2008/03/31 Mon

ポメたちの抜歯

28日の金曜日、クリスの手術の予定だったが、ヒートが終わったらもののみごとに縮んでしまったポリープにポリープの切除よりも避妊手術のほうが良いのではないかと判断ししばらく延期することになった。

その代わりにもともとやらなければならないポメたちの抜歯に踏み切った。

小さいころから二枚歯のまま硬いものをかじっては何とか難を免れてきたが今年10歳を迎える年になったお二人さんは固いものを噛めなくなってきている。
シェルティーやダックスのように歯磨きを嫌がらなかったり、硬いものを年をとってもかんでいられるように彼らの歯は強くはない。

麻酔をかけられる年齢も考慮し体の調子も万全である時期にやらなければならない。
シェルティーの二ヶ月の子犬くらいの大きさしかない彼らに麻酔をかけなければならないことはとても心配でいたたまれなかったが、年をとって顎の骨が溶けてしまった犬を見かけるとそうならないように治療してもらわなければと常々考えていた。

最近は鳥の首の骨ですらかめなくなっていたので抜いてもらった歯を見たときはかな類悲しくショックだったがこれじゃ仕方がないなと思うほど痛んでいた。

お迎えに行ったときには毛が逆立ったようになっていた二人も、夜中には多少よだれが出たりもしたが落ち着いてきた。

これからも長生きし続けていけるように、残った歯をもうなくさないようにご飯の形状も考えなくちゃなぁとおもう。

ポメラニアンは歯が弱い子が多いですよと聞かされた。
生の骨などを噛ませていても、ガーゼで拭いていても抜かなければならない歯ができてしまう。
かといってご飯お後にうがいをしてねとやってくれるわけでもないし頭の痛いところだ。

シェルティーならDISCを噛ませたり骨でも噛ませてあればそうおかしくなることもない我が家だが、10歳の大台を前に麻酔をかける怖さを克服し何とか無事にやばいものはとりきれたのでほっとしている。

でも・・・抜いた歯を見るのも辛かったし、3キロに満たない小さな二人の毛が逆立ったままの姿は痛々しく、歯磨きは大切だわよと痛感した日になった。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/21 Fri

膣ポリープには・・・。

今日、新しい情報が入った。

なんでも膣ポリープに中には伝染性のものがあるそうで、抗がん剤が効くとか・・・。

うちのクリスの場合に、何度も赤ちゃんを産んではいるが、お相手はダッシュのみ。
つまり伝染性と言う事は接触感染するしかないわけだから、ダッシュとの交配しか使っていないクリスのポリープがもしもそれだとしたら、ダッシュと交配した犬がみんな感染する事になる。

なので・・・『それは絶対にありえないです!』と言い切れた(^_-)-☆

犬の交配は1頭の台雌に多くの雄犬を変えて使うことが多い。
我家のようにこの組み合わせがバッチリだったと思うものは繰り返し同じ組み合わせをすることもあるが、大半は新しく入ったアメリカチャンピオンとか、お婿さん探しをした中で血統やその犬自身の持つものを欲しくて交配相手となる。

クリスは確かにダッシュだけだったけど、デイジー以下他の台雌の子たちはみんな違う犬を使った経験ばかりだ。

ポリープができたのがクリスだったから『絶対に伝染性じゃありません!』と言い切れたけど、ほかの子だったら大パニックになっていたに違いない・・。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/19 Wed

Category: つぶやき

順調な日々と花粉症

ミールも元気になってきて、マリンもかさぶたが取れてきたし、クリスのポリープは見事に小さくなったし、メロとロックは順調に自然交配できたし、順調な日々が続いている。

が・・・今年は花粉が多いのか、去年はまったく無症状だったのに、今年はファクターと鼻の中に塗る薬のお世話になっている。これが意外に効果があってマスク無しで動ける動ける。

犬には効かないのかなぁ・・・。というか、使っていいのかどうかわからない。今度獣医さんに聞いてみようかな?

