2006/07/31 Mon

晴れなのに…

スズの状態がイマイチになっている。
晴れてるのになぁ・・・

本当は明日から裕貴とシェルティー軍団が富士のスバルランドに行く予定だったんだけど、一人では点滴を打つのもうまくできないので急遽取りやめにしてもらった。

ご飯は食べられているけどそっくり返ってしまってこれでよく飲み込めるなっていう形である。
今日は朝いいウンチをしていたので安心していたのに眼震のせいなのか立ち上がっても横倒しに倒れてしまい安定が取れない。

夕方になって少し安定してるかなという姿に見えるけど伏せて顔を起こしてどこを見るでもなくジ〜ッとしている目だけがピクピクと横に動き続けている。

眠いだろうに眠れてるのか良くわからない。

今日初めて顔面神経痛のように片側のまぶただけが痙攣しているように動く。
良く見ると眼震は痙攣していない方は動いていない。反対側が良く見えないが触ると起きてしまうのでそっと眺めてみる。

痙攣しているまぶたの方を下にしてようやく眠りに着いた。

今回立ち直ってきた中でスズの耳が聞こえていない事がわかる。
目だけでなく耳までもか・・・

ほかの子たちのおお騒ぎにも以前のように飛び起きたりしないので変だなと思っていたし呼びかけにも反応しないので脳がだいぶやられてしまったのだなと思っていた。

おなかが減ってるときに体を触るとご飯ねと口をぺろぺろするのでそういう反応はなくなっていないのがせめてもの救い・・
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2006/07/28 Fri

うんこまみれ

またやられた・・・沢山食べられるようになってきたからそろそろヤバイだろうなと思っていたら夕飯を終えた後2階から裕貴のヘルプ要請が来た。
スズを見るとおなかと太ももの辺りにべったりとウンコ様が・・・アァ〜臭い(/_;)

どうしたものかと思案したがスプレーをふった程度で取れるような代物ではないし、体調も少しよさそうだしこのままじゃいくらなんでも不潔すぎるからさっと流せば良いんじゃないかとバスタオルでくるんでドッグバスまで運びスズのついたものを流した。

最初こそ暴れてやばいかなと思ったが悲壮感は感じなかったので程なく終了。

無理なことをしたら発作が起きる。それは重々理解している。スズがどの程度のストレスに負けるのかもわかってきている。

取り合えず今日は綺麗になって気持ちが良いらしくいい顔をしてくれたスズだった。

悩み続けていた気持ちの整理もついて開き直ったせいか、大丈夫かしら大丈夫かしらと不安ばかりだった先週に比べるとスズも私も元気になった気がしている。

スズはクッキーママからのお見舞いにいただいたマンマリゾも食べ始め、今日はラムを一袋とAD缶ひとつを平らげた。(^_-)-☆

クッキーママたくさんのマンマリゾをありがとう!
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2006/07/28 Fri

点滴を入れなくてもOK?

皮下点滴を入れないでみた。
意外に良く食べているので水分の補給は多すぎるようだと感じているからだ。

AD缶1つとマンマリゾを半袋食べられているので栄養も補給できていると思う。

状態はといえば一度立て直した後のようには戻らない。
たって歩くことは出来ていても傾いてしまうせいで長く歩き続けることは出来ないし、角に突っかかったまま立ち往生している事が多い。

頭をもたげるだけではなくなったことは救いではあるが発作を起こすたびに悪くなっていき戻る事ができない事が現実だ。

以前のように少しでも私たちの事がわかったりご飯がわかれば楽しみもあるのだろうが今は何も聞こえていないし、見えてもいない。痛いとか言う感覚すらなくなっているようだ。

眼震は軽い時もあるしひどくなる時もある。
止めてやる事ができない現状はもどかしいけれどもう諦めた・・・

大きな発作が起こらないように祈ってはいるが天候に左右されている部分も大きいので明日からが又心配である。

スズに取って穏やかな時間が過ぎるようにひたすら祈ることしか出来ないでいる。
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2006/07/27 Thu

ふぅ〜

昨夜はぐっすり寝てしまったので点滴しか入れていない。
朝起きてすぐに又点滴をしてからご飯を食べさせた。
結構いい感じに食べる。80ccのAD缶完食!

