2010/05/27 Thu

愛しい犬。。。

今日はミールの命日だ。夕べおそくまで起きていたせいか今朝は寝坊した起きた時間はミールが逝ったと気がついた時間だった。

ごみを捨てに行き、宅急便を受け取って、ぼんやりパソコンの前に座る。。。
もう二年もたっちゃったんだなぁ。。。そんなに昔になっちゃったんだなぁ。。。そんなことを考えながらミールの看病していた時の日記を読みなおした。。。でも途中で読めなくなった。涙で前が見えない。いくら拭ってもボロボロとこぼれてきたしまう涙を止めるには読むのをやめるしかなかった。8ページも先まで長い記録があるのに2ページ目をめくって頑張って14歳の誕生日を迎えたところまで読むのが限界だった。

ミールが苦しみながらそれでも私のそばにいてくれたあの時間が昨日の事の様で、まるで昨日あの子が天使になったように悲しみの深さが変わらないことを痛感する。あの当時、ここに記録することが一つの慰めで、あの子がこの世に生まれた証みたいに感じながら書き続けていたのだなぁと思う。

犬の命はその犬にかかわる人たちによって価値が異なる。その犬が幸せであったかどうかは、何をしてもらったかではなくどれほど愛されたかじゃないかって思う。人が必ず誰かから生まれ多くの人にかかわって育ち生き続けるように、犬も同じ道をたどる。唯一つ違っている事は犬ほど関わった人によって大きく運命が左右される生き物はいないということだ。そして人のように長く記憶に残ることも少ないだろう。

たくさんの犬と関わり続け、多くの病気や死と向き合いながら新しい命をはぐくんだ中にミールとの出会いもあった。どの犬ともそれぞれに異なる記憶の海があるが、失ってからその存在の大きさの違いが見えることがある。それはきっと人同士の付き合いの中でも感じる親しさ・愛しさの度合いに違いがあるのと同じだからだろう。

ミールは天使になってしまってから特別な犬になった。

一緒に暮らしている時はまるで空気の様でいることが当たり前であり、存在を主張しない自然なものだった。病気が発覚するまではいつも穏やかに微笑んでいる老紳士といった風情で影のように私に付きまとい、凛とした見た目とは違い甘ったれのかわいい犬だった。

成犬で譲ってもらったけれど、去勢もせずに我が家で生まれた雄たちとも上手に暮らし、小型犬には限りなく優しく、大人の犬の手本のような犬だった。
彼の子供が欲しくても既に生殖能力は壊滅状態で、血を残すことができなかった分後悔が大きいのかもしれないなぁと思う。いつの日かあんな子とまた出会いたいといくら願ってもきっとかなわない夢なのだと思う。


1頭のこの犬と指定する犬が生まれてくる確率は何十億分の一では済まない途方もない確率だ。どんな犬でも世界にただ1頭の犬として生まれてくる。父と母から膨大な遺伝子を受け継いで、その組み合わせの確率を考えたら同じような犬などいくらDNAをコピーして作るクローンでも作り上げることはできない。
双子と呼ばれる一卵性双生児でさえ、実はDNA配列が全く同じではないのだから。。。その上に育つ環境によって形成される多くの部分が重なり1頭の犬は成長していくのだから、同じような犬にめぐりあえるなんってひどく難しい。。。

たかが犬と呼ばれる生き物であっても彼らと繋がれる縁は途方もない確率でつながった貴重なものだったのだと考えることができたら付き合うことのできる約15年は素晴らしいものに替えられるだろう。

またミールみたいな子と出会える日が自分が生きている間にあるだろうか?たくさんの子犬を産ませて育ててきたというのに、これほどミールが愛しいのはなぜなんだろう。彼を迎えた時からあきらめたはずのつなげたかった未来がミールと言うシェルティーにいつまでも思いを残させているのかとも考える。

自分はブリーディングをしているからそう考えるのかもしれない。自分にはミールの血を繋げられなかったことが大きな後悔として残り続けるのだろう。あれほど私だけしか見ないシェルティーと出会ったことがなかったから余計に。。。
愛しさと切なさを次のバネにして、いつの日かあの子を超える子と出会いたいと思う。その日が来たらきっとこの呪縛から脱することができるのだろうから。。。
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2010/05/22 Sat

Category: 虹の橋へ

天使になりました。。。

ミールが生きていたら5月16日は15歳の誕生日でした。この日、彼の息子のライアンが亡くなりました。ミールによく見た柄で生まれた彼がこの世からいなくなった知らせは、先日のシュガーに続き大きなショックです。ミールの誕生日だった日なんだねと話すとオーナーさんが、「きっとお父さんが迎えにきたのかもしれないわね」と言います。数日前に少しよろめいたので心配したそうですが何事もなく普通にしていたのでまさか亡くなるとは思わなかったそうです。亡くなる日だけ食事をとらなかったそうで、今もまだ信じられないと言っていました。
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ライアン。。。顔の柄がミールにそっくりに生まれてくれた。

