2011/03/30 Wed

再輸血後…。

再輸血をしてもらってレインのHCTは32.6%に上昇。まだ標準値には届かないけれど、だいぶ楽になるはずだ。
先生の所見ではやはり免疫抑制剤とステロイドを継続するとのことで、一錠あたりかなり高い薬を使うことになった。これで反応しなかったら人間用のインターフェロン(?うろ覚えのため正確じゃないかもです)を使うしかないとか。。。

とりあえず今のところ反応しているから希望は持てるってことらしい。

最初の診察時には3日持たないかもしれないって言われて動揺が大きかったところに東日本大震災が起きて何をどう考えていいのか判らなかった。期限の3日を過ぎた時HCTが10%を切ってしまってあわてて輸血をした。なんとか持ち直した時に、1週間持てばいいんだけどと聞かされた。輸血して時間稼ぎしているうちに免疫抑制剤が効いてくれることを祈るしかなかった。1週間が過ぎ、食欲が落ちてきたころとりあえず退院してもよいとの判断が出て連れ帰ってきた。

レインは助かるの?と聞いたとき、今まで退院した子がいないんだから助かったって言っていいと思うよと言われて喜んでいいのかどうなのか疑問だった。

そして今日、入院させてから19日目だ。再輸血という方法を取って、入院中に使っていた薬を追加して様子を見て行きましょうという段階で、こんなデータが見つかりましたよと教えてもらった情報は、発症後、2週間生存できたものの一年後の生存率が60%というものだった。

最初は言葉が出なかったけど、気を取り直してみればレインはとっても良く頑張ってくれてなかなか助からない病気と闘っているという事実を改めて認識できた。通常エバンス症候群の子が来院する時ほとんどは血小板減少症と溶解性貧血および再生不良性貧血を同時に発症した状態のことが多く、なんか元気がないとかふらつくとかの臨床で、手遅れに近い状態になっているのだそうだ。直ぐに輸血をすることのほうが多いと聞いた。

レインの発症は最初に血小板減少が起き、続いて溶解性貧血と再生不良性貧血とが加わったパターンらしい。順を追って症状が出てきてくれたおかげで薬の効果が間に合ったのかもしれないなと思う。

二週間以上頑張っているレインに希望の光がある。まだしばらくは予断を許さない状況だろうけれど、「強い子」のレインが完全回復できるように「私にできること」を頑張るしかない。年を取ってからの発病はどんな病気でも体力がモノを言う。今までの経験をよりよい犬たちの将来のためにつくしながらまだまだ勉強しなければと思っている。
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2011/03/29 Tue

再輸血。。。

レインは呼吸も荒く、立てない日が続き、今日病院へ連れて行った。ご飯はよく食べているし排尿も排便も問題なく出ている。でも歯茎はますます白く黄色く、排尿や排便時には異常な心拍数になっていることを告げた。

免疫抑制剤のおかげか抗生剤も功を奏したのか、血液検査では白血球数が正常値まで下がっている。でも、肝臓の数値はいただけない数値だし、腎臓も芳しくない。薬の反応はあるようだからもう少し増やすとかの先生は考えているようだ。先週27%だったHCTが23%に下がっていることで再輸血をお願いしてみる。緊急性はないけれど立てないとか苦しそうとかが顕著なので半日入院して入れてもらうことにした。

不安そうなレインをちゃんと迎えに来るから頑張ってと言い聞かせ(聞こえないけど)先生に託した。

家に戻ると母からと友人たちから電話があったと言う。
母からは父が入院かもしれないとの報告だった。どうやらリウマチがひどくなって痛くて動けないので病院を変わったらしいが、他にも問題がありそうという。入院するかしないかは1日に判るからまた連絡すると言っていた。最近親不幸で顔も見せていないのでしばし反省。でも今はレインの状態のほうが深刻なので、レインが楽そうにしている時に父の元へ見舞にでも行こうかと思う。