なぜなら我が家のサムは花粉症みたいにやたらにくしゃみをするからだ。(今のところ春限定)
犬は鼻呼吸だからねぇ〜・・・。サムのために窓は開けられない我が家である。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/17 Mon

クリスのポリープが・・・。

今月末には手術のクリス。

オマタの入り口から見えていた赤いなにやらのできもの(ポリープ)はヒートの真っ最中に近づくと入り口からポロリと出てしまいそうに感じるくらい腫れ上がった。

ココが我慢のしどころなんだろうなとElizabethカラーを付けられ続け、遂に排卵期が終ったらしくポリープは外側からペロリと姿が見える事が減ってきた。

つまりは縮んできたって言う事だ。

先延ばしにした手術だったから予想が外れてどんどんポリープが大きくなってしまったらやばいなぁと気になって仕方がなかった。

やっぱりヒートだったのね。今回は出来ているものをとる手術だけにしておこうかなぁと思う。

犬だって年をとれば排卵の機能が衰えるのだろうし、良く『犬のヒートは生涯ある』といわれるけれど、マリンは10歳を超えてから一度もヒートがない。クリスはマリンの子だし、そのうち排卵しなくなれば・・なぁんって考えたりして(笑)


犬には閉経がないが、それは元々生理の仕組みが人とは違っているからそういう言い方になるんじゃないかなって思うのだ。
同じ哺乳類で同じように老化して行く生き物なのに、犬は死ぬまで排卵し続けるってナンセンスじゃないの〜?と思う(苦笑)

※学者じゃないので間違っているやも知れませんから適当に読んでください

人間はほぼ28日くらいの周期で二つの卵巣から月ごとに交互に排卵をする。
その排卵された卵が着床できなかったことで出血する事を生理があったと呼ぶのだが、犬の場合は同じではないのだ。

犬の排卵の周期はおおよそ半年に1回。だからよく6ヶ月立つと次のヒートがくるといったりするのね。
余談だけれど、人と同じでこの排卵する周期ってみんな同じと言うわけではない。6ヶ月を標準としても、4ヶ月の子もいるし、8ヶ月の子もいるし、1年丁度っていう子もいる。

どこか体に問題があるわけではなくそういう周期の子がたくさんいる。
4ヶ月周期の子の場合には一年に3回もあるわけで忙しい。小型犬に多い気がする。シェルティーでは今の所6ヶ月が一番短いかな?

出産後に予想外に早く来たヒートでは(本来の周期以前)殆ど妊娠はしない。
ちゃんと体が準備が整っていませんよと言う意味だろうと思う。

話を元に戻して(笑)犬は排卵の時期が近いことをホルモンの作用などによって発情期なるものになるわけだけど、出血は人の生理とはまったく違う意味を持つのだわね。

・・・なんか小難しくなってきてしまったのでサイト上に犬の体の構造のこととして別に載せたほうがよさそう?

とりあえずクリスの手術はうまくいくと信じてる。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/17 Mon

Category: 家庭療法

やったね(^_-)-☆

昨夜友人が血相を変えて我家にやってきた。

ファクターを分けてくれと・・・。
赤ちゃん犬が急に具合が悪くなって動かなくなってしまったと言う。

効くかどうかは解らないけれど、我家はファクターでたくさんの犬達が助かってきた。さんざんぱら、スゴイのよこれがさと話してきたのをその友人も思い出したんだろう。

何とかなると良いねとファクターを渡して夜道を送り出した。

一晩過ぎ、『元気になりましたよ〜!スゴイよねぇ〜!!一体これって何物なんですか?』
と喜びの連絡がはいる。

サプリメントの類は薦めた後にどうだったかがとっても気になっている。
なかなかコウでしたよと直接知らせてくれる人ばかりではないので、速攻、連絡が来た時は嬉しかった。

思うに、軽いショック状態だったのかなぁとか考えていた。何より役に立って本当に良かった。

一瓶6000円は高いか安いか・・・。
それはうまく使い方を知っているものだけが安いと感じるんだろうなとか思いつつ・・・。ありがたやファクター様(^_-)-☆
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/14 Fri

もう大丈夫(^O^)/

13日、ミールの久し振りの病院。
毎日少しづつ良くなった気がしている中多少の不安を持ちつつ、血液検査をしてもらう。

結果は貧血の値が多少低いままだが他はほぼ問題がなくなっている。

meel_080215_1.jpg

写真はもう駄目かもしれないと思っていた時期に撮った抱っこしての一枚。

本当に良くがんばりましたねと先生に褒めて貰ったミール。
体力が持ったからこうして今いられるんでしょうとの事だった。

ミールの病気を振り返って話していると先生は入院して一日中点滴を流しても数値の変化がなかったことで、連れてきた日はまだ大丈夫だとおもったけれど、家に連れて帰って静脈点滴をするように薦めた時にもう駄目かもしれないと思っていたのだそうだ。