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トライがミール。そっくりな顔の柄。

ライアンはミールが日本に来てすぐにできた子で、昨年亡くなったアンディーの同胎でした。良く知っている人の元に生まれてくれたおかげで数回会うことができ、我が家にミールが来てからは「私のミールの息子たち」としてとても身近に感じていたシェルティーでした。

1996年7月生まれですからダッシュと同じ年齢です。

前日まで元気だったという話が今も頭の中をぐるぐると回り続けています。確かアンディーも調子が悪そうなので病院へ向かう途中車の中で亡くなったと聞きました。。。

我が家の天使になった子たちは事故で亡くした愛ちゃん以外、そういう経験がありません。予感もさせず、調子も崩さず、突然逝ってしまわれた経験がないのです。だから・・・とても不安になります。もしも明日、ダッシュやレインやサムやエリー、ノンちゃんが、蘭ちゃんが、メグがミミが・・・突然冷たくなってしまったらと考えるだけでドキドキしてしまう自分がいます。もうそんな年齢になっている我が家の息子や娘たち。。。14歳を筆頭に10歳を超えた子たちがたくさんいるようになった我が家。毎日をつつがなく過ごして、今日も一日良い日だったねと抱いて眠れる幸せが、いつまで続くのだろうと、突然の訃報は悲しみとともに不安を呼びます。。。

12.3歳を超えられればおおよその寿命を超えたのだからと思うようにしてはいても、いつまでも私のそばにいてくれると思いこんでいる愛する子たちとの別れがもうそんなに遠くはない事を思い出させられるのです。闘病生活を続けた日記を読みなおして、この時間はなんだったのだろうかと、あの子たちにとって辛い時間の引き延ばしが良かったのだろうかと考え込んでしまうこともたびたびあるようになりました。どうして?と思いながら突然の別れのほうが犬たちも精一杯生き苦しむ時間が少なくてそのほうがずっと幸せなんじゃないかとも考えるようになりました。

いたずらに延命をするのが良い事なのか悪い事なのか、犬たちは言葉を使わないので真実を知ることはできません。苦しみの中でも彼らは飼い主を思いやってくれて心配をかけないように配慮しているし、そういう気持ちを持てないほど寝たきりになって飼い主の事も判らなくなるまで延命できたらそれはそれでまた幸せだったかもしれないかとも悩みます。

いくら考えても答えは出ないことなのだけれど、そんな重荷を背負うことが犬との暮らしなのでしょうか。。。

ライアンは今頃虹の橋のふもとで兄弟のアンディーとも再会し、父や母とも会えたことでしょう。生まれた時からずっと一緒だった二人は我が家のマリンとキャンディーのようにいつも一緒だったのですからきっと喜んでいると思いたいです。

愛する者たちとの別れはそれがたとえ犬であっても、心に大きな穴を開けます。愛が深ければ深いほど、ペットロスと呼ばれる精神的苦痛を伴うこともあるでしょう。こうして自分が犬たちとの別れを恐れ続けていることもその一つなのかもしれません。だから、その別れを克服するために彼らとともに生きられる時間を大切にしていたいと思います。

ライアン、またいつか会いたいね。ミールと会えたらよろしく伝えてね。。。ゆっくりおやすみなさい。。。
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2010/05/17 Mon

Category: 虹の橋へ

午前2時59分天使に…

苦しそうな様子が描かれた日記を読んだ後、もう頑張らなくてもいいよね、十分頑張ったよねと祈りながらようやくテレビも消して寝床に入った時間。15日午前2時59分シュガーは大好きなママに看取られて天使になった…

彼女たちの様子が判る日記をこのブログに何回もリンクしようと思ったかしれない。でも、できないままだった。人々の興味の対象にさらしてしまうような気がしたから。。。人は深い事情も判らずにいろんな陰口を言う。自分がそういうことにひどく傷つくタイプだったから逆に判ってもらえるように長い間隠しごと無く多くを書き続けてきた。

でもさ・・・心無い人も実際には多い。。。書いてあることをすべて読みこなさないまま、また書かれていることだけがすべてではないのにもかかわらず、好き勝手に想像も含めて人から人へと伝達させてしまう。当事者からしたら思ってもみない話に発展させられていることがたくさんあるのは悲しい事だ。そういう経験を踏まえてあまり詳しく書かないほうがいいのかもしれないと思うようになっている。でも記録の一つとして自分の思いを書き残すことはやめたくはない。だからこうして今日も書くのだろう。。。


私は愛犬が具合が悪い時はいつもいつも、夜が来るのが怖かった。朝、夜が白み始めるとようやくほっとするのか眠気がやってくるという日々を何度も何度も気の遠くなるほどの日数繰り返してきている。その怖さを昨日も書いた。。。