友人からはレインのことを気にしてくれての電話だった。ちょうど同じ病院に行っているのでレインの輸血のために若い犬たちの血液を取ってもらっておくよという嬉しい励ましだった。
サンダーとピーターを使ってしまったので後はロックと右京。でも彼らは体が小さめなのでサンダーたちほど血を取ることはできない。親戚犬たちに声をかければジェニーの時のようにみんな助けてくれるだろう。でも基本は血液を供給するのに適しているのは体の大きな犬たちだ。幸いなことに友人のところはシェルティーよりは大きな犬種で元気いっぱいの子たちなのでお言葉に甘えさせてもらうことにした。

レインの今の状況からすると何回血が必要なのか判らない。ジェニーやミールの時のように輸血するかしないかを悩む暇もなく決断する時もあるのだ。何事も結局は経験しないと判らない事ばかりなんだなぁと痛感する。
この病気が完治するものなのか、またレインが今後楽な状態で過ごせるようになるのかどうか今はまだよく判っていない。

何が効果をもたらすのか、あれもこれもやってみるしかないのだろう。夕方迎えに行ったら、レインの顔に生気がよみがえっていることを願っている。
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2011/03/28 Mon

エバンス症候群 気になることその1

治療を開始してからちょうど二週間過ぎた。状態は良くも悪くも判断が難しい。血色は相変わらず良くないし、多少黄疸がでているように見える。何より気にかかることは自力で立てないことだ。貧血がひどいから動けないのは解らなくはないが体を触ると体中の筋肉がそげ落ちてしまっている。

二週間くらい動かなかったからってこんな風に筋肉が落ちるんだろうか?もともとがっちりした体で筋肉だって充分あったのに。。。
確かに入院中に食べられなくなった時期はあったけれど、自宅に戻ってからはかなりちゃんと食べるようになっている。夜ごはんは待ちきれないくらいで、時間になったわよってワンワン催促するくらいだ。

フードもちゃんと食べているのにどうも解せない。

ミールが腎不全で長いこと寝たきりになったことがあったけど、がりがりになってもずっと自力で立って歩いていた。マリンもそうだった。レインの場合、立とうとする気持ちはあるけど思うように力が入らないっていう感じだ。介助して立てせあげても必死に前足で踏ん張っていて、後ろ足に力が入らない。立たせたままなら数歩はよろめきながら歩くけれど一度座ったり寝たりすると状態を起こすとこまでしかできないままだ。

この状況は退院した日からどんどんひどくなっているようにさえ思える。次の診察日に良く聞いてみようと思うけどすごく不安だ。。。何かを併発していなければいいのだけれど…。
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2011/03/25 Fri

エバンス症候群 治療中その1

昨日もらってきてすぐに飲ませた免疫抑制剤が効いたのか昨日よりも体調がよさそうだ。白血球が高かったので気休めだろうけど抗生剤が追加され、ちょうど二回飲ませたあたりで状態は順調に見える。

レインが飲んでいる薬は毎日飲むものが「ステロイド」「肝臓の保護剤」「抗生剤」。

入院中は点滴をし続け、検査もいろんなものをやった。一時は本当に無理かもと思うくらいぐったりしてしまっていたし、検査数値もこんな数字が出るのか?って思うような数値ばかりだった。

今、日本は311東北関東大震災で大わらわだ。原発さえ無事だったらこうはならなかっただろうと思うようなことが次々と起き、家や家族が無事であってもこの先の未来に不安しか持てなくなっている。そんな中でこういう時だからこそそれぞれの人間性が見えることがあるのかもしれない。余震が続く中、レインを気遣い治療を続けてくださった先生と看護師の女性に早く元気な姿のレインを見せられるようにと頑張って行こうと思う。


レインだけではないけれど、病気に勝つためにはやっぱり一番大事なのは体力だ。今日もレインはサツマイモで薬を飲み、ご飯も数回に分けて十分食べられるようになった。桜が咲き始めるころに前のようにすたすたと歩けるようになりますように。。。
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2011/03/24 Thu