朝から調子よく食べたせいかおしっこが良く出ている。
立ち上がることは上手にできるようになっているが歩くと傾いてしまうのでやっぱりコロンと良く倒れる。

それでも日中は起きて顔をもたげていられるようになってきた。

眼震は昨夜寝ているときに止まっていた。眠ったままでもまぶたが動いているのを見るのが辛かったけど止まってくれているならスズが少し楽だろうと思う。

壁に向ってたちながらなぜか尻尾を振っているスズ。一体何を考えているんだろうね・・・

夜はおしっこがいっぱい出ていたので点滴を入れないでご飯だけにして見る。
AD缶の四分の三も食べた。このまま良い状態を保ちたいなぁ・・・
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2006/07/26 Wed

復活のうんち!?

今朝からずっと息が荒くて昨日沢山ウンチをしたからあれが最後なのかとか私自身はヒヤヒヤしながら見守っていたスズ。
点滴の用意が切れてしまったので病院に行って皮下点滴のセットを受け取り帰ってきてからご飯を食べさせた。

又体が硬直してくるのでヤバイ!と思ったらまたしても大量のウンチが・・・

2回にわけてすっきりと出したせいなのか久し振りに自分の足で立ち部屋の中を二周ほどヨタヨタと歩き回った。

ウンチはベタつくけどAD缶なら体力が回復できるのかもしれないなとココの所AD缶をあげていて戻ってきたのか・・・

横倒しになったまま自力で立ち上がれずにもがくスズを見ているときに比べればずっと気が楽だ。

病院では眼震がひどいし立てなくなっちゃってるしと散々どうしたら良いのと嘆いてきた所だったので、私が諦めようと思うとスズはまだまだがんばるよと答えているのだろうかとか考えてしまう。

もう後はなるようになると考えるしかないんだろうか。。。スズの思うままに生きたいなら生きたいだけ、がんばるのならがんばれるだけ・・・

このまま天気がいいままでいて欲しいなぁ・・・スズの状態は確実に天気に左右されているんだから・・・
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2006/07/25 Tue

昨日よりは…

昨日はもうこのまま駄目なのかなぁと沈んでしまっていたが今朝は昨日よりは少し状態がいい。

朝晩に入れる点滴のおかげか、今日は流動食を沢山飲んでくれた。

体も横倒しにならずに頭を自力で持ち上げている事ができる。

月曜日から歩けないのでスズの部屋には私の布団を敷きこんだ。
もうそのうえでおしっこをしたってウンチをしたっていいやと思ってのことだ。

ばたんと倒れるときに頭を打ち付けないように、長く寝ている体がいたくないように・・・こんなことしかしてやれない自分が苦しい。

せめて眼震が止まっていればスズの頭の中が回らずに苦しい思いがひとつ消えるというのに・・・

偶々眼震が止まって穏やかな顔をしている写真が取れた。顔はずいぶんやせてしまったけど写真だとあまりわからないなぁ・・・穏やかな顔のスズ・・・いつもコウならいいのに・・・

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2006/07/24 Mon

たてない…。

スズの状況は悪くなっていくばかりだ。
今朝から立つ事ができない。
体が傾いてしまって横倒しにしかなっていられない。

しばらく立とうともがくので手を貸してやるが思うように体の状態を維持できない。

見ていて悲しくなるし、何よりもこんな状態のスズがかわいそうでこの時間をいつまで続けて行けばいいのかと考えると考えがまとまらなくなる。

ある意味では先週の時点でもう眠らせてやろうと決断を下した一部分があった。
それをスズの顔を見て立ち上がり自力で歩くことが出来る状況を見てまだ早いと思い直した。

スズはうちから天国に逝きたいからきっと安楽死が選択できそうになるとがんばって戻ってくるんだろう。
だから発作を止める以外にはもう病院はやめようかなと弱気になっている。