きっと彼らもまた同じように眠れない時間を過ごしているのだろう。。。

危ないかもしれないと聞かされてから何度もメールを開けたり、日記を読みに行った。。。どうにも気になってかけた電話は連絡を受けた最初以外は数回ともすれ違いになった。どうせ何もできやしないのに、気をもむだけなんか誰にも分かりもしないけど、やっぱりこの手で取り上げた命なら、いくら遠く離れていても、大人になってからたった一度しか顔を見ることができないままだったとしても、何か助けられることはないかと思ってしまう。どうか苦しみ少なく天使になれるようにと祈らずにはいられないまま。。。

下手に頭でっかちなもんだから、いろいろいろいろ知っている。。。書かれたその子の症状で、その先が見えてしまうのは実際悲しくて辛い。でもその先を、伝えるべきか伝えないべきかも悩みつつ結局伝えることはできない。まだほんの少しでも期待の気持ちがあるだろうから。。。

愛犬の状態が悪くなっていくと、病気の原因も経過も何もかもが吹っ飛んで、苦しませたくないという思いだけがぐるぐると渦巻く。それはきっと犬たちが人間と違って損得なく不変の愛を持って今までそばにいてくれたから。。。

人同士の付き合いでさえなかなか得られない本当の信頼関係を・・・目に見えることはない絆と言う感覚を与えてくれる犬たちだからこそ、最期には苦しみを与えたくはないと思うのは当然のことだと思う。

シュガーは2歳で調子が悪くなった。7頭もの元気いっぱいの仔犬たちとして生まれてきた中で一番やんちゃで元気いっぱいの子犬だった。ボーダーコリーみたいによく飛び跳ねる子だったから最後までうちに残していたが、縁あってお嫁に出した。

ある日突然もらった知らせはそれこそ青天の霹靂で先日リンパ腫で亡くなったダックスの虎太郎からの知らせと同じように、「どうして?」と何もかもが言葉にならないほど衝撃的な内容だった。シュガーの病名は完璧な検査ができているわけではないけれど、たぶん【門脈シャント】であるとのこと、既に小肝症の状態だった。

門脈シャントは手術が簡単にできるものとできないものとがある。シュガーがどちらの状態だったのかは完璧な検査をしていないので私にもよくわからないけれど、高度治療を受けさせるか否かは飼い主が決めることだ。当時、受けるにしても受けないにしてもいろいろな方向に向けてアドバイスをだした。もし治療が大変であるのなら、うちに帰してもらったほうがよいのでは?との話を出したこともある。


内科的治療の選択は肝硬変末期までへの道のりを遅らせるだけにすぎないが、やりようによっては余命を伸ばせることもあるやもしれない。また手術すれば健全な犬と全く同様の一生をおくらせてやれるかもしれない。でも手術したことによって逆に余命が短くなるやもしれない。

何もかもが。。。【かもしれない】という答えしかない。それに多大な費用がかかることも選択する時の大きな問題だと思う。

その結果、内科的治療で頑張ってあげたいと言う返事があって、その後は病気が発覚してからずっと水面下で(あえてブログ等にああだこうだとあちらの近況を書くことをせずに)応援してきた。食事の事や使えそうなサプリメントの事や・・・。飼い主にできることは限られているし、頼れるのは当事者たちが通う獣医さんだけだ。。。

シュガーは飼い主の期待に答え、当時かなり状況は悪かったけれど持ち直して元気に復活した。残された時間が短いと予想していたから、関西に出向く機会があったのでひと眼だけでも彼女の成長した姿を見たいと思って無理をお願いして立ち寄らせていただいた。想像していたほど大きな体にはなっていなくて、おとなしい物静かな子だった。元気になって良かったねと、大切にされていて嬉しいよとお礼を言って別れた。

彼女の家に向かう折、車で走る道筋を獣医の看板はほとんどなかったのを覚えている。環境が違うんだねとポツリとパパに話しかけたっけ。。。

シュガーの前に飼っていた愛犬は原因不明で2歳前で亡くなった。お悔やみの電話の最中、「前の子を早く亡くされてうちの子を選んでくださったのにこんなことになってしまって。。。」とお詫びを言うと、「今回と亡くなり方がそっくりだったから同じ病気だったのかもしれません、原因不明のまま亡くなってしまったんですが」とおっしゃった。

何と答えていいのか言葉に詰まった。。。そんなことも、同じようなことで亡くなってしまうなんってことが続けてあるのかとこれも何かの運命なのかと。。。

2歳で病気が発覚したシュガーは5歳を過ぎるまで頑張ってくれた。別れの時はもっともっと早いと思っていたのに飼い主さんともども頑張って生きたのだと思う。最期の日々が楽しい筈のゴールデンウィークに重なったけど、きっとお休みがいっぱいあって家族みんなと一緒にいる時間を十分満喫させてもらえたのだと信じている。