考えてみれば静脈点滴を7日から24日までぶっとうしで入れてきた。
最後は血管から入らなくなって泣く泣く皮下に変えたのだったっけ・・・。

骨と皮になってしまったけれど、今はk/dの缶詰とたんぱく質が低いのでレバー缶や鳥のミンチ缶等を混ぜながらおいしそうに日に4回から5回に分けて完食している。

ここ数日は人間のご飯時にも側に擦り寄ってくるようになり、たまにお豆腐などを頂くこともできるようになった。

この先いつ何時先日のような問題が起きるやも知れないが、先生の所見では頭分大丈夫でしょう、一年くらい寿命が延びましたよとの事でほっと胸をなでおろしている。

大切な家族との別れは必ずやってくるけれど、負けてしまいそうになりながらもがんばってきてよかったと思う。

日記を振り返って読むたびにその日の感情や心配があぁあの時はそうおもったんだったなぁと懐かしく思い出されるのはミールが今ココに生きて元気でいられるからだろう。

どんな病気にも戦いを挑んで勝てるわけではないけれど、彼ら自身がまだ生きたいと願ううちは飼い主は親としてがんばらなくてはならないのだと思っている。

我家には次々とまだ問題が起きているが、日々の暮らしの中で培っている健全な体力を信じて、毎日の観察を怠らずに病気等の早期発見に努め、みんなを幸せに暮らさせていかなくてはならない。

久し振りに病気に勝てた喜びはひとしおである。
ミールの残された時間があとどれくらいあるのかは誰にもわからないけれど、妖怪と化したマリンと共に年をとった犬達との暮らしに多くを学ばせてもらい続けたいと願っている。

ありがとうミール、がんばってくれて本当にありがとう!


meel080308_1.jpg

写真は一人で庭に下りる所まで歩いてきたミール。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/09 Sun

今度はクリスが・・・

ミールが落ち着いてマリンの怪我が良くなったのに今度はクリスが手術をしなくてはならなくなった。

2月末あたりから陰部がとても大きくなってもうじきヒートだなぁと思っていた。前回滑ってしまったので今回を最後にしようと考えていてダッシュも年だしダッシュの子を使えればなぁ・・・と。

3月1日になって出血を確認。おお〜きましたよ〜と喜んだ(^O^)/・・・が・・・。

陰部からなにやら赤いものが見える。なんか変。
クリスはまったくお元気で、私は今ヒートなんですよ〜と大アピール中・・・。

これって膣脱とか子宮脱とかじゃないの?とおもうもののイマイチそうかなぁと思う程度にしか見えない。
でも次の日にははっきりと出てるのが見えてビックリして病院に行く。

どうやら膣脱とは違うらしいけどヒートの出血なのかどこからか出血しているのか区別がつかないと言う。造影剤を入れて検査しようとしても最初膣脱だとおもって押し込まれたりしたので痛いのもあって暴れる状況で次の日に人手がある時にすることになった。

不安なままクリスと家に帰ったが相変わらずクリスは元気一杯である。

翌日6日また病院へ・・。

造影剤を入れて検査してもらったら膣の中にポリープ状のものがたくさんできていて一番大きなものが入り口の所に来ているといった感じだ。それが見えている赤いもの。

手術するしかないことは明白ながら、今するべきか少し時期をずらすべきかでまた悩む。

今の状態が卵巣がある事でホルモンの影響を受けていてできたものであるのなら避妊手術が妥当だと思う。でも、実際に切るとなると子宮と卵巣を取る手術とはまた別に切らなくては今のポリープは取れないのだそうだ。

つまり麻酔は一回で済んでも2回手術をすることになる。

Heat中であっても避妊してしまうのならすぐに切っても問題はないだろうけど、陰部の方だけ切るとしたら出血があるうちは傷もなかなか治らない。

さてどうしたものか・・・。

年齢的には今が避妊のチャンスだとはわかっている。でも、子宮にも卵巣にも今のところ病変があるわけでもないし健全な器官だ。
我家には子宮と卵巣を取った子もいるし、睾丸を取った子もいる。

