2005/04/25 Mon

Category: つぶやき

大惨事

豪雨

JR始まって以来の大惨事がおきた。
54人の人の命が失われた列車の脱線事故である。まだ亡くなられた人が増えてしまうかもしれない状況のままだ。朝早く起きた事故でも余りのひどさにまだ救出が終らないでいる。。。

関西の地理は詳しくないのでおおよその見当もつかないが亡くなられた方の冥福を祈り、怪我をされた方が少しでも早く回復されることを願うばかりである。

しかしまだ原因はとは言うものの、置石されていた可能性が高いと聞いてしまうとそういった愉快犯という人たちに憤りを隠せない。

列車の線路だけではなく高速道路で走る車めがけて石を投げつけられて大怪我をした人だっていると聞く・・・

人間は何故やってはならないとわかりきったことをやりたくなる極少数であろう人間を育ててしまうんだろうか?

先日も大量殺人を計画していたとか言う若者が逮捕された。幼い子供の頭をハンマーで殴るという常識では考えられない行動を起こしてしまう人間も生まれたときは同じように可愛い赤ちゃんだったはずなのに・・・

毎日繰り替えられる痛ましい事件のニュースは社会の荒廃を感じてしまう。

何か歯車が違うからこういう時代に変ってしまったんじゃないのかなって思うことは多い。

教育問題も、そのうちのひとつだろう。
不可抗力の事故は原因を突き止めて今後対処していくしかないのかもしれないが悲惨な大事故はなんとかおきて欲しくないと思ってしまうのである・・・
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2005/04/22 Fri

体調が良いね。

マリンのごはんをほとんど生食に変えてからすこぶる調子がよさそうだ。
最近じゃダッシュともじゃれあってあそぶほどだ。
多少耳が遠くはなってきたけど、目の輝きは綺麗だし、動きもよくなった。

お散歩も前よりもずっと長い距離を歩けるようになったし、変ったことといったら食事の内容だけだ。

最近のマリンのごはんは馬肉やラム、鳥肉のミンチを日によって変えながら200グラムくらいに友人から進められた野菜の粉末と、酵母の類、生野菜のミンチとを混ぜたものに、何種類かのサプリメントを加えて、骨をプラスしている。

最初のうち骨の類は手羽先の先とか、せいぜい手羽先くらいにしていたが、ラムの骨も、馬の骨も牛の骨もみんなお気に入りで長い時間をかけてカリコリとよくかじるようになった。

大きな骨をかみ割る力は弱くなっているがかじるには支障がない。おかげで12歳なのに歯が命って言うくらい綺麗である。

骨が多すぎるとウンチが白くなり難くなるらしいので日によって肉の量や野菜の量を加減している。
最近のMARINのお気に入りは鶏がら丸ごとである。

鶏がらは買う場所によってお肉がついてるものとほとんどないものとに分かれる。
専門店のものは物は良いが肉はほとんどない。
スーパーのほうがまだついてる気がする。

あちこちのスーパー回りをしていたがついに箱ごと頼むことにした。
鳥アレルギーでなかったら鶏がらはなかなか良い食材で手ごろなものだと知ったからだ。

犬たちが気に入っているのは生のレバーだったり、ラム肉だったりするが、経済事情を考えると手に入りにくい食材なので(値段が高い)フードを少なくするにはお気に入りの食材だけにすることは難しい。

頭数が多いのはこういうところにも弊害が出るんだとちょっと気にはしている。

マリンに使っている酵母の類は最近では珍しく私の中では大ヒットしたもので、たぶんずっと使い続けるだろうなというものだ。
これからはまとめての購入にする予定なので欲しい人は私までご連絡をネ(笑)
そんなに高いものじゃないから良いと思うよ。

ドッグフードは完全栄養食だしメリットは計り知れない。でもジャンクフードには違いない。

年を取り、いろんな問題が置きやすいのも、体質遺伝や環境遺伝もあるだろうが、腫瘍が出来やすかったり、心臓、腎臓や肝臓が悪くなりやすいのは食事が一番関係してると思ってしまう私である。

キャンディーを脳腫瘍という最悪な条件で亡くしたときに、犬たちの食べるフードの見直しをした。
すべてを変えることはできないけれど、同じフードは使い続けないを鉄則に、色んな物を与えて様子を見てきた。

ポメのノンちゃんや蘭ちゃんがよく起こしていた逆くしゃみも、今はほとんどなくなっている。
この子たちもほとんどフードは食べさせないようになった。

アレルギーの問題や持病の問題もあるだろうが、今報告されている多くの食事管理のなかでこれが良いかもしれないと思うことを続けていこうと思う。

白内障になりかけた子が時間の経過とともによくなってきたり白髪の出現が止まったり、咳をしやすかったのに直ったり、毛が生えてこない子が生えてきたり、いらいらしやすい子が落ち着いてきたり、さまざまな効果が生まれてくる。