もう苦しくないね、虹の橋のふもとにはおばあちゃんたちが元気な姿で待っていてくれたでしょう?シュガーもみなと一緒にいい子にして君のママたちがやってくる日までそこで待っていてあげてね。もし神様からまた命をもらって生まれ変わって来るのなら、丈夫な体に生まれておいでね。その時はまたうちの子として生まれてきてくれることを待っているから。。。

長い間頑張って偉かったね。おやすみシュガー。。。
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2010/05/15 Sat

Category: 虹の橋へ

危篤。。。その後

幸か不幸か様子を知ることができる。。。伝わるその状況に胸が潰れそうにもなる。。。何もできないもどかしさと一緒になんとか頑張ってほしいという願いがいつしかもう頑張らなくても良いんだよと言う想いに変わりはじめた。。。

きっと今までに別れた大切なあの子たちとの最後の時が、彼女にもすぐそこに来ているのが判ってしまうからだ。
犬は我慢強い。。。飼い主の期待にこたえようと小さなころからいろんなことを我慢していつもそばにいてくれた。旅立っていくその瞬間まで彼らは自分の死を理解できないままなのかもしれないけれど、飼い主が泣くと心配するのは確かなことだ。

そんな律儀な犬たちがもうじき旅立ってしまうかもしれない恐怖と闘わなければならない飼い主もまた何をしていいのかわからないまま身を縮めて不安な時を過ごしているのだろうと思う。

私はいつも具合が悪い子を抱えているとき、夜が来るのが怖かった。朝日が昇るまで眠れない日々を過ごしたのは数え切れないほどだ。暗闇が怖いと感じるなどと大人になってから想像もしなかったが、陽がまた昇ることがどれほど命をつなぎとめられた安ど感につながっただろうか。。。

今までの時間をありがとうと、君と出会えてよかったよと、またいつか会える日があるよねと感謝の思いを込めて頭を撫ぜてやって送り出してきたみんなの事を思い出しながら、この暗闇に早く日が差してくることを願うしかできないままだ。。。
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2010/05/14 Fri

Category: 虹の橋へ

危篤。。。

ブログとかだけしか読まない人が多くなった昨今、伝えたい事はその日に書いたものの上にまた記事が上がっていくといつの間にか消えていく。サイトが開かれているのに検索で見つけてきたなら話は別だけど、たいていは日々の日記だけが読まれていく。
それはそれでいいのだろうけれど。。。

ゴールデンウィークに入ってすぐに病状悪化の知らせが入った。なんとか持ち直せるかと気をもんでいたけれど、2週間頑張って、もう今は危篤状態になってしまっている。
近況報告がないのは元気だからとたかをくくっているとこういう事は突然やってくる。こんな時ばかり連絡してすみませんと言われるけれど、伝えてもらえる事は逆に良い関係でいられたという証みたいなもので、どんな内容であってもありがたいと感謝している。だから、私にできる事は数少ないけれど、犬と暮らす人に何か役に立つ事があるならと知っている限りの事を伝えてきた。


愛犬の命が尽きようとしているとき、共に暮らす人が一番つらいのだと判っているけれど、何もできない自分もまたもどかしく何をしようとしてもうまく事を進めることができない。ようやくイベント後のバタバタも落ち着いてきたのに日記もみんな下書きで止まってしまっている。

明るい事を書くと途中で手が止まってしまうし、こちらの日記のように病気に関する事や介護の事なんかでかいておこうと思う事を書き始めるとまた手が止まってしまう。今は仕方がないのね、書けない時は書けなくてもいいと思ったら、今あの子の事を書いておきたくなった。

今までがんばってきてくれているあの子が少しでも苦しくないように祈ることしかできないけれど、介護を頑張っておられるご家族に感謝しかできないけれど。。。頑張ってくれて家族との時間をたくさん過ごしたよね。今はきっと大好きなママがそばにいて体は辛いかもしれないけれど心は幸せだよね。。。

少しでも長く一緒にいる時間が延びますように。。。
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2010/05/09 Sun

Category: 家庭療法

爪きり@意地の張り合い?

