2009/04/29 Wed

Category: つぶやき

犬の話じゃないけれど…

我が家のパパさん、胸の痛みが起きて先週はあわてて大学病院へ駆け込んだ。
説明される症状がどう聞いたって「心筋梗塞」か「狭心症」って感じだったから。

これって私だけが思い込んだわけじゃなくて病院側でも症状を聞くとすぐに診察してくれるくらいピタッと当てはまっていたわけで…

でも精密検査をしたのに問題はありませんってか…日に日に強まる痛みにパパさん耐えられなくて「心臓病じゃなくてもいいからこの痛みをなんとかしてくれ」と叫び出した。結局、ロキソニンを処方されて、飲んで効いてるらしい。

心臓病と間違うような胸の痛みと背中にかけての痛み、腕の違和感なんかから想定して胃潰瘍か膵炎も考えられるかも?でもロキソニン飲んで何も変わらないなら胃潰瘍はなし。

膵炎は???でも下痢していないしね…。

なんでこんなに痛いんだろう?とは本人の談。医者も頭をひねってる。膵炎の検査もすることになってエコーの予約も入れた。結果はしばらく後になるようだけどね、緊急じゃないってことで時間はずいぶんかかるらしい。

何でもなかったら神経かしらね?「肋間神経痛」だったりして…「そんなことあるもんか」と言ってるけど、血液検査も心電図もレントゲンもあれもこれも答えは「シロ」なわけだから・・・

でもさぁ・・・「痛み」が体の緊急信号でしょう?あの有名な大学病院でもどうして痛いのかわからないなんってことあるのねぇ〜。。。ちょっとびっくりだけど、早く治りますように…。
人間がこれだもの、犬だったらなおのことわからないことも多々あるのかもなぁって思っちゃったわ。

もっともうちのパパさん、昔、盲腸炎になった時も普通の人とは全く違う場所に盲腸さまがあったのでずっと見つからなくてあわや腹膜炎って言うところまで痛みに耐えた。盲腸炎だったのに痛いのは腰と背中だったからさ。。。

何回も痛くて痛くて耐えられないって医者に行ったのにさ…。異常ありませんって帰されたんだよ。。。その後、もちろんしつこく見てくれと何回も病院へ行ったから、整形外科から、内科から、最後に外科に回されてようやく見つかってね。。。

その日に手術って大騒ぎになってびっくらこいたけど。背中に回り込んだ盲腸はなかなか切れなかったとかで結構大変な手術になった。たかが盲腸だったのにね…その後一時退院するも傷口からまた感染したとかで再度入院して同じところを再び切った。

一件落着かと思ったら今度は腸閉そく。いい加減にしろって思ったね。有名な病院の先生にやってもらったのにさぁ。。。もちろん手術後のいろいろがあったから最初と違って入院中はとっても親切丁寧になったけどね。

今回は大丈夫かなぁ?ちょっと心配なのよねぇ〜。。。
見つけてもらえなかった過去の経験はついつい疑心暗鬼を起こしてしまうのですよ。。。
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2009/04/27 Mon

ボケたもん勝ち

先日同じような闘病日記を書かれていた方のブログにコメントをした。

寝たきりになってボケた犬の介護は本当に大変だから、ある意味では同じ境遇の人の意見って聞いてみたいなと思ったからなのかもしれない。
広い心でもう判っていないんだから仕方がないって思うようにしていても、つい「うるさいなぁ〜」という無神経な言葉を使っている自分に気がつくこともしばしばのこの頃。

パンツを変えて、体位を変えて、ご飯を食べさせて、体をさすって、抱き上げてあげていても、意味不明に泣きわめく愛犬に「近所迷惑だからさ、いい加減に寝てよ!」と思う気持ちがないはずもない。そんな自分に嫌気がさし始めてきたときに気が楽になったブログだった。

病気で苦しんでいる愛犬にイライラすることは少ない。それは見た目にも苦しそうだったり辛そうなのが分かるからで、何とかしてあげたいと思う気持ちが強く動くからだと思う。

もう駄目かもしれないと思う悲壮な気持ちのときには冷たい態度はとれないのが人間なのかもしれないなぁと思う。

もしかしたら人も犬もボケるまで一緒にいられるって言うことはある意味すごく幸せなことで、その幸せを失わないために【ボケちゃったもん勝ち】になるのかもしれないと考えてみる。