ドッグフードは確かに手軽で使いやすい食材である。でも人間だってジャンクフードばかりだったらおかしくなってくる。

若いときには問題が発覚しなくても年を取った子には多かれ少なかれ出てくるものはあるのだ。
今は人の食べるものも危険でないとは言い切れない時代だけれど、人が食べられるものを使うほうが犬用とされるものよりもまだ何倍も安全だと信じている。

私は結果がすべてだと思っているから良い結果が出ないものはしばらくして変えてみる。
悪い結果が出たものは速攻排除する。

それは大事なマリンと残された時間を少しでも長く一緒に生きたいからに他ならない。

だから犬のためのきらびやかなお洋服を買うこともないし、高い首輪も必要がない。イベントに支払う多額の出陳料でさえも、私自身の楽しみに使う金額も、質の良いお肉や効果の高いサプリメントに変ることが多い。

私の趣味は犬だからこれで良いんだろう。
宝石やブランド品が好きだったらこうは行かないよなぁ・・・

でもヤッパリお肉や骨は高すぎる。
人用の食材でも、商売には使えない部分は沢山あるはずなんだからそういうのを安く売る会社ができたら儲かるだろうにね。

骨なんか特にそう思うのにさ・・・

あぁ肉屋さんの友達が欲しい今日この頃なのである。魚屋さんは長い付き合いになったので安く出してくれるから大助かりなんだけど、犬は肉食だから生は肉のほうが良いようで・・・(笑)

又今日もおいしいご飯作ってやらなきゃねぇ!マリン(*^。^*)
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2005/04/14 Thu

信じる者は救われる?

今日はクッキーたちの練習である。
昨年1月から赤ペン(ビデオでの添削指導)でようやく(苦笑)先日CD2の試験までこぎつけたクッキーを筆頭に面白さにはまった母ちゃんたちにおしりを叩かれてがんばっているアイスとココアを含めての個人練習である。

上手く決まったときのクッキーチームは欲目で言うわけじゃなく非常によい形まで持って来ているのだが、なかなか毎度そうなのかと言ったら肝心の試験会場ではその成果をそのまま出したことがない。。。
彼ら曰く3歩進んで2歩下がるなのだそうだが、どうも掛け声ばかりは元気が良いが実質一つ一つが完璧にならない原因を探りたいなと常々考えていたところであった。

このチームを実際によ〜く見たのは実は二回目で、長時間見続けて問題点が間違ってはいないことを確認できたのは大きな収穫だったと思う。

さまざまな勘違いや指示の出し方の違いや、細かいことは色々あるけれど、一番大きなことは私も見逃してたかもなと思う部分だった。

大事な可愛い愛犬だからこそやることなすことうれしくってという愛犬家は多い。うちの子はできる子なんだと思う・・・
私もそうした人間のうちの一人である。

でも訓練に関わっていくうちに大きく変わる部分はどこなんだろうと思っていた。。。
同じことをやりながらいくら技術的な細かいことや経験を積んでいるからといって入れようと思った訓練をいれきるまでの時間のかかり方が余りに差が有るのが不思議だったのだ。

これは今回のクッキーママだけのことじゃない。教えてきた人すべての共通する大きな私にとっての問題だった。

訓練に携わり、何頭も何種類もさまざまな犬を手がけた人なら基礎訓練はビッチリ時間が取れれば訓練試験に合格するレベルまで入れるのにそう時間がかからないことを知っている。
競技会は精度を上げないと戦えないが試験は別物だからだ。

厳しい言い方になるけれど、試験の時点で『優』で合格。。。それも満点に近い状態での合格でなければ競技会に即参戦してもぼろぼろの結果は間違いはない。
お立ち台を目差してトレチャンを目差しての参戦となる競技会に出てこそ本当の意味で訓練をやったといえるんじゃないかと思っている。

やり始めは楽しいことが一番だ。楽しくなったら上を目差したいと思う。参戦するなら勝ちたいと願いそれに伴う努力を怠らない。これはどんなスポーツにも共通するものじゃないかって思う。
勝てたらその快感は犬も人も最高だと感じられるからである。

スタートは楽しければただそれだけで良いはずだ。犬だって楽しくなくちゃやる気になんかならないし、もともと人の指示に従わなければならないなんって幅広く言ったら嫌なことだよなって思っちゃうしねぇ・・・人間社会のルールを守るって事はそれなりに窮屈な物のはずだからだ。