問題のある犬の爪を切ったりするのって結構大変だ。問題の無い犬だって大変な場合もあるからなおさらと言えばなおさら。

爪を切られることは別になんでもないと学習させられていればいいんだけれどたいていは犬の意思に反して羽交い絞めにした上で【パチン!】とやるのだから、【別になんでもない】はずはない(苦笑)学習って言ってもほとんどは人間の都合に合わせさせるって言うことに尽きるわけで教えてあるとかないとかよりも人間様の勝手な都合を受け入れてもらえるほど信頼関係が作れているのか?のほうが鍵になるだろう。

我が家でも私以外の人が爪を切れない場合がある。

とりあえずやってみなよと横で見ていると何でそういう風に犬が嫌がるようにやるのかなぁって家族でさえ思うこともある。犬が怖がっているのならなだめればいいのだけれど、なだめると言ったって人だけがなだめていても伝わらなくちゃ意味はないのね。。。それに怖くなっちゃってる犬はなだめたからおとなしくなるわけじゃないし。。。

目先を変えてどうしたらじっとしていられるかなって犬の行動を見ながらやり方をかえればいいのにって思うのに、意地になるのやらやってることを変えないし、それじゃ逆効果だよなって思うけど。。。
それから犬の体の構造って言うのか作りを良く知っていないと手足を曲がらないはずの方向に無理やり曲げようとするから嫌がるっていうこともある。

爪切りもブラシがけも、犬との意地の張り合いになったらうまくいくものも行かなくなるよねぇ〜。。。気持ちをおおらかに持って、きれなかったら切れないでちょっと時間をおいてから再度チャレンジでも良いと思うのよねぇ〜。。。切られるほうの身にならないとさ(笑)

我が家の問題児ミニーちゃんは爪切りが大嫌いだ。たぶん爪切りがではなく羽交い絞めにされる事が嫌なんだろうなって思う。まぁ私もたぶん羽交い絞めが好きにはなれないと思うので適当に遊ばせた後抱っこして落ち着いているようならあおむけに寝かせてみる。たいてい足の間にはさんで寝かせれば遊んで疲れてるとおなかなんかさすっていればウトウトしてくれる。ママは嫌な事はしないって信じてくれていればこその表現なんだけど。

手足なんかマッサージしつつブラシなんかかけてみたりしつつ完璧にリラックスしたあたりでモミモミしている前足の爪から切ってみるわけだ。一瞬「?」と言った表現はあるけど、「いい子だねぇ〜」と静かな声で話しかけていると起き上がろうとはしない。つまり爪切りって言うのは【痛い・怖い】と犬が思わなければできる代物ってことだ(*^_^*)

毎回血が出るように爪を切っていたり、抑える手足に痛みがあるほどぎゅっと握っているとか、そんな無謀な事さえしていなければたいていの犬は信頼する飼い主になら爪を切らせてくれるものだ。そうじゃなければ、まずはあおむけに寝ることだって拒否するだろうからわかると思う。

爪切りを頻繁にしたくないのなら後はコンクリートで爪が削れるくらい動いてもらうしかないのかもね。ちなみにうちのお犬さんたち、室内飼いのくせに後ろ足の爪はめったに切った事は御座いません。モリーなんか血が出るまで走っちゃいますから。。。まぁ程度を考えつつ爪切りはあまりしないでも済むくらい運動入っていれば一番ですね。(^_^;)
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2010/05/06 Thu

Category: つぶやき

病気の犬と向き合うとき

犬も人と同じ命ある生き物だから、亡くなるときが必ず老衰で眠るようになんって理想的な終わりを迎えることは数少ない事だ。多かれ少なかれ細胞が劣化する老化が起きたり、毎日食べ続ける食べ物の影響からとか、人が予想できないようなストレスがかかり続けていたりとか、過度な運動をかけ続けていすぎたりとか、何かしらの要因が引き金になって、沈黙を続けていたものが発覚する。それが【病気】という形なんだろうなと思う。

こうした病気に直面することが少ない分、当事者の飼い主は発覚と同時に地獄に突き落とされたような気持ちになるし、そこからいろんな方面へ変化を起こし始める。必死に病気の事を知ろうとするのは愛するパートナーの命を繋ぎとめるために何かできることはないのか?何が原因で起きてしまったのか?そんな疑問が起きるからだ。病気には病気についての専門家【医者】がいるわけで、彼らに対してわらをもすがる思いで神様のようにさえ思い、助けてもらいたい一心ですがりつく。

犬が病気である間中、疑問が消えることはないし、頭では結果が判っているのにその結果を認めようともしなくなっていく。私の愛犬たちがそれぞれの病気と闘ってきた日々も毎回同じような事が続けられている。

でもそれなりの回数を重ねてくると、亡くなっていった犬たちから学ぶことが人生観を持変えることがあるのだなぁと思う。命はいつか失われるもので、その失われるまでに培ってきた愛犬との歴史が何よりも重要だった事。何が何でも病院へ行くことが最良の方法ではないこと。延命するための高度治療が犬のためになるのかとか、どんなに頑張っても彼らの寿命は人の約6分の1だということ。。。

愛犬が病気だとわかったときに重要な事はその診断が正しいのかという確認の上で、病気であることを受け止めることに尽きる。受け止めないことによる飼い主のパニックにも似た無謀な行動が実は犬の命を短くすることにもつながることもあるし、【苦しめたくない】はずの思いが【苦しめてしまっている】事に気がつかせない時がある。

犬たちは病院が病気を治してくれる場所であることを理解できない事が多い。検査の意味もわからない。何故血をとられるのか?なぜ針を刺されるのか?なぜ押さえこまれて変な機械の上に乗せられるのか?何故目を見開かされて強い光を当てられるのか?なぜ耳の中にものを突っ込まれるのか?何故見知らぬ他人が自分の体を抑え込むのか?何故病院に置いていかれてしまうのか?