介護される側が、介護するほうの大変さとかに心を痛めたり、申し訳ない気持ちにならないで済むように、神様が配慮した最高の方法かもしれないなぁと思ってみたりもする。そこまで長生きし、手を煩わせてくれるのならとことん頑張ってやろうじゃないのと苦笑いも起きてくる。

【ボケたもん勝ち】のマリンは今日もお気楽に一日を過ごしている。好きな時間にク〜ク〜寝て、こっちの困る時間に泣きわめき、それでも幸せそうに生きている。そんなマリンを見ていられることがいつまでも喜びであるようにこっちも彼女に合わせて生きていくから大丈夫!

なんたってボケたもん勝ちだよね、年寄り万歳!
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2009/04/25 Sat

介護食でのうどん

マリンの命を長らえてくれる食材の一つにうどんがあります。
最近は食塩を抜いてあるものもあって、忙しいときには助かっています。

うどんはその形状から、犬が口を開けて自力で食べられるならば、つるつると飲み込めるので実に簡単に量を多く食べさせることが可能です。また水分も多く口の中に残りません。歯が無くなっていても噛まずに飲み込んで問題がないので重宝する食材といえます。

市販のものは塩分が入っているので、「塩分なし」のものが手に入らない場合には中力粉を練って自作のうどんが良いと思います。

我が家もこのうどんのほうが味もよいし、野菜類も練りこめるので、暇があると作っています。市販のように長く保存はできないので使いきりで作るのがベストです。今後、肉類をミンチ等で食べられなくなる日が来たらうどんに混ぜ込んでみようかと考えています。


うどんは小麦粉で作るものですが、小麦にアレルギーが出る場合の子は使えません。うちのダックスに1頭小麦がダメな子がいるのでこういう場合には白米等使える食材になるだろうなと考えていましたが、食べさせ安さから言えばやはりうどんの形状は惜しいです。

そこで…上新粉なるお米の粉でうどんの形状に作ればよいと気がつきました。もちろん小麦で作るうどんのようにコシがあってとはいきませんが、犬の介護食と考えるならなかなかだと思います(*^_^*)

麺にするときに延ばし棒がなかったらグラスを使うとよく伸びます。大きくて頑丈なグラスであまり力を入れずに延ばすとうまくいきます。
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2009/04/22 Wed

13歳になるって言うのに…

変換 〜 IMG_5397.jpg

うちのスーパーシェルティーのダッシュ。御年13歳になります。あと3日でね。
掲載している写真は2009年4月11日土曜日のもの。

病気らしい病気をしたこともなく、獣医さんにお世話になったことと言ったら予防注射以外に、背中に腫瘍があると勘違い飼い主のせいで連れて行かれたことと、大下痢をした時に一度、10歳を過ぎて夜咳をしたと大騒ぎされて連れて行かれたこととまぁ数えることくらいしかない健康優良児。

5歳を過ぎてから遊びで始めたフリスビーで妙に頭角を現して8歳あたりでいきなり練習なしでCD2受けさせられて見事合格の変な奴です。

お元気なのは確かに今でもそうなんだけどやっぱり年齢には勝てないよなぁと思える老化現象がたくさん見えています。長いお散歩の後は少しビッコを引くこともあるし、昼にはしゃぎすぎれば夜中に咳が出ることもあります。耳は聞こえたり聞こえなかったりの繰り返しで、くしゃみをしたら怒る日は聞こえてるんだとわかるようになりました。耳が聞こえない日はパパの帰りがわからないらしくじっと玄関で待ち続けたりもしています。

そんな13歳になるダッシュ。本日えらいことをしでかして私は心臓が止まるかと思ったのです。

昼に犬だしと称して車を一台外に止めて駐車場に犬たちを放牧します。若手はワイワイ走ってあるくので年寄り組のダッシュやサムはかなり迷惑をします。なのでもう一台のワゴン車のドアを開けてその中に年寄りたちは避難するのが我が家の常です。ワゴン車は犬を載せる仕様のママにしてあるので後ろの座席はすべてフラットになっているため、座席の高さは私の腰よりもずっと上です。載っている子たちは高みの見物をしているのがいつもなんですが…