血管から点滴がはいらなくなった。もうボロボロなのだそうだ。退院する直前は皮下点滴のみになってしまったし、入れられる場所を探して足からまで入れてきた。

日曜日はまだ何とか元気を保てたし眼震も消えていたけど月曜になったらまた眼震が始まった。始まると同時に立ち上がれなくなった。

気持ちよさそうに尻尾を振りながらヨタヨタと歩けるだけでいいのに、それも出来なくなって今は横倒しのままだ。

寝ている時間が長い。

病院で言われた点滴の量を2回にして倍の量入れることにした。
脱水がひどくなるとこの前みたいに苦しんじゃうから・・・

点滴を入れてすぐになら流動食を飲み込んでくれる。そのときに粉薬を混ぜて飲ませる。
相変わらず悪くなっていくのばかりが目に付いてしまう。。。

頭を支えて苦しくないようにしてみた。じっとしてるから楽なんだろうか・・・

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2006/07/23 Sun

チャー帰還 スズへの祈り

チャーの白血球の数値が29000まで下がってきたので自宅療養に切り替える。

お迎えのときのチャーは喜びすぎてエリザベスカラーがぶっ飛びそうに顔を舐めようとアタックするのでとりあえずはずしてみた。

でないと怪我人が出そうな勢いなんだもの・・・
ママは怪我はしたくないです。

チャーを連れて家に戻り様子を見る限りおなかを気にして舐める気配もないし、ベッドに入るにもカラーを巻いてあると入れないし水も上手く飲めないのではずしたままにする。
なんとか大丈夫そうだし誰もいなくなるときだけはつけておくことにしようかな・・・

夕飯を食べて薬を飲むと気持ちいいのやらベッドに体をうねうねとなすりつけてゴロゴロするので直哉が『チャーが暴れてるけど・・・』と心配するくらいだ。
そういう行動が出来るようになったと喜んで大丈夫なんだよと教えてみる。チャーはもう大丈夫だろう・・・3日後に白血球の検査をしなくてはならないけれど・・・危機感はない。

スズは・・・上手く流動食を食べているけれどやっぱり軽く眼震がおき始めている。
体を上手く支えられない状態になることもしばしばあるし、左回りはうまく歩けるけれど右回りになるとばたっと倒れて上手く起き上がれない。

床に倒れる時に頭を打つことも考えられるので汚れ物が増えるけれど毛布を敷くことにした。これで少しはクッションになるだろうか・・・

自分の目で見る限り状態は決してよくなっているとは思えない。やせこけた体で耳も聞こえていないようだし、私が抱いても裕貴が抱いても何も感じないらしい。
M・ロングダックスだから体に毛が生えているので、モモのように毛が抜けてしまったわけではないから悲壮感はモモよりも少ないが実際に毛がなかったらモモよりもやせてる状態なのだ。

今日はそれでもシリンジで溶かした流動食を朝と昼に50cc程強制的に飲ませた。
夕方はあげようとしても飲み込まないのでご印が恐くて断念。

皮下点滴を入れようかどうしようか悩んだが夜も食べないとしたら又脱水を越すと考えて50cc入れた。

入れた後少しからだが楽になったのか60ccの流動食を飲んだ。
しばらく歩き回っていて前に様に角に当たるとそのまま突き進もうとする行動を起こした後、体に力がないせいか怪我をするほど押し続けられずに倒れこんでしまう。

何回か繰り返した後横倒しになって眠った。

家につれて帰ってきてから祈っている事がある。
スズが苦しまないで眠ったまま天国に逝けますように・・・
今の状態が少しでも良くなることも祈ってはいるけれど、前回の発作のひどさを考えるともう2度とあんなふうに苦しんで欲しくないと思っている。。。もしかしたら今はもうその体力もないかもしれないけれど・・・
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2006/07/22 Sat

お帰りスズ。

おとといの状態とは激変したスズ。

状態はよくはないが答えの出せなかった安楽死という決断は当分保留に出来るかなぁとホンの少しだが安心する。

ふっくらしていたスズは骨と皮になってしまい6キロ近くに戻した体重は月曜日から満足に食べれていないせいからなのか4・5キロになってしまっている。

ぼんやりとしたまま動かずにジ〜ッとしている事が多く、それでも時折お部屋の中をぐるぐると歩き回る事ができている。

あれほどスズを苦しめた眼震は今は止まっている。張り切って嬉しそうに歩くスズではないけれど今自分の力でたつ事ができ、少しだけれど流動食も食べられているので自宅介護に変更させてもらった。

発作が起こらないことだけを祈っての生活になるんだろう・・・

スズを受け取った後家に戻って玄関に入るときこみ上げてきた感情に飲み込まれた。

『スズはうちで死にたいんだってさ・・・病院では絶対に死なないんだって・・・』

誰に言うともない言葉は堰を切ったように私の涙を噴出させ軽くなったスズの細くなったちいさな顔にキスをすることでようやく押しとどめられた。

かかりつけの病院では安楽死は通常は行わない。
うちの場合でもOKしてもらえるのかどうかはなんともいえないのが現状だ。
でも犬が目の前で苦しみもがき飼い主からのたっての希望があったならと一縷の望みを掛けている。スズを見てくれている先生の一人がもしかしたらと希望を持っているのだがその先生がいる日は限られていて不思議なことにスズはその先生のいる日になると回復してくるのだ。

生き続けると言う事だけで・・・食べて、寝て、排泄して、動けるときだけ無意識に動くだけのそんな行動しかないスズでも何か思う事があるのかなと考えて見る。

生きたい・・・まだがんばる!