ブラッシングのような手入れ同様に犬たち自身が気持ち良くなるような体験が何回となく繰り返されるなら理解もつくことは可能だろう。でも痛みが伴うものや恐怖や失望が伴うものは人の様な理解がつかないのが犬たちだ。
馴致して少しでも犬たちが問題がないものなのだと理解するように育てていく事は飼い主の役目だけれど、実際犬は犬でしかなくて人の様な緻密な理解はできない生き物だから。。。



しばらく前友人の愛犬が大きな手術をしたのちたびたび病院のお世話になるようになった。状況は悪くなるばかりで長い入院を余儀なくされた。家でできる事は限られているからなんとしても助けたいと願い。。。でも、入院しても一進一退を繰り返し一時は良くはなったものの、最後は点滴で命を繋ぎでいるような状態まで落ちた。食べ物を食べることはおろか、自己免疫力が低下しきってしまい薬も一切効かない状態までなった。体からはどこもかしこも細菌感染した膿が排出されてその匂いだらけ。。。体は骨と皮になって目だけが異様にギョロギョロしていた。

治療を続けてももう限界。。。病院は最高の治療をしてくれていた。でも病院でできることにも限界はある。そしてこのケースでは何が原因で薬にも反応しなくなっているのか判らず仕舞だった。
【家に連れて帰るのが最善なんじゃないか?】そんな話が医者からも飼い主からも出た。私もそうしてあげるべきだと言った。
家に連れ帰ったら一気に回復した。不思議としか言いようのない回復のし方だった。効かなかった薬が効き始め、食べられなかった食べものを食べ、目に光が戻り体重も少しづつ戻っていった。

ひと月後にはすっかり元の状態に戻った。

何が命を繋ぎとめたのか?【安心】だったのではないかと思う。
愛する人がそばにいて、何の心配もない我が家にいて・・・。犬はそんな生き物だ。

我が家にもたくさんの老犬がいる。このゴールデンウィークはかかりつけの病院が連休中休みだった事もあって、かなりヤバいと思いつつも他の病院に行くのはためらわれたので家庭療法まがいで乗り切った。もしも病院が開いていたら迷わず飛びこむような状態だった。

一通りのことを終えて状態を立て戻した後に思う事は犬は強い生き物だなぁと思う。その強さは家族の愛があってこそで、家庭に対する完璧な安心感があってこそなんだろうと思う。だから彼らの親である私たちは彼らに何があっても動揺をできるだけ隠し平然を装わなければならないのかもしれない。

いろんな形でいろんな病気と向き合わせてもらった経験から学んだ事は、病気の犬の飼い主となったときはその自分を可哀想がり過ぎないことだと思う。誰でも必ずいつかは経験するのだから、自分だけが、自分の犬だけが特別に病気になってしまったわけではないのだと思う事、病気の犬と向き合うときこの心構えがあるとないとでは大きな差が生まれる気がするから。。。
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2010/05/05 Wed

レインの足。

お騒がせなゴールデンウィーク。

メグは投薬が功を奏しあっという間に回復。二日間は慎重に様子を見たがもう元気いっぱいのいつものメグに戻っている。
が・・・ホッとしたのもつかの間、今度はまたしても夜になってからレインが突然立てなくなりました。最初は横にべったりくっついて寝ていたので、私がお尻で尻尾でも踏んじゃってるかなと思って離れてあげたんだけど腰が上がらない!?

隣にいたパパまでどかして場所を広くしても立てない!?腰砕けみたいによろめいて、立てな〜い!!うそでしょ。。。でも頑丈なレインが立てないっていうのはかなりヤバいと思うわけで。。。最後のお産の時に経験した記憶が冷や汗になって甦ります。座卓から離れて抱き上げた後、腰を持って立たせてみると左足を全く床につけないのが判りました。足を触ろうとするとひっこめるのでどこかが痛い事は確実です。いや…今の今まで人のそばにはべって寝こけてたのにさ。。。腰?膝?足首???どこかに問題発生なのは確か。メグの様におなかが痛いとかじゃなさそうだ。

しばらく痛がるほうの足を上にして抱いてみる。だんだん足をさすっても嫌がらなくなり1時間後には3本足でひょこひょこ歩きだした。おトイレもなんとかかんとか補助されてだけどできたし、あとは寝るだけだからと様子を見つつ次の日の朝。。。まだ左足を床にはつけられません。骨折は考えられないし、まさか関節炎発症?なわけないな。。。こんな劇的な発症は関節炎じゃないし。。。