今日のダッシュ。最初は助手席に座ってしっかりと前なんか見ちゃっていつでも発車OKですよとばかりにジ〜っと待っていました。私は庭に水をまいたりうるさい仔をたしなめたり洗濯物を干したりと動いています。ひと段落して一度玄関から部屋に入ろうとした時にダッシュが突然座席から飛び降りました。

「ぎゃぁ〜!」と叫んだ私。。。ダッシュは一瞬よろけましたがなんかうまくいかなかったなぁという顔をしてすたすたとそばに来ました。
さすがに冷静に大丈夫だったわねとは思えずに、ダッシュを抱きよせて前足を調べましたが、ワホワホと喜ぶダッシュに異常はありませんでした。

でもね…心臓が止まるかと思ったの。ダッシュがひらりと空を飛んだ時、足が折れるって思ったから…。彼が着地した場所は駐車場ですからコンクリートなんですよ…。普通折れるでしょ…。。。1メートル以上の高さから運動もろくにしていない13歳の老犬が飛び降りたんです。。。

昔のダッシュなら何の心配もしない。だってもっと高いところから飛び降りるのは毎度のことで怪我ひとつしたこと無かったもの。でも君はもう13さいなんだよ。人間で言ったら何歳になると思っているの?

今日のことが引き金になって関節炎とか起きたらどうするの・・・。それでなくてもシェルティーは関節が弱くなると言われているのにね。

ダッシュは生まれつき体の柔らかい子で、抱っこすると猫のように丸くなって小さくまとまれる子だった。関節の柔軟性もきっと生まれつきなんだろうと思う。そのおかげで今日は大したことがなく今も元気いっぱいだけれど、明日からダッシュを乗せているときはそばを離れないようにしようと思った、私にとっては大事件だったのであります。

もちろん止めようと思って「ダッシュ待て!」と叫びましたよ…でも今日は聞こえていなかった日だったんですネ(/_;)年をとるって悲しいなって思うことしばしばです…。でも元気だからとりあえずOKってことで…。
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2009/04/21 Tue

Category: つぶやき

SPECIFIC 犬 CKD 100g

【SPECIFIC 犬 CKD 100g】このフードってメーカーで作らなくなっちゃったらしい。どこを探してもないんだよねと言われて探してみればだいぶ前に完売してもうすでにものはない。

使い安かったのにねぇ〜という声がちらほら。ちょっと割高だけれど、使う側にしてみたら小分けになっているのって意外と便利だったらしい。うちはドッグフードと言ったら大きな袋で買ってもすぐになくなるからわからないけど、旅行に行くときとかも便利なのだそうだ。

ちなみにこのフードは療養食と言われる種類のフード。こういうのって食べてもらわないとあうか合わないかわからないのでいきなり2・5キロは不便だとおもうのね。

再販しないかしらねぇ…。。。
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2009/04/21 Tue

鼻汁が止まる

うっかりと数日前のいつからだったか思い出せないが、マリンの気になる鼻水が止まった。俗に言う青っ洟って言うやつで昔の子供がすすりあげていた例の奴にそっくりなものだ。

3月14日、パフィーの誕生日から一月とちょっと。パセトシンを加えてなかなか進展しない中にようやく炎症が治まったんだなというところまで回復した。効きが弱いんだろうけど、これ以上強くするのもねぇ…。

でも先生の適切な判断のおかげでマリンはまた山を越えられたんだろうなって感謝している。だって普通なら診ないとわからないと言われてこんな状況の老犬でも受診しに来るように勧められるのがオチだ。
私の犬に対する考え方を理解してくれて、飼い主なりの今までやってきた結果への驚きとともに、ある部分では一番マリンが分かるのは私であると認めてくれている先生の人柄なんだろうなぁと思ったりもする。

以前、マリンが寝たきりになるずっと前、まだミールが生きているころにあまりに歯が汚くてどうにもできなかったころ、モリーに攻撃されて怪我をして診察を受けに行ったころがある。その時にあまりにひどい状況だったので麻酔をかけてまで歯を綺麗にしなければならないのか聞いてみたことがあった。

その時の先生は、飼い主である私がやってくれというのならやらないことはないけれど、歯石をとったり抜歯することは可能でも、そのあとの状態が今までのように保持できるとは保証できないし、全く問題が起きないといえないと言ってくれた。