エバンス症候群@レイン経過

3月10日に入院したレインは20日になって退院を許された。
血小板が回復してくると貧血が悪化する。そんな繰り返しの中、サンダーからの輸血を経て、ようやく免疫抑制剤の効果が少しづつ現れた。楽観はできないけど1週間以上持ちこたえられたレインは病院でも褒められた。

でも助かったのか?一時的に持ちこたえさせているだけなのか、答えを効かないまま自宅に戻る。退院してから過ごす数日はレインがいつもどおりに立って歩けなくなっていることや食欲が落ちることや排尿の色がやたらに黄色いことなどで不安ばかりが大きく膨らんでいた。

いつもはそんなに食べないほうがいいんじゃないのって心配するくらい大食漢なのに、ご飯の入れ物を鼻で押し返そうとする。無理に顔の前に置くと鼻先でつつく。たちあがろうともがきだしたときに手助けしようとすると心臓がものすごい勢いでバクバク言っている。こんな状態で良くなったほうなんだろうか?このまま少しづつ元気になって行くんだろうか?

知り得た情報のほとんどは、回復せずに亡くなったものが多かった。確かに数日であっという間に逝ってしまった話ばかりが見つかる。回復した事例はほんの少ししかなかった。暗い気持ちの毎日が過ぎていくうちにご飯の時間に催促をするようになった。私も台所のほうに行くわとよろめきながらも歩いてくるようになった。排尿や排便の時はさすがに踏ん張れなくて崩れ落ちるようにしゃがみこむので支えてやるが、水も立ったまま入れ物から飲めるようになった。

退院後4日目の朝、通院。
血液検査の結果はHCTが27.3%に回復。10%まで下がったときに輸血をした。下がっていたWBCが58.3に上昇。PLTは789で前回より少し減少。PLTは10日の日には4で、13日には1まで下がったがその後は上昇しすぎるくらい上がっている。血小板減少が治まったけれど、骨髄の問題みたいだと言う診断だった。もう一度免疫抑制剤を使う。

自分にとって未知の病気で、高容量のステロイドを使う結果に検査結果の数値も読み取れなくなった。先生の言葉を信じて回復するのだと信じてやりたい。
12歳を過ぎたレインだから、穏やかに残された時間が過ごせるように、ここまで頑張ったんだからもうちょっとだけ頑張ってほしいと願っている。
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2011/03/18 Fri

エバンス症候群・発病〜入院。

レインは頑張っている。血小板が戻りつつあり、貧血もほんの少しだけれど回復しつつある。まだ予断は許さないけれど、発病に気づくまでを記録。

難治性外耳炎ではないかと診察を受けた後、洗浄液が合わなかったのか耳から出血があった。思えばこのあたりからが前兆だったのかもしれない。ひどい炎症だから多少熱っぽいのだと思っていた。

3月8日受診。この日の朝血便。耳と大腸は関係ないので「ラリキシン」を飲ませる。通常軽い血便程度なら一回飲ませても止まってくるのだがこの時は飲ませ続けているのに止まらなかった。血便の原因は初めて与えた「ベニソンのトリーツ」に反応したものか、もしくは病院でのストレスによるものと考えていた。

翌9日。散歩で排尿する。レインはめったに外ではしない子なのに珍しいこともあるものだと思った。いつものコースを歩くのが辛そう。数段の階段を上るのを拒否したので重い体を抱いて階段をクリアした。最近サムがこういう状況になることが良くあったのであえて気にしなかった。

午後に尿の色がおかしいと気付く。病院は休診日。抗生剤も飲んでいるしレイン自体は元気もあるし食欲もあるしひん尿でもないので受診を見送って翌日にする。

10日朝、朝いちの排尿が確実に血尿。便も血便のまま。体を触ると熱く感じる。この時始めて緊急事態だと気がついた。
通常、血便と血尿が同時に起きることは珍しい。重い病気以外にはこうしたことは重ならない。病院が開くのを待って連れて行った。

病院に付き車から抱いて下ろそうとしたときレインの鼻から出血していることに気がつく。こんなことはあり得ないと思いながら先生に状態を話しながら診察台の上に載せた。レインの不安そうな顔を覗き込むと今度は白目が充血している。両目ともだ。今朝起きた時は何ともなかったのに、いったい何が起きたのか呆然となった。

