2008/01/29 Tue

緩和的治療

皮下点滴を始めて以前とは違ってたんぱく質のモノが食べられるようになった。
今のお気に入りは【デビフの馬肉のほぐし缶】とレバー。

あれだけ食べたくないと顔をそむけていたのにね。
逆に炭水化物はあまり好まなくなった。ご飯、お持ち、パン・・・。

でもそれだとウンチが良くないので混ぜて騙して食べさせるけど・・・
日に4回くらいに分けてやるとそこそこ食べられるって言う感じだ。

皮下点滴の効果もありがたかったけど、ジェニーの時に貰って置いた【クレメジン】が大量の残っていたので、人医&看護婦の友人たちに腎機能の低下が確定してるなら飲ませたほうが良いと薦められて使い始めたらもっと食べてくれるようになった。

それに吐く回数が減ったし・・・。

今度病院に行くときには【クレメジン】も処方してもらおう。
幸い嫌がらずに缶詰と一緒に飲んじゃうのだから、少しでも毒素を出せるように・・・。
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2008/01/21 Mon

ミールの病気

今日は仔犬の予防注射と一緒に前から行こうと思っていたシンバ動物病院でミールを見てもらうことにした。

シンバ動物病院の志賀先生は腎臓が得意な先生だ。
ジェニーの時も途中からお世話になってとても感謝している。
うちから行く時環七が混むのでつい杉並ばかりに行ってしまっていたが、今回ミールのからだの不調について前回の検査で腑に落ちないところもあったし、もしかしたら志賀先生ならミールにまだ何かしてあげられることがあるヨと言ってくれるかもしれないと淡い期待を抱いて・・・

ミールゴーグル

12月12日に検査してもらったときには肝臓の方が数値的には悪く、腎臓も悪いけれどやばいのは肝臓と言う話だった。

自分的には見ている限りに腎臓が悪いんじゃないかとずっと思っていただけに肝臓なのかと言う思いもあったし、昔マリンが検査してもらった時に院長先生に肝臓の数値が高い事があっても一度では悪いとは言えない事もあると聞いた記憶があまりにも鮮明に残っていて、ぼんやりとながら肝臓なのかなぁと疑問を残して様子を見ていた。

毎日見るミールの状態はジェニーがまだ元気で倒れる前に見せていたものとすごく似ていて、いつしかこれは腎臓だと思うと言う確信に変っていった。

水のような色のない大量のおしっこ。時折見せる手足の痛み。肉を多く食べると吐く。寒くもないのに体が震える。野菜を目の色を変えるほど欲しがる。食事量が減ってどんどん痩せてしまう。

ジェニーの時はどこかの何かが悪いから長生きは出来ない子なんだと漠然と考えていて、元気で騒いでいる毎日だっただけに痙攣発作のようなものを起こすまで腎臓がやばいかもしれないと思いつかないまま時を過ごした。
先天的な腎臓の奇形のせいで通常ならありえない数値でも生きたジェニー。

BUNが140マックスを超えた状態で3ヶ月命を保った事で今回ミールのBUNが杉並で50を超えていたけれど肝臓の方がずっと数値が悪かった為にどう解釈していいのかわからないままだった。

今日検査してもらった結果、ミールは腎臓の形は正常。機能が衰えて今に至っていると言う事。問題は他にもあって、胆嚢の中に胆泥の塊のようなものが見えている。シェルティーは胆泥がたまりやすい子が多いらしいけど固まりになることは少ないのか先生がこれを気にした。
肝臓は今はそう大きな問題を抱えている状態ではないらしい。勿論、年齢から来る老化現象で機能が衰えている事に違いはないけれど命に関わることはやっぱり腎臓の方に分が高いと言う事だった。

そのうえにミールは元々胃腸が弱く、それが手伝ってしまうので消化できないことが起きたり、吐き気をもよおしたりし、野菜を欲しがるのだろうと言う事だった。

今日BUNは73。

ジェニーのとき色々頑張ったけれど、これはやりすぎたなとかココはこれでよかったよねとか山ほどの反省を忘れるほど時間がたたない前にまた同じ病気(慢性腎不全)と戦いが始まった。

少しでも楽に暮らして行ける為に明日から皮下点滴をすることにした。多少痛い思いをさせてしまうけれど、これはジェニーの時も頑張っただけのことはあると思う治療だ。

今年14歳になるミール。うっかり病院で1才若く誕生日を書いてきてしまった(苦笑)ソウだった。ミールはいつも若くて元気一杯で今だって白髪の1ッポンもなく美しいシェルティーだ。


お正月にはおちゃめな写真も撮ったんだ。まだまだ一緒にいたいから・・・痛い思いをさせてしまうけれど私は点滴をするだろう。

今まで彼の一番でいられたから、点滴する事で私を嫌いにならないで欲しいな・・・。 
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