正直な先生だなぁって思った。毎日のマリンを見ていればほんのちょっとしたことで大きな変化が起きてしまうような状況だった。でも一瞬見ただけでは元気いっぱいだったわけだからやっても問題はないですよと言い切る先生もいただろうと思う。

怪我が完治した後の血液検査で、「生きてるのが不思議」な検査結果は相変わらず変わらぬままだ。ミールと一緒の時期に具合あが悪くなり膣炎を起こし、ミールより先に天使になるだろうという予想は簡単に覆され、今もマリンは生きている。

でもそれはきっと無理な治療を行わないという選択肢から生まれた奇跡なんだろうと思っている。
先日、病院へ薬をとりに行ったときに2月の終わりからほとんど立てなくなって今は寝たきりといえば寝たきりになってしまいましたと報告したら、昨年一年間、立って自力で歩きまわっていたということ自体が不思議だったんですからと慰められた。

今回先生と相談してステロイドも止めた。これからのマリンに必要なことはできるだけ何かしらの感染を起こさないことしかないように思うからだ。6年とちょっとの間飲み続けてきたステロイドを少しづつ切って、完璧に切ってからもうひと月以上たっている。相変わらず食欲は旺盛でステロイドの影響ではなかったことがよく分かる。

この選択がよかったか悪かったかはまた少しの時間が必要だと思う。結果が悪ければまた投薬するしかない日が来るかもしれないけれど、「まさに妖怪!?」と一緒に笑ってこの老犬介護に付き合ってくれる心ある獣医さんがいてくれて本当にありがたいなぁと思う今日この頃なのだ。
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2009/04/18 Sat

マリンのお食事風景

見た目がなぁと思いつつ載せるのを躊躇していたけど、記録ってことで…。
前にスプーンが使えると便利なんだよって書いたけど、うどんはさすがに手であげるほうが楽だし食べやすいみたい。長いのを1本づつツルツルっと食べてくれるのです。

そういえばマリンって今は歯が汚くてもスケーラーも使えないし歯磨きもなかなかできないんだけど16歳と4カ月で前歯の1本も抜けていないんだよね…。現在は挟まったご飯の残りを丁寧に爪楊枝でそぉ〜っと取るしかできないんだけど。御飯のあとやのどが渇いたわって言った時には注射器でお水を一滴ずつ落としながら舐めて飲んでもらっています。

こんな状態でもう1年以上口の中の手入れができないでいるけど、歯の質って違うなぁと思うのであります。マリンは強い(笑)

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2009/04/14 Tue

Category: つぶやき

カラオケでは歌えない曲

この前、マリンの調子が悪かった時、ミールのことを思い出しながら「さくら」という曲を聴いていた。

最近ちょっと変わったものが出ているようだけど、オリジナルの元歌のほうがずっといいと思う。

大切な子を失った後、この曲に出会って同じようにやるせない想いを引きずっている人が多いのだと知ってちょっとだけ安心した。捨て猫だったラビを拾った時を思い出し、天使になった大切な家族のことを思い出し…。

決してカラオケでは歌えない。だって・・・スタートからボロ泣きしてしまうから・・・。明日の朝に瞼が腫れても大丈夫な人はぜひ聞いてみてください。

「さくら」
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2009/04/13 Mon

介護食という缶詰


デビフから介護食っていう缶詰が出ていた。早速買ってマリンに食べさせてみる。思ったより好感触!いきなり1缶はまずいかなと思って半分にしたけどよく食べてくれた。下痢しないかどうかは少し不安だけど、とりあえず久しぶりに缶詰を食べてくれたので良しとしよう!うどんとかご飯とかパンとかだけじゃ栄養価頼るものね。。。その内また飽きるんだろうけど・・・。(−−〆)
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2009/04/13 Mon

調子が良い日

夕べは夜中に起きることもなくぐっすりと寝てくれて、朝から調子がいいらしい。ちゃんと起きてお薬をチーズにくるんだのに嫌そうに飲んでから、素うどん(湯どうししただけの奴)をおおよそ一玉の3分の2位をぺろりと平らげて、満足至極のお顔です。毎日こうならいいんだけどなぁ…。

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