先生はレインを見るとすぐにたぶんこんな病気のうちのどれかだろうと思うと話す。出血しているのは血小板が減っているからで、原因となるものに何も心当たりがなければ免疫系からか、もしくはDICの可能性もあると言った。

タマネギなんか食べませんよねと念を押されたが、野菜を生で食べさせることはあるがネギ系のものは手の届かない場所に入れてあり、レインが勝手に食べるなんってあり得ないことだ。
血液検査の結果が出る。身体的にはこの年齢なのに状態は完ぺきだった。内臓はOK。でも白血球の異常な高さと血小板の異常な低さにがくぜんとした。

血液の詳しい検査をしましょうと言われる。間に合わなくなるかもしれないからすぐに高容量のステロイドを入れますと・・・。即座に入院。。。あまりに急すぎて、あまりに重たい病状過ぎて、何が起きたのかまるで夢の中にいるようだった。。。

原因は不明。突然発症が多い。気がつかないままで失血死してしまうこともある。治療を開始しても、薬に反応せず数日で命を落とす犬も多い。良い話なんか一つもないじゃないか…。
なんで私が経験した事のない病気ばかりになって行くんだろう?知っている病気ならいくらでも未然に防いだり進行を遅らせる努力もできるのに…。神様は残酷だ。でもどうかレインを助けてほしい。まだ12歳なのだから…。
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2011/03/16 Wed

エバンス症候群

レインの病気の名前は「エバンス(Evans)症候群」と言う膠原病だった。
簡単に言うと、血小板が作れなくなった上に溶血性貧血が起きる。ダブルパンチの病気だ。予後はいいとも悪いとも…。50%の確率で薬に反応さえしてくれれば助かる確率が上がるのだそうだ。

高濃度のステロイドで少しだけ血小板が回復したが、反面貧血が進んでしまっている。入院してから明日で1週間。今日明日どうなると言うほど状態は悪くはないと言ってもらうけれど、尽きなかった食欲が減退し、貧血が進むことでの苦しそうな呼吸を見ると辛くて泣き出したくなる。

貧血を改善しないと危なくなったのでサンダーとピーターを連れて来院。この子たちなら250ccくらいづつ採れるだろうと、輸血のために連れて行ったのだ。大きなシェルティーで良かったと思う瞬間でもある。サンダーはジェニーの時にも活躍してくれた。いつも他人にビビるピーターが、獣医さんでおとなしく首から血を取らせてくれるか一抹の不安はあったけれど、ピーターも微動だにせず採血できた。

犬たちを抱いて、「レインを助けるんだから頑張ろうね」と励まして頭を撫ぜ続けた。言葉の意味が判っていたかどうかは解らないけれど、心は通じたように思う。輸血を受けるレインにも、サンダーとピーターの血だからねと頭を撫でて話しかけた。輸血は単に時間稼ぎにしかならない。薬が効いてくるまでの間、命を保たせるための暫定的な措置でしかない。

輸血を始めてすぐは息がすごく荒くて苦しそうだったけれど、サンダーとピーターを家に連れて戻り、食欲が出そうなものを作って夕方届けに行ったらしゃんとした顔に戻っていた。

口をあけるとまだ中は真っ白だけど、新しい血を入れて少しは楽になっただろうか?免疫抑制剤を使い始めたが反応がまだよくない。反応しないともたないかもしれないということは最初の診断で聞かされているけれど、どうか少しでも早く、レインの体力があるうちに薬が反応してくれるようにと祈る。

そう…自分はいつも祈るしかできない。なんて無力なんだろうか・・・。
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2011/03/10 Thu

レイン入院。。。

突然ですが…レインが入院しました。落ち着いたら何か書けるかもしれませんがまだ混乱中です。
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2011/03/08 Tue