まさか膝の骨が外れたとか?膝蓋骨脱臼?
う〜ん寝てるときになるとは思えない。。。

何か刺さってたりしないかなと寝転んでもらって慎重に足の指先から足首、かかと、腿のあたり、股関節まで丁寧にみたけれどこれぞという異常は感じられない。丸一日レインはベッドの上に乗ったままでいる。できるだけ動かないと決めたようだ。

痛いならそれもありだろうとたまに足をさすってやりつつ好きにさせておいた。すると不思議なもので時間の経過とともに少しづつ足を床につけるようになって普通に歩けるようになった。

いったいなんだったんだ!?

とりあえずもう平気なのよとご飯の催促に来るくらいだからもう大丈夫なんだろうけど、私がよくなってしまう【足首に走る激痛】みたいなもんと同じだったのかなぁって考えてしまう。痛風かもって言ったら只の運動不足だって言われたけど、もう若くはないレインと私(苦笑)どうやら同じようなことが起きるようになったってことなのかなぁとか思ってみたり。。。

今日はすっかり元気に動いているのでもう大丈夫でしょう。大したことがなくて助かりました。。。休みって言うと何かしらあるのねぇ〜。。。((+_+))
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2010/05/03 Mon

危機一髪!?メグの血便大下痢!

ゴールデンウィークのさなか、我が家は愛犬たちにいつも以上に豪華なご飯を食べさせてえらい目にあった。食べ慣れていない食材が入っていたとは思えないし、たぶん量が多すぎたか、使った食材が傷んでいたか?今となっては原因は解らない。数回吐いた子と下痢になった子数頭がいたが体力のある子たちはそう大事にはならずに済んだ。今の時期に多い軽い食中毒みたいなもんなのだろうか?それでも同じものを食べて何も起きな子もいるわけで…。

年寄り軍団にはいつも気をつけているので量も少なかったしシェルティーのジジババ軍団は問題なし。いつもよりたくさん食べたモリーは覿面に下痢になった。モリーは目の病気の折にやたらにまずい薬を飲まされ目薬をつけられたトラウマが消えずいまだに薬は吐きだす。ムリクリなだめてのどの奥に入れて飲みこませた。飲んでしまえばこっちのものだ。サンダーもかなりひどいが食欲もあるし元気いっぱいなのでお薬はおやつだくらいに嬉しそうに食べてしまうのでOK。
他数頭薬のお世話になった。

夜になって【メグが動かないんだけど…。】

?ダックスはもともと下痢にはなりにくいしたいていのものは食べても問題はない。今回もさすがダックスと思っていたんだけれど実はそうじゃなかった(/_;)


一番やばかったのはメグ。あっという間に自力で立てず、動けないほど衰弱し病院へ連絡するも連絡付かず。。。どうしたらいいのかご飯ものどを通らなくなった。水が飲みたいのか水入れのそばまで這いずってくるがそこで力尽きたように動かない。スポイトで水を口に入れてもダラ〜ッと流れて出てしまう。
最初のうちはシェルティーと同じ下痢だからとは思いもよらなかった。だってそういう形跡もなかったし…。

どうしたもの考えに考えてふと気がつくと下痢かもしれない兆候が。。。ちょっと背中を丸めてそれでももう我慢ができませんと言うように困ったようにそわそわしている。こういうときは便意を催しているときで、刷り込まれた場所まで行きつけない時にする表情そのものだ。


ふらふらしながら台所のほうに行くので黙ってそぉっと後から少し離れてついていくと悩みに悩んだ末に、まるで【パルボ】かと思うような血便を数回出した。これじゃおなかが痛すぎて動けないんだ。。。と判ったところで獣医さんには連絡付かないし家でできることをするしかない。申し訳なさそうに見上げるメグにいっぱいの笑顔で【大丈夫だョこんなの何でもないよウンチが出て良かったね!】と抱き上げてみんなのいる部屋に連れて行き大急ぎで下痢をかたずけた。

念のためにハイターの薄めたので床を拭いたが、良く考えればパルボの筈もなく何やってるんだかと思ったりもする。我が家の犬が感染するわけないじゃん。ばっかみたい。。。手がガサガサになった。

血便が出た。状態ははっきりした。今何をするのが最善か。。。頭の中が高速回転するのが解る。まるでパソコンの電源を入れたみたいに。。。

薬箱をひっくり返してみると、エリーの時にもらった止血剤と抗生剤が残っている。ネットで効能を調べ、細菌性の下痢には効くとあったので体重に合わせた量にし薬用のすり鉢で薬とトランスファーファクター2カプセルをすり合わせ水に溶いてスポイトで流れ出ないように口の中に流し込む。最初こそかなり嫌がったけれど、今出来る事はこれしかない。なだめながらだましながら頭を撫ぜながら一滴づつ頬の横に垂らして飲ませきった。下痢止めもあるけれどある程度出るだけでないと逆に怖い部分もあるだろうと下痢止めは入れなかった。