それを踏まえた上で訓練というドッグスポーツに望むわけだし、がんばったらもっと楽しくなるのになといつも思っているのが私である。

教えている人と自分とにどんな差があるのかな?って考えていた。経験は埋められない差だけれど、でももっと大きな差が歴然とあったのだ。

『犬を信じていない』。。。大事なpartnerを信じていない。
『ちゃんとついてきてるかな?』『指示に従うかしら?』『どうしてできないんだろう』『何でこうなっちゃうのかな?』そんなことばかりで頭が一杯になっている。

犬に対して教師になってしまうと良い訓練はできないけれど、親になっていれば良い訓練ができる。
それは多くの教師は生徒を完全に、盲目的には信頼できない(他人だから)けれど、親はわが子である以上理由もなくただ盲目的に信頼しているという違いである。

『この子はこの子、ほかの子とは違うけれど比較することはないけれどやればできる!できるじゃん!私の大事な子なんだから・・・』そういう信頼が一番大事だ。

訓練をやっているのを見ていると明らかに犬を信頼していないのが手に取る様にわかる。
よくないのは、犬を信じない上にやって欲しいがために『お願いモード』にまでなってしまう部分である。

訓練を始める前・・・しつけの段階でも、何回も唱え続けていることだ。

『自分の大事な子なんだからね。信じてあげられるのは飼い主さんだけなんだよ。ほかの子と比べる必要はない。比べても何の意味もないからさ・・・その子が持っているものを最高の状態に引き出して上げられるのは飼い主さんしかいない。それには自分の大事な子を信じられなきゃ何もはじまらないんだよ・・・』

実際私はマリンという犬とショーを通じて学んだことだ。キャンディーと訓練を通して学んできた。
ダッシュとDISCを通して学んできた。

いろんな人にいろんなことを言われてそれでもつぶれないで続けてきて今があるのは、自分の犬を信じていたからだ。

マリンならこの世界で花が開かせられる。マリンを花開かせられるのは自分だけだ。マリンはそれに必ず答える。一緒にやろうっていったんだもの。マリンは私のナンバーワンだから!

その思いがもうショーは駄目だねといわれたあの日からの復活劇の始まりだった。
オーナーハンドラーでチャンピオンにする人がほとんどいなかったあの時代に今とは違うあの時代にやってのけたことが自分の自信と誇りに繋がっている。

誰に教えを請いにいったわけでもなく自力でやってきた結果は、それはマリンを信じたからできたことだった。

マリンも生まれた子にショードッグがいなくて産ませる価値がないとも言われたことがある。
ただサイスオーバーになっただけで価値のない犬と言われた二代目の犬たち。。。
三代目になってファンタが生まれきららが生まれ『どうよ!』と胸を張る自分がいるのも、マリンを信じていたからだ。二代目のレインやアイスを信じていたからこそだ。そうじゃなきゃ繁殖に使ったりはしない。

結果が出て初めて多くの人はそれを認める。だから結果は時間がかかっても良いが必ず出さなきゃならないのだ。
そのためには信じきれないとできない大きな壁がある。自分が負けたらそこで終ってしまうから・・・

キャンディーとだって同じだった。こんなポチ連れて歩いて恥ずかしくないの?といわれたことがある。こんな犬に子犬を産ませるなんってナンセンスだって言われたことがある。
Candyの持つ才能を知らない誰かさんに言われた一言でどれほど傷ついた日々があっただろうか?受け継ぐものの強さを知らない人に言われたままを信じていたら、キャンディーを信じていなかったらダッシュはこの世にいなかったし、少しづつ名前を知られるようになったあの子もこの子も、この世には誕生していない。

ダッシュだってショーチャンピオンじゃないし、あんな犬の子って言う人だっているだろう。けどね、私はダッシュを信じている。スポーツドッグとしてだけでなくその血を遡れば素晴らしい犬たちから作られてきていることは間違いのない事実なのだからその血を信じて続けることで必ず素晴らしいショーでも通用する子が生まれてくるはずだとね。

信じるってすごく大変だけどすごくかんたなことだ。沢山勉強して独自のやり方で考え方で良いから間違ったものではないものを持っていれば必ず答えは出てくる。

答えが出てこないときは何かが違っているのだから修正すれば良いだけだ。修正を恐がったら先には進まない。
修正しなければならない事実を受け入れればかんたなことだ。

それにはヤッパリ犬を信じていなくちゃ何もはじまらない。
家族であるなら、大事なパートナーであるなら、わが子同然であるなら何より信じることからすべてがはじまる。

みんなもっと愛犬を信じてあげてほしいなって思うよ。今よりももっともっとね(*^^)v

だって彼らを愛してるんでしょう?彼らから愛されてるじゃない?そこから始まるんだよ。

きっと大丈夫。絶対に結果に繋がってくるからね。(*^^)v

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