルサム・スペシフィック・アイムスと4つにわたっている。若者に使っているフードも、いまは、ファーストメイト・ヒルズ・ナチュラルハーベスト・ナチュラルバランスなどなどで、メインのたんぱく質によっても同じメーカーで数種類買うこともあり、種類は半端じゃない(苦笑)夏場は特に「手作り」は傷む可能性が高いのでフードに助けられている分もあるが。。。

年を取ると体のあちこちにガタが来始める。その時にはやっぱりそれ相応の食事にしてあげないとみるみる老いてしまう気がする。急に痩せてしまったり足腰が弱くなったり、白髪が増えたり・・・「綾小路君麻呂」だったかがお笑いで言っていたけど、ダイエットも年を取ったら必要無くなると言うのが「笑えない冗談」に思えるほど、本当に急速にそれはやってくる。

我が家の最長老になったダッシュは現在加齢によって多少心臓が弱くなっているものの薬を飲ませるほどではないが激やせしてしまった時期がある。ランが心臓に問題が判りフードを変えたことで状態が好転したので、彼の食事も心臓用のフードに切り替えたら覿面に体重が増えた。使っているサプリも、パンフェノントランスファーファクターきゃどっぐ(エビオス)緑イガイのタブレットなどまぁそれなりである。その時々によって何を使うかは変えていくので毎日同じものを与えているわけではない。

年寄りが増えてフードの入れ物がたくさん増えた。最近はフードを見て何がどれなのかを間違えるくらいの種類なので「タッパー」のふたにフードの名前を貼ってある。これならだれがご飯の係りになっても誰に何を上げるのかが判っていれば間違わなくて確実だしね(^_^;)

でもうちの中がタッパーだらけだよ〜。。。(苦笑)
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2011/09/02 Fri

Category: 虹の橋へ

ご無沙汰の陰で…

今年の夏も暑かった。

節電節電と言い続ける周りの目を気にしながらエアコンをいつもどおりに使うのに随分負い目を感じた夏だ。その反面、極端に涼しくなったりして、自分自身も体調を崩しやすい。

昨年、一頭も失わない年になってようやく気分が復活し、今年はいい年になるだろうとほくそ笑んでいた傍からレインを亡くしてしまった。折しも東北に大地震が起こり、東京も大きな影響を受けた。福島では原発が壊れ今でもまだ解決する気配は無い。

いくつものストレスが重なって、いつしかお決まりの長電話も減ってしまったし、何気なく【元気?】と友人たちにこちらから連絡することも無くなった。インターネットもネットサーフィンをする機会も激減し、自分の日記を書くことがようやくといった半年だった気がする。

プラスの事を日々日記に書き綴りながらようやく体調も戻り、明るい気分が復活し、たまには誰かのサイトを見に行くようになった。ご無沙汰のご無沙汰である。。。


我が家には多くの年よりの犬たちが暮らしているが、同じような友人が数人いる。全ての犬を知っているわけではなくなってしまうくらい時間は流れてしまったけれど、それでもまだ、ダッシュの時代を一緒に過ごした犬たちが健在だった。ダッシュは今年の8月で15歳と4ヶ月をクリアした。

シェルティーの15歳という年齢は元気でいてくれる数がずっと少なくなってしまう年齢だ。現にダッシュも最近は今まで飛び越えられていた40センチの柵を飛ばなくなっているし、長く歩き続けた散歩コースをどんどん短縮するようになった。ちいさな段差で躓くようになったし、玄関の前の数段の階段で転んで自力で立ち上がれないこともあった。日中のほとんどを寝て過ごすなか、キャンプで一晩泊ってくるなんって言うのが彼にとって問題にはならないのか不安が膨らむくらい衰えている。

ダッシュと同世代の犬たちの情報は今は乏しい。うちの犬の父親になった犬たちやショー三昧していたころに好きだった犬たちの消息は知る機会があったけれど、今はもうショーにもあまり行かないからどんな犬が活躍しているかとか、その犬たちがどんな生涯を送っているのかとか関知していない。少しさみしい気がするけれど…。

そんな中うちのミミちゃんの母親が亡くなったことを知った。ダッシュと一緒にショーを走った子の同腹の子も亡くなった。。。仔犬時代に骨折という大きなトラブルを負ったけどチャンピオンになった子だった。

ひとつの時代がまた終わって行く。でも、二度と会えない別れは辛いけれど、彼らの血は今も生き続け、その痕跡は残されていく。それは犬として生まれてきたけれどとても重要な使命を背負っていたからこそのことだと思う。

今の時代、生まれてきた事は祝福されても、その子孫を残していける犬たちは少ない。純血種の犬たちは意図的に狭められた遺伝子で作出されてきているからこそ、本当は広い遺伝子プールが必要だ…。何が大切なことなのかを犬を愛する人たちはもっと知らなくてはならないのではないかと思っている。

私たちの元に来た天使たちがたくさんの子孫を残し、神様の元へまた帰って行くその日まで愛され慈しまれている現実を多くの情報(文章や写真)とともに公開し続けていくことはきっとこれからのほうが必要に違いない。犬は一時の癒しをもたらす【物】ではなく、人の一生に大きな十数年の歴史を刻む同胞なのだから。。。

天国の神様の元に帰って行く多くの友人たちへ

今までありがとう、そしてこれからの未来をより良くしていくためにもうちょっとだけ頑張りますね。
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2011/09/01 Thu

Category: 虹の橋へ

レインボーブリッジ2011年8月

愛ちゃんの旅立った日 1998.08.09

愛ちゃんの話(事故)
愛ちゃん、幸せだった?
愛ちゃんはポメラニアン


キャンディーの旅立った日 2002.08.17
Foreverキャンディー
書いていないこといっぱいあるんだよね。。。

マリンの旅立った日 2009.08.28
青い瞳のマリン
書いていない部分をまた書き足したいなと思ってる。。。

愛ちゃんから教えられたこと。

どこにでも危険は潜んでいる。
小型犬は体が小さい分どんなことに対してもダメージが大きい。
愛しているなら拾い食いだけは決してさせないこと。もし教えられないのなら地面に下ろしても決して目を離さず傍を離れないこと。。。

キャンディーとマリン

キャンディーとマリンは同腹の姉妹。生まれた時からずっと一緒だった。キャンディーから教わったことはあまりにも膨大すぎていまだに書ききれない。キャンディーがあまりにも早く亡くなってしまった分を病気と闘い続けて私のために頑張って長生きしてくれたマリン。犬との別れ方の昇華したものを教えてくれた最高のパートナーだった。この二人の血を繋げて私たち家族が成り立っている。この子たちと出会わなかったらどんな人生だっただろうか。。。

彼らの時代は遠い昔の記憶になりつつある。時代は流れ、新しい命が生まれまたその血を繋げていく。でも彼らと共に築いた時間は消えることは無い。。。 
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