どの子も抜き差しならぬ状況で、取るしかないと決断しての手術だった。
今回はケースが違いすぎて避妊までの決断ができないでいる。
この先年齢も過ぎているから子犬を産む事はないけれど・・・

色々考えあぐねた結果、ヒートが終って今の状況にどの程度変化がおきるのかを見てからでも遅くはないと先生からの助言もあって、ヒートが完全に終ってからの手術にすることにした。

願わくば今のホルモンの影響が収まったら見えているものが小さくなって手術も簡単に済めば良いなと願っている。

クリスの子がもう見れなくなるのは悲しいけれど、何よりクーちゃんが元気である事が一番だから。何とか縮んでくれますように・・・。(/_;)
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/08 Sat

家族・・・。

ミールが少し良くなった頃・・・と言ってもまだ静脈点滴をするのに時間を空けられるようになった頃の話。

知り合いの人がうちに着たのでミールが寝ているけれど上がってもらった。

その人はミールの状態を見て
「あらマァ・・・ここまでしてもらって・・・。幸せだわね」といった。

にこやかに笑いながら・・・「ええマァ・・・。」と答えた私。




でもなんかネェ〜・・・。

もしもミールが人だったらこんな風に言われるかしら?

パパや息子たちやおばあちゃんとかが介護されていえるのを見て同じ事を言うかしら?

ここまでして貰えて・・・その意味はお犬様って言う意味だろうと思う。

犬の癖にここまでして貰えてと言う風に受け取れた。

病気の犬を介護しているときはちょっと卑屈になってしまうのかな?
私に取って犬達は家族以外の何物でもないから、こういう発言はしないだろうと思う。

こういう何気ない言葉が胸に刺ささらない時代になって欲しいなぁとついつい思ってしまうのだ。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/08 Sat

奇跡!?

ミールは毎日少しづつだけど回復している。
今日は部屋の中を一人で歩き回ることができ、庭にも下りることができた。

庭に下りるには高い段差があるのでまだ無理だろうと思ったのにちゃんと下りることができた。

日向ぼっこをし、優雅に庭を歩くミールを見ていると死んでしまう直前まで酷かったときのことが不思議に思えるくらいだ。

マリンの怪我やクリスの病気の事で病院にたびたび行く機会があるのでそのたびに先生にミールの状況を報告していたが、昨日「そこまで回復できるとはネェ・・・。奇跡みたいなもんですよ!」といわれた。

無我夢中で泣きながら看病してきた日々へのお返しなんだろうなぁと思いながらがんばったミールを褒めてあげる。この先、まだいつ悪くなってしまうかは解らないけれど、食事療法を続けて少しでも長く元気なまま側にいて欲しいと思う。

貧血が進まない限りもう少しがんばれるだろう。次回の検査結果は心配だけど、今はただ良くなっている事に感謝している。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

2008/03/04 Tue

回復

ここ数日急激に回復しているミール。
皮下点滴は250cc。サプリメントは鉄分が入っているものを日に2回とカリウムを日に3回。
ご飯はk/dの缶詰を良く食べて日にひと缶は食べられるようになった。

歩くこともかなり良くなってきて支えないと立っていられなくはない。
まだふらつくのでたまにへたり込む事はあるけれど、庭に出たがるので日向ぼっこに出す。

排便も何とか上手く自力で出せるし多少柔らかいが固まりつつある。

顔つきもかなり良い状態で目がきらきらするようになる回数が多くなった。
どんよりとして起き上がる気配もなかった時に比べたら雲泥の差だ。

ホルモン注射の効果が絶大であったのだろうがいつか効果がなくなる時も来るだろう。

でも今は元気になってきたミールに良くがんばったねと褒めてやりたいと思っている。餓死寸前まで行ったけど生きようと思うならちゃんと食べる気が起きるんだ。

普段の基礎体力がしっかりしていなかったらあの時に持たなかったと思いますよと、先生にも体が丈夫にできていて体力が充分にあったんだねと褒められたミール。

偉いぞ、ミール!これからも少しづつで良いから体力を取り戻して桜が咲いたらまたお散歩に一緒に行こうね。(^O^)/
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村
1/2 >>