難治性外耳炎その2

先週受診してから1週間。耳だれはすっかり止まってずいぶんようなってきた。ちょうど薬が無くなったので再受診。やっと中が見えるねと笑う余裕もできた。炎症はまだまだ収まっていないけど、なんとか薬の効果もありそうなので気長に付き合っていきましょうとのこと。点下しやすいように薬の入れ物を変えてもらった。レインはと言えばやはり耳をいじられるのはさすがに「どうぞ!」とは言いたくないらしい。特に耳の中を見られる時は当たり所が悪かったのかジタバタした。

シンバ先生に変わるず〜っと前、杉並に行かなくなった合間に行っていた病院でレインの耳を診てもらったときかなりヤバかったことがあったなぁって思いだす。犬も診察にかかわる相手の態度とか、自分に対する対応とかやり方とかで感じる何かがあるのかもなと思う。シンバ先生にはおとなしくそれなりに触らせて、痛いとき以外には動かないレインを見ていて先生って犬の扱いうまいなって心の中で思った。昔々のスズの獣医に対する態度を思い出しながら運不運ってあるのだなと思う。

もう今年13歳になるレイン。治療を始めてから耳を気にしなくなった。少しでも早く完治できたらいいなぁって思う。
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2011/03/05 Sat

難治性外耳炎

病気知らずのレインの耳が炎症を起こすようになって数年たつ。いろいろやってきたけど良くなったなぁって思うとまた悪化するの繰り返し。抗生剤もだいぶ使ってきているし、耳掃除だって頻繁にしている。洗浄はいろいろ考えるところもあってできるだけ避けていたんだけど、いい加減何とかならないかって先生に相談して意を決して洗浄することにした。

通常、犬の外耳炎の時に使う一般的な薬剤で洗った。。。

が・・・極度に悪化。。。

耳だれみたいのが出るようになっていたので洗浄したのに、出てくるものが血膿になってしまった。洗ったばかりなのになんで耳が真っ黒なの?って拭き取ってみたら赤じゃん(/_;)初めての経験だったのでパニクって先生に連絡。
診察してもらって今までの経緯から耳の化膿菌に何の薬剤が一番効くのか、感受性検査に出してもらいつつ、薬剤で洗わずに生理食塩水で洗うことに変えてもらった。汚れの落ち具合は悪いけれど、皮膚が反応しないほうがまだましだからだ。


数日生理食塩水で洗浄し、点耳薬を入れたらかなり改善した。


アレルギーからじゃないかとか薬剤の過剰反応じゃないかとか、ああでもないこうでもないと文句言っていろんな抗生剤に変えてもらったり、耳につける薬を使ってもほぼ無反応だった原因が検査ではっきりした。

ほとんどの抗生剤がな〜んにも効かない強力な細菌…。ンなことあるんだ!?つまり、菌自体はごく普通の緑膿菌なのにたまたま今外耳炎を起こしている菌にはよく使う数種類の抗生剤に耐性ができちゃってるってわけ。いくら抗生剤飲んだって効くはずないよね。。。びっくりしたのは、調べてもらった薬24もの種類の中で何とか反応ありそうなのが3つだけ。そのうち一つは注射液。おいおい〜!ってビビったら今使っている点耳薬は反応するとのことなので胸をなでおろす。もっと早く検査すればよかった。。。たかが外耳炎でって高をくくってたのが間違いのもと。でもこの検査そこそこお高いからよっぽどじゃないと簡単に検査しましょうよって先生は言いださない。もっと早くやればよかったかなぁ?。。。でもそれなりに変えた時は良くなっていたからなぁ。。。

とにかく今は耳洗浄をひたすら「生理食塩水」で行って、あとは点耳薬で壊滅を期待するって感じだ。。。長丁場になりそう。

おかしいとは思ってたけど、そういう菌になっちゃうこともあるのねと納得するしかない。レインは耳を洗われるのが嫌なので「お耳のお掃除セット」を持ってくると途端にブルーな顔になっています。。。今年13歳を迎える年齢は自己免疫力もかなり落ちてきているそうなのでファクターを4個も飲むことになりました。早く完治できるように・・・がんばれレイン!
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