1時間ほどすると目に光が戻ってきた。声をかけるとよわよわしいが尻尾を振れるまでになった。下痢をしているので体温も多少下がり気味になるからと小さなひざ掛けの毛布でくるんで数時間抱いていた。体が暖まってきたのか水が飲みたかったのが多少もがこうとするので水入れの前に立たせると自力でぺろぺろと水を舐めた。

だいぶ痛みが治まったかな?という安堵感に張りつめていた緊張感がふっと緩む。メグももう12歳。白髪も目立つようになっている。足腰がしっかりしていてダックス軍団の女番長だからあまり心配した事はなかったけれど、今回ばかりはさすがに自分たちの見落としのせいでメグが死んでしまうかもしれないという恐怖感があったのは事実だ。

生まれてこのかた、あんなにひどい下痢になったのはメグは初めてだったと思う。いつだったか、愛ちゃんがちびの時になった血便とそっくりで、その時は杉並に駆けこんだら【パルボかもしれない】と言われて検査したりして大変だった。あの時も全く動かなくなってものすごく心配している途中にものすごい勢いで血便が出たんだったよなぁと思いだす。あの時は某有名メーカーの缶詰を試しに食べさせた後だったっけ。。。

メグは蘭が天敵でこの両者は顔を合わせればお互いけん制し合って「私のほうが偉いのよ!!」と相手に認めさせようと躍起になっていた若い頃がある。でもメグが弱弱しくなり、蘭もまた血気盛んではなくなった今、今回の下痢を機にメグも下の住人になるかもしれない。

しかし獣医さんに行けないっていうのが判った瞬間は震えるくらい不安になるんだねぇ。。。ご飯ものどに通らなかったのは久しぶりだったよ。メグはその後チーズに練り込んだ薬を食べられるようになり、軽くボイルした鶏肉を少しづつ食べて様子を見ている。丸一日ほぼ絶食に近くなってしまったけれど、こういうときは食べ物が入らないほうが早く良くなることもある。ただ、食べられるようになったからと言って一気にいつものご飯にしたりすると弱った腸へのダメージはさらに大きくなる。

しばらくの間メグはささみスープから始まる特別食のお世話になるだろう。手がかかっても元気になるのならいくらでもやるからさ、もっと早く気がついてあんなになる前にお薬飲めれば良かったね。本当にごめんね、メグ。<(_ _)>
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2010/05/03 Mon

Category: 虹の橋へ

また別れの時…悪性リンパ腫

昨年リンパ腫の診断を受けていた虎太郎が4月29日に天使になったという知らせが来た。5月1日、家族みんなで見送りましたという知らせにはわずか3年3カ月しか一緒にいられなかった愛犬への思いがいっぱい詰まったものだった。



2009年春、思いもかけない知らせに驚いた。
若干2歳になったばかりのダックスがリンパ腫になるなどと誰が想像できよう。。。進行も早くかなり状況が悪いと知らされても私ができる事はリンパ腫と診断されたときにできる治療と費用の説明と、それをするメリットとデメリットを知らせる事しかなかった。そして藁をもすがる気持ちで我が家では【魔法の特効薬】として使い続けている「トランスファーファクター」を進呈した。

その当時の日記はこちら。

悪性リンパ腫

虎太郎頑張れ

抗がん剤治療

リンパ腫のように一種の癌となる場合にできる事は抗がん剤の投与だ。確かに中には完全寛解したという事例もあるが、私の知る範囲ではだからと言って寿命が病気にならなかった犬のように長くなる事はない。多くは別の場所に再発し、抗がん剤投与を繰り返すことになるか、それでもつなぎとめられない結果がいつかはやってくる。

飼い主の金銭的負担も甚大になるだろう。。。精神的な負担の上に金銭的な負担までかかってきたら。。。

でも虎太郎は抗がん剤治療を受けさせてもらい昨年12月には【寛解】したということで治療も終わったそうだ。その後の定期検診で今年2月には前立腺に再発転移。。。治療の甲斐なく天使になった。

2歳で終わる命を3歳3カ月まで延命してもらう事が出来て虎太郎は幸せな犬だと思う。本来は長く愛犬との幸せな時間を過ごしてほしいという願いとともに渡した小さな命がこんなに早く失われてしまった事にあの子を生みだしたものとして深い悲しみと飼い主さんに対しての申し訳ない気持とでいっぱいになっている。

虎太郎を愛してくれてありがとうございます。。。今はその言葉しか出てこない…
虎太郎、安らかにお休みなさい。またいつか元気な体で病気にかからない運命を持って戻っておいで。。。合掌
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