それがスズの答えなんだろう。だからママもがんばるよ。

昨日は何も手につかずスズを天国に送るとしたらどうしたら良いと言う事ばかり考えていてほとんど一睡も出来なかった。
病院からの電話もかかってこないので何回もこちらから掛けたがいつになく忙しかった上にスズの状態がよかったので夕方まで連絡がつかなかった。

その間の4時間の長さといったら・・・いつもは言わない文句をつい言ってしまった。
先生がひたすら謝ってくるので逆に悪かったなぁとおもったが目の前にスズがいないと言う事が大きく気持ちを左右することになるとはあまり感じていなかったのが正直な所である。

直ったわけでもないし、いい状態になって安心できるわけでもないのにスズが横にいることで自分の目で確かめられる安心感に今は浸っている。

がんばってマンマリゾでもいいしAD缶でもいいしお肉だっていいからたくさん食べられるようになってまた太れるといいね。

骨ばった体を抱くのはちょっと辛いし、肩で息をしているのを見るのも辛いけど薄紙を剥がすよう荷でいいから少しづつ回復していけますように・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

チャーはスズを御迎えに行ったときにずっと見ていたが声を掛けるのはやめていた。
今日はまだ白血球が50000もあるので帰れないと言う事だったし、私にべったりのチャーは私の声が聞こえてしまうと前足だけで飛び跳ねて大騒ぎをしてしまう。ケージに体当たりだってしかねない。
今はただひたすら安静にしていて欲しいので明日白血球が一気に減ってくれていることを祈って入院してもらうことになった。
がんばれチャー!スズもがんばったからチャーだって大丈夫。
必ず迎えに行くんだから元気になあれ!
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2006/07/20 Thu

スズとチャーの面会

わたしは面会が嫌いだ。
犬たちに期待をさせてしまうのに連れて帰ってやれないもどかしさが嫌いなんだと思う。

スズもチャーも病院についてそっと覗き込んだらぐっすりと寝ていた。

どちらを先にといったらやっぱりチャーの方になる。意思の疎通が出来てるからだけでなく自分が見つけてやるのが遅かったら万が一になっていたかもしれないって言う罪悪感もあるのだろうか。

近づいても気が着かないのか寝たままのチャーに一言『チャー』と声を掛けると飛び起きた。
目が見えないチャーはあちこちと首を動かして必死に聞こえた声を探している。

そのしぐさは胸に詰まる。
ケージの隙間から指を入れて彼女のほおを撫ぜて『良くがんばったねいい子だったね』というと目を細めて擦り寄ってくる。

パタパタと振る尻尾はいつものようだけど心なしか体がまだ震えたままだし目つきもしっかりとはしていない。

先生にどうですかと聞くと『ほぼ大丈夫と思いますよ。これだけ元気だしね。近いうちには退院させてあげられると思います。』と言ってくれる。

ソウかぁ今日はやっぱりまだ駄目なんだ。。。声を掛けなければよかったかな。こんなに帰れるって期待してるのにおいていくのはなぁって悲しくなる。

待っててねとチャーに行ってからスズのほうを見る。ちょっとだけ触ったら寝ていたのが起きたが、体を起こしたというだけでうつろなままの顔は悲しすぎる。
スズは何も変ることはなく発作の後の状況はそのまま停滞中だ。
点滴をし続けていてもいつかはだめになる日が来る。でも今はまだこれしか選べない。

皆で相談しなくちゃいけない時期が来てる。自分の中の決断と家族からの決断に違いがあるのかどうか、先生の意見も含めて選択が迫られている。

チャーのときのように時間が無く即刻決断というわけではないだけに毎日が心ココにあらずの状態になってしまう・・・

帰り際何回もチャーに『待っててね』を繰り返して言いふくめ、彼女が納得したのを見届けてから家に